特定非営利活動法人特定非営利活動法人 九州補助犬協会
|
団体ID |
1058100072
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
特定非営利活動法人 九州補助犬協会
|
団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじん きゅうしゅうほじょけんきょうかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
桜井 恭子
|
代表者氏名ふりがな |
さくらい きょうこ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
819-1301
|
都道府県 |
福岡県
|
|
市区町村 |
福岡県糸島市志摩井田原
|
|
市区町村ふりがな |
ふくおかけんいとしまししまいだわら
|
|
詳細住所 |
76-20
|
|
詳細住所ふりがな |
ななじゅうろくのにじゅう
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@hojo.or.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
092-327-0364
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
092-327-0364
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
|
都道府県 |
-
|
|
市区町村 |
-
|
|
市区町村ふりがな |
-
|
|
詳細住所 |
-
|
|
詳細住所ふりがな |
-
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2006年2月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年8月14日
|
|
活動地域 |
複数県
|
|
中心となる活動地域(県) |
福岡県
|
|
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
11名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援
|
|
設立以来の主な活動実績 |
<代表者> 桜井恭子(介助犬、セラピー犬 訓練主任) 昭和37年生まれ
・経歴 福岡エココミニュケーション専門学校ドッグトレーナ科、補助犬トレーニング講師。動物飼養管理士。手話奉仕員資格。元、福岡盲導犬協会、繁殖マネージャー。 <設立経緯>2002年10月1日に「身体障害者補助犬法」が施行されました。この法律によって補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)は、身体障害者の自立や社会参加に重要な役割を担うということが公的に認められました。 しかし我国では特に介助犬、聴導犬の普及は大変遅れています。 「介助犬って何?」 「どこに申し込めば利用できるのか?」 「どの様な補助してくれるの?」 「有償なの?それとも無償なの?」 など、ほとんど知られていないのが実状です。 インディペンデンス・ドッグス・ジャパン( I D J )は、補助犬に関する全ての問題を解決するために、良質の補助犬の育成、ユーザーへのフォローアップ、相談、情報提供を通して身体障害者福祉の一助となるために補助犬育成施設としての使命を果たしたいと考えています。 <活動実績>講演 IDJ主催講演会「介助犬と暮らして」千葉れい子氏伍代夏子 介助犬育成チャリティコンサート セラピー犬活動 介護老人施設「パキス」介助犬講演 「志摩町ボランティアスクール」介助犬講演 「筑紫野市ボランティアスクール」介助犬啓発活動見学会 佐賀県成穎中学校3年 介助犬希望者への面接啓発活動 |
|
団体の目的
|
一、「人と犬との、実りある共生」の実現を使命として施設運営に努めます。
一、補助犬利用者のための施設運営を最優先し、利用者に必要とされる施設運営を目標とします。 一、補助犬の利用者の立場を心から理解することに努め、質の高い補助犬を提供し、利用者への質の高 い指導を実施し、社会に啓発を実施し補助犬の普及に努めます。 一、 事業を推進する上で、障害者福祉と、犬の福祉を両立し、心豊かな社会づくりに貢献し、広く社会福祉に寄与できるように務めます。 一、善意のご寄付を最大限に有効活用し障害者福祉、犬の愛護福祉の向上に努めます。 |
|
団体の活動・業務
|
事業内容
1.介助犬、補助犬、セラピー犬の育成・訓練・貸与事業。 2.介助犬、補助犬、セラピー犬のトレーナー育成事業。 3.学校教育機関、社会福祉施設・医療機関へのドッグセラピー活動事業。 4.地域への犬の愛護及び適正な飼養についての普及啓発活動事業。 5.介助犬、補助犬、セラピー犬に関する調査研究及び普及啓発活動事業。 6.その他目的を達成するために必要な事業 7.上記の活動を推進することで人と犬が共生できる、心豊かに社会作りに貢献し広く社会福祉に寄与す ることを目的として活動する。 |
|
現在特に力を入れていること |
私達IDJの理念に基づいて、補助犬の質の向上と普及のバランスを考えながら、我国に補助犬を根付かせたいと考えます。IDJが利用者に選ばれる施設に成長し、「障害者のための施設」であり続け、次世代に理念と技術を引き継ぎ、我国の補助犬の安定供給体制の一助になりたいと考えます。
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
介助犬の育成は日本ではまだ充分な体制が整っておりません。下記について特に留意しながら運営してゆきたいと考えております。
●介助犬の体制について 介助犬育成団体は、使用者が介助犬に求める様々な介助ニーズに対応するため、相当な経験を有する訓練者を配置するとともに、専門家等の協力体制を確保しなければなりません。訓練者等は、使用者のプライバシー保護に十分留意しなければなりません。 ・人と犬に対し愛情と思いやりを持ち、安全性に関する責任を持って訓練を実施しなければならない。 ・犬の飼育管理及び訓練を適正に行うための必要な知識及び技術を有していること。 ・犬の社会適性及び作業適性についての評価と選択ができること。 ・介助動作訓練及び合同訓練を行う訓練者は、障害、疾病及びリハビリテーションについての基礎的知 識を有していること。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
11名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら