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一般社団法人セーフティネットリンケージ
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団体ID |
1085372728
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
セーフティネットリンケージ
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団体名ふりがな |
せーふてぃねっとりんけーじ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は、認知症患者、高齢者、高齢者施設等入通居者、養護施設入通居者、障害者及びそれら予備軍(放置しておくとそれらの者になる可能性の高い者をいう。これらを合わせて「認知症患者等」という」。)の自立を支援するとともに、認知症患者等の家族、保護者、施設職員等を支援し、主に徘徊死、徘徊行方不明、外出時の行方不明や急病、事故等による困窮や身元不確定、忘れ物や落し物の逸失を防ぎ、認知症患者等及びその家族、保護者、施設職員等の生活の向上を図ることを目的とする。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
高原 達也
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代表者氏名ふりがな |
たかはら たつや
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
005-0832
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
札幌市南区
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市区町村ふりがな |
さっぽろしみなみく
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詳細住所 |
北ノ沢1-11-41
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@snl.jp
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電話番号
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電話番号 |
011-572-6865
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
011-572-9222
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
005-0832
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
札幌市南区
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市区町村ふりがな |
さっぽろしみなとく
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詳細住所 |
北ノ沢1-11-41
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詳細住所ふりがな |
きたのさわ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年7月22日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
13名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、地域安全
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設立以来の主な活動実績 |
【設立経緯】
2011年3月東日本大震災時、「落し物早期回収ステッカー」としてすでに実用化されていた「個人情報を保護した状態で発見者と落し主との直接通報連絡を可能にしたステッカー(特許技術を活用)」を27家族が愛犬の見守りステッカーとして流用。その機転により、津波等により愛犬が行方不明になった際、それぞれの家族に保健所等からの直接の連絡により、保護されていた愛犬が無事家族のもとに戻ってくる。 この事実を知ったことがきっかけで、この「個人情報を保護した状態でお互いを直接つなげることができる日本で唯一の転送技術」を活用して、認知症一人歩きに関する課題解決に向けた事業化を2013年から模索した。その後、国民の利益に帰すべく公益社団法人設立を前提とした当社団を2014年7月設立した(現在、公益社団法人認定申請中)。続いて、現在の「家族による認知症一人歩きを見守る精神的負荷がかかっている状況」から、「家族の精神的な負担の低減も考えた地域で見守る状況」を生み出せないか試行錯誤した上で、「個人情報を守った上でGPSを活用して地域の協力者に捜索協力依頼ができるアプリ」の企画と開発に着手し、2016年9月にα版「みまもりあいアプリ」を開発して今に至る。 【事業内容】 認知症徘徊時の「身元確認と早期発見の支援」を目的とした「見守り緊急連絡システム」(特許技術活用)を提供している。 ①見守りステッカー:個人情報を守るために、ご家族の電話番号の代わりに10桁のID番号を付与、これにより発見者から直接ご家族との通話を実現(転送技術を活用した類似サービスは現在存在しない) ②みまもりあいアプリ:徘徊発生時、近隣の協力者に対して、瞬時に捜索の協力依頼を可能にした互助を育む仕組み。これにより、ご家族の心的負担を軽減し早期発見の可能性を高める。 