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社会福祉法人陶技学園
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団体ID |
1111656425
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
陶技学園
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団体名ふりがな |
とうぎがくえん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
※情報開示度★2以上を取得する為に入力が必要となる項目です。
【現行事業】 第一種社会福祉事業 ● 障害者支援施設 〇第一陶技学園 第二陶技学園 陶技学園みずなみ荘 第二種社会福祉事業 ●共同生活援助 〇共同生活とうぎ(3グループホーム) ●短期入所事業 〇第一陶技学園 第二陶技学園 陶技学園みずなみ荘 ●居宅介護、行動援護 〇居宅支援センターとうぎ ●相談支援事業 〇東濃障がい者就労・生活支援センター 〇陶技学園相談支援センター 地域生活支援事業 ●地域活動支援センター事業 (デイサービスⅡ型) 〇第一陶技学園 公益事業 ●日中一時支援事業 〇第一陶技学園 第二陶技学園 陶技学園みずなみ荘 ●移動支援 〇居宅支援センターとうぎ |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
村瀬 登志夫
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代表者氏名ふりがな |
むらせ としお
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代表者兼職 |
公益財団法人 多治見市文化振興事業団 理事長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
507-0061
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都道府県 |
岐阜県
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市区町村 |
多治見市
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市区町村ふりがな |
たじみし
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詳細住所 |
姫町2-2
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詳細住所ふりがな |
ひめちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
tougi1@poppy.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0572-29-1400
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
土・日・祝日の場合は不在となります
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FAX番号 |
FAX番号 |
0572-29-1388
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
365日 受付します
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1966年3月30日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1966年4月16日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
岐阜県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
205名
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所轄官庁 |
岐阜県
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所轄官庁局課名 |
岐阜県 健康福祉部 障害福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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福祉、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
【設立の経緯】
昭和30年代初頭、多治見で製陶業を営んでいた創設者であり初代園長でもある加藤忠男には、知的障害の息子がおり、その子の将来の幸せについて一人思い悩んでいました。 昭和33年に自身の工場で、息子さんと一緒に同じような障害を持った子供たちを預かり陶芸の手法の一つである鋳込みの指導を始たことを知った当時の多治見市長は「何とか支援してあげられないものか」と岐阜県知事に相談され、古くから日本有数の陶磁器の産地で、その生産工程には障害者に適した仕事も多く、その技術習得が就労にも好条件になる陶磁器産業を主とした職業指導施設が最適であるという考えに基づき、知事や関係機関の皆様のご協力で昭和37年に義務教育を終えた人を対象とした県下で一番古い民間の障害児施設である「財団法人陶技学園」が多治見市に設立されました。その延長として昭和41年に成人更生施設「社会福祉法人第二陶技学園」を設立しました。さらに昭和55年「陶技学園通勤寮」、昭和61年には「旭ヶ丘福祉ホーム」を建設して支援体制を整えながら時代の変化や利用者の状況、ニーズの多様化に対応できるよう、作業の種類や生活内容にも変化を加えつつ進めてきました。 平成5年4月からは、成人更生施設「第一陶技学園」に改称し、さらに平成9年4月、瑞浪市大久手に高齢者更生施設「陶技学園みずなみ荘」を創設し、平成12年度には第二陶技学園を改築しました。平成18年、旭ヶ丘福祉ホームは「旭ヶ丘ホーム」に改称共同生活援助に事業移行し、同年「陶技学園相談支援センター」を開設しました。同センターは平成21年に事業を開始した「東濃障がい者就労・生活支援センターサテライトt」と共に、地域で暮らす障がいをお持ちの方への就業や生活支援、相談支援体制を整えてきました。なお平成20年には陶技学園みずなみ荘が自立支援法による新事業体系に移行し、翌年に第一陶技学園、第二陶技学園の事業移行も行いました。また通勤寮、旭ヶ丘ホームを平成26年4月、グループホーム一元化に伴い「一体型共同援助」(介護サービス包括型)」として再編成し、共同生活とうぎ(姫ホーム、旭ヶ丘ホーム、あじさいホーム)として新たな一歩を踏み出しました。そして平成30年には陶技学園みずなみ荘に高齢障害者用ユニット住居増築事業を完成させ、一方で地域への貢献ため陶芸教室、福祉相談室を開設し公益的取り組みを積極的に開始しています。 *昭和42年4月29日 事業御奨励の思召しをもって天皇陛下より金一封御下賜 *昭和46年4月29日 事業御奨励の思召しをもって天皇陛下より金一封御下賜 *昭和48年4月29日 事業御奨励の思召しをもって天皇陛下より金一封御下賜 【代表者の略歴】 法人代表者である理事長村瀬登志夫は、学校を卒業後、昭和47年4月岐阜県多治見市立南姫小学校教諭として赴任し、その後は県内の小学校、中学校、多治見市教育委員会、岐阜県教育委員会等に勤め、平成18年4月から平成25年9月まで多治見市教育長を務めました。 現在は平成28年6月15日に就任しました公益財団法人 多治見市文化振興事業団の理事長を務めながら、令和元年6月7日に就任しました法人の理事長を兼務しております。 |
