昭和48年　3月社会福祉法人　寿康会設立、11月特別養護老人ホーム　寿康園開設、平成4年3月老人デイサービスセンター開設、平成5年4月ヘルパー派遣事業開始、平成12年2月寿康園デイサービスセンター通所介護事業所、3月寿康園居宅介護支援事業所、寿康園指定訪問介護事業所、寿康園短期入所事業所、平成16年8月ケアハウス大原の里開設、平成18年3月寿康園グループホーム宮之浦開設、平成24年4月小規模特別養護老人ホーム寿康園開設と寿康園グループホーム飯山開設、事業所内託児所こばと開設、平成26年５月コミュニティーセンター気心庵開設、平成26年9月認知症予防教室「脳若トレーニング」活動開始、平成27年12月訪問看護ステーション寿康園開設。

利用者の要介護状態や心身の特性を踏まえて、そのご利用者が可能な限りその居宅における生活へ復帰が可能な場合には復帰を念頭におき、その他の場合には生活の場として入浴、排泄、食事等の介護、相談及び援助、社会生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行うことにより、ご利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにすることを目指す。
ご利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ってサービスの提供に努める。

今後は在宅部門の強化をしていく為デイサービスの改革、一年前に訪問看護を立ち上げ、ヘルパーも強化する為増員・男性職員の配置など居宅もケアマネージャーの増員と行っている。

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