特定非営利活動法人npo法人ぐるーぷ藤
|
団体ID |
1041993765
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
npo法人ぐるーぷ藤
|
団体名ふりがな |
えぬぴーおーほうじんぐるーぷふじ
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
佐藤 律子
|
代表者氏名ふりがな |
さとう りつこ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
251-0004
|
都道府県 |
神奈川県
|
|
市区町村 |
藤沢市
|
|
市区町村ふりがな |
ふじさわし
|
|
詳細住所 |
藤が岡 1-4-2
|
|
詳細住所ふりがな |
ふじがおか
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
npo-fuji@cityfujisawa.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0466-26-2001
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0466-26-2002
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1992年3月6日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1999年9月2日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
神奈川県
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
150名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり
|
|
設立以来の主な活動実績 |
1992年、理事長鷲尾公子が7年間に亘る母の介護の経験から、藤沢を福祉豊かな街にしたいとの想いで、市民同士の助け合いの家事・介護の組織「ワーカーズ・コレクティブ藤」を設立。
1999年、NPO法人格を取得。 2000年より介護保険事業の訪問介護・居宅介護支援事業を開始。 2003年より通所介護事業、障害者支援事業(2006年より障害者自立支援事業)開始。 2005年「NPO法人ぐるーぷ藤」と改組。 2007年、子ども、障害者、高齢者が一つ屋根の下で支えあう福祉マンション「ぐるーぷ藤一番館・藤が岡」を建設し、訪問看護、小規模多機能型居宅介護、精神障害者グループホーム、高齢者住宅、レストラン等の新規事業を開始。 2008年、毎日介護賞奨励賞を受賞。理事長が「市民出資の福士マンション」を出版。 2009年、PHP研究所より「私たち主婦だけで理想の終の住処をつくりました」が出版される。 2011年11月、創立20周年記念式典を開催。 2013年、県知事より「認定NPO法人」として認定を受ける。 2014年、「地域ささえあいセンターヨロシク♪まるだい」開所。 2016年4月、「ぐるーぷ藤二番館・柄沢」建設。 |
|
団体の目的
|
年老いても障害があっても病気になっても最期まで安心して暮らせる地域社会をつくるため、特定非営利活動法人として社会的責任を果たすとともに、市民相互の助け合いのまちづくりをめざします。
|
|
団体の活動・業務
|
設立以来、地域のニーズに応える形で事業を拡大してきました。創立以来続けている訪問介護の本来事業(助け合い)を最も大切にして、介護保険事業、障害者自立支援事業、高齢者住宅、レストラン等の事業を行うとともに、総合相談窓口、地域ささえあいセンターを開設しています。
・訪問介護:利用者に寄り添いその方らしく暮らしていただくために、心のこもったホームヘルプで在宅生活を支えます。介護保険や障害者自立支援事業に本来事業を組み合わせることで、さまざまなニーズに応えています。 ・通所介護:カルチャーデイ、認知症対応デイ、介護予防デイと3種類のデイを行うことで、個別のニーズに対応すると共に、一人ひとりの個性を大切にした居心地の良いデイサービスを提供します。 ・居宅介護支援:公正中立なケアプラン作成に努め、利用者の状況や変化に応じて医療との連携を 密にし、迅速・的確にケアプランを見直すなどきめ細かい対応をしています。 ・小規模多機能型居宅介護:通いなれた施設での日中のデイ・夜の泊り、必要に応じた訪問を組み合わせ、利用者の「なじみの関係」を大切にしたケアで、在宅を望まれる方の最後の砦としての支援を行っています。 ・看護小規模多機能型居宅介護:胃瘻喀痰吸引指定事業所として、医療依存度の高い方や退院後の療養生活を送る方等が安心して在宅で暮らせるよう、看護師・介護士・管理栄養士が協働でご利用者・ご家族を支援します。書規模多機能型居宅介護や訪問看護、医療機関、藤沢市との連携を積極的に行い、一人でも多くの方がその方らしい暮らし方ができるよう支援します。 ・障がい者グループホーム:複合施設の中にあるグループホームという特色を生かし、世話人を中心として日常生活をサポートするとともに、看護師はじめ他のスタッフの温かい声かけや見守りで安心の暮らしを支えています。 ・障がい者相談支援事業:障がいがある方の生活を支え、その抱える問題解決や適切なサービス利用に向けて相談支援を行います。 ・高齢者住宅:「終の棲家」として、おもてなしの心を大切にし、お住まいの方にその方らしく安心して暮らしていただけるよう努めています。 ・訪問看護:利用者が可能な限り在宅での日常生活を続けられるよう、療養生活を支援します。 ・レストラン:開かれた施設のシンボルとして、安全で美味しい食事を提供するだけでなく、地域の方の交流の場・憩いの場・相談窓口としての機能も果たしています。 ・総合相談窓口:看護師・ケアマネジャー、介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士等が常駐し、地域の駆け込み寺として、福祉・医療に関するあらゆる相談に応じています。 ・地域ささえあいセンター:藤沢市より委託した「ヨロシク♪まるだい」は地域のボランティアの協力を得て、子どもや障がい者を含め誰でも気軽に立ち寄れる通いの場・居場所を提供し地域での孤立化を防いでいきます。 |
|
現在特に力を入れていること |
藤が岡の地にしっかりと根を張り各事業をさらに安定させるとともに、一番館運営により見えてきたニーズに向き合い、災害時の水洗トイレを実現する井戸やソーラーシステムを備えた、地域の防災拠点としての役割も担う「二番館」の建設をすすめます。
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
季刊誌「花どけい」年4回、1回1500部発行
|
|
団体の備考 |
訪問介護・通所介護を続けていく中で終の棲家の必要性を実感し、10年の準備期間を経て2007年日本で初の複合型福祉マンション「ぐるーぷ藤一番館・藤が岡」を開設しました。資金を持たないNPOですが、2か月で約1億円を集めたふじファンド「市民資本)と篤志家からの出資で、NPOとして初めて都市再生機構(UR)から土地を購入することができました。また、「共にまちづくりをしたい」という地元銀行からの融資と地元建設会社の協力で建設に漕ぎつけました。子ども・障害者・高齢者が一つ屋根の下で支えあう施設が日本で初めてということもあり、日本全国のみならず海外の研究機関からも見学者がみえています。認定NPO法人としての自覚を持ち、地域に住む方の様々なニーズに対応し、人と人を繋げ、藤沢らしい助け合いの仕組みづくりを進めます。
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
150名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら