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特定非営利活動法人フードバンクかごしま
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団体ID |
1104514029
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
フードバンクかごしま
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじんふーどばんくかごしま
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
フードバンクかごしまは、2011年3月11日に発生した東日本大震災をきっかけに東北の被災地へ食料支援を行いながら、鹿児島で災害が起きた時のための備えとしてフードバンクが必要と考え設立。
有事の際の食料庫としての役割や物資の仕分けや配布が迅速に行えるように、平常時にフードバンク活動を行うことで食品の受入れ、管理・保管、分配について企業や行政、社会福祉協議会、NPO、地域コミュニティなど多様な主体との協働によって仕組みを創ることに取組んでいる。2016年4月に発生した熊本地震では、本震発生直後から行政からの支援要請を受け迅速に支援活動を行うことができ、有事に備えるための平常時のフードバンクの可能性について改めて、各関係機関から高い評価を受けた。 2016年9月 鹿児島県「災害時におけるフードバンク食品の供給等に関する協定」(災害協定)の締結による災害時の支援物資の受入れ、保管・管理、分配について協働で取組む体制や2017年3月 鹿児島市「旧 改新小学校無償貸付契約」による廃校を利用した災害時に備えるための防災拠点づくりなど、行政とフードバンクの協働として、全国でも初めてのモデルとしての期待も高まっている。 ■フードバンクかごしまの事業領域 ① フードバンク事業 ② 災害支援及び防災啓発事業 ③ 食品ロス削減啓発事業 ④ 食のセーフティネット構築事業 ⑤ 地域コミュニティ活性化事業 ⑥ ファンドレイジング事業 ■フードバンクかごしまの取組み ① 多様な主体で創るフードバンク 企業や行政、社会福祉協議会、NPO、学生、地域コミュニティなど多様な主体と協働することでフードバンクを創る。 ② ソーシャルビジネスで創るフードバンク フードバンク事業をソーシャルビジネスとして取組むことで、長期継続して活動が自立できるフードバンクを創る。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
原田 一世
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代表者氏名ふりがな |
はらだ いっせい
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
892-0831
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都道府県 |
鹿児島県
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市区町村 |
鹿児島市
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市区町村ふりがな |
かごしまし
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詳細住所 |
船津町1−11−3F
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詳細住所ふりがな |
ふなつちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
foodbank@ksnk.org
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電話番号
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電話番号 |
099-250-1550
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
050-3383-1066
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
892-0871
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都道府県 |
鹿児島県
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市区町村 |
鹿児島市
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市区町村ふりがな |
かごしまし
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詳細住所 |
吉野町1346−3
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詳細住所ふりがな |
よしのちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年3月23日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年3月23日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
鹿児島県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
