特定非営利活動法人アレルギーネットワーク京都ぴいちゃんねっと
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団体ID |
1042043131
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
アレルギーネットワーク京都ぴいちゃんねっと
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団体名ふりがな |
あれるぎーねっとわーくきょうとぴいちゃんねっと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は,2005年4月に「食物アレルギーの子どもとその家族のQOLの向上」を目的に任意団体としてスタートしました。2009年には、医療関係者や福祉関係者を理事に迎え法人化をし「当事者支援」とその当事者と向き合う支援者への「支援者支援」を柱に事業・活動を進めてきました。
当事者支援としては、設立当初からの目標であった食物アレルギーとその家族の常設の居場所「食物アレルギーサポートデスク」を2013年5月に開設しました。2015年3月には、京都市いきいき子育て支援拠点事業「つどいの広場」を受託しました。現在は、食物アレルギーの子どもと家族のセーフティーネットとしてだけでなく、地域の子育て支援拠点との併設による社会的理解への発信の場を担うようになりました。 支援者支援は、2011年より食物アレルギーの自学自習の場として「アレルギーの学び舎」を開講しました。3年後の2014年度からは、認定NPO法人アレルギー支援ネットワークの主催するアレルギー大学を京都でも開講し、事務局を務めています。 また、京都府域では各地域の子育て支援団体と協働で食物アレルギーの講座やワークショップ、交流会などを2013年度よりスタートしました。現在は、その子育て支援団体や京都府の関係部局と共に、食物アレルギー支援へのプラットフォームを組織し、各地域での人材育成にも取り組んでいます。 今後は10年あまりの実績をもとに、食物アレルギーの社会的背景や支援の状況を文字化し、全国で充実した食物アレルギー支援が行える社会を目指し政策提言等をしていきます。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
空閑 浩人
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代表者氏名ふりがな |
くが ひろと
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代表者兼職 |
同志社大学 社会福祉学部 教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
604-8273
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
京都市中京区
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市区町村ふりがな |
きょうとしなかぎょうく
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詳細住所 |
姉西洞院町542 サンフィールドビル3階
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詳細住所ふりがな |
あねにしのとういんちょう さんふぃーるどびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
office@allergy-k.org
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電話番号
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電話番号 |
075-252-5088
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~16時30分
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連絡可能曜日 |
月 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
075-252-5088
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2005年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2009年7月24日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
11名
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所轄官庁 |
京都市
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所轄官庁局課名 |
文化市民局 地域自治推進室 市民活動支援担当
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、福祉、保健・医療、災害救援、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
■情報発信
