第42回日本死の臨床研究会年次大会実行委員会(任意団体)
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団体ID |
1100287497
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
第42回日本死の臨床研究会年次大会実行委員会
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団体名ふりがな |
だいよんじゅうにかいにほんしのりんしょうけんきゅうかいねんじたいかいじっこういいんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
日本死の臨床研究会は1977年12月1日に設立された。本研究会は死の臨床において患者や家族に対する真の援助の道を全人的な立場から研究することを目的としている。年に1回の全国規模での年次大会を開催しており、2018年度は新潟県新潟市での開催を予定している。これまでも全国の各支部が持ち回りで実行委員会を組織してきた。今回は関東甲信越支部が担当となり、2016年1月16日に第42回日本死の臨床研究会実行委員会を立ち上げ、2018年12月8日、9日の開催準備を行っている
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代表者役職 |
大会長
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代表者氏名 |
三宅 智
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代表者氏名ふりがな |
みやけ さとし
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代表者兼職 |
東京医科歯科大学大学院・臨床腫瘍学分野教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
113-8519
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
文京区
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市区町村ふりがな |
ぶんきょうく
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詳細住所 |
湯島1丁目5-45東京医科歯科大学大学院臨床腫瘍学分野内
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詳細住所ふりがな |
とうきょうとぶんきょうくゆしまいっちょうめごのよんじゅうご とうきょういかしかだいがくだいがくいんりんしょうしゅようがくぶんやない
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お問い合わせ用メールアドレス |
sm.conc@tmd.ac.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-5803-4089
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
113-8519
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
文京区
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市区町村ふりがな |
ぶんきょうく
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詳細住所 |
湯島1丁目5-45東京医科歯科大学大学院臨床腫瘍学分野内
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年1月16日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
新潟県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
50名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、災害救援、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(医学、歯学、薬学)、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
本会は2018年12月8日、9日に新潟市で開催する第42回日本死の臨床研究会年次大会を運営する目的で設立された。2016年1月16日の設立以降は、役員全員による実行委員会を4回開催した。また、新潟で開催するため、新潟選出の役員と大会長を含むコアメンバーでの会議などを10回以上開催している。本実行委員会は、日本死の臨床研究会関東甲信越支部を母体とする組織であり、支部長の三宅と会員の梅田が大会長を勤めている。
代表者略歴:1987年 東京医科歯科大学卒業。第1外科学教室入局。九段坂病院、太田西ノ内病院、友愛記念病院外科勤務の後、米国ダナ・ファーバーがん研究所留学。帰国後は埼玉県立がんセンター研究所、東京医科歯科大学分子腫瘍医学分野、東北大学大学院医学系研究科でがんの基礎研究に従事。2005年より友愛記念病院でがん化学療法と緩和ケアを担当。栃木県立がんセンター緩和医療部を経て、2012年5月より現職。 |
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団体の目的
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日本死の臨床研究会は、「死の臨床において、患者や家族に対する真の援助の道を全人的立場より研究していくこと」を目的に、1977年より活動を続けて、医療・福祉・介護の現場で活動する専門職だけでなく、死の臨床にさまざまな立場から向き合う人々とともに、死の臨床について考えてきた。3000名近い会員をもち、医師や看護師だけでなく、市民ボランティアや介護系の方などの参加も増加している。
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団体の活動・業務
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本会では年次大会の企画、準備および実施の一切を管掌する。業務は下記の通りである。
(1)一般演題の募集要項などの立案 (2)申し込み演題の採否決定及び通知 (3)シンポジウム、特別講演、演劇などの企画・依頼、一般演題の座長の依頼 (4)研究会のプログラム、抄録の作成 (5)研究会参加費、公的寄付金などの決定、申請、徴収など (6)世話人会及び各種委員会の会場の斡旋 (7)懇親会の企画、運営、その他 |
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現在特に力を入れていること |
多死・超高齢化社会に突入し、看取りの時や死に思いを巡らせ、今日のいのちに向き合うことが、ますます重要になっている。森羅万象のもとにある「いのち」や「死」をさまざまな暮らしの場や体験、そして学問を辿りながら見つめていきたい。特に本年次大会では、専門職などの役割や立場にとらわれず、まずは自分自身の体験や死生観、さらにACP(Advanced Care Planning:最期の過ごし方についての計画)を深めることができるよう、多彩な分野からの講演やワークショップ、観劇などの企画を進めている。また、看取りの医療化を食い止めるため、もしくは、暮らしの中に看取りが戻るためには、市民とともに看取りを考え、取り組むことが不可欠と考え、本大会での看取りをめぐる交流が医療者だけでなく、市民の方々も交え活発に行えるように、市民が参加できるプログラムを増やしていきたい。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
50名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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