鹿児島県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
環境・エコロジー
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子ども、福祉、地域・まちづくり、災害救援、経済活動の活性化、就労支援・労働問題、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
■主な活動実績
フードバンク活動による食品取扱量 約400トン(令和元年度実績) フードバンク活動による食品提供 鹿児島県内約100ヶ所(令和元年度実績) 平成28年9月 鹿児島県「災害時におけるフードバンク食品の供給等に関する協定」 平成29年3月 鹿児島市「旧 改新小学校無償貸付契約」 ■主な受賞歴 平成26年3月 環境省主催「第1回グッドライフアワード」審査委員特別賞「環境と福祉」特別賞 平成26年10月 あしたの日本を創る協会他主催「あしたのまち・くらしづくり活動賞」 平成27年1月 鹿児島県主催「第1回鹿児島協働アワード」審査員特別賞「地域を想いでつなぐ部門」 平成27年3月 環境省主催「グッドライフアワード2016」審査委員特別賞「環境と学び」特別賞 平成27年12月 鹿児島インフォネーション主催「鹿児島ホームページ大賞2015」協賛企業賞 ■その他 内閣府発行「平成27年度食育白書」にてフードバンクかごしま事例紹介 |
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団体の目的
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■目的(定款 第3条)
この法人は、食品ロスの削減と有効利用できる社会の実現を目指し、フードバンク活動を通じて食品ロス削減の啓発や災害支援、食のセーフティネット構築活動を行い、地域の環境の負荷の低減と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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■フードバンク活動
フードバンクとは、食品関連企業他より寄贈された食品などを、福祉施設や生活困窮者の支援団体等に届ける活動であり、寄贈食品等の食品を安全に正しく届けることができる仕組みを持った公的システムとして、様々な利用者へ新しい食品を流れを提供していくものです。フードバンクかごしまは、2011年3月に設立された鹿児島で初めてのフードバンク団体です。 ■災害支援及び防災啓発事業 東日本大震災被災地への支援活動、熊本地震被災地への支援活動のほか、災害に備えるための平常時からの「顔が見える関係」構築を啓発するために避難所運営シミュレーションや防災ワークショップを通じて、子育て世帯や学生など幅広いセクターに対して災害について考える「きっかけ」を場づくり。 ■食品ロス削減啓発事業 一般家庭から排出される食品ロスを削減するために、地域コミュニティや大学、学校などで講座やワークショップを開催し、自主的に継続して食品ロス削減に取り組めるように啓発活動を行っている。特に鹿児島市は平成30年度の家庭ごみの排出削減計画が達成できなければ、ごみの有料化が決まっているため喫緊の課題でもある。 ■食のセーフティネット構築事業 行政や社会福祉協議会と協働することで、緊急度の高い生活困窮者への食の支援仕組みづくりを行い、生活困窮者自立支援事業だけでは対応が難しい、喫緊に食料支援が必要な相談者に対して食の支援を行政と社会福祉協議会を通じて取り組んでいる。 ■地域コミュニティ活性化事業 フードバンクかごしま学生チームが高齢化が進む地域コミュニティが開催する福祉イベントやお祭りなどに積極的にボランティア参加することで、地域コミュニティを活性化させる取組み ■ファンドレイジング事業 フードバンクかごしまの事業を安定的かつ長期継続して運営するために、年間サポーターの募集や寄付つき商品の販売、クラウドファンディングに積極的に取り組んでいる。 ■その他 セカンドハーベスト・ジャパン・アライアンス正加盟団体 ・食品保管場所の衛生監査 ・第三者諮問委員会の設置 ・事業計画書の策定 ・2年以上の活動実績 ・フードバンクガイドラインへの署名 全てをクリアした全国で2番目の団体。 |
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現在特に力を入れていること |
■災害に備えるための平常時における「顔が見える関係」構築
熊本地震支援を通じて、改めて発災後の支援のあり方について考えさせられた。特に支援物資の分配については情報が錯乱し、支援をする側も支援を受ける側も平常時からの「顔が見える関係」構築こそが支援物資を効率的・効果的に分配することに必要だと感じた。 フードバンクかごしまが熊本地震で経験した事例を地域コミュニティで広く伝える取組みを行うことで、地域コミュニティの防災力を高めることに繋がる。 ■企業との連携・協働 企業に対して、フードバンク活用による経済的効果や社会的意義などについて、オープンでフラットに話し合える場を設置し、企業のCSRやCSVの可能性について協働することで取り組めるように互いの得意とする役割を明確にすることに取組んでいる。 ■行政、社会福祉協議会との連携・協働 生活困窮者自立支援制度を踏まえ、特に緊急度の高い生活困窮者へ食の支援ができる仕組みづくりに取組んでおり、生活困窮者への支援のあり方や孤立防止、早期発見などに対しても政策提言することで新しい支援の形について協議している。 ■平成28年熊本地震支援活動 行政からの要請に基づく食料支援活動だけでなく、「熊本地震・支援団体火の国会議」に参加しながら、指定外避難場や車中避難者を支援するNPO/NGOなどのニーズに合わせ、フードバンクかごしまとして出来る範囲で後方支援に取組んでいる。また、熊本地震発生直後から支援活動を行ってきた体験などを通じて、鹿児島で災害が発生した場合にフードバンクとして何ができるのかを取りまとめ、企業や行政、地域コミュニティなどへ情報共有することで今後の災害対応について話し合える場を作ることに取組んでいる。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
