特定非営利活動法人ハッピーベアー 名張支社

基礎情報

団体ID

1094053053

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ハッピーベアー 名張支社

団体名ふりがな

はっぴーべあー なばりししゃ

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

事業の実施方針
関わるご縁と楽しく癒しのある活動を推進します。
その中で自然と生まれる感謝と慎む気持ちを大切にもち、相手と助け合える人間関係を教養の一つとして自然界を大切に思い、自分を守れる自分を作れるように活動を行う。
法人としての組織基盤を確立するため、法人の活動内容について積極的な広報活動を行い、会員の拡大を目指すとともに、イベントの開催・物販制作・事業による社会貢献を通じ若者の社会教育学習、社会職業体験、の推進を図ります。

当団体は、
家庭や学校などで学ぶことが少ない社会教育の学習、社会職業の体験、ボランティア活動の体験を通じて、親・家庭の大切さ、自分自身生きることの大切さ、友情、夢、仲間の大切さ、働くことの大切さ、社会貢献の必需性などを学ぶことを支援し、それをもって精神の弱化、未成長の若者の自殺を防止し、自己成長力を活性化させ悪化する社会現象を軽減することに貢献することを目的としています。上記の活動を通じて、自分の可能性の大きさ、自分は一人ではないという意識を持っていくことで、将来の夢を持ち、礼儀を学び、今後の仕事や人生における生きがいへとつなげていくことができると考えています。

法人化することによって

組織を発展、確立させることができること、より多く広い範囲の若者に活動を広げていくために地域の行政や関連団体との連携を深めていく必要があることなどの観点から、社会的にも認められた組織にしていくことが最良の策であると考えました。また、当団体の活動が営利目的ではなく、多くの若者の方々に参加してもらうことが第一なので、特定非営利活動法人格を取得するのが実現へ向けての第一歩だと考えました。

ハッピーベアーコンセプト

『SDGs』のコンセプトに沿ってSDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、『地方創生SDGs官民連携プラットフォーム』を設置。
『SDGs』は、17の大きな目標と、達成するために169のターゲットで構成されています。1貧困をなくそう、2飢餓をゼロに、3すべての人に健康と福祉を、4質の高い教育をみんなに、5ジェンダー平等を実現しよう、6安全な水とトイレを世界中に、7エネルギーをみんなにそしてクリーンに、8働きがいも経済成長も、9産業と技術革新の基盤をつくろう、10人や国の不平等をなくそう、11住み続けられるまちづくりを、12つくる責任 つかう責任、13気候変動に具体的な対策を、14海の豊かさを守ろう、15陸の豊かさも守ろう、16平和と公正をすべての人に、17パートナーシップで目標を達成しよう、の目標。

これは2015年サミットで世界のリーダーに決められた国際社会共通の目標で2030年までの長期的開発の指針として採択。日本では翌年2016年5月にSDGs推進本部設置(5月)、G7伊勢志摩サミットが開催(同月)されました。開催地の伊勢志摩の同県である私達にとってもより身近な取り組みに感じます。

この中でも海と山に面することから、また我々が存在するこの地球そのもの、全ての生命『元素〜生き物』においてを守り、種の大切さを考えると『11住み続けられるまちづくりを、14海の豊かさを守ろう、15陸の豊かさも守ろう』を第一目標。ついで『17パートナーシップで目標を達成しよう』、そして『8働きがいも経済成長も、9産業と技術革新の基盤をつくろう、12つくる責任 つかう責任』・・・という流れを大切に活動しています。

活動現場の中で大切にしているのは
『大切な仲間と一笑(一生)いたい。Stop A Suicide Today!』をモットーにスタッフ全員でサポート!
また、スタッフが楽しく、明るく、安全に仕事を楽しめる会社にするために毎日笑顔を積み重ねて活動をしています!!

