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株式会社ソフトイーサ
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団体ID |
1088568553
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法人の種類 |
株式会社
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団体名(法人名称) |
ソフトイーサ
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団体名ふりがな |
そふといーさかぶしきがいしゃ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表取締役
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代表者氏名 |
登 大遊
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代表者氏名ふりがな |
のぼり だいゆう
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代表者兼職 |
筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士後期課程
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
305-0005
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都道府県 |
茨城県
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市区町村 |
つくば市
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市区町村ふりがな |
つくばし
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詳細住所 |
天久保2-9-2 リッチモンドビル1F
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詳細住所ふりがな |
あまくぼ
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お問い合わせ用メールアドレス |
se-canpan@softether.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
029-886-3908
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2004年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年4月1日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
茨城県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
9名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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ITの推進、科学技術の振興、学術研究(工学)
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設立以来の主な活動実績 |
ソフトイーサ株式会社は、SSL-VPN、L2TP/IPsec、SSTP、EtherIP などの主要な VPN プロトコルすべてに対応する世界唯一のレイヤ 2 / 3 VPN ソフトウェアを開発し、オープンソース版の SoftEther VPN を無償公開するとともに、企業向け機能およびサポートを追加したエンタープライズ版の PacketiX VPN を販売する、筑波大学発ベンチャー企業である。
無償の SoftEther VPN は、日本語版・英語版・中国語版があり、英語圏で 60 万人程度のユーザーがいる。米国には、昔から類似オープンソース VPN ソフトウェアに「OpenVPN」というのがあり、数百万ユーザーがいると見積もられるが、これを超え、ユーザー数世界一となるのが現在の目標である。 代表・創業者の登 大遊は、2003 年 7 月 (大学 1 年)、経済産業省情報処理振興事業協会 (現: IPA 独立行政法人情報処理推進機構) 未踏ソフトウェア創造事業に上記ソフトウェアの企画を応募し採択された (300 万円)。その成果物を販売するため、2004 年 4 月に、筑波大学内で当社を設立した。 当社メンバー数は 10 名未満であるが、国内に 10,000 社を超える顧客を有し、年 1.6 億円程度の売上がある。 利益の一部は、誰でも自由かつ無料で利用することができる、超高速・低遅延な、東京都および茨城県に分散設置されたノード装置によって構成される実験用ネットワーク「OPEN プロジェクト」の構築、運用に充てている。目的は、より多くの人が、通信キャリアを新規に立ち上げ、高速・低遅延な企業向け広域イーサネットサービスを構築できるようにすることである。また、ネットワークに興味があるが、通信キャリアで働いたことがないような素人の人たちが集まって、広域ネットワークを構築・運用することができるかどうか、検証することである。 当社は、NTT 東日本電話局内の空きスペースに自由に装置を置き、電力を利用し、余っている光ファイバーを接続し、自由なネットワークを独自に構築することができる資格を有しており、NTT 東日本等と協定を締結している。 ・ 代表者 登 大遊 の略歴 2003 年に筑波大学に入学。2013 年 3 月同大学院シス情博士前期課程修了。修士(工学_。同 4 月から同大学院シス情博士後期課程。 2003 年に筑波大学入学直後、IPA 平成 15 年度未踏ソフトウェア創造事業で SoftEther VPN を開発し、天才プログラマー / スーパークリエータ認定を受ける。2007 年度経済産業大臣表彰受賞。 IPA セキュリティ・キャンプ、内閣官房情報セキュリティセンター、警察庁などでネットワーク・セキュリティに関する講義などの活動を行いつつ、筑波大学で中国政府の運用する検閲システムであるグレート・ファイアウォールを回避するシステムの研究論文を書いたり、自由なネットワークである OPEN を作ったりする研究に従事している。 筑波大学内では、SoftEther VPN の開発やベンチャー起業等の一連の活動により 2007 年に学長表彰、学内の松美池にアヒル・ボートを浮かべる企画の実行により 2014 年に副学長表彰を受賞。 |
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団体の目的
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・ PacketiX VPN に代表されるネットワーク通信・セキュリティソフトウェア製品およびハードウェア製品の研究開発業務。
・ 電気通信事業 (イーサネット専用線サービス)。 ・ PacketiX 技術を活用したネットワークサービスなどの提供業務。 ・ その他ソフトウェア、ネットワーク通信及びセキュリティに関する研究開発業務。 ・ 上記に類するコンピュータ専門書籍や雑誌記事などの執筆・出版。 |
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団体の活動・業務
