認定特定非営利活動法人さくらんぼ

基礎情報

団体ID

1052820329

法人の種類

認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

さくらんぼ

団体名ふりがな

さくらんぼ

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

以下の事業の運営をしています
・認可保育園
  保育室「ネスト」【1997年6月】
  ネスト瀬谷【1998年4月】
・小規模保育事業
  はぐ@ねすと【2010年9月】
  ネストぽぽ【2011年4月】
  てぃんく2@ねすと【2012年1月】
  ネストうーたん【2012年4月】
・横浜市親と子のつどいの広場
  ひろばネスト【2005年11月】
・派遣サポート事業
  子育てなんくる応援団【2005年12月】
  (産前産後ヘルパー派遣事業、母子家庭等日常生活支援事業 受託)
・放課後児童健全育成事業
  ネストキッズ学童クラブ【2008年4月】
・横浜市乳幼児一時預かり事業
  保育ルーム「ばおばぶ」【2010年4月】
  保育ルーム「くくる」【2019年4月】
・横浜市瀬谷区地域子育て支援拠点 にこてらす【2011年6月】
・児童家庭支援センター うぃず【2016年11月】
・居住支援事業
  下宿やWith【2018年4月】
  JIKKA【2021年4月】
  Nagomo【2023年4月】
・来店型フードバンク
  くろーばーマーケット【2021年4月】
・中高生の居場所 Wednesday【2022年4月】

代表者役職

理事長

代表者氏名

高橋 洋子

代表者氏名ふりがな

たかはし ようこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

246-0022

都道府県

神奈川県

市区町村

横浜市瀬谷区

市区町村ふりがな

よこはましせやく

詳細住所

三ツ境17-1 日栄食品株式会社三ツ境ビル

詳細住所ふりがな

みつきょう にちえいしょくひんかぶしきがいしゃみつきょうびる

お問い合わせ用メールアドレス

info@sakuranbo.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

045-367-7224

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

祝日・年末年始を除く

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1997年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2002年4月1日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

神奈川県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

84名

所轄官庁

横浜市

所轄官庁局課名

市民局 地域支援部 市民協働推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

子ども

 

青少年、福祉

設立以来の主な活動実績

「子育ての楽しめるまちづくり」を目的として1997年設立。
2002年NPO法人格を取得し、「参加障害のないまちづくり」をミッションとし活動している。2018年に認定NPOとなり現在に至る。
地域の働き場として、積極的なシングルマザーの雇用や障害をもった方の働き場、職業体験受入を実施している。
保育事業を出発として、認可外保育施設、小規模保育事業、認可保育園を運営しながら、保育園では解決できない子育て上の課題に対応する子育て支援事業をニーズ対応的に開始してきた。
2021年に現行制度では対応できないニーズに対して共生事業部を創出し、食支援と居住支援事業を寄附と民間助成金を活用して展開している。

団体の目的
(定款に記載された目的)

本会は、子どもの健全な育成を目指して、地域の会員及びボランティアの有する個人資源を組織し、その生活技術・文化等を生かし、地域に在住する子ども達の生活支援と子育て支援活動を、相互扶助の精神に基づいた自己決定、自主管理の働き方をもって行う非営利市民事業によるサービスとして提供することによって、参加型福祉社会の形成と子育ての社会化を推進し、地域福祉の向上に寄与する。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

以下の事業の運営をしている。
・認可保育園 保育室「ネスト」、ネスト瀬谷
・小規模保育施設 はぐ@ねすと、てぃんく2@ねすと、ネストぽぽ、ネストうーたん
・横浜市親と子のつどいの広場 ひろばネスト
・派遣事業 子育てなんくる応援団
(産前産後ヘルパー派遣事業、母子家庭等日常生活支援事業 受託)
・放課後児童健全育成事業 ネストキッズ学童クラブ
・横浜市乳幼児一時預かり事業 保育ルーム「ばおばぶ」、保育ルーム「くくる」
・横浜市瀬谷区地域子育て支援拠点 にこてらす
・児童家庭支援センター うぃず
・下宿やWith
・短期居住支援事業 JIKKA
・来店型フードバンク くろーばーマーケット
・女性のためのケア付きシェアハウス Nagomo
・中高生の居場所 Wednesday

