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健康のまちづくりラボ(任意団体)
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団体ID |
1085468609
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
健康のまちづくりラボ
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団体名ふりがな |
けんこうのまちづくりらぼ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
健康のまちづくりラボは、(1)たかはまコミュニティヘルスケアネット(福井県高浜町において地域主体の「健康のまちづくり」を実現するために健高カフェなどの事業を行う住民、行政、専門職から成る任意団体https://www.facebook.com/kenkocafe.takahama/)、(2)健康のまちづくり友好都市連盟(「健康のまちづくり」を推進するために、年1回の活動録共有、年1回のサミット、随時のSNS交流を活動内容とする市区町村連盟の任意団体、2017年5月時点、北海道から九州まで16自治体が加盟http://kenko-machizukuri.net/friendship/)、(3)コラボ☆ラボ☆ボランタリー(市民―行政―医療―介護の協働を創出するワークショップ「コラボ☆ラボ」のグループファシリテーションをボランティアとして行うためのファシリテータ任意団体、2017年5月時点、全国各地の96名が登録https://www.facebook.com/collabolabo2014/)の3つの既存の任意団体から構成される任意団体で、福井県高浜町などで関係者・関係自治体の協働により、健康のまちづくり交流研修、健康のまちづくりアカデミー、健康のまちづくりサミットにより、全国の自治体人員を「健康のまちづくりプロバイダー」として育成し、自治体に返すことで、自治体の自助(ソーシャル・キャピタルや社会参加の向上)と互助(協働事業・情報共有・政策交流の促進)を推進し、全国各地の健康寿命と地域寿命を延伸させることを目的とする。
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
井階 友貴
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代表者氏名ふりがな |
いかい ともき
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代表者兼職 |
福井大学教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
919-2201
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都道府県 |
福井県
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市区町村 |
大飯郡高浜町
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市区町村ふりがな |
おおいぐんたかはまちょう
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詳細住所 |
和田117-68 高浜町和田診療所
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詳細住所ふりがな |
わだ たかはまちょうわだしんりょうじょ
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お問い合わせ用メールアドレス |
tomoki@ikaike.jp
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電話番号
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電話番号 |
0770-72-6136
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
高浜町和田診療所
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FAX番号 |
FAX番号 |
0770-72-6138
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
高浜町和田診療所
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2017年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
福井県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
30名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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福祉、保健・医療、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
健康のまちづくりラボは、(1)たかはまコミュニティヘルスケアネット(福井県高浜町において地域主体の「健康のまちづくり」を実現するために健高カフェなどの事業を行う住民、行政、専門職から成る任意団体https://www.facebook.com/kenkocafe.takahama/)、(2)健康のまちづくり友好都市連盟(「健康のまちづくり」を推進するために、年1回の活動録共有、年1回のサミット、随時のSNS交流を活動内容とする市区町村連盟の任意団体、2017年5月時点、北海道から九州まで16自治体が加盟http://kenko-machizukuri.net/friendship/)、(3)コラボ☆ラボ☆ボランタリー(市民―行政―医療―介護の協働を創出するワークショップ「コラボ☆ラボ」のグループファシリテーションをボランティアとして行うためのファシリテータ任意団体、2017年5月時点、全国各地の96名が登録https://www.facebook.com/collabolabo2014/)の3つの既存の任意団体から構成される任意団体で、全国の自治体の「健康のまちづくり」を推進する目的で、2017年4月に結成された。代表を務める井階は、福井県高浜町に町医者として勤務していたが、2009年より福井大学医学部地域プライマリケア講座教員として、また、2015年より高浜町健康のまちづくりプロデューサーとして、地域主体の医療づくりと健康のまちづくりに関わっている。