2005年~ ニュースレター発行 2005年~ ホームページ開設 2012年4月~ FACEBOOKオフィシャルページ開設 ■支援・交流 2006年 「寒天粘土・じゃがいも粘土で遊ぼう」交流広場を開催 2007年 一般周知のための冊子「あのね聞いてくれる」発行 2007年 テーマ別交流広場開催 全6回 2010年5月~2011年3月 食物アレルギーコミュニティカフェ開催 2010年10月~食物アレルギー相談窓口 2013年5月~ 食物アレルギーサポートデスク開設(10月オープニングフェスタ開催) 2015年3月~ サポートデスクが京都市いきいき子育て支援拠点事業つどいの広場の受託事業となる ■社会教育 2010年~ アレルギーの学び舎 開催 2010年 京都市教育委員会主催養護教諭指定研修 シンポジスト 2012年10月~ 出張学び舎 開催(舞鶴市・木津川市・八幡市) ■調査・研究・事業協力 2011年 京都府職員インターン受け入れ 2012年 京都府庁内ベンチャー「修学旅行から京都の観光を考察」調査研究協力 2012年 石井食品株式会社 京都工場増床に関わる調査等協力 2013年 NPO法人舞鶴まちづくりサポートくらぶ主催 石井食品工場見学共催 ■講師・出展等 2006年~ 立命館大学 一日講師「食物アレルギーの子育て」 2008年 京都市主催「乳幼児子育て支援プロジェクト」パネラー報告 2008年~京都市伏見区「ふれあいらんど」参画(市指定地域子育て支援施設主催) 2011年2月 京都市児童館(常盤野児童館・嵯峨児童館)子育て支援講師 2011年7月 京都市児童館(西京極児童館) 子育て支援講師 2011年7月~ 京都ユースホステル協会企画「子育て世代も旅しよう!食物アレルギー対応ツアーのコンサルタント(モニターツアー実施日:2012年2月25-26日、3月8-9日) 2012年2月 京都市中京区 地域生涯学習 講師(第三朱雀小学校主催) 2012年3月 京都府井手町子育て支援講師(山城子育てネットワーク主催) 2012年8月 子育て支援者向け研修会 講師(NPO法人関西子ども文化協会主催) 2012年9月 京都市児童館 職員向け研修会 講師(京都市学童・児童館連盟主催) 2012年12月 一般財団法人社会的認証開発推進機構 研修フォーラムパネリスト 2013年2月 京都市教育旅行旅館組合 研修講師 2013年3月 京都府山城地域子育てネットワーク主催 子育てフェスタ 相談窓口出展 2013年7月 一般財団法人地域公共人材開発機構 講師 2013年9月 京都府南丹保健所 子育て支援者向け 研修講師「危機管理」 ■その他 2012年2月 認定NPO法人アレルギー支援ネットワーク主催「アレルギーっこの防災サミット」パネラー 2012年 京都市東山いきいき市民活動センター スモールオフィス選考委員 2012年3月~ 非営利組織第三者評価 評価調査者 2013年4月~ 京都府おこしやすプロジェクト プロジェクト委員・ワーキンググループ委員 2013年7月~ 京都府南山城保健所主催 子育てフェスタ実行委員会委員(11月出展) |
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団体の目的
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この法人は、アレルギーの子どもとその家族及び、子育て支援各関係者、保育園・幼稚園・学校等の公的機関、不特定多数の地域住民に対して、アレルギーに対する情報発信と一般周知とに関する事業を行い、もって保健医療の増進、社会教育、災害時支援、地域福祉の向上に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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■事務局
*当事者親子の居場「サポートデスクぴいちゃん」開設 *親子対象の学びと交流の場「アレルギーの学び舎」や各種イベントの開催 *食物アレルギーを体型的に学べる「アレルギー大学」(認定NPO法人アレルギー支援ネットワーク主催・)の京都事務局 *専門相談員による「アレルギー相談受付」 *ニュースレター・ホームページ等の発行 *防災 *研修講師・人材育成 |
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現在特に力を入れていること |
○食物アレルギーへの正しい知識による的確な支援体制の構築
食物アレルギーの子どもとその保護者のQOLの向上には、正しい知識での支援が不可欠です。しかしながら、京都府域における「食物アレルギーへの正しい理解」は必ずしも進んでいるとはいえません。例えば、保護者は長期に渡る治療のため民間療法等に傾倒し、子どもが意識をなくし救急搬送される事態等も生じています。この原因として考えられるのは、昔からある保護者主体で行われがちな患者会のあり方であり、正しい医療知識を持つ者(EX医師)が不在の中で、単なる「井戸端会議」のような場において誤った情報が伝えられていく状況となっていることが挙げられます。そのため当法人では2010年度より食物アレルギーを正しく学べる場(「アレルギーの学び舎」)の提供を行い、正しい医療知識での支援および提言活動を行っています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
創設時からの目標であった、アレルギーの子どもと保護者の常設の居場所・親子のセーフティーネットとしてサポートデスクを2013年に自主事業として開設後、2015年度には京都市からのつどいの広場事業も委託でき、サポートデスク事業は安定した運営が可能となった。
また、サポートデスクがつどいの広場と併設となった事で地域の親子も利用する施設となり、全国でも初めての食物アレルギーに配慮されたつどいの広場となり、食物アレルギーを広く社会に周知する社会的理解への発信の場所として役割も担っていくこととなった。 一方社会的背景は、設立当初から比較しても公的な施設など仕組みや制度は整ったものの、依然として当事者保護者の「わかってもらえない」という声は消えることはなく、制度・仕組みでは解決できないメンタル的なサポートも必要であることも明確である。今後は、食物アレルギーの有無にかかわらず、両者が相互理解を高め、安心安全な地域社会への政策提言へとつなげていきたいと考えている。そして、京都府内だけでなく全国に同様の施設・人材が育つ取り組みにも力を注ぎたいと思う。 |
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定期刊行物 |
「アレルギーほっとニュースレター」 2005年4月~ 毎月発行
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2005年 財)京都新聞社会福祉事業団