現在、アプリを中核とした地域の見守りコミュニティづくりを「みまもりあいプロジェクト」として展開を準備しており、協力団体の拡大を進めている。公益認定もしくは実証実験環境が整ったタイミング(2017年4月予定)で本格展開予定している。 【活動実績】 2015年7月 見守りステッカーを尾道市が市の制度として導入 2015年12月 特定非営利活動法人東京都介護支援専門員協議会(CMAT)の協力で無料モニター50人による実証実験を実施(~16年12月末) 2016年4月 内閣府に公益社団法人認定の申請(現在申請中) 2016年10月 厚生労働省「平成28年度介護ロボットを活用した介護技術開発支援モデル事業」を受託。介護施設でのシステム運用に関する実証実験を実施予定 (2016年11月~2017年3月末) 【代表者略歴】 代表理事、高原達也、株式会社ベネッセコーポレーション入社後、主に新規事業開発関係を担当(約18年間)。保育事業立上げ(公設民営・認証保育園)、新規事業開発(いぬのきもち×東京建物とペットホテル開発等)・女性限定会員口コミサイト(450万人)の新規開発責任者、退職後、現代表理事に就任(現在に至る) |
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団体の目的
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当法人は、認知症患者、高齢者、高齢者施設等入通居者、養護施設入通居者、障害者及びそれら予備軍(放置しておくとそれらの者になる可能性の高い者をいう。これらを合わせて「認知症患者等」という」。)の自立を支援するとともに、認知症患者等の家族、保護者、施設職員等を支援し、主に徘徊死、徘徊行方不明、外出時の行方不明や急病、事故等による困窮や身元不確定、忘れ物や落し物の逸失を防ぎ、認知症患者等及びその家族、保護者、施設職員等の生活の向上を図ることを目的とし、その目的に資するため次の事業を行う。
(1) 認知症患者等を含む家族、保護者、施設職員等が、安心して緊急連絡先を登録できるシステム及び行方不明時の発見や異常事態、忘れ物、落し物の通報を早期に行うことができる社会システムの確立を目的とする事業 (2) 認知症患者等の外出時における異常事態の可能性のある場合において、その家族、保護者、施設職員等が主体的に捜索依頼を発信でき、近隣の生活者に協力を求めることができるシステム及びその社会システムの確立を目的とする事業 |
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団体の活動・業務
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当社団は、社会問題となっている認知症の方の一人歩きによる行方不明問題を解決していくために、①「見守りステッカー」②「みまもりあいアプリ」を普及促進する活動を行っている。これらを公益認定後に本格事業展開を予定している。
①「見守りステッカー」 「見守りステッカー」とは、個人情報を保護した状態で、行方不明発見者とご家族が直接つながることが出来る仕組みである。 具体的には、①持ち物にステッカーを貼ることで、発見者からの連絡により紛失した際に手元に戻る可能性を高める(紛失物早期回収)、②体調急変・交通事故等で病院に緊急搬送された際にご家族と直接連絡ができる(緊急連絡)、③万が一迷子になった際に、ご家族と直接連絡ができる(身元確認)の合計3つの機能を有したステッカーである。 この仕組みに日本で唯一実用化されている転送技術(特許)を活用し、複数の連絡先を登録可能としている。さらにこのステッカーは当事者間で直接つながるため、24時間365日対応が可能である。 すでに「落し物・緊急連絡ステッカー」として約7年間の実績があり、高齢者の方が健康な時から「落とし物」への対策や「外出時の万が一の緊急連絡機能」として利用が可能であり、たとえ「認知症の方の一人歩きの際の身元確認」が目的で利用されたとしても用途範囲が広いため「認知症ステッカー」という特定化されず、ご本人の自尊心を守ることにつながると考えられる。さらに、防犯機能として通話はすべて録音管理される。 入会金2000円、運用費月額300円で提供する。(連絡先はフリーダイヤルとなっており、通話料金はすべて当社団がご負担いたします。)1セットあたり48枚のステッカーを提供する(介護従事者アンケート結果では全体の9割が価格は妥当、そのうち5割が思っていた以上に安いと回答)。 ②「みまもりあいアプリ」(無償提供) みまもりあいアプリは、半径5Km以内にいるアプリダウンロードをした協力者の方へ「捜索依頼」と「捜索者情報」の配信が可能なスマートフォンのアプリである。捜索者の情報入力はご家族による入力となる。捜索協力の際に決め手となる捜索者の写真掲載が可能で、ステッカーを活用することで、写真掲載がされたとしても、フリーダイヤルとID番号による個人情報の特定を防ぐ仕組みとなっている。地域での見守り体制の構築を第一に考え、みまもりあいアプリは無償提供とした。アプリのα版が完成、厚生労働省の採択事業として3月末までに改良予定であり、2017年4月から開始想定で現在準備中である。無償展開するにあたって、技術・運営等の支援では、今までにない新しい発想・取り組みとなる「互助×IT」企画に賛同頂いた某有名大学発ベンチャー企業や某大手IT企業をはじめ多くの方々からご支援を頂いておりまして、高度な技術利用とセキュリティー対策が施されております。 ≪みまもりあいアプリのしくみ≫ ① 対象者(ご高齢者等)の性別や年齢、外見、その他特徴等を予め登録しておく(登録数は介護施設・自治体利用を想定して複数登録が可能) ② 万一いなくなった際は、直近の情報、いなくなったと思われる日時を入力してアプリの「捜索依頼ボタン」を押す。 ③ 半径5km以内にいる協力者に捜索依頼が発信され、協力者は「協力するボタン」を押すと、捜索者情報が見られるようになっている。 ④ 無事発見された際は「お礼ボタン」を押すと協力者のアプリにお礼のご連絡とともに、協力者に配信された捜索者の情報はすべて自動的に消去(半径5㎞から離れていたとしてもすべて消去)される仕組みとなっている。 |