■多様な主体で創るフードバンク
企業や行政、社会福祉協議会、NPO、有識者、学生、生活者など多様な主体とフードバンクを共創することを目指している。 ・アドバイザリーボードの設置 多様な主体に対して、フードバンクかごしまのリアリティチェックや今後のあり方などについて定期的に話し合う場。 ・フードバンクかごしま学生チーム 若い世代をフードバンク活動に巻き込むことで、フードバンクを次世代に繋げ、長期的にフードバンクが鹿児島に根付いていくことを目指す。 ■ソーシャルビジネスで創るフードバンク 長期安定的にフードバンクを運営するために必要な資金を助成金や補助金だけに頼ることなく、ソーシャルビジネスとして資金を集めることを目指している。 ・年間サポーター(賛助会員)を募り中長期的にフードバンクを社会全体で支えられる仕組みづくり ・ファンドレイジングなどへの積極参加 ・非常用備蓄食品パックの販売など |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
■平成25年度
九州ろうきん「第10回NPO助成」 農林水産省「食品廃棄物環境対策事業」 ■平成27年度 九州ろうきん「第12回NPO助成」 農林水産省「食品ロス削減等推進事業」 ■平成28年度 農林水産省「食品ロス削減等推進事業」 日本財団「平成28年熊本地震における支援事業」 ■平成29年度 モバイル・コミュニケーション・ファンド「2017年度ドコモ市民活動団体助成事業」 農林水産省「食品リサイクル促進等総合対策事業」 ■平成30年度 農林水産省「食品ロス削減国民運動の展開事業」 ■令和2年度 パブリックソース財団「ゴールドマン・サックス緊急子ども支援基金」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
■フードバンク活動による食料支援
児童擁護福祉施設、母子寡婦生活者支援施設、障がい者支援施設、高齢者支援団体、ホームレス支援団体、子ども食堂など |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
■緊急度の高い生活困窮者への食の支援仕組みづくり
鹿児島県社会福祉協会 阿久根市社会福祉協議会 志布志市社会福祉協議会 薩摩川内市社会福祉協議会 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
■平成25年度
鹿児島県「若年者雇用・人材育成事業」 ■平成26年度 鹿児島県「多様な主体で創るフードバンク事業」 ■平成27年度 鹿児島県「緊急度の高い生活困窮者への食の支援仕組みづくり事業」 ■平成28年度 鹿児島県「災害にも強い支え合う地域の仕組みづくり事業」 鹿児島県「災害時におけるフードバンク食品の供給等に関する協定」 鹿児島市「旧 改新小学校無償貸付契約」 ■平成29年度 鹿児島県「鹿児島県地域貢献活動サポート事業」 鹿児島県「地域の魅力再発見食育推進事業」 ■平成30年度 鹿児島県「平成30年度かごしまの”食”推進事業 ■令和元年度 鹿児島市「旧 改新小学校無償貸付契約」 鹿児島市「市民とつくる協働のまち事業」 鹿児島県「シェアリングエコノミー活用による地産地消推進の体制づくり事業」 鹿児島県「令和元年度かごしまの”食”推進事業」 ■令和2年度 鹿児島県「フードバンク活動促進事業」 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
賛助会員/年間 3,600円(個人)15,600円(法人)/142人
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加盟団体 |
日本フードバンク連盟、鹿児島商工会議所
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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2名
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
5名
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| 常勤職員数 |
3名
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| 役員数・職員数合計 |
7名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
90名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
|
|||
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2020年度
|
|||
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
|
|
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|
2022年度(前々々年度)
|
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|
2021年度
|
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