2006年 キリン福祉財団地域活動支援事業助成 財)京都新聞社会福祉事業団 2007年 独)福祉医療機構事業 地域活動助成(子ども分野) 2008年 財)京都新聞社会福祉事業団 赤い羽根共同募金助成 2009年 財)京都新聞社会福祉事業団 2010年 財)京都新聞社会福祉事業団 独)福祉医療機構事業 地域活動助成(子ども分野) 2011年 財)京都新聞社会福祉事業団 2012年 財)京都新聞社会福祉事業団 社)生命保険協会 京都府地域力再生 補助金 2013年 財)京都地域創造基金事業指定寄付 財)京都オムロン地域協力基金 宗)真如苑 京都府プラットフォーム人づくり事業 京都市人材育成型ソーシャルビジネス人づくり事業 ㈱阪急阪神ホールディングス地域支援助成金 2014年 財)京都オムロン地域協力基金 宗)真如苑 京都府プラットフォーム人づくり事業 京都市人材育成型ソーシャルビジネス人づくり事業 2015年 財)京都オムロン地域協力基金 2015年 京都市いきいき子育て支援拠点事業 受託 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
■2007年
乳幼児子育て支援プロジェクト」パネラー報告(京都キッズプログラム主催) ■2008年 京都子育てネットワークフェスタ ブース出展 ■2012年~ 京都父活プロジェクト・京パパ堂 アレルギーの学び舎父親企画講座の新設 NPO法人まちづくりサポートクラブ(舞鶴市)出張学び舎@舞鶴 NPO法人八幡子供の広場(八幡市) 出張学び舎@八幡 子育てサロンりんごちゃん(木津川市) 出張学び舎@木津川・井手町 NPO法人グローアップ(南丹市) 出張学び舎@南丹市 ば~ばの手(京田辺市) 出張学び舎@京田辺市 ■2014年~ 食物アレルギー支援プラットフォーム事業(京都府と上記NPO法人) ■2014年~2015年 にっこり東山事業(京都市東山区・京都産業大学政策学部松高ゼミ) ■2016年 学生わらしべ事業(同志社大学政策学部久保ゼミ) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
■2011年
宇多野ユースホステル ユニバーサルデザインの旅行プロジェクトチーム ■2012年~2015年 京都府 庁内ベンチャー「修学旅行から京都の観光を考察」調査・研究協力石井食品株式会社 ■2012年~ 京都工場増床に関わる調査・研究協力と新商品開発 ■2013年~2014年 ㈱濱田(和歌山) ユニバーサル梅商品プロジェクト |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
■2005年
京都市社会福祉協議会主催「ボランティア活動研究交流会議2006」分科会発表者 ■2007年 京都市主催「京食のフォーラム」アレルギー食品ブース担当 ■2008年~ (6月・11月) ふれあいらんど「じゃがいも粘土」「食物レルギー相談」コーナー担当 ■2010年 京都市教育員会擁護教諭指定研修 シンポジスト ■2013年~2015年3月 京都府プラットフォーム人づくり「ママプロ」事業受託 京都市人材育成型ソーシャルビジネス人づくり事業受託 ■2015年3月~ 京都市いきいき子育て支援拠点事業受託 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会(正会員)
(1) 定款の変更 (2) 解散 (3) 合併 (4) 事業報告及び収支決算 (5) 監事の選任又は解任、職務及び報 理事会(理事5名・監事1名) (1) 事業計画及び収支予算並びにその変更 (2) 理事の選任又は解任、職務及び報酬 (3) 会費・サポート費の額 (4) 借入金その他新たな義務の負担及び権利の放棄 (5) 事務局の組織及び運営 (6) その他運営に関する重要事項 (7) 総会に付議すべき事項 (8) 総会の議決した事項の執行に関する事項 |
会員種別/会費/数 |
正会員 10,000円/年
個人サポーター 個人 3,000円/年 団体 5,000円/年 企業サポータ 企業 30,000円/年 個人事業主 10,000円/年 |
加盟団体 |
レスキューアレルギー(西日本防災ネットワーク)
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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0名
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非常勤 |
0名
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3名
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無給 | 常勤 |
0名
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2名
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非常勤 |
0名
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2名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
11名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
小谷 智恵
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報告者役職 |
事務局長・副理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
税理士 元木啓雄 により2012年4月より監査を開始しました
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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