その他事業に関する事項についてはこちら
http://www.nabari.or.jp/comp/happybear/profile.html

ドラゴン桜の第3話の桜木のセリフ
『何にも疑問も持たず、何にも知らないまま、調べないで、ただひたすら政府の下 で働き続け、金を払い続ける国民であってほしい。それを別の言葉で言い換えると 何だ』

『どんなに努力しても、どん なに力を振り絞っても、本質を見抜く力がなければ、権力者と同じ土俵にすら立て ねえんだよ』

『誰かのせい、国のせい、時代のせい。他人をたたき批判して文句を言って何が変わる?』

『なぜ社会はこうなってるのか、誰がどんな意図でこの仕組を作ったのか、本質を見 抜き、自分だけの答えを出し力をつけろ! そのときはじめて馬車馬は人間になれる。』

『お前ら今、世界がどういう状況かわかるか?未曾有の危機だ。疫病、天災、それによる経済の麻痺。想像もしなかったことが次々と起きてる。もしかしたら、戦争だって起きるかもな。かつての常識はもう通用しない。もう何が起きたって不思議じゃねんだ』

そうです。みんなで力を合わせて国にも力を合わせてもらえるようにしませんか?
国=政府も議員もやる気のある人たちは、私たち国民の正しい論理的な意見と倫理的な道筋をヒントの1つとして待ち望んでくれています。
デジタル化が進み、多くの物事が進化し続けています。未曾有の出来事も多いです。
だからこそ、今でも遅いくらいですが、人口減少に伴い、平等でなくてもいいので昔以上にみんなで楽しめる癒される住み良い社会、地域環境、地球環境をつくれるように整えていかないと実行に移せません。
歪み合うだけでなく、愚痴を言ってもいいので、みんなで感動しましょう!人間だもの。

代表者役職

理事長

代表者氏名

福森 暁

代表者氏名ふりがな

ふくもり さとる

代表者兼職

医療法人福翔会 理事長

主たる事業所の所在地

郵便番号

553-0002

都道府県

大阪府

市区町村

大阪市福島区

市区町村ふりがな

おおさかしふくしまく

詳細住所

鷺洲1丁目7−39

詳細住所ふりがな

さぎす

お問い合わせ用メールアドレス

partypeople@happybear.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0595-41-0116

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

祝日もお休みをいただいております。

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

518-0721

都道府県

三重県

市区町村

名張市

市区町村ふりがな

なばりし

詳細住所

朝日町1247-1

詳細住所ふりがな

あさひまち

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2011年10月11日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2013年9月11日

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

三重県

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

10名

所轄官庁

大阪府

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

食・産業、漁業、林業

 

子ども、青少年、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、地域安全、国際交流、男女共同参画、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、観光、農山漁村・中山間、行政への改策提言、学術研究(工学)、学術研究(医学、歯学、薬学)、その他

設立以来の主な活動実績

1)まちづくりを活性化させるためのイベント開催に関する事業

2)社会教育の学習、社会職業の体験のためのイベント開催に関する事業

3)子どもの健全育成を図るための相談、アドバイス及び勉強会開催に関する事業

4)学術、文化、芸術及びスポーツ交流のためのイベント開催に関する事業

5)職業のための教育研修及び就業支援に関する事業

6)経済活動の活性化を図るための人材育成及び教育研修に関する事業

7)社会福祉法人、介護老人保健施設、グループホーム、小規模多機能施設、医療法人及び高齢者マンション等におけるボランティア活動等の紹介事業

8)地域の安全を確保するためのパトロール及び対策立案に関する事業

9)環境の保全を図るためのイベント開催に関する事業

10) 森林環境改善・鳥獣被害対策・狩猟推進・ジビエ料理推進に関する事業

上記について追加

『SDGs』のコンセプトに沿ってSDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、『地方創生SDGs官民連携プラットフォーム』を設置。
『SDGs』は、17の大きな目標と、達成するために169のターゲットで構成されています。1貧困をなくそう、2飢餓をゼロに、3すべての人に健康と福祉を、4質の高い教育をみんなに、5ジェンダー平等を実現しよう、6安全な水とトイレを世界中に、7エネルギーをみんなにそしてクリーンに、8働きがいも経済成長も、9産業と技術革新の基盤をつくろう、10人や国の不平等をなくそう、11住み続けられるまちづくりを、12つくる責任 つかう責任、13気候変動に具体的な対策を、14海の豊かさを守ろう、15陸の豊かさも守ろう、16平和と公正をすべての人に、17パートナーシップで目標を達成しよう、の目標。

