特定非営利活動法人湘南ビジョン研究所
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団体ID |
1050401973
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
湘南ビジョン研究所
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団体名ふりがな |
しょうなんびじょんけんきゅうじょ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
【概要】
NPO法人湘南ビジョン研究所は、湘南地域の持続可能なまちづくりをめざし、海の環境活動を行う市民団体です。具体的には「海を守り、未来をつくる。」をスローガンに、 ①海岸の国際環境認証「ブルーフラッグ」の取得推進、 ②海の環境教育に特化した市民大学「湘南VISION大学」の運営の2事業を実施しています。 国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の理念に共感し「14. 海の豊かさを守ろう」の達成に貢献することをめざしています。 【設立趣旨書】 湘南地域(※)は、海や緑の豊かな自然と文化に恵まれた魅力的な地域です。加えて多彩な産業や高度な研究・教育機関が立地し、住民生活に必要な都市基盤と充実した生活空間が整備され、人口約100万人を有する活力ある地域としてこれまで発展してきました。 しかし一方で、河川や海岸の環境問題、地震・津波・ゲリラ豪雨などの自然災害対策、地域経済の停滞、少子高齢化の進行、地域コミュニティ機能の低下、財政問題など様々な課題があるのが現状です。これらの課題は湘南地域全体で複雑に関連している部分が多く、各市町の行政のみで短期的に解決することは困難であり、このままでは湘南地域の持続可能な発展は望めません。 そのような状況の中、長期的な湘南地域のまちづくりビジョンを掲げ、地域住民、NPO、企業、行政が連携して積極的に地域課題を解決していくことが求められています。 そこで私たちは、湘南地域の住民を中心に、平成23年5月に任意団体「湘南ビジョン研究会」を立ち上げ、湘南地域の活性化に関するまちづくりビジョン「湘南都市構想2022」を策定しました。また、各種フォーラムなどのイベント開催、フリーペーパー発行などの情報発信を通して、湘南地域で活動している各種市民団体や行政との連携を進めてきました。 この「湘南都市構想2022」では、特に「海」に着目し、きれいで安全でさらに活力ある湘南の海を実現するため、FEE(Foundation for Environmental Education:国際環境基金)による海岸の国際環境基準「ブルーフラッグ」の認証取得と、国内における「ブルーフラッグ」の普及促進を目標の一つに掲げ、これまで海岸清掃活動や各種イベントなどを実施してきました。これらの事業も一定の成果を収め、市民団体や行政などとの連携が進んでいるところです。 今後は、これまでの事業を継続・拡大させながら、市民団体や行政との連携をさらに深め、湘南地域全体としての取り組みに広げていきます。その際、より多くの地域住民、NPO、企業、行政等に参画してもらえるように、社会的にも認められた公的な組織となることが最良の策であると考えました。 そこで、この度、特定非営利活動法人格を取得し、名称も「湘南ビジョン研究所」に改名し、特定非営利活動法人「湘南ビジョン研究所」を設立することとしました。これによって、「湘南ビジョン研究所」は、湘南地域の課題解決と持続可能な発展に向けた事業を継続的・発展的に実施できる体制となります。 将来的には、「湘南ビジョン研究所」を湘南地域の活性化に向けた調査研究・コンサルティング機能を担う「政策シンクタンク」に発展させ、湘南地域のまちづくりを担う多様な市民団体が集まる「まちづくりプラットフォーム」を形成し、湘南地域の持続可能な発展に大きく寄与することをめざします。さらには、これを一つのモデルとして成功させ、その成果を他の地域に広めていくことにより、我が国の海岸を有する多くの地域等の発展に広く貢献していきたいと考えています。 ※「湘南ビジョン研究所」が定義する湘南地域: 葉山町、逗子市、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町、平塚市、大磯町、二宮町 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
片山 清宏
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代表者氏名ふりがな |
かたやま きよひろ
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代表者兼職 |
慶應義塾大学SFC研究所上席所員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
251-0027
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
藤沢市
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市区町村ふりがな |
ふじさわし
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詳細住所 |
鵠沼桜が岡3丁目9番29号
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詳細住所ふりがな |
くげぬまさくらがおか
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@shonan-vision.org
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電話番号
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電話番号 |
090-9017-2459
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
FAXナシ
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年5月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年12月12日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
