まちとしごと総合研究所(その他の法人)
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団体ID |
1041115146
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法人の種類 |
その他の法人
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団体名(法人名称) |
まちとしごと総合研究所
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団体名ふりがな |
まちとしごとそうごうけんきゅうしょ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
“まちとしごと総合研究所"は、地域の豊かな資源を活かしたまちづくり・仕事づくりを専門とする、地域のための民間・市民シンクタンクです。
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
岡本 卓也
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代表者氏名ふりがな |
おかもと たくや
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
612-8431
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
京都市伏見区
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市区町村ふりがな |
きょうとしふしみく
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詳細住所 |
深草越後屋敷町40-1ソレイユ墨染1階B号室
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詳細住所ふりがな |
ふかくさえちごやしきちょうそれいゆすみぞめいちかいびーごうしつ
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お問い合わせ用メールアドレス |
office@machigoto.net
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電話番号
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電話番号 |
075-257-7871
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
075-257-7846
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年7月25日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
30名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、災害救援、国際協力、起業支援、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、助成活動、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
2011年 きょうとNPOセンターの第3次中期経営計画にて、2015年度までにコミュニティシンクタンク創設の方針が明記され、理事会・総会で承認される。
2013年〜2014年 きょうとNPOセンター内にプロジェクトチームを発足させ、NPOセンターにおける地域づくり系事業の展開およびコミュニティシンクタンクの設置に向けた協議・検討の実施。 2014年4月1日 きょうとNPOセンター内に独立事業部として「地域イノベーション領域」および「地域イノベーション研究所」を新設。 2014年7月25日 有限責任事業組合まちとしごと総合研究所 創設 2015年3月31日 きょうとNPOセンターにおける「地域イノベーション領域」を再編し、まちとしごと総合研究所に移管。 2015年4月1日 まちとしごと総合研究所として本格運用開始。 <主な業務> ・行政、大学などへの研修、講座業務 ・公設施設の施設管理業務 など |
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団体の目的
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今、日本の地方都市は長引く不況、少子高齢化、人口減少等の要因から、非常に厳しい状況にあると言われています。ある調査によれば、2040年までに、現在約1800ある自治体は半数に減少、523の自治体が人口1万人を割るという予測も出されています。
私たちは、こうした地域が迫られている厳しい現実や未来予測をしっかりと受け止めつつも、地域にとってはこれまでのあり方を見つめ直し、自らの判断で次の一歩を踏み出せる、大きな転換のチャンスであると捉えています。 地域づくりの主体は地域です。 私たちは、そんな地域へのプライドとこだわりを胸に、多くの方々と協同しながら、地域に必要な仕事や、課題解決に向けたローカルビジネスを創り、そして発信し続ける存在になりたいと考えています。 |
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団体の活動・業務
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■まちとしごと総合研究所とは
まちとしごと総合研究所は、地域づくり・仕事づくりを専門とする、民間発・市民発の地域のためのシンクタンクです。 京都をはじめ関西圏域を中心に、地域に必要な仕事・事業創出、調査研究、モデル・仕組みづくり、提言活動を行っていきます。 (1)まちの公共空間創成プロジェクト ・伏見・東山エリアにおけるコミュニティセンターの運営を通じた、地域づくり事業 (東山いきいき市民活動センター/伏見いきいき市民活動センター) ・伏見エリアにおける高齢者施設のリノベーション事業(きょういく基地) (2)まちの課題解決プロジェクト ・お祭りからでるゴミをゼロに!「祗園祭ごみゼロ大作戦」への参画 ・若年性認知症の方を対象にした「はたらく」環境の整備 ・日本におけるソーシャルファームの実現に向けた調査研究・実践 (3)まちのための金融プロジェクト ・社会的投資市場の形成に向けた実践と研究 ・地域において社会的投資を呼び込むための、モデル事業の実施 (4)まちとしごとに関わる調査研究プロジェクト ・自治体における市民との協働環境調査 ・市民プロジェクトのおこし方(京都市未来まちづくり100人委員会の事例をもとに独自調査を実施) |
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現在特に力を入れていること |
■私たちが大切にしたい5つの価値
・イノベーティブ それは地域の革新に本当につながるか ・サスティナブル それは地域の持続可能性を本当に高めるか ・クリエイティブ それはこれまでにない創造性が本当にあるか ・レジリエンス それは地域のしなやかさや強さを本当に高めるか ・グローカル 地域のまなざしをもちながら世界を志向できているか ■シンカー(思考者)とは 私たちは、自らを地域におけるシンカー(思考者)として位置づけ、様々な実践や研究を行っています。アメリカ・オレゴン州ポートランドでは、まちづくりを積極的に担う方々に尊敬と親しみをこめて「シンカー」と呼んでいます。私たちもまた地域において、そんな役割を果たせる存在になりたいという強い願いをこめて、自らを「シンカー」と呼ぶようにしました。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・京都動物愛護センター ボランティアコーディネート業務受託(京都市)
・市民活動支援センター運営(京都市) 京都市伏見いきいき市民活動センター 京都市東山いきいき市民活動センター ・みんなごとのまちづくり推進プログラム(京都市) ・後期シンボルプロジェクト 企画運営業務委託(亀岡市) |