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団体の目的
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福井県高浜町などで関係者・関係自治体の協働により、健康のまちづくり交流研修、健康のまちづくりアカデミー、健康のまちづくりサミットにより、全国の自治体人員を「健康のまちづくりプロバイダー」として育成し、自治体に返すことで、自治体の自助(ソーシャル・キャピタルや社会参加の向上)と互助(協働事業・情報共有・政策交流の促進)を推進し、全国各地の健康寿命と地域寿命を延伸させることを目的とする。
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団体の活動・業務
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本団体では、全国の自治体から候補者を集め、自治体の自助の現場で、自治体の互助をもとに学べる環境・手段を以下のように用意し、「健康のまちづくりプロバイダー」なるヘルスコミュニケーターとして養成する。
「健康のまちづくり交流研修」は、自治体「自助」の取り組みを実施している自治体へ出向いて、数日~数か月の実践研修を積むものである。 「健康のまちづくりアカデミー」は、健康のまちづくりについて多面的に学び実践できる通年制のセミナーである。 「健康のまちづくりサミット」は、健康のまちづくりを目指す自治体が自由に参加し、交流しながら学びを得る会合である。 「健康のまちづくりプロバイダー」は、自治体に返り、各地域で健康のまちづくりを推進する取り組み「社会的処方箋」を実施する。「社会的処方箋」は、各地のニーズに合わせて組み立てられるべきであるが、地域社会参加型研究(地域のあらゆるメンバーが対等に地域の課題に取り組む、地域介入の本質的手法)による健康のまちづくり活動「健康カフェ」、健康に長け地域をつなぐ住民を育成する連続講座「健康マイスター養成塾」、住民―行政―医療―介護の協働をもたらし全国の自治体の交流も生むワークショップ「コラボ☆ラボ」の3つを、本事業の基本的な「社会的処方箋」と位置付けている。 |
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現在特に力を入れていること |
2016年度中に、「健康のまちづくりアカデミー」および「健康のまちづくりサミット」を試行した。また、より多くの自治体で「健康のまちづくり交流研修」を受けていただけるよう、全国の自治体に理解と協力を要請して廻っている。様々な情報ツールが発達しているが、ツールを利用しつつも実際の顔とココロの見える関係を重視しており、地道に人と人とをつないでいる。
これらの取り組みにより、2017年度から本格的に始動する本団体の活動をスムーズかつ効率的に推進しようと努力している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
<今後の活動の方向性・ビジョン>
日本は世界的長寿国であるが、実際の寿命(平均寿命)と、健康で自立して過ごせる年数(健康寿命)の間に、男性で約9歳、女性で約12歳の差があると言われている。また、日本の人口は明治維新以降の100年余りで約4倍に急増したが、今後の100余年で、低値で見積もると明治維新当時の人口まで減少するのだという。世界を率先して超高齢社会に立ち向かっている日本で、“健康寿命の延伸”を図り、健康に過ごし続けられる「健康のまちづくり」を追究することは、もはや日本のみならず世界の注目する課題である。さらに、日本で「健康のまちづくり」を実現することで、生活の中で欠かせない安心の1つである「健康」面において魅力的な地域づくりが実現し、移住定住が促進され、都市部への人口流出に歯止めがかかり、出生率の上昇も見込め、税収の維持をもたらすことが期待できる。それにより、地方自治体が消滅の危機から脱し、未来へと存続できる日本をつくること、すなわち“地域寿命の延伸”を目指すべきである。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
当団体は、たかはまコミュニティヘルスケアネット、健康のまちづくり友好都市連盟、コラボ☆ラボ☆ボランタリーの3つの任意団体から成り、全国各地の自治体や有志と共同している。また、福井県高浜町内のまちづくりグループ・NPO(高浜町まちづくりネットワーク、NPO塩屋など)とも共同して事業を進めている。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
代表は、社会疫学の父と呼ばれるハーバード大Kawachi教授の指導のもと、「健康のまちづくりプロバイダー」の「社会的処方箋」の効果測定を試みている。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
本事業が軌道に乗れば、社会保障費の低減を担保に人材と支援金を獲得し、それを資源として活動を進め自治体に還元する「Social Impact Bond」を提供する団体として、自立的・発展的に活動していくことが可能になると考えている。
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
30名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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