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特定非営利活動法人芸術資源開発機構(ARDA)
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団体ID |
1094954466
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
芸術資源開発機構(ARDA)
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団体名ふりがな |
げいじゅつしげんかいはつきこう あるだ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
高齢者、学校、美術館において様々なアートプログラムを実施します。
アーティスト、施設、活動参加者とのつながりを丁寧にむすび、質の高いプログラムをコーディネートします。施設や学校の職員の方にプログラムを体験して頂いたり、市民ボランティアに研修を受けて活動をして頂くことで、幅広い連携による芸術の普及を目指します。創造的な体験を通じた発見や感動の声を多く頂いています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
三ツ木 紀英
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代表者氏名ふりがな |
みつき のりえ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
162-0803
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
新宿区
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市区町村ふりがな |
しんじゅくく
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詳細住所 |
赤城下町47-10二川ビル1F
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詳細住所ふりがな |
あかぎしたまちふたがわ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@arda.jp
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電話番号
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電話番号 |
050-3690-7055
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6733-8804
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年4月12日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2002年10月11日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
25名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
2002年に現代美術ギャラリーを経営していた代表並河をはじめとする杉並区在住の現代美術従事者を中心に設立。以降高齢者施設や児童館や保育園でのアーティストによるアートワークショップ、近年では東北へのアートデリバリーや対話による鑑賞事業を小学校や美術館で実施している。
■アートワークショップ 1999 「高齢者施設へアートデリバリー」プロジェクトを開始 2001 杉並区全児童館へのアートデリバリーを開始(以降 毎年実施) 2003 文化ボランティア推進モデル事業「アートデリバリー講座」 2007 港区「ふれあいアート」(港区保育園15園アートデリバリー)開始 以降 全保育園、障がい者施設や高齢者施設でも継続して実施中 2011 「『高齢者施設へアートデリバリー』-アートによるケアの可能性に関する調査」 シンポジウム「アートで介護」開催 2012 中央区「親子でいっしょにアートデリバリー」 2021 小学校でのアートワークショップスタート 2020 高齢者施設へオンラインでアートデリバリーを実施 ■展示 2003 環境博覧会杉並2003(~2005まで毎年広報とリサイクルアートの展示を担当) 2008 「細江英公・人間写真展平和へのメッセージ『死の灰』」 井上廣子写真彫刻展「inside-out2008 いのちと向き合う」 ■鑑賞事業 2011 大和市「対話による美術鑑賞」事業開始、シンポジウム開催 2012 大和市「対話による美術鑑賞」事業(モデル小学校3校) 東京都美術館とびラープロジェクト鑑賞講座講師および学校連携事業運営補助 2013 大和市「対話による美術鑑賞」事業(小学校10校) 西東京市「対話による美術鑑賞」事業開始、フォーラム開催 2014 「対話で音楽鑑賞」をスタート 2015 平塚市美術館「ひらビあーつま〜れ」をスタート 港区×サントリーホールENJOY MUSICを実施(2015-2016年) 佐倉市立美術館「ミテ・ハナソウ」展スタート(2016、2017、2019年) 2016 東京都高校美術工芸教育研究会との連携(〜2018年) 2020 オンライン鑑賞プログラムをスタート ■震災復興支援 2011 「震災復興支援♡こころをつなぐアートプロジェクト」(被災地へのアートデリバリー)開始 2012 「震災復興支援♡こころをつなぐアートプロジェクト」 2013 「震災復興支援♡こころをつなぐアートプロジェクト」 |
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団体の目的
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芸術は個人が人間らしく生きるために欠くことのできない社会的な役割を持っています。私たちの活動は芸術という資源を開発して、その新しい可能性を社会に活かすことを目的としています。同時代に生きる人間が直面している諸問題を、さまざまな視点から、芸術活動を通して共に考え、新しい方向をさぐっています。
ARDAは、一人ひとりが自分らしく、心豊かに生きられるコミュニティの創造と、社会の実現を目指しています。 |
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団体の活動・業務
