設立以来の主な活動実績
１９５３年　２月　虚弱児施設たらちね寮設置認可 （定員５０名）　
１９６４年　２月　肢体不自由児施設やまびこ整肢園設置認可　（定員１００名）
１９６４年　３月　社会福祉法人向陽会設立認可
１９６９年　４月　肢体不自由児施設やまびこ整肢園の定員増 認可 （定員１７０名）
１９７１年１０月　たらちね寮→たらちね学園の施設名称変更の認可
　　　　　　　　　やまびこ整肢園→やまびこ整肢学園の施設名称変更の認可
１９７９年　１月　肢体不自由児施設やまびこ整肢学園の移転改築の認可
１９８１年　４月　虚弱児施設たらちね学園の移転改築の認可　
１９８６年　４月 重症心身障害児施設やまばと学園の設立認可　（定員７０名）
　　　　　　　 肢体不自由児施設やまびこ整肢学園の定員減　１７０名→１００名の認可
１９９１年　４月　重症心身障害児施設やまばと学園の定員増　７０名→１２５名
　　　　　　　　 肢体不自由児施設やまびこ整肢学園の定員減　１００名→４５名の認可
１９９４年　４月　身体障害者療護施設みなよし療護園の設置認可（定員50名）ショート５名　　　
１９９６年　９月　公益事業　地域医療・福祉ステーションひまわり病院開設許可　（３２床）
１９９８年　４月 肢体不自由児施設やまびこ整肢学園廃止
　　　　　　　　　重症心身障害児施設やまばと学園の施設名称をやまびこ医療福祉センターに改
　　　　　　　　　称、定員を１７０名とする　　　　　　 　　　　　　　　　
１９９８年　４月 　虚弱児施設を児童養護施設たらちね学園に定款の一部変更認可
　　　　　　　　　（児童福祉法改正による虚弱児施設の廃止）
１９９８年１０月　重症心身障害児Ｂ型通園事業開設　定員５名
２００３年　７月 重症心身障害児施設やまびこ医療福祉センターの定員増→（定員１９０名へ）　
２００３年１０月　重症心身障害児通園事業Ｂ型をＡ型へ変更（定員５名）→（定員１５名）　　　
２００６年１０月 みなよし療護園　身体障害者療護施設から身体障害者更生援護施へ変更
２００８年　４月　児童養護施設たらちね学園の定員減　４５名→４０名
２０１０年　４月　みなよし療護園　身体障害者更生援護施設から障害者支援施設へ変更
２０１２年　４月　やまびこ医療福祉センター
　　　　　　　【重症心身障害児施設（１９０名）】→　　医療型障害児入所施設
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　　療養介護事業
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　　短期入所事業（併設型）へ変更
　　　　　　　【通所支援事業】 重心障害通園事業 →　 生活介護事業・児童発達支援事業へ変更
【相談支援事業】特定相談支援事業・障害児相談支援事業の実施（新規）

　理事長　本重　博史（もとしげ　ひろし）
　経　歴
　１９９５年３月～２００３年３月　社会福祉法人　向陽会　評議員
　１９９６年９月～２００７年３月　公益事業　地域医療・福祉ステーションひまわり病院院長
　２００３年４月～２００６年８月　社会福祉法人　向陽会　評議員（理事兼務）
　２００６年９月～　　　　　　　　社会福祉法人　向陽会　理事長
　　

「やまびこ医療福祉センター」
医療機関　「やまびこ医療福祉センター」１９０床
医療型障害児入所施設・療養介護事業所「やまびこ医療福祉センター」１９０名
生活介護事業所「デイサポート通所やまびこ」２０名
児童発達支援事業所・放課後等デイサービス事業所「発達サポート児童デイやまびこ」１０名
短期入所事業所「やまびこ医療福祉センター」10名
特定相談支援事業所・障害児相談支援事業所「相談支援ステーションやまびこ」
鹿児島県障害児等療育支援事業
鹿児島県療育拠点施設事業
鹿児島市地域療育支援事業
日中一時支援事業
スタッフ派遣事業
在宅訪問事業
児童養護施設「たらちね学園」４０名
障害者支援施設「みなよし療護園」５０名
短期入所事業所「みなよし療護園」　3名
公益事業「地域医療・福祉ステーションひまわり病院」３２床
介護保険事業訪問リハビリテーション「地域医療・福祉ステーションひまわり病院」
介護保険事業通所リハビリテーション「地域医療・福祉ステーションひまわり病院」２０名

年齢や障害の程度に関係なく、支援を必要とする障害者とその家族に寄り添い、サービスの質を高める努力を更に続けながら地域に根付いた支援が提供できる事業所でありたいと考える。

実績なし

無