現在特に力を入れていること

■“親子の生活を支える”という視点
子どもの生活は、保護者の生活と切り離して考えることはできません。
子どもがよりよく育つためには、その保護者が抱える困難も視野に入れながら“親子の生活を支える”ことが必要です。
例えば、さくらんぼの保育園では、毎日夕方に“おにぎりの時間”があります。
希望すれば誰でもおにぎりを食べることができます。
保育園からの帰り道、子どもが「おなかがすいた」とぐずることが減れば、迎えに来た保護者の負担を軽減することができ、親子が心穏やかに過ごすことができます。また、家庭で食事をとることが難しい子どもにとっては、ほんの少しお腹を満たせる夕食になります。
保育園に送迎することが難しい家庭に対しては、保育園とヘルパー派遣事業で連携し、ヘルパーが保育園の送迎をすることもあります。
■多様な子育て相談
子育てにおける困りごとの根っこには、子どもの発達、自身の心身の健康、夫婦関係、経済状況など、複数の問題が横たわっていることが少なくありません。
困難を抱える方が問題を解決していくためには、まずは自身の困りごとを話せる場が身近にあることが大切だと考えています。
さくらんぼは、子育て相談ができる場を多く設けています。
保育園で気軽な子育て相談をすることもできますし、地域子育て支援拠点や児童家庭支援センターで、助産師や心理士や利用者支援員などに相談することもできます。
私たちは相談の内容に応じて、必要な社会資源につなげながら、地域での子育てを支えています。
■子育てインフラの拡充
私たちは、両親が働いている家庭だけでなく、全ての家庭に保育園や子育てのサポートが必要だと考えています。
例えば、保護者が体調を崩したときや、保護者が介護や看護をかかえたとき、子育てを誰にも頼れないことは、保護者にとっても、子どもにとっても大きな負担となります。
ある日こんなことがありました。
一時保育を利用したお母さんが「この子がこんな風に、自分のやりたいように遊んでいる姿が見られてとても嬉しい!」とおっしゃったのです。その子は、これまで、障がいを持つ兄弟のケアのために、いつもおんぶされていて、自由に歩き回ることができなかったそうです。
親がひとりの人間として生活し、子どもがひとりの人間として育っていくためには、必要な時には、子育てを誰かにお願いできる仕組みが必要です。
大家族や近所で子どもを預けあう習慣がなくなった今、子育てが保護者の献身に委ねられている現実があります。そういった状況を緩和するために、私たちは、一時保育・一時預かり、必要な場所に出向いての育児支援(派遣事業「子育てなんくる応援団」)などに取り組んでいます。
■誰も排除されない社会へのさらなる取り組み
当法人は設立当初から「参加障害のない街づくり」をミッションに活動しています。どんな特性や背景を持つ人も排除されない、参加障害のない街づくりには、地域の普通の支えあいが欠かせません。ほんの少し手を貸したり、借りたりすることで、様々な方がその人らしく地域で暮らすことが可能になります。
子育て支援・子ども支援の根本の問題には、生活困窮がベースにあることが多々あります。そこで、2018年より居住支援として「下宿やWith」、2021年より「JIKKA」。食支援として「くろーばーマーケット」をスタートさせました。

今後の活動の方向性・ビジョン

<ミッション>
参加障害のない街づくり

<目指したい世界観>
生活力、知力、体力、人間関係。
持っているものは、それぞれ違う。
それでも、一緒に暮らせる社会。

<さくらんぼマインド>
1mind 尊重…相手の気持ちを尊重します。ただし、子どもと大人の利害が対立する場合は、子どもの側に立ちます。
2mind 依怙贔屓上等…その人に必要なこと、必要なやり方を大切にします。
3mind フットワーク…気になることがあった時、ぱっと動ける身軽さを大切にします
4mind セルフケア…いきいきと働けるために、自分自身の心身のケアも大切にします

・・・さくらんぼのミッションは、「参加障害のない街づくり」です・・・
“参加障害”とは、誰かの社会参加を阻んでいる、環境のがわにある障害のことです。
例えば、道に段差があって、車いすに乗った方が行きたいところに行けない時、何がその方の自由な行動を阻んでいるのでしょうか?自由を阻んでいる原因は、足が自由に動かないことではなく、道に段差があることです。
例えば、日本語の読み書きが苦手な外国人の母親が、興味があるのに、子どもの小学校の懇親会に参加できない時、何がその方の選択を狭めているのでしょうか?選択を狭めている原因は、日本語が読み書きできる人にしか情報が届かない仕組みや、「参加しても孤立してしまうかもしれない」と思わせる雰囲気にあるかもしれません。
参加障害は、物理的な障害とは限りません。“難しい日本語が読めない人に情報が届かない仕組み”“排他的な雰囲気”のような仕組みや慣習、風潮などが、誰かの参加障害になることも少なくありません。
どんな特性や背景を持つ人も排除されることなく、その人がその人のままで、地域で暮らせるために「事業やプロジェクトを通じて」「地域の働き場となることで」私たちは、参加障害のない街づくりをすすめています。

定期刊行物

・「働く」を楽しむ、サクランボの魅力再発見マガジン『SAKU JOY』/年2回
・子育てオピニオン情報誌『さくらんぼいす』/不定期

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・独立行政法人福祉医療機構(WAM)2021年度社会福祉振興助成事業(来店型フードバンク事業 くろーばーマーケット)
・赤い羽根共同募金 2021年度〈居場所を失った⼈への緊急活動応援助成 第3回〉(居住・⽣活⽀援事業)
・2021年 日本財団助成事業(宿泊機能付き若者の夜の居場所事業)
・かながわ生き生き市民基金 第18期福祉たすけあい基金助成金 2022(JIKKA便)
・コープ共済連 CO・OP共済 地域ささえあい助成 2022(Nagomo)
・全国フードバンク推進協議会 ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業助成 2022(くろーばーマーケット、JIKKA便)
・農林水産省 令和4年度食品ロス削減及びフードバンク支援緊急対策事業のうちフードバンク活動団体の食品受入能力向上支援 2022(くろーばーマーケット、JIKKA便)
・神奈川子ども未来ファンド つばさプロジェクト 2022(共生事業)
・神奈川子ども未来ファンド助成 2023(下宿やWith)
・よこはまふれあい助成金 2022/2023(なんくる応援団)

