特定非営利活動法人パーソナルウォータークラフト安全協会

基礎情報

団体ID

1054772403

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

パーソナルウォータークラフト安全協会

団体名ふりがな

ぱーそなるうぉーたーくらふとあんぜんきょうかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

広く水上オートバイを愛好する市民に対し、安全操縦に関する啓発活動を推進するとともに、マナー並びにモラルの向上を図り、自然及び社会環境の保全に努め、健全にして円滑なパーソナルウォータークラフトスポーツの普及発展に寄与することを目的にしています。

代表者役職

会長

代表者氏名

竹長 潤

代表者氏名ふりがな

たけなが じゅん

代表者兼職

ヤマハ発動機株式会社

主たる事業所の所在地

郵便番号

530-0041

都道府県

大阪府

市区町村

大阪市北区

市区町村ふりがな

おおさかしきたく

詳細住所

天神橋三丁目2番9号川那辺ビル5階株式会社ヒューマンメディア内

詳細住所ふりがな

てんじんばし かわなべびる ひゅーまんめでぃあない

お問い合わせ用メールアドレス

post@pwsa-jp.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

06-6809-1189

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

年末年始、祝祭日は休ませていただきます

FAX番号

FAX番号

06-6358-8237

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

大阪府

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1990年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2007年7月5日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

静岡県

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

15名

所轄官庁

国土交通省

所轄官庁局課名

海事局船舶産業課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、地域・まちづくり、スポーツの振興、災害救援、地域安全、助成活動、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

水上オートバイ(PWC)が普及するに伴い、海難事故、迷惑行為などトラブルも多発してきたことから、PWCメーカーと販売業者が中心になり安全活動啓発団体として創設されました。監督官庁の国土交通省、海上保安庁、警察庁から指導を戴きながら17年間活動を継続してまいりましたが、2007年に幅広く市民の参加した活動体として、NPO法人に移行致しました。これにより更なるPWC利用者への安全啓発活動、事故防止、そしてマナー向上、利用場所周辺の自然環境保全活動を推進して参りました。

団体の目的
(定款に記載された目的)

水上オートバイ(PWC)を愛する市民に対し、安全操縦に関する啓発活動を推進するとともに、マナー及びモラルの向上を図り、自然及び社会環境の保全に努め、健全にして円滑なパーソナルウォータークラフトスポーツの普及発展に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

パーソナルウォータークラフトに関する安全操縦等の普及啓発活動。
パーソナルウォータークラフトに関する利用環境整備の推進活動。
その他、この法人の目的を達成するために必要な事業。

現在特に力を入れていること

シーバードプロジェクト活動協力による海浜の安全推進と社会貢献活動。
災害時支援活動協力など社会的認知向上に向けた取り組み。
子供、青少年など海浜での親水活動を支援し国民の海離れを無くす為に注力する。

今後の活動の方向性・ビジョン

学術、文化、芸術又はマリンスポーツの振興を図る活動
環境の保全を図る活動
地域の海浜での安全啓発活動

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2010年度日本財団助成事業「水上バイクを活用した水難救助体制の確立と青バイ隊の普及」559万円、同日本財団助成事業「シーバードプロジェクトの推進(機材配備事業)」
2011年度助成事業739万円、同日本財団助成事業「シーバードプロジェクトの推進(機材配備事業)」2012年度助成事業1,387万円
2013年度助成同事業2,254万円、2013年度助成同シーバード(プロジェクトマネジメント事業)1,158万円
2014年度助成事業シーバード(機材配備事業)6,574万円、同シーバード助成(プロジェクトマネジメント事業)1,866万円
2015年度シーバード助成事業(機材配備事業)6,084万円、同シーバード助成(プロジェクトマネジメント事業)1,211万円
”海と日本プロジェクト”参加助成事業『シーバードデイ2016』400万円、同『シーバードデイ2017』600万円
日本財団助成事業2017年度シーバード助成事業(機材配備事業)1,274万円、シーバード助成事業(プロジェクトマネジメント事業)1,306万円
海と日本プロジェクト2018:水上オートバイでつなぐ海と子ども(海と日本2018)736万円
海と日本プロジェクト2019:シーバードプロジェクトの推進(プロジェクトマネジメント事業及び資機材配備事業)(海と日本2019)4,672万円
日本財団助成事業2020年度シーバードプロジェクトの推進(プロジェクトマネジメント事業及び資機材配備事業)7,850万円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

「シーバードプロジェクト」の実施。
協力団体:一般社団法人)ウォーターリスクマネジメント協会、NPO)日本青バイ隊

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

滋賀県琵琶湖レジャー利用適正シール貼付事業受託(2008年より2010年)
国土交通省海事局『水上オートバイ利用適正化推進検討委員会』2014年委員(委嘱)
国土交通省近畿運輸局委託事業『水上オートバイ適正利用に向けた利用実態に関する調査』2013年度実施
国土交通省関東運輸局委託事業『水上オートバイ適正利用に向けた利用実態に関する現地調査』2014年度実施
国土交通省海事局委託事業『水上オートバイ適正利用に向けた利用実態に関する現地調査』2014年度実施