一般社団法人アンカー
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団体ID |
1043419892
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
アンカー
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団体名ふりがな |
あんかー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
主に中学生・高校生に対象として、SDGsを切り口としたPBL(課題解決型学習)プログラム等の提供を行うことで、一人ひとりが主体的なキャリア選択を実現していくことを目指しています。
・学校おける総合的学習(探究)プログラムの提供 ・修学旅行におけるSDGsプログラムの企画・運営 ・中高生向けSDGs動画コンテストの企画・運営 ・企業向け研修・セミナーの実施 ・地方創生に向けた取り組みの推進 等 |
代表者役職 |
共同代表理事
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代表者氏名 |
横田 浩一
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代表者氏名ふりがな |
よこた こういち
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代表者兼職 |
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
103-0022
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
中央区
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市区町村ふりがな |
ちゅうおうく
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詳細住所 |
日本橋室町1-12-3 kanalPlatz3F
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@anchor-project.org
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電話番号
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電話番号 |
090-1315-6620
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
8時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
担当:山野
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2019年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2021年8月2日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
20名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
教育・学習支援
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子ども、地域・まちづくり、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
2016年4月から当法人共同代表理事である横田が、大学の授業とは別に社会課題・地域課題に関心を持つ学生を集めた自主勉強会(ゼミ)を主宰してきた。その活動の一環として、2018年10月から、横田及び同じく共同代表理事である山野(当時はゼミ生)が活動を始めた。昨年は活動4年目を迎え活動規模が拡大してきたことを受け、2021年8月に法人化を行った。現在は一般社団法人アンカーとして、現役大学生(ゼミ生以外も含む)や各業界で活躍するOBOGで運営している。
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団体の目的
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人生100年時代に自分らしくどのように生きていったらよいのか、どのようなキャリアを歩めば良いのか、このような悩みは若者だけでなく、すべての人にとって大きな課題だと考えています。
特に、これまでなんとなくあった勝ち組の構図(良い大学を出て、良い会社に入り)が否定されつつあり、転職や起業が普通になった今の若い世代にとって、キャリア選択は一層難しいものとなっています。もちろん自分自身の好きなこと、やりたいことを選択しようとする若い世代も多くいます。しかしながら、好きなことを見つけることは、よほどの原体験や強い想いがある人でもない限り難しいことであり、さらにそれを仕事にすることはより難しいことだといえます。一方で早期に自分が興味・関心を持って取り組みたいテーマ・社会課題(その時点での仮説でも良い)を見つけられた人は、自ら学び、自ら行動し、社会を変革していく力となります。 上記のような状況を踏まえ、若い世代に対するキャリア教育はできるだけ早期から行うことが効果的であると考えますが、先生や親しか大人を知らない中学生・高校生にとって、何年も先のキャリアを考えることは非常に困難です。そこで生徒がSDGs等の社会課題を学び・解決に向けたアクションを取ることを通して、地域やコミュニティ、そしてそこで活躍する様々な人と繋がり、自身にとって大事なこと、譲れない価値基準が次第に明確になります。そうした所謂キャリア・アンカーが芽生えてくることにより、ひいては自身のキャリアを考えるきっかけとなると考えています。 自分がやりたいことを見つけるためのサポートや学びの場を提供する。そしてキャリア・アンカーを見つける手伝いをして、幸せな人生を歩むサポートをすることを一般社団法人アンカーは目指して活動しています。 |
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団体の活動・業務
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中学校及び高等学校の総合的な学習(探究)の時間を活用し、SDGsを切り口としたPBL(課題解決型学習)プログラム(通年)を提供している。SDGsをテーマに社会課題・地域課題の基礎をインプットした上で、高校生5~8名、大学生メンター1名で1チームを組成する。プログラムの冒頭でMeetupを開催することで、リアルでの関係性を構築し、その後はLINE等のSNSを活用してチームごとに連絡取り合いプロジェクトを進行する。一方的に生徒に教えるのではなく、年齢の近い大学生と一緒に考えていく事で生徒のやる気の向上・ロールモデルの提示を図っている。
具体的な内容としては、自身等が興味のある地域課題・社会課題に対し、どのような解決策があるか、自分たちに何ができるかを、生徒が比較的年齢の近い大学生メンターと相談しながら検討、実行、発表まで行う。取り組んだ検討結果や実施結果については、動画形式で生徒自身がまとめることで、学習の振り返りになるとともに、当法人が運営するSASS(大学生による中高生のためのSDGs/サステナビリティアワード)に応募することにより、同様の取組を行う全国の同世代と切磋琢磨することが可能となっている。また、SASSを通して、探究学習の成果を表彰することにより、これまでの受験制度の中ではなかなか評価がされないため、特に地方公立高校では取り組まれてこなかった探究学習が受験の際の大きな実績となる。このようにPBLプログラムの提供という入り口から動画コンテストによる成果発表、受験という出口までを一貫したパッケージで支援を行うことにより、現行の制度に則った形で現場の先生方の理解も得つつキャリア教育の推進を図ることが可能となっている。 |
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現在特に力を入れていること |
・事業開発
・人材育成 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
じぶんごと、みんなごと、世の中ごとを増やして、「自分らしく生きる」をサポートしたい
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
8月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
20名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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