8名
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所轄官庁 |
神奈川県
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所轄官庁局課名 |
神奈川県藤沢市市民自治推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、観光、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
1.「ブルーフラッグ」の普及促進事業
https://shonan-vision.org/about-blueflag/ ブルーフラッグの取得を推進するため、最初に取得をめざす海岸を鎌倉市由比ガ浜海水浴場とし、鎌倉市及び海水浴場組合に協働事業提案を行いました。その後、様々な環境団体とも協力し、環境改善活動に取り組んだ結果、鎌倉市長が正式にブルーフラッグ取得を目指すことを発表。その後、鎌倉市から国際環境教育基金FEEに対してブルーフラッグの申請を行い、20164月13日に、由比ガ浜海水浴場はFEE国際審査委員会にて正式に認証されました。私たちの5年越しの活動の成果が実り、同年7月1日の海開きの日にアジア(日本)初のブルーフラッグ認定海岸が誕生しました。 その後も活動を継続し、2020年4月、江の島海水浴場協同組合は、神奈川県藤沢市「江の島片瀬西浜・鵠沼海水浴場」でのブルーフラッグ取得をめざすことを表明。当研究所は、ブルーフラッグ取得に向けて、江の島海水浴場協同組合と協力し、2021年4月、国際認証「ブルーフラッグ」を取得しました。国内では5か所め、民間団体による取得は国内初の取得です。続いて認証取得に協力してきた「逗子海岸海水浴場」と「リビエラ逗子マリーナ」が2022年4月に認証を取得しました。 ブルーフラッグジャパンサミットの開催 https://shonan-vision.org/about-blueflag/3201-2/ ・2019年12月、日本で初めてのブルーフラッグビーチが一堂に集り「BLUE FLAG Japanサミット」を開催。 ・第2回開催 2021年2月7日 ・第3回開催 2021年11月20日 ・第4回開催 2022年12月3日 ・第5回開催 2023年12月17日 2.海の環境教育に特化した学びの場「湘南VISION大学」開校 https://shonan-vision.org/about-univ/ 活動スタートした2011年からビーチクリーンや海の環境教育やイベントを実施してきましたが、より多くの住民に環境保全活動に関わってもらうためには、海に関わる全ての人々が「先生」となり、「生徒」となる体験型の環境教育の場づくりが必要であると認識し、海の環境教育に特化したソーシャル系大学「湘南VISION大学」設立プロジェクトを2016年に立ち上げました。湘南VISION大学は、湘南の海を大学のキャンパスに“見立てる”ことによって、湘南の海と人を繋げる新しい学び場です。 ・2016年9月に湘南大学設立準備委員会の発足(委員40名) ・設立準備委員会全体企画会議:開催数9回、参加者数延べ約270名 ・設立準備委員会チーム会議(4チーム):開催回数48回、参加者数延べ約400名 ・2017年プレ開校イベント開催 ・2018年5月5日設立・開校。 ・2023年までの6年間で295講座開催、合計9,502人 |
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団体の目的
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この法人は、湘南地域の住民に対して、湘南地域の活性化に関するビジョン策定事業、イベント事業、情報発信事業、調査研究・コンサルティング事業、湘南地域の海岸に関する国際認証基準の取得及び普及促進事業等を行うことにより、湘南地域の持続可能な発展に寄与するとともに、それらの成果を他の地域に広めていくことにより、我が国の海岸を有する多くの地域等の発展に広く貢献することを目的とする。
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団体の活動・業務
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この法人は、目的を達成するため、特定非営利活動に係る次の事業を行う。
(1) 湘南地域の活性化に関するビジョン策定事業 (2) 湘南地域の活性化に関するイベント事業 (3) 湘南地域の活性化に関する情報発信事業 (4) 湘南地域の活性化に関する調査研究・コンサルティング事業 (5) 湘南地域の海岸に関する国際認証基準の取得及び普及促進事業 (6) その他法人の目的を達成するための関連事業 |
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現在特に力を入れていること |
「海を守り、未来をつくる。」をスローガンに、
①海岸の国際環境認証「ブルーフラッグ」の取得推進 https://shonan-vision.org/about-blueflag/ ②海の環境教育に特化した市民大学「湘南VISION大学」の運営 https://shonan-vision.org/about-univ/ ③海の環境教育ゲーム『BLUE OCEAN』の実施 https://shonan-vision.org/blueocean/ |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
①海岸の国際環境認証「ブルーフラッグ」の取得推進
湘南エリアでの認証取得の拡大 ②海の環境教育に特化した市民大学「湘南VISION大学」の運営 ③企業とのSDGs研修(環境教育)の連携 ④海の環境教育ゲーム『BLUE OCEAN』の実施 |
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定期刊行物 |
湘南ビジョン研究所の広報媒体としてソーシャルマガジン「SHONAN VISION」を発行しています。発行を通じて、当法人の活動を広報するとともに、湘南の魅力的な人やまち情報を提供しています。
https://shonan-vision.org/socialmagazine_shonan-vision/ |
