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社会福祉法人社会福祉法人なみはや福祉会
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団体ID |
1074460302
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
社会福祉法人なみはや福祉会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんなみはやふくしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
竹本 榮
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代表者氏名ふりがな |
たけもと さかえ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
543-0021
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
大阪市天王寺区
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市区町村ふりがな |
おおさかしてんのうじく
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詳細住所 |
東高津町12番10号 大阪市立社会福祉センター内
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詳細住所ふりがな |
ひがしこうづ おおさかしりつしゃかいふくしせんたーない
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お問い合わせ用メールアドレス |
nami99@topaz.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
06-6761-3010
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
06-6761-8922
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
532-0002
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
大阪市淀川区
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市区町村ふりがな |
おおさかしよどがわく
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詳細住所 |
東三国2-12-16
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詳細住所ふりがな |
ひがしみくに
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1970年10月29日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1997年9月18日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
800名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、高齢者
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設立以来の主な活動実績 |
なみはや福祉会は、昭和45年に法人認可をうけた「財団法人・大阪保育事業団」を前身とする。
当時大阪市をはじめ大都市においては、核家族化ならびに働く女性の増加もあいまって乳幼児の保育が重要な課題となっていた。保育所不足の解消を、公立保育所だけでは足りないこと、すべてを公立保育所のみでおこなわれることに対する懸念があり研究を行っていた中、公立保育所と民間保育所のつりあいの取れた発展と互いの優れた点を学び、互いの欠点を補うことによって、大阪の保育が発展すると考えた。施設を大阪市で建設し、運営を民間に委託する、「公設民営」の保育所をつくることを目的に理事長に小川秀一が就任し、設立された。 昭和45年に上新庄保育園を初めて開所し、昭和46年には、池島保育園・遠里小野保育園・東淀川保育園を開所した。10年で15箇所の保育園、児童定員1,578名、職員 216名を有する法人となった。その間、民間保育園の歴史と伝統を受け継いだ保育と施設運営の実績を生かし、時代のニーズに的確に答えようとしてきた。 心身に障害をもつ子供たちが共に育ちあう「障害児保育」や「0才児保育」「延長保育」などの地域のニーズに即した保育に積極的に取り組んだ。 財団法人の社会福祉法人への改組に取り組み、平成9年10月1日に「社会福祉法人なみはや福祉会」を設立することができた。以後、東淀川保育園の移設に伴い、地域の高齢化と、各中学校校下に在宅介護支援センター・デイサービスをという施策を踏まえ、高齢者施設を立ち上げた。平成12年からは海保保険制度がはじまり、通所介護・居宅介護支援サービスをはじめた。地域の高齢者の相談を受け、支援を行っている。 平成17年からは、大阪市公立保育所の民間への運営委託がすすむ中受託している。平成29年までに23箇所保育園と13の受託保育所を運営している。 このように大阪市全域に施設をもち、地域に必要なサービスを提供している法人である。 理事長・竹本榮 昭和54年平野愛和学園園長就任 平成9年社会福祉法人なみはや福祉会理事就任 平成17年~社会福祉法人なみはや福祉会理事長 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫をすることにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、または自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第二種社会福祉事業 ①保育所の経営 ②保育所の受託運営 ③老人デイサービスの経営 ④老人介護支援センターの経営 ⑤地域子育て支援拠点事業の受託 ⑥一時預かり事業の経営 |
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団体の活動・業務
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なみはや福祉会の目的でもある、乳幼児をはじめとする児童福祉・高齢者福祉を具体化する活動をおこなっている。
1.保育所の運営 平成29年4月現在、法人既設保育園を23箇所、大阪市より受託保育所13箇所を運営している。大阪市19区にまたがり、全36箇所の保育園で、児童定員3829名、職員約800名(非常勤を含む)となっている。 なみはや福祉会の理念は「民間の活力」「運営及び会計の透明化」を基本とし、各施設が地域に根ざした福祉活動の拠点つくりに貢献するとともに、創意工夫のもと、利用者の立場にたった福祉サービスを提供する、である。児童憲章・保育所祖行く指針に基づき、利用する児童の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に推進することをめざしている。それらを踏まえ、各円での保育方針を定め、運営をしている。 制度化されるより以前から長時間保育に取り組んでいたこともあり、地域各円の状況に合わせ、長時間・園長保育に取り組んでいる。(午前7時~午後8時) 乳児保育・障害児保育にも取り組んでいる。障害児保育では共に育ちあうという姿勢で対応している。必要な場合は看護師の配置をし、障害児・家族を支援している。 食育については、安全・栄養・楽しみの中、給食の充実をはかっている。 地域交流や伊勢台交流、異年齢時拘留にも取り組んでいる。 近年子育ての不安が大きく、保育園の子育て支援の役割は大きくなっている。園丁の解放などを通じ、保健師とも連携している。児童虐待の案件も増えており、児童の安全確保をはかりながら、保護者への支援も必要であり、難しい問題である。地域、公的な機関とも連携をしている。 保育の質の確保と職員の士気向上のため、研修にも積極的に取り組んでいる。大阪市のブロックごとの会議への出席・各研修会への参加・地域小学校の地域探検・中学校の職場体験・ボランティアの受け入れなど地域とのかかわりを大切に運営をしている。 2.高齢者事業 平成28年度、法人内では1箇所の施設である。 現在の事業としては、介護保険下での、通所介護・介護予防通所介護・居宅介護支援をおこなっている。また、地域包括支援センターの地域ブランチとして、高齢者の総合相談の業務を行っている。 法人の理念に基づき、通所介護では以下の基本方針で事業をおこなっている。「要介護状態等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排泄、食事、等日常席津上必要な援助を行う。職員の専門性の向上に努め、居宅介護支援事業者、他の居宅サービス事業者、その他の保険・医療または、福祉サービスとの連携を図る。自由な雰囲気で四季を楽しみ、人の温かさの中で、生きがいのある生活を大切にする」 通所介護・介護予防通所介護を定員25名(通常規模型)で一体的に提供している。 要介護状態の高齢者は、多くの疾患をかかえており、医療的な対応が必要な場合があり、看護師の役割は大きい。医療と福祉の連携をはかっている。 居宅介護支援では、介護支援専門員が介護計画をつくり、適切な保険・医療・福祉サービスを利用できるように、厚生中立な立場で支援をしている。 ブランチの総合相談では、地域からの相談に支援するとともに、地域に対し発信をしている。 |
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現在特に力を入れていること |
近年少子高齢化のながれの中、児童・高齢者のおかれている環境は変化してきている。
児童・高齢者ともに虐待という事案が増えてきている。児童と高齢者では虐待の背景に違いがあるものの、どちらも家族関係の複雑化と地域との関係が希薄になっていることが、原因のひとつに考えられる。その中にあって、地域に根ざして活動をしてきた法人としては、今まで以上に地域とのかかわりを強めていきたいと考えている。 保育園では引き続き待機児童の解消にむけ、受け入れをすすめ、分煙事業の継続を行っている。今日の保護者の就労環境は規模しいものがあり、今後も長時間・延長保育の必要性は増している。子育て不安に対する保育園、保育者の専門性を発揮していく。祥しか対策としての保育園の役割も大きく、日々の保育の質の向上をはかっていく。 高齢者では、より地域との関係を深めるため、サロン活動をはじめた。開設17年を経過したが、気軽に立ち寄れ、相談のできる場として周知できるようにしていきたい。 介護保険下での通所介護・居宅介護支援についても、サービスの質の向上をはかっていき、職員の研修の場を増やしていく。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
800名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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