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

<関連団体/特定非営利活動法人まんま>
・カムオン・シェシェ
外国にルーツを持つ家庭が地域で子育てするための相互扶助を行っています。翻訳、通訳、役所、病院への同行などの活動を通じて、ネットワークづくりをしています。
・お福分けの会
フードバンク活動と連携し、子育て中の困窮家庭に食品を配布しています。

企業・団体との協働・共同研究の実績

・生活クラブ生協・神奈川、横浜みなみ生活クラブ生協との共同企業体を立ち上げ
配送センターである生活クラブ旭センターの3階部分に、ケア付きシェアハウス・食堂・保育スペース・フードパントリーなどを備えた複合施設「ホームタウンみなみ」(横浜市旭区)を2023年4月にオープン

行政との協働(委託事業など)の実績

・横浜市認可保育園(2園)
・横浜市委託事業(横浜市瀬谷区地域子育て支援拠点 にこてらす)
・横浜市ヘルパー派遣委託事業(子育てなんくる応援団)
・横浜市小規模保育事業A型(小規模4園)
・横浜市乳幼児一時預かり事業(保育ルーム2園)
・横浜市放課後児童健全育成事業(学童クラブ)
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財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
6,436,000円
 
 
寄付金
2,045,732円
 
 
民間助成金
83,489,100円
 
 
公的補助金
524,135,607円
 
 
自主事業収入
55,389,264円
 
 
委託事業収入
0円
 
 
その他収入
900,142円
 
 
当期収入合計
728,330,062円
 
 
前期繰越金
277,715,974円
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
689,737,357円
 
 
内人件費
487,256,614円
 
 
次期繰越金
316,228,342円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
227,175,310円
 
固定資産
252,327,137円
 
資産の部合計
479,502,447円
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
53,174,005円
 
固定負債
110,100,100円
 
負債の部合計
163,274,105円
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
316,228,342円
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
6,436,000円
 
 
受取寄附金
2,045,732円
 
 
受取民間助成金
83,489,100円
 
 
受取公的補助金
524,135,607円
 
 
自主事業収入
55,389,264円
 
 
(うち介護事業収益)
0円
 
 
委託事業収入
0円
 
 
(うち公益受託収益)
0円
 
 
その他収益
900,142円
 
 
経常収益計
728,330,062円
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
640,358,965円
 
 
(うち人件費)
454,497,668円
 
 
管理費
49,378,392円
 
 
(うち人件費)
32,758,946円
 
 
経常費用計
689,737,357円
 
 
当期経常増減額
38,586,868円
 
 
経常外収益計
0円
 
 
経常外費用計
0円
 
 
経理区分振替額
0円
 
 
当期正味財産増減額
38,512,368円
 
 
前期繰越正味財産額
277,715,974円
 
 
次期繰越正味財産額
316,228,342円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
227,175,310円
 
固定資産合計
252,327,137円
 
資産合計
479,502,447円
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
53,174,005円
 
固定負債合計
110,100,100円
 
負債合計
163,274,105円
 
正味財産合計
316,228,342円
 
負債及び正味財産合計
479,502,447円
 
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組織運営

意志決定機構

(総会)
第25条 総会は、本会の組織・運営の執行について決定する最高議決機関とする。
2 本会の総会は、通常総会及び臨時総会の2種とする。
3 総会は、正会員によって構成する。

(理事会)
第35条 理事会は、理事をもって構成する。
2 理事会は、総会の決定に基づき、日常運営の執行方針を議決し、理事はその実現
を図ることを会員より委任され、執行権を有する。

会員種別/会費/数

入会金/10,000円
年会費/賛助会員 個人・団体 5,000円
月会費/正会員 個人・団体 5,000円

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
2名
3名
非常勤
0名
3名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
6名
0名
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
84名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

髙橋 洋子

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

6020005004468

認定有無

認定あり

認定年月日

2018年4月1日

認定満了日

2028年3月31日

認定要件

条例指定

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

2023年5月16・19日 実施
(1)業務監査(事業報告等)
 ー①理事の業務執行は、法令・定款及び事業計画に基づき適正に執行され、不正の行為または法令・定款に違反する重大な事実はないことが認められました。
 ー②業務報告等は、業務の状況を正しく示しているものと認めます。
(2)会計監査(計算関係書類及び財産目録等)
 ーNPO法人会計基準に準拠して、法人の財産、収支及び純資産の増減状況などすべての重要な点において、財務諸表等に適正に表示されているものと認められました。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
2021年度(前々々年度)
2020年度
2019年度
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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