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団体の備考 |
2014年度
早稲田大学マニフェスト研究所・毎日新聞社主催「第9回マニフェスト大賞」において、優秀賞・審査委員会特別賞を受賞 2019年度 「かながわSDGsパートナー」 登録団体 令和元年度「かながわ地球環境賞」受賞http://shonan-vision.org/news-event/news/2499/ 2022年度 「ふじさわSDGs共創パートナー制度」登録団体 2023年度 令和5年度神奈川県環境保全功労者・工業保安功労者湘南地域県政総合センター所長表彰を受賞 公益財団法人かながわ海岸美化財団様から感謝状 MDRT Foundation-Japan主催「クオリティ・オブ・ライフ・グラント」受賞 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2014年度:藤沢市公益的市民活動助成金(組織基盤強化助成)
2014年度:「第9回マニフェスト大賞」優秀賞・審査委員会特別賞受賞 (早稲田大学マニフェスト研究所・毎日新聞社主催) 2015年度:一般社団法人セブン-イレブン記念財団環境市民活動助成金(清掃助成) 2016年度:一般社団法人セブン-イレブン記念財団「環境NPOリーダー海外研修」への派遣 2016年度:リコー社会貢献倶楽部Free Will(活動寄付金) 2017年度:藤沢市公益的市民活動助成金(組織基盤強化助成) 2018年度:一般社団法人セブン-イレブン記念財団環境市民活動助成金 2019年度:一般社団法人セブン-イレブン記念財団環境市民活動助成金 2020年度:一般社団法人セブン-イレブン記念財団環境市民活動助成金 2021年度:一般社団法人セブン-イレブン記念財団環境市民活動助成金 2022年度:日本財団「海と日本プロジェクト」助成金 2023年度:公益財団法人アイネット地域振興財団「助成プログラム」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2011年度より「海をつくる会」「NPO法人ワールドオーシャンズデイ」「ほのぼのビーチ茅ケ崎」「NPO法人神奈川県ライフセービング連盟」「NPO法人チームくじら号」「NPO法人地域魅力」「湘南クリーンエイド倶楽部」「江ノリンピック盛り上げ隊」「NPO法人海に学ぶ体験活動協議会」等と協働して、ブルーフラッグ認証取得を目指して、海岸清掃活動や環境教育を開催している。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2016年度から、地元のイベント企画会社と協働して、ビーチでのヨガイベントの開催を通じて、環境への関心の訴求や環境保全イベントを開催。
2020年度から、企業より地域とのパートナーシップを重視した活動実現のためワークショップを受託(SDGs研修) 2020年度から、文教大学湘南総合研究所発行「湘南フォーラム」に研究論文発表 https://shonan-vision.org/researchthesis/ 2021年度から、株式会社JTB、サイコム・ブレインズ株式会社と連携 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2014年度:鎌倉市及び海水浴場組合に対しブルーフラッグ認証取得に向けた協働事業提案を実施
2015年度:鎌倉市及び海水浴場組合に対しブルーフラッグ認証取得に向けたコンサルティング事業を実施 2016年度:鎌倉市由比ガ浜海水浴場でブルーフラッグ認証取得 2016・2017年度:鎌倉市のブルーフラッグ環境教育プログラム(10本)の企画・コーディネート事業を実施 2023年逗子市、藤沢市公立小学校で海の環境教育(授業)を実施 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
306,000円
|
296,000円
|
330,000円
|
寄付金 |
245,450円
|
96,330円
|
0円
|
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民間助成金 |
1,210,000円
|
460,000円
|
300,000円
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公的補助金 |
0円
|
0円
|
0円
|
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自主事業収入 |
205,300円
|
2,274,524円
|
230,000円
|
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委託事業収入 |
6,877,600円
|
4,609,534円
|
350,000円
|
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その他収入 |
76,354円
|
0円
|
0円
|
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当期収入合計 |
8,920,704円
|
7,736,419円
|
4,370,000円
|
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前期繰越金 |
3,777,681円
|
3,713,461円
|
1,296,547円
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
8,914,924円
|
10,083,333円
|
4,290,000円
|
内人件費 |
3,660,000円
|
4,545,292円
|
3,340,000円
|
次期繰越金 |
3,713,461円
|
1,296,547円
|
1,376,547円
|
備考 |
当期正味財産増減額に未払法人税70,000円を加算
|
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
4,006,752円
|
1,608,418円
|
固定資産 |
0円
|
0円
|
|
資産の部合計 |
4,006,752円
|
1,608,418円
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
293,291円
|
