特定非営利活動法人特定非営利活動法人リオフィールド

基礎情報

団体ID

1037065065

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

特定非営利活動法人リオフィールド

団体名ふりがな

とくていひえいりかつどうほうじんりおふぃーるど

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

代表理事

代表者氏名

小木 淳一

代表者氏名ふりがな

おぎ じゅんいち

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

259-1114

都道府県

神奈川県

市区町村

伊勢原市

市区町村ふりがな

いせはらし

詳細住所

高森3-14-26

詳細住所ふりがな

たかもり

お問い合わせ用メールアドレス

medaka-club@grape.plala.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0463-94-3553

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

050-7500-4665

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2000年10月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2001年7月1日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

神奈川県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

7名

所轄官庁

神奈川県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、福祉、地域・まちづくり

設立以来の主な活動実績

本法人では、障がい児の放課後の受け入れ先のニーズが高いということがあり平成17年7月より児童デイサービスとして「めだかくらぶ」を開所。放課後の障がい児の受け入れのサービスというのは細かく制度設計をされておらず児童デイサービスから平成20年5月より日中一時支援事業に移行。
平成27年9月1日より障害児通所支援事業、放課後等デイサービスへと移行。
法人名は、設立当初では「あつぎ障害者自立生活センター」という名称で設立。
平成22年11月15日より「リオフィールド」という名称に改称。
平成17年7月より開所し、述べ130名近くの利用者がサービスを利用。平成23度までは小中学生のみの受け入れを行っていたが、平成24度より地域のサービス資源の減少と保護者のニーズが高いため小中高校生の受け入れを開始。
定員15名のところ一日平均13~15名が利用をしている。
平成23年1月より伊勢原市内在住の障がい児を対象に移動支援事業を開始。
平成27年9月1日より放課後等デイサービス事業へ移行。

団体の目的
(定款に記載された目的)

本法人は、6歳から18歳までの障がい児を対象とし、本来誰もが持っている「地力」を発揮できよう放課後デイサービスとして療育支援を行う。活動の中ではで利用者が健やかで伸びやかに生活ができるような支援を行い自由活動から子どもの自主性や社会適応力等を養っていくことを目的としている。
それぞれの目的として放課後等デイサービスでは集団支援や送迎サービスを行い、近隣の公園や本施設等を利用しながら健康な身体づくりや一人ひとりに合わせた基本的な生活習慣の確立、様々な年齢の利用者と関わる中で豊かな人間関係の育成のために一人ひとりにあった個人、集団の活動を支援し行っている。
送迎サービスでは利用者を安心安全に帰宅支援のために利用者のご家庭の送迎を行っている。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

主に厚木市と伊勢原市の2市に在住する障がい児を受け入れ放課後等デイサービスの提供を行っている。
放課後等デイサービスは定員人数10名で行っている。2市それぞれの利用者を受け入れ地域の公園や施設等を利用して集団支援と送迎サービスを行っている。
主な活動としての外遊びやスポーツ観戦、水遊び等はグループで活動している。学校や家庭以外の人と外出をする事で見られる新たな一面や経験などを通して学校や家庭と連携を図り健康な身体づくりを行い、食事や排泄等の一人ひとりに合わせた基本的生活習慣の確立、年齢別等の利用者との関わりから人間関係などを育成し、環境や様々な変化への適応性、社会性、運動機能の発達、子どもからの自主性等を促している。
送迎サービスは、厚木市、伊勢原市内の学校や養護学校の送迎と利用者のご家庭と本法人との送迎を行っている。2市をまたいでいるため1日の送迎距離もが各方面に分散すると市内の小学校の下校時間によっては受け入れを断らなければならない状況も出ている。しかし送迎サービスを利用しなければ福祉サービス自体の利用が出来ない利用者もいるため送迎希望者は増えてきている。また利用者本人は自力での帰宅が難しいので、安心安全に帰宅できるよう支援するためにも送迎を行っている。

現在特に力を入れていること

本法人が行っている放課後等デイサービスでは、集団支援と個別支援を提供している。障がいの程度は様々だが利用者の状況に合わせたサービスを行うことで利用者一人ひとりが能力に応じて自立した日常生活が送れるように支援している。また平成24年度より小学生、中学生だけではなく高校生の受け入れを始めたので、高校生の支援内容も考えている。
近年増加傾向にある軽度発達障がいの利用者に対して、活動する場の提供をすることで利用者の居場所作りを目指し、家庭や学校などの場所以外での活動ができるようにしている。
本法人を利用している軽度発達障がいの利用者は市内の学校に在籍をしている方が多く、学校が終わった後の放課後は自宅に帰宅するか学校内に設置されている学童クラブや市内の事業所のサービスを利用しながら過ごしている。しかし学校では同学年の児童とのコミュニケーションがうまく取れていない場面もあると聞いているので、個々の状況を確認しどのような状況が利用者にとって過ごしやすいのかを調整している。
現在、その一つとして利用日を調整することにより、集団支援の活動の場でも利用者が楽しく過ごし、利用者に合わせた遊びや活動から他の利用者と多くの関わりをとり人間関係の育成と利用者の居場所作りとなるように力をいれている。
また自宅へは車両を利用した送迎を提供しており保護者の送迎の負担軽減も図っている。

今後の活動の方向性・ビジョン

児童分野の事業を12年継続してきたが、18歳以降の場が少ないと保護者からのニーズが上がっていることを踏まえ、成人が利用できるサービス提供を今年度中に多機能型事業所としての開所を検討。
児童とは、異なり年度で進路が決定するため期の途中での新規利用は望めないため、運営を安定させるためには3年ほどかかる見込みであるため、設備投資に関しては、助成金を活用したいと考えている。

定期刊行物

めだか通信を毎月50部ほど発行し保護者に配布をしている。

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2011日本財団様 車両助成(ステップワゴン)
2012日揮福祉財団様 備品助成(遊具等)
2012神奈川心身障害児福祉基金財団様 (レクリエーション活動費助成)
2013日揮福祉財団様 備品助成(防災用具)
2013神奈川心身障害児福祉基金財団様 (レクリエーション活動費助成)
2013木下財団様 (ドライブレコーダー)
2014日本財団様 車両助成(ハイゼット)
2014神奈川心身障害児福祉基金財団様 (レクリエーション活動費助成)
2015神奈川心身障害児福祉基金財団様 (レクリエーション活動費助成)
2016神奈川心身障害児福祉基金財団様 (レクリエーション活動費助成)
2016日揮福祉財団様 備品助成(療育支援用具)

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
2名
非常勤
 
2名
無給 常勤
 
非常勤
3名
 
常勤職員数
3名
役員数・職員数合計
7名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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