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ソフトイーサ株式会社 http://www.softether.jp/ は、SSL-VPN、L2TP/IPsec、SSTP、EtherIP などの主要な VPN プロトコルすべてに対応する世界唯一のレイヤ 2 / 3 VPN ソフトウェアを開発し、オープンソース版の SoftEther VPN を無償公開するとともに、企業向け機能およびサポートを追加したエンタープライズ版の PacketiX VPN http://www.softether.jp/1-product/11-vpn を販売する、筑波大学発ベンチャー企業である。
当社は、マルチレイヤ対応の業務用ソフトウェア VPN の分野において強力な優勢性を有している。オープンソース版 SoftEther VPN (英語: http://www.softether.org/ 日本語: http://ja.softether.org/) は海外で著名である。日本語版・英語版・中国語版があり、英語圏で 60 万人程度のユーザーがいる。米国には、類似オープンソース VPN ソフトウェアに「OpenVPN」というのがあり、数百万ユーザーがいると見積もられる。これを超え、ユーザー数世界一となるのが現在の目標である。 当社は、上記のソフトウェアで得た利益を資金とし、筑波大学と共同研究契約を締結し、「OPEN (Open Public External Network) プロジェクト」を企画・推進している。OPEN プロジェクトについては、「現在特に力を入れている事」で詳しく述べる。 |
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現在特に力を入れていること |
OPEN プロジェクトの目的は、より多くの人が、通信キャリアを新規に立ち上げ、高速・低遅延な企業向け広域イーサネットサービスを構築できるようにすることである。
現在、一般人が新しい通信キャリアを立ち上げ、広域ネットワークを構築することは困難である。大規模広域ネットワークの構築は、社内 LAN のように簡単ではない。大規模ネットワークを構築するために必要なスケーラビリティを有する通信キャリア向けのノード装置は、非常に高価である。ノード装置の設定や運用方法に関するノウハウや、既存の模範となるべき大規模ネットワーク (例えば「フレッツ」等) の設計図は、既存の通信キャリアの企業秘密であるため、習得が困難である。構築・運用には多くの人員が必要となる。現状、新たな通信キャリアを作り、NTT と競争可能なサービスを実現するには、膨大なリソースをつぎ込み高額な装置を購入し、既存の通信キャリアの出身者を採用してノウハウを取得し、構築や運用に多くの人的コストをかける必要がある。結果として、他事業者の通信サービスは、NTT の従来の通信サービスと、内容的にもコスト的にも大差無く、イノベーションに欠けるものとなっている。 本研究は、このような問題を解決するためのものである。通信キャリア向けのノード装置を購入せずに、スケーラビリティのある大規模ネットワークを構築できるようにする技術を研究し、ソフトウェア・ハードウェアとして実装する。そして、開発した技術を用いて通信キャリアのような広域ネットワークを実際に構築する。この際、ネットワークに興味があるが、通信キャリアで働いたことがないような通信キャリア素人の人たちが集まって、広域ネットワークを構築・運用することができるかどうか、検証する。 最初に、既存の通信キャリアの提供する、従来の専用線サービスや広域イーサネットサービス・IP-VPN サービスと同等のスケーラビリティを持つ、超低遅延・高帯域な広域ネットワークを、より安価に実現するために必要なネットワークアーキテクチャである「OPEN アーキテクチャ」をデザインし、これをソフトウェアおよびハードウェアとして実装する研究を行う。成果物はオープンソースとして公開し、誰でもこれを利用して、企業向け広域イーサネットサービスと同等のシステムを構築することができるようにする。 次に、研究開発の成果を実際に利用した、超低遅延・高帯域な「OPEN 実験ネットワーク」を、茨城県および東京都を中心に構築し、企業や研究機関のユーザーに無償で提供し、できるだけ業務利用に近い形で実際に利用してもらう。これにより、実証実験を行い、性能・品質のさらなる向上を図る。OPEN 実験ネットワークは、通信キャリアのように大規模で本格的なものである。中継ノードは、主に NTT 東日本の各収容ビルにラックを借りて設置し、収容ビル間は NTT 東日本の光ダークファイバで接続する。また、実験参加者の拠点に引込むアクセス回線についても、NTT 東日本の光ダークファイバで接続する。これらすべての装置構成およびネットワーク構成を公開する。このようにすれば、誰でも公開情報を参考にして、企業向け広域イーサネットサービスを提供する通信キャリアを立ち上げることができるようになる。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
・ 電気通信事業者 (総務省 関東総合通信局 A-18-9086)
・ 筑波大学発ベンチャー企業 (在学中の学生起業例として 2 件目) |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2003 年度: IPA (情報処理振興事業協会: 現 独立行政法人情報処理推進) の未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門にて、「SoftEther VPN の開発」の補助金 300 万円 (創業前)。
2005 年度 ~ 2008 年度: 筑波大学産学リエゾン共同研究センターの研究室の貸与と産学連携推進プロジェクトによる支援。 2009 年度 ~ 2013 年度: つくば市役所産業振興課の産業振興センターの事業室の貸与 (100 平方メートル)。 2011 年度 ~ 2013 年度: 筑波大学産学リエゾン共同研究センターの研究室の貸与と産学連携推進プロジェクトによる支援。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・ 筑波大学との共同研究契 約 3 件締結中
(コンピュータサイエンス専攻、学術情報メディアセンター、リスク専攻) ・ 現在、当社または当社代表者は以下のように他組織に参加している。 - CYBERDYNE 株式会社 情報通信担当顧問 - 一般社団法人未踏 監事 - 情報処理学会 「情報処理に関する法的問題」研究グループ 幹事 - 産業技術総合研究所 光パスネットワーク研究への参加 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・ 内閣官房情報セキュリティセンター セキュア VM 「BitVisor」の開発における IPsec VPN 機能実装の受託 (加藤和彦教授代表) 時期: 2006 年 7 月 ~ 2009 年 3 月
・ JST CREST プロジェクト「自律連合型基盤システムの構築」における研究受託 (加藤和彦教授代表) 時期: 2005 年 7 月 ~ 2008 年 3 月 ・ 筑波大学 TARA プロジェクト 「サステーナブルな計算環境の構築」参加 (加藤和彦教授代表) 時期: 2007 年 4 月 ~ 2009 年 3 月 ・ 総務省 SCOPE プロジェクト「ディペンダブルな自律連合型クラウドコンピューティング基盤の研究開発」 (加藤和彦教授代表) 時期: 2009 年 4 月 ~ 2012 年 3 月 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
9名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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