311,871円
|
固定負債 |
0円
|
0円
|
|
負債の部合計 |
293,291円
|
311,871円
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
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当期正味財産増減額 |
|
|
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当期正味財産合計 |
3,713,461円
|
1,296,547円
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
306,000円
|
296,000円
|
330,000円
|
受取寄附金 |
245,450円
|
96,330円
|
0円
|
|
受取民間助成金 |
1,210,000円
|
460,000円
|
300,000円
|
|
受取公的補助金 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
自主事業収入 |
205,300円
|
2,274,524円
|
230,000円
|
|
(うち介護事業収益) |
0円
|
0円
|
0円
|
|
委託事業収入 |
6,877,600円
|
4,609,534円
|
350,000円
|
|
(うち公益受託収益) |
0円
|
0円
|
0円
|
|
その他収益 |
76,354円
|
0円
|
0円
|
|
経常収益計 |
8,920,704円
|
7,736,419円
|
4,370,000円
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
6,790,060円
|
7,449,036円
|
2,650,000円
|
(うち人件費) |
1,675,875円
|
2,000,000円
|
1,840,000円
|
|
管理費 |
2,124,864円
|
2,634,297円
|
1,640,000円
|
|
(うち人件費) |
1,984,125円
|
2,545,292円
|
1,500,000円
|
|
経常費用計 |
8,914,924円
|
10,083,333円
|
4,290,000円
|
当期経常増減額 |
5,780円
|
-2,346,914円
|
80,000円
|
|
経常外収益計 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
経常外費用計 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
経理区分振替額 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
当期正味財産増減額 |
-64,220円
|
-2,346,914円
|
80,000円
|
|
前期繰越正味財産額 |
3,777,681円
|
3,713,461円
|
1,296,547円
|
|
次期繰越正味財産額 |
3,713,461円
|
1,296,547円
|
1,376,547円
|
備考 |
当期正味財産増減額に未払法人税70,000円を加算
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
4,006,752円
|
1,608,418円
|
固定資産合計 |
0円
|
0円
|
|
資産合計 |
4,006,752円
|
1,608,418円
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
293,291円
|
311,871円
|
固定負債合計 |
0円
|
0円
|
|
負債合計 |
293,291円
|
311,871円
|
|
正味財産合計 |
3,713,461円
|
1,296,547円
|
|
負債及び正味財産合計 |
4,006,752円
|
1,608,418円
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意志決定機構 |
最高決定機関:総会
業務執行機関:理事会 |
会員種別/会費/数 |
正会員 / 3,000円 / 100名(2023年5月現在)
賛助会員/ 一口1,000円 / 3名 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
|
2名
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非常勤 |
0名
|
1名
|
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無給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
5名
|
1名
|
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常勤職員数 |
2名
|
||
役員数・職員数合計 |
8名
|
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
50名
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報告者氏名 |
片山 清宏
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
|
認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
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入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
2022年度(前々年度)
|
|||
2021年度(前々々年度)
|
|||
2020年度
|
|||
2019年度
|
|||
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
2023年度(前年度)
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
2020年度
|
|
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