公益財団法人B&G財団〔成果物〕
|
団体ID |
1053289797
|
法人の種類 |
公益財団法人
|
団体名(法人名称) |
B&G財団〔成果物〕
|
団体名ふりがな |
びーあんどじーざいだん せいかぶつ
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
会長
|
代表者氏名 |
前田 康吉
|
代表者氏名ふりがな |
まえだ こうきち
|
代表者兼職 |
北海道滝川市長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
-
|
|
市区町村ふりがな |
-
|
|
詳細住所 |
-
|
|
詳細住所ふりがな |
-
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
-
|
|
電話番号
|
電話番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
03-6402-5310
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1973年3月28日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
全国
|
|
中心となる活動地域(県) |
東京都
|
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
|
役員数・職員数合計 |
29名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、助成活動
|
|
設立以来の主な活動実績 |
1973年 B&G財団設立
1976年 海洋性レクリエーション指導者養成開始 国内体験航海開始 1977年 地域海洋センター第1号竣工 B&G海洋クラブ制度発足 1978年 海外体験航海開始 1992年 「健康支援システム」開発に着手 1998年 海洋体験学習「国内体験海洋セミナー」開始 1999年 新たな海洋性レクリエーション指導者養成開始 2000年 B&G杯「全国少年少女カヌー大会」開始 B&G「全国ジュニア水泳競技大会」開始 2001年 「水辺の活動推進セミナー」開始 2002年 「体験クルーズ」(小笠原)開始 2003年 B&G財団事務所移転(港区虎ノ門) 「転倒・寝たきり予防プログラム」全国への普及開始 「水に賢い子供を育む年間型活動プログラム」開発 「B&G全国市長会議」開催 「B&G全国教育長会議」開催 2004年 海洋センター480ヶ所の無償譲渡完了(石川県鶴来町海洋センター) 「B&G全国サミット」開催 2005年 「B&G親子サバイバルキャンプ」普及開始 「B&G OP級ヨット大会」開催 2006年 「B&Gドリームキャンプ」開始 「B&G指導者会」登録開始 2007年 「ウォータースポーツプロジェクト」開始 「親と子のふれあいキャンプ」開始 2008年 「水辺の安全教室」普及開始 指導者養成事業、環境大臣と国土交通大臣から「人材認定事業」として認定 2009年 「全国ウォータースポーツ大会」開始 ニューシ゛ーラント゛に初の海外海洋クラブが誕生 「B&G全国町村長会議」開催 2010年 「B&G全国指導者会設立総会」開催 ウォーターセーフティー ニッポン設立 2012年 公益財団法人に認定 「海を守る植樹教育事業」開始 2015年「海洋センターを活用した地域コミュニティの再生に関するモデル事業」開始 「避難所開設訓練」開始 「世界記録登録を目指した全国一斉事業」開始 2016年 熊本地震の発生を受け、「がんばろう熊本!」として復旧・復興活動の支援活動を実施 2017年 B&G海洋性レクリエーション指導員「アドバンスト・インストラクター」と 「アクア・インストラクター」を統合し、「センター・インストラクター」養成研修として 開始 2018年 夏休みの子育て支援として、学習と体験活動が両立した「B&G塾」を開始 「子ども第三の居場所」事業を開始 2020年 防災拠点の設置および災害時相互支援体制構築事業を開始 |
|
団体の目的
|
わが国の青い海と緑の大地を実践の場とし、青少年の健全育成、身体活動を通じた幼児から高年齢者までの心身の健康づくり、水の安全教育と海事知識並びに環境保全の普及・啓発、地域社会の健全な発展等、公益の増進を図る事業の振興に寄与し、海洋国日本の発展に資することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
(1)青少年の健全育成に関する事業
(2)幼児から高年齢者までの心身の健康づくりに関する事業 (3)水の安全教育と海事知識の普及・啓発に関する事業 (4)環境保全を推進する事業 (5)指導者養成に関する事業 (6)地域社会の健全な発展を目的とする事業 (7)その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
|
現在特に力を入れていること |
B&G財団は設立以来、青少年の健全育成を基本理念として、全国のB&Gネットワークを活かし、様々な事業を行っている。
2023年3月には財団設立50周年を迎え、5ヵ年の中長期計画に基づき、地域の活性化、地域の健全な発展を目的とする新たな事業も積極的に実施している。 近年では、家庭等に課題のある子どもを支援する「子ども第三の居場所」や、災害時に迅速に復旧・復興活動を行うための機材を配備し、自治体間相互の連携を構築する「防災拠点設置事業」などを実施。地域コミュニティを活性化し、地域の活力を呼び戻すためのモデル事業や、障害者やひとり親家庭をはじめ、子供からお年寄りまで健常者も障害者も誰でも参加できるインクルーシブな水辺の自然体験活動等も推進している。 また、海洋センター所在自治体の首長、教育長をはじめ、海洋センター・海洋クラブ関係者を対象に、財団事業の周知、関係者との意見交換等を目的とした「B&G全国サミット」「B&G全国教育長会議」を開催し、引き続き人的ネットワークの強化を図っている。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|