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■アートワークショップ
保育園・幼稚園、児童館、高齢者施設などでアーティストのユニークな視点を活かした、楽しいアートワークショップをコーディネートします。 ■アーツ×ダイアローグ(対話で美術鑑賞) 市民ボランティアを育成し、コミュニケーターとして学校の教室や美術館で子ども達と鑑賞授業を行っています。自分たちの目と心と頭で感じ、考えて、アートを鑑賞します。 ■アート講座・展覧会の企画運営 プロジェクトと関連したセミナーやシンポジウム、講座の企画運営を行います。また、テーマ性のある展覧会を開催し、地域から内外に向けて発信、交流をはかります。 ■実践を通じた調査・研究・政策提言事業 専門的、多角的な視点からアートの調査・研究を行い、文化政策の提言を行います。 ■NPO、NGOとのネットワーク 他のNPO、NGOとも積極的に連携し、ネットワークを広げることで、新しい可能性を追求しています。 |
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現在特に力を入れていること |
「高齢者アートデリバリー」のための施設へのPR、アーティストの養成
「対話による美術鑑賞」事業の他の地区への拡大、美術館での実施拡大 「社会人向け鑑賞ファシリテーター育成講座」の開催によりアートのつなぎ手をふやす |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
より創造的かつ社会貢献できる活動をつくっていくために、時代のニーズに合った事業内容・方法を探り、チャレンジしていきます。対話による美術鑑賞、子どもへのアートデリバリーに加え、高齢者へのアートデリバリー・震災復興支援も長期的な展望で継続します。幅広い世代が日々の生活の中でアートに触れ、また自らの創造性を引き出す多面的な活動をしていきます。
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
文化ボランティア推進モデル事業(2003)
助成:文化庁 「高齢者施設へアートデリバリー」(2005、2011) 助成:(株)ファイザー製薬ファイザー・プログラム 「震災復興支援♡こころをつなぐアートプロジェクト」(2011~) 助成:企業メセナ協議会、日本財団、(株)アモーレパシフィック、等 杉並区「親子でいっしょにアートデリバリー」(2010) 助成:杉並区NPO支援基金 ほか多数 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
アートミーツケア学会2009年度大会・分科会
アートミーツケア学会2018年度大会 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
ノバルティスファーマ(株)、サントリーパブリシティサービス(株)、ぴあ(株)、(株)デンソー、ウィルソン・ラーニングワールドワイド(株)、(株)インテリジェンスなど
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
【行政】
港区「ふれあいアート」(2007~) 中央区「親子でいっしょにアートデリバリー」(2012) 大和市、西東京市「対話による美術鑑賞」(2011~、2013~) 東京都美術館「とびラープロジェクト鑑賞講座講師」等(2012~) 【美術施設】 佐倉市立美術館、平塚市美術館、東京都美術館、アーツ前橋、川崎市岡本太郎美術館、川崎市市民ミュージアム、サントリー美術館、うらわ美術館、文化庁メディア芸術祭、府中市美術館、川口市立アートギャラリー・アトリア 、アルテピアッツァ美唄、アートラボはしもと、NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)、龍子記念館、女子美術大学美術館女子美アートミュージアム、神奈川県民ホールギャラリー、鳥取県ミュージアム・ネットワークなど 【音楽ホール】 東京芸術劇場、サントリーホール、ミューザ川崎シンフォニーホール、かなっくホール 横浜市神奈川区民文化センターなど 【幼稚園・保育園】 港区保育園39園、港区幼稚園10園、障がい者施設1園、横浜市こども園、宮城・福島県等東日本大震災被災地域など:計60園 【小学校】 大和市立小学校全19校、西東京市立小学校全18校、港区立小学校9校、ほか杉並区立小学校など:計60校 【中高校・大学】 東京都立清瀬高等学校、船橋市教育委委員会など 【その他】 はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会(福島県立博物館)、沖縄県立博物館・美術館支援会happ、杉並区高齢者施設・児童館、東日本大震災被災地域仮設住宅、(公財)いきいき埼玉など |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会、理事会
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会員種別/会費/数 |
正会員1万円
賛助会員1万円 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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1名
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
8名
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
25名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
350名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
|
|||
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2020年度
|
|||
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
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|
|
2022年度(前々々年度)
|
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|
2021年度
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