特定非営利活動法人NPO法人ユニグラウンド
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団体ID |
1101004552
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
NPO法人ユニグラウンド
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団体名ふりがな |
えぬぴいおうほうじんゆにぐらうんど
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
村上 直人
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代表者氏名ふりがな |
むらかみ なおと
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
702-8024
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都道府県 |
岡山県
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市区町村 |
岡山市南区
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市区町村ふりがな |
おかやまけんおかやましみなみく
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詳細住所 |
浦安南町471番地8
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詳細住所ふりがな |
うらやすみなみまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
npo.uniground@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
086-431-2479
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年12月23日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年6月22日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
岡山県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
20名
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所轄官庁 |
岡山市
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所轄官庁局課名 |
岡山市市民協働局 市民協働企画総務課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、人権・平和、男女共同参画、市民活動団体の支援、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
【法人設立の経緯】
任意団体として実践してきたインターネット放送でのフォーラム、シンポジウム等の活動や事業を更に全国に拡大させ、継続的に推進していく事と、全国へ活動を広げていく為に各都道府県の行政や関連団体との連携を深めていく必要があること等の観点から、社会的にも認められた公的な組織にしていく事が最良の策であるという考えに至った。 2013年12月23日より代表理事石村日里の呼びかけで任意団体設立の準備として有志が集結し、ボランティアスタッフの勉強会及び設立に向けての打合わせを約一年に渡って実施した。 当団体の活動が営利目的ではなく多くの市民の方々に参画して頂く事が不可欠であるという観点から、特定非営利活動法人格を取得するのが最適であり、法人化することによって組織を発展、確立する事ができ、将来的に様々な事業を日本全国にわたって展開する事で地域社会に広く貢献できると考えた。2015年8月15日、発起人集会を開催し、2015年11月15日に賛同者が集まり設立総会を開き、NPO法人ユニグラウンドを設立する事に決定した。 【主な活動実績】 2014年12月23日よりユニグラウンドの前身として東京を拠点にネット放送局ウツワを任意団体として設立。医療・福祉・教育・産業・文化等内容は多岐に渡り、番組の中で紹介するだけに留まらず、視聴者は勿論、全く異業種の出演者同士を繋げていく事で、更にその輪を広げる取組みを実施。 2015年4月より、ユニグラウンドフォーラムという全国規模のインターネットフォーラムを開始。 60回以上の開催に至る。このフォーラムを通して家庭教育、健康増進、社会福祉実現のためのイベント・セミナー・情報配信を事業活動の中心として実施。フォーラムには全国各地から参加者が集まった。 2015年7月より「健康」をテーマに医療分野の専門家を交え公開生放送シンポジウムを実施。 多くの反響を得る。 2016年2月18日、岡山市協働のまちづくり条例改正記念フォーラムに参加。 2016年3月、大阪にて子供食堂交流会及び活動報告会を実施。 2016年12月、2度に亘って地方創生に関する提案書を各省庁等に提出。 2017年3月からネット放送番組「新ニッポン創生ネット」を配信。連携革命を訴え全8回放送。 2017年10月より、㈱とよみ(山形)の在宅医療(療養)に関する栄養指導内容の撮影・編集協力。13回実施。 2018年6月30日、地方創生に関する企画提案書を国に提出。 2018年8月、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」会員となり、同年10月分科会「資源360°」を設置し企業数社と協議を重ね、モデルエリア企画立案書<地域連携協働協定>を内閣府へ提出。翌年5月より分科会は第2期継続中。 2019年5月22日「第23回 自治体総合フェア2019 」に登壇。前述の分科会成果を発表。 |
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団体の目的
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この法人は、健康・食・福祉・情報・教育・エネルギー・芸術文化の7つのテーマを掲げ、それぞれの持つ社会課題ついてインターネットフォーラム、シンポジウムを開催することで、地域を超え、市民・行政などそれぞれの立場を超えたネットワークを構築し、課題解決策の共有を図る。さらに、課題解決に向けた啓発セミナーを実施することで市民一人ひとりが地域社会の担い手であるという意識を高め、行政や地域住民とのよりよい協働関係を実現し、相互の向上と地域の活性化に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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① 社会問題全般の解決に向けた啓発事業
② 社会問題全般の解決に向けた情報発信事業 ③ 社会問題全般の解決に向けたネットワーク事業 ④ その他この法人が目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
地方創生の取組みを加速させる一つの方策として、内閣府が設置する「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に於いて分科会「資源360°」を設置し2020年度は3期目に入る。自治体、企業、団体とが協働連携出来る場づくりと、会員の皆様と共に持続可能な循環型社会の実現に向けての協議を行いながら、活力を失っている地方のあらゆる資源の活用の見直し、地域住民の人間力等を最大限活用した、あらゆる枠組みを超えた繋がりを作るための取組みを行っている。
2020年3月、大阪府高石市で「そもそも会」発足。7月現在、全国13ケ所で“ 誰もが笑顔で暮らせるまちづくりの実現 ” を目的にSNSやWeb会議を活用した地域課題解決の為の取組みを行っている。 「そもそも会」の特徴は問題解決の手法にある。 【それぞれの地域が抱えている問題は何なのか?】 【それらが起こる、そもそもの根本原因は何なのか?】 この “そもそも” の原因を探り当て、そこにアプローチすることで、問題の解決と同時に、それが起こらないようにしていくというものである。 5月には各地を繋ぐ「全国そもそも連絡会」が立ち上がり、全国のそもそも会との連携による情報共有と全国規模でのまちづくりに取組んでいる。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
各都道府県の行政と企業、地域住民が協力関係を強化し、協働する意識に立てる関係性を目指した啓蒙活動を行うことを継続する。
当法人はプロジェクトに於いて、各分野で活躍するそれぞれの主体が繋がるための役割を担い、各主体が自主的に協働し中心的にプロジェクトを進められるよう働きかけを行いながら、真の地方創生の創造に力を入れていく。 これらの目標を実現するためにも、この活動を広く市民に支えられながら運営していけるNPO法人として活動していく。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
ユニグラウンドの活動は、これからの日本の動向、また世界の動向にも必要不可欠な要素を持った有意義な活動であると確信しています。
業務内容のほとんどが、空いた時間にパソコンやスマホを使い、自宅から参画できる効率的なボランティアです。 ミーティングなどのコミニケーションツールも、スカイプやZOOM、またSNSを使い行っています。パソコンをお持ちでなくても、スマ ホさえあればどなたでも参加可能です。 ご興味のある方は、お気軽にご連絡をください。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2016年3月12日
「第1回 子ども食堂交流会in大阪 活動報告会」 2016年3月27日 「第2回 子ども食堂交流会in大阪 活動報告会」 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2017年10月~
株式会社とよみ(山形)在宅医療(療養)に関する栄養指導内容の撮影・編集協力(計13回) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
正会員31名
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加盟団体 |
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム会員、大阪府枚方市公民連携プラットフォーム登録事業者、大阪府高石市健幸まちづくり協議会正会員
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
20名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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