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現在特に力を入れていること |
「みまもりあいプロジェクト」の拠点つくり
お祭りやイベントとのコラボをきっかけに全国各地の地域団体と接点を構築しています。 2017年度実験的に実施した「みまもりあいスタンプラリー(通称かくれんぼスタンプラリー企画)」1カ所が2018年度にはすで に約60ヵ所で展開中。(かくれんぼ企画を通じての見守り訓練参加数は推定約1万人規模) このコラボがきっかけになり、自治体導入や地域見守り連携の具体的は話が動きつつあります。 2019年度はマニュアル等を整備、地元企業も巻き込みながら、地域主体で300ヵ所ほど実施を目指していきます。 この流れで、障がいをお持ちの方やご家族も巻き込んで一緒に見守り合える街作りを実現できたらと考えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
当社団は、厚労省が目指す地域包括ケアシステムの構築を「優しいまち作り」そのものであると考えています。その中で、認知症患者のケアの問題は、医療・介護の中で完結することはできず、社会全体で支えていく仕組みが必要と考えます。
例えば、現在、注目されている大きな問題の一つとして、認知症徘徊(独り歩き)の問題があります。SOSネットワークなど各自治体が取り組みをしつつありますが、個人情報の問題が壁となって各自治体の連携が思うように進んでいない状況にあります。そのような状況に対して、「個人情報が守られた状態で地域の力で見守り合いを可能にした当社団の「アプリ」によるシステムを全国に無償で提供したいと考えております。(無償化実現においては、理念・企画・技術の将来性に賛同頂いた多くの方のご支援があって実現することができております。)私たちが目指すその先の姿は、「見守り合えるまちつくり」をきっかけにバラバラに活動してきたソーシャルネットワークを当社団の無償提供のシステムで一つに繋ぎ、それを囲い込むのではなく、解放して、どこの自治体においても基本ベースは無償のシステム基盤の上に安価なコストで新しい防災の仕組み、ご近所支援、生活支援を組み立てていくことができる社会基盤を構築していきたいと考えています。 「ソーシャルキャピタル」とは社会関係資本とも言われ、人々の協調活動を活発にすることによって社会の効率性を高めることのできる「信頼」「模範」「ネットワーク」といった社会組織の特徴を指しますが、分かりやすく言うと、「お互い様」「絆」「ご近所付き合い」です。「健康作り」においても、このソーシャルキャピタルを多く持つ者の健康感・幸福感は高いと言われています。私たちの提供するサービスが「ソーシャルキャピタル」を育むための基盤になればと考えています。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2017年10月 厚生労働省「平成28年度介護ロボットを活用した介護技術開発支援モデル事業」へ採択
2018年2月 東京大学「空間情報科学研究センター」×AIGI アーバンデータチャレンジ【アプリ部門金賞受賞】 2018年2月 オープンガバメント推進協議会(12県市による職員の投票結果)【銅賞受賞】*オープンデータ未活用で受賞 2018年7月 be Orange 認知症まちづくり基金 2018 「一般人×有識者」投票結果で選定 2108年10月 グッドデザイン賞受賞 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
〇2017年11月小金井市けやき通り商店会と「みまもりあいプロジェクト」と連携した捜索模擬訓練(アプリを活用)をお祭りとコラボしてゲーム形式で実施。「見守り合える街作り」のモデルとして東京都労働局商店会グランプリコンテストに応募。2018年11月9日に結果発表
〇2018年度で全国約60ヵ所の地域団体・介護施設・病院等と「みまもりあいプロジェクト」で連携して、お祭りイベントとコラボしての捜索模擬訓練「みまもりあいスタンプラリー通称かくれんぼ企画」が開催されています。若いご家族中心に参加想定数は約1万人規模を見込みます。(現在も連携団体増加中) 〇2018年6月東京都生活組合連合会と「みまもりあいプロジェクト」支援で連携、11月に「かくれんぼ企画」実施予定 〇2018年8月大阪大学産学共創コンソーシアム組成支援プログラム認定、大阪大学医学部山川准教授と共同調査準備中、来年3月実施予定。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
東京海上日動火災保険(株)と認知症分野での共同開発「認知症あんしんプラン」2019年2月より販売予定
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
福岡市、八王子市、柏市、豊中市、焼津市、笛吹市、山梨市、富士吉田市、河口湖町、上野原市と「みまもりあいプロジェクト」制度導入による委託事業を受けています。
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
7月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
13名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
高原 達也
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
4430005012200
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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