これは2015年サミットで世界のリーダーに決められた国際社会共通の目標で2030年までの長期的開発の指針として採択。日本では翌年2016年5月にSDGs推進本部設置(5月)、G7伊勢志摩サミットが開催(同月)されました。開催地の伊勢志摩の同県である私達にとってもより身近な取り組みに感じます。

この中でも海と山に面することから、また我々が存在するこの地球そのもの、全ての生命『元素〜生き物』においてを守り、種の大切さを考えると『11住み続けられるまちづくりを、14海の豊かさを守ろう、15陸の豊かさも守ろう』を第一目標。ついで『17パートナーシップで目標を達成しよう』、そして『8働きがいも経済成長も、9産業と技術革新の基盤をつくろう、12つくる責任 つかう責任』・・・という流れを大切に活動しています。

団体の目的
(定款に記載された目的)

当団体は、家庭や学校などで学ぶことが少ない社会教育の学習、社会職業の体験、ボランティア活動の体験を通じて、親・家庭の大切さ、自分自身生きることの大切さ、友情、夢、仲間の大切さ、働くことの大切さ、社会貢献の必需性などを学ぶことを支援し、それをもって精神の弱化、未成長の若者の自殺を防止し、自己成長力を活性化させ悪化する社会現象を軽減することに貢献することを目的としています。上記の活動を通じて、自分の可能性の大きさ、自分は一人ではないという意識を持っていくことで、将来の夢を持ち、礼儀を学び、今後の仕事や人生における生きがいへとつなげていくことができると考えています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

SDGsでは
『11住み続けられるまちづくりを、14海の豊かさを守ろう、15陸の豊かさも守ろう』を第一目標。

事業の実施に関する事項
1)まちづくりを活性化させるためのイベント開催に関する事業

まちづくりを活性化させるためのイベント開催に関する事業(イベントを具体的に説明すると、過疎化が進む町内を活性化させ、にぎわいの戻る町づくりをするため、過疎化が進んでいる町内で会場を制作し、有名アーティストの音楽LIVE、有名モデルのファッションショー、各学生による企画催しもの(ミスコンなど)をおこない駅から町内に向けての導線を確保し、その町内の新しい興味のある文化発見や店舗の開拓などにつなげる。10代は家族や友達で、20代は友人や就職先の知人と足を運ぶ事で更なる幅の拡大にもつなげていきます。
2)社会教育の学習、社会職業の体験のためのイベント開催に関する事業

講師(トピックスにあがるような対象者が興味のある人物)を招いて、学校では学べない社会教育の学習の講義集会開催に関する事業をおこないます。
3)子どもの健全育成を図るための相談、アドバイス及び勉強会開催に関する事業

子どもの健全育成を図るための相談、アドバイス及び勉強会開催に関する事業は町内(自治)会、商店会等の方々と活動の輪を広げていきます。犯罪が発生した場所や通学路等を中心に巡回することも大切ですが、それ以外にも、人気のない公園、駐車場、駐輪場等、普段から不安に感じる場所も見回ります。勉強会などでは合法ハーブなど子供を蝕むドラッグ類に関する事、またパトロールの方法、時間帯、場所等、管轄警察署に積極的に相談しながら効果的な実施方法も学びます。
4)学術、文化、芸術及びスポーツ交流のためのイベント開催に関する事業

学術、文化、芸術及びスポーツ交流のための発表会や展示会、実演演技会や技術力を競い合う大会やスポーツ懇親会などのイベントを開催します。
5)職業のための教育研修及び就業支援に関する事業

職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援するため、例えば、2010年に閉館した私のしごと館のように、プロアーティスト、プロダンサー、モデル、放送局や美容師、調律師、声優、パン職人、消防士、宇宙飛行士、自衛隊、市の職員などといった憧れの職業についた先輩方を実際に各事業所より外部講師として招き、勉強会を開き、見学や現場体験できる機会を設け、10代20代の若者に職業に対する多くの夢をもってもらう機会を与え、就業支援を行う。
6)経済活動の活性化を図るための人材育成及び教育研修に関する事業

経済活動の活性化を図るための人材育成及び教育研修に関する事業の具体例は、外部講師を招き、経済活動の肝となる経済学の応用理論や経済政策を学び、経済分析の手法に習熟することにより、企業や行政機関において必要な戦略・政策を企画・実行する能力の育成をめざします。また福祉、雇用、年金、医療、環境、地域など生活に関わりの深いテーマを取り上げて、これらの諸問題を総合的な視点から解明・解決するための知識と方法の修得をめざします。金融や経済を学ぶため、金融に関する理論、知識を学び、金融市場のデータ分析手法を身に付けることにより、広く金融に精通する能力の獲得をめざします。
7)社会福祉法人、介護老人保健施設、グループホーム、小規模多機能施設、医療法人及び高齢者マンション等におけるボランティア活動等の紹介事業

国内(主に大阪府、三重県内)にある社会福祉法人、介護老人保健施設、グループホーム、小規 模多機能施設、医療法人及び高齢者マンション等の施設を中心に、これら業務に若者をボランティアとして派遣することにより、職業体験を行う。
8)地域の安全を確保するためのパトロール及び対策立案に関する事業

犯罪者は、地域の住民から声を掛けられたり、姿を見られることを嫌います。また、樹木を小まめに刈り込んでいないなど周囲からの見通しが悪い公園等も、犯罪者がチカン等性犯罪を行うために好都合な場所となってしまいますので、早期に改善することが必要です。それに対する防犯対策をとり、「おはよう」、「こんにちは」等、ご近所同士で声を掛け合う運動、また、挙動不審者には、「何かお困りでしょうか?」等と声を掛けながらパトロールしていきます。
9)環境の保全を図るためのイベント開催に関する事業

環境の保全を図るために具体例を挙げると地球温暖化防止に向けて、各企業が事業活動における省エネルギー、省資源、廃棄物の削減に取り組んでいることを外部講師を招き学習し、次世代に伝え、発展できるように各自治体と一緒に植樹やゴミ拾いなど催し物に関する事業をおこないます。
10) 森林環境改善・鳥獣被害対策・狩猟推進・ジビエ料理推進に関する事業

現在特に力を入れていること

『SDGs』のコンセプトに沿ってSDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、『地方創生SDGs官民連携プラットフォーム』を設置。
『SDGs』は、17の大きな目標と、達成するために169のターゲットで構成されています。1貧困をなくそう、2飢餓をゼロに、3すべての人に健康と福祉を、4質の高い教育をみんなに、5ジェンダー平等を実現しよう、6安全な水とトイレを世界中に、7エネルギーをみんなにそしてクリーンに、8働きがいも経済成長も、9産業と技術革新の基盤をつくろう、10人や国の不平等をなくそう、11住み続けられるまちづくりを、12つくる責任 つかう責任、13気候変動に具体的な対策を、14海の豊かさを守ろう、15陸の豊かさも守ろう、16平和と公正をすべての人に、17パートナーシップで目標を達成しよう、の目標。

これは2015年サミットで世界のリーダーに決められた国際社会共通の目標で2030年までの長期的開発の指針として採択。日本では翌年2016年5月にSDGs推進本部設置(5月)、G7伊勢志摩サミットが開催(同月)されました。開催地の伊勢志摩の同県である私達にとってもより身近な取り組みに感じます。

この中でも海と山に面することから、また我々が存在するこの地球そのもの、全ての生命『元素〜生き物』においてを守り、種の大切さを考えると『11住み続けられるまちづくりを、14海の豊かさを守ろう、15陸の豊かさも守ろう』を第一目標。ついで『17パートナーシップで目標を達成しよう』、そして『8働きがいも経済成長も、9産業と技術革新の基盤をつくろう、12つくる責任 つかう責任』・・・という流れを大切に活動しています。

活動実績例)
@地域の医療・介護・福祉について法人コンサルタントで業績も地域も活性化(歴20年)
@セシュウム除染環境改善事業
@水(H2O)の研究事業
@水素の科学技術を産業へ転換事業
@介護・医療の職業のために教育研修及び就業支援に関する事業
@経済活動の活性化を図るための人材育成及び教育研修に関する事業
@学術、文化、芸術及びスポーツ交流のためのイベント開催に関する事業
@行政への改策提言

今後の活動の方向性・ビジョン

『SDGs』のコンセプトに沿ってSDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、『地方創生SDGs官民連携プラットフォーム』を設置。
『SDGs』は、17の大きな目標と、達成するために169のターゲットで構成されています。1貧困をなくそう、2飢餓をゼロに、3すべての人に健康と福祉を、4質の高い教育をみんなに、5ジェンダー平等を実現しよう、6安全な水とトイレを世界中に、7エネルギーをみんなにそしてクリーンに、8働きがいも経済成長も、9産業と技術革新の基盤をつくろう、10人や国の不平等をなくそう、11住み続けられるまちづくりを、12つくる責任 つかう責任、13気候変動に具体的な対策を、14海の豊かさを守ろう、15陸の豊かさも守ろう、16平和と公正をすべての人に、17パートナーシップで目標を達成しよう、の目標。

これは2015年サミットで世界のリーダーに決められた国際社会共通の目標で2030年までの長期的開発の指針として採択。日本では翌年2016年5月にSDGs推進本部設置(5月)、G7伊勢志摩サミットが開催(同月)されました。開催地の伊勢志摩の同県である私達にとってもより身近な取り組みに感じます。

この中でも海と山に面することから、また我々が存在するこの地球そのもの、全ての生命『元素〜生き物』においてを守り、種の大切さを考えると『11住み続けられるまちづくりを、14海の豊かさを守ろう、15陸の豊かさも守ろう』を第一目標。ついで『17パートナーシップで目標を達成しよう』、そして『8働きがいも経済成長も、9産業と技術革新の基盤をつくろう、12つくる責任 つかう責任』・・・という流れを大切にまたこれからの活動の中心にもつか加えたいと考えています。

定期刊行物

団体の備考

医療・介護・福祉の各法人の活動、飲食店、NPO法人の活動を日本以外でも、アメリカ合衆国(ハワイ)、タイ(バンコク)、中華人民共和国(青島)でも活動しています。

今後、日本のエネルギー事業とデジタル✖️生活事業を中心にロボット、バイオテクノロジー、通信インフラ、そして自然界の恩返し、生物を守る活動、教養を大切にする、信仰を大切にする、そして宇宙の環境を考える時代も来ると思います。そんな人間に必要な環境の保全活動も中心に、事業展開を行政と一緒に行うことを希望しております。

エネルギー事業は地熱発電の活性化を目指します。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

今までお受けさせていただく機会がございませんでした。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

現在、大阪府、三重県、奈良県、日本全国より絶賛受付中です。

企業・団体との協働・共同研究の実績

@医療法人福翔会 様(医療事業)
@株式会社おりがみ 様(介護産業)
@株式会社ハッピーウエルネス 様(介護・福祉・飲食事業)
@天理教 様(宗教法人様)
@DUB JAPAN 様(イベント、商品開発、メディア)
@DUB MAGAZINE 様(メディア)
@TBS・MBS 様(メディア)
@伊賀タウン情報YOU 様(メディア)
@芸文者 様(メディア)
@高エネルギー特殊水素水の研究(化学・科学産業)
@ミュージックサーカス (トライハード 様)(イベント事業)
@名張商工会議所 様

行政との協働(委託事業など)の実績

絶賛受付中です。行政の皆さま、上記にも記載ありますが、今後、日本のエネルギー事業とデジタル✖️生活事業を中心にロボット、バイオテクノロジー、通信インフラ、そして自然界の恩返し、生物を守る活動、教養を大切にする、信仰を大切にする、そして宇宙の環境を考える時代も来ると思います。そんな人間に必要な環境の保全活動も中心に、事業展開を行政と一緒に行うことを希望しております。

エネルギー事業は地熱発電の活性化を目指します。

まちづくり、地域づくり含めて
ぜひお問い合わせください。
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財政

最新決算総額

100万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
10名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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