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団体の目的
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この社会福祉法人は多様な福祉サービスがその利用者の移行を尊重して総合的に提供されるように創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会いおいて営むことができるよう支援することを目的として次の社会福祉事業を行う
(1)第一種社会福祉事業 ㋑障害者支援施設の経営 (2)第二種社会福祉事業 ㋑障害福祉サービス事業の経営 ㋺一般相談支援事業 ㋩特定相談支援事業 ㋥障害児相談支援事業 ㋭地域活動支援センターの経営 ㋬障害者就業・生活支援センターの経営(うち生活支援等事業) |
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団体の活動・業務
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社会福祉法人陶技学園は、8つの拠点からなっておりその業務は以下のとおりです。
1)【本部】 ・理事会、評議員会の開催 ・監事会の開催 ・施設整備事業 ・機関紙「陶技学園だより」の発行 ・陶技学園祭主催 2)【第一陶技学園】 ・生活介護支援 113名 ・施設入所支援 95名 ・地域生活支援事業 (デイサービス事業Ⅱ型) 15名 (日中一時支援) ・指定障害者福祉サービス (短期入所) 3名 3)【第二陶技学園】 ・生活介護支援 60名 ・施設入所支援 60名 ・地域生活支援事業 (日中一時支援) 2名 ・指定障害福祉サービス (短期入所) 2名 4)【陶技学園みずなみ荘】 ・生活介護支援 80名 ・施設入所支援 80名 ・地域生活支援事業 (日中一時支援) 2名 ・指定障害福祉サービス (短期入所) 2名 5)【共同生活とうぎ】 ・共同生活援助 25名 6)【東濃障がい者就業・生活支援センター サテライトt】 ・障がい者就業・生活支援事業 7)【陶技学園相談支援センター】 ・一般相談支援 ・特定相談支援 ・障害児相談支援 8)【居宅支援センターとうぎ】 ・居宅介護事業 ・行動援護事業 ・地域生活支援事業 (移動支援サービス) |
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現在特に力を入れていること |
【公益的な取り組み】
平成30年度、公益的な取り組みとして、障害のある方や引きこもりの方、そのご家族の応援をすることを目的に、 【第一陶技学園】では現在行っている陶芸活動を活かした陶芸を楽しむ場の提供、および陶芸の指導、また参加者やご家族の交流、情報交換の場になるように陶芸教室を開催している。 ① 障害のある方やひきこもりの方、その家族に安心して訪問できる場所であることを理解してもらう。 ② 自分の気持ちを何でも話せる場所となるよう配慮する。 ③ 色んな人に出会える場所となるように、地域の対象者に参加を呼び掛ける。 ④ 制作した作品は翌開催日までに焼成し提供する。 を基本姿勢として、安心して参加していただき、陶土に触れることから作品作りまで個別の状態によって対応します。 この取り組みを通じて参加者や家族の交流、情報交換ができる場所とするとともに将来に対する不安やニーズに迅速に対応するため、法人内の東濃障がい者総合支援センター陶技(東農障がい者就業・生活支援センター「サテライトt」・陶技学園相談支援センター・居宅支援センターとうぎ)並びに関係機関とも連携をとりながら実施している。 また【陶技学園みずなみ荘】では、瑞浪市における障害児・者や引きこもりに人たちに「相談と交流の場」を提供し、住み慣れた地域で安心して暮らしていけるきっかけ作りとなるよう福祉相談室「きらくる」を開設。相談に関しては、東濃障がい者総合支援センターとうぎの職員が個別に対応している。 また、年間行事として「あじさい祭り」「納涼盆踊り」「陶技学園祭」 を開催し、より多くの地域の方々に学園を知っていただき、利用者の方々と一緒に楽しみ交流を深めてもらえるように努めている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
【第五期中長期整備計画】 平成31年 陶技学園みずなみ荘 ユニット介護型施設増築偉業 完工 (知的障害者の高齢者対応施設としてスタートした施設であるが、現在まさに高齢化が進ん でおり、今後は介護保険の利用も視野に、介護保険にも対応可能なユニット型施設を建設) 令和 2年 陶技学園みずなみ荘 入所定員80名から90名に増員 (第一陶技学園の定員減させ大規模改修を実施ししたいと考えている) 第一陶技学園 入所定員を95名から85名に減員 令和 3年 第二陶技学園 女子棟 全面改築に伴う創設事業県へ申請 令和 4年 第二陶技学園 女子棟 全面改築に伴う創設事業 令和 5年 第二陶技学園 女子棟 全面改築に伴う創設事業開始 令和 6年 第二陶技学園 入所定員60名から70名に増員 第一陶技学園 入所定員85名から75名の減員 令和 8年 第一陶技学園 大規模改修 (H5年に竣工した第一陶技学園は、現在老朽化が進み、居室も2人部屋のため、現在の2 人部屋を1人用に変更し、共有スペースや機器の充実を図ることにより利用者の高齢化 や行動障害に対応する目的とする) |
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定期刊行物 |
法人 →陶技学園だより 年2回刊行
法人 →学園祭特集号 年1回刊行 法人 →実践の記録 年1回刊行 第一陶技学園→学園だより 年2回刊行 第二陶技学園→学園だより 年2回刊行 陶技学園みずなみ荘→学園だより 年2回刊行 東濃障がい者総合支援センター → センター通信 年4回刊行 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
昭和43年 第二陶技学園 整備拡充、居室、処遇棟(食堂、浴室、作業棟)建築工事完工
国・県補助金 8,282,000円 県共同募金会配分金 3,000,000円 地元(3市1町)負担金 1,000,000円 一般寄付金 923,628円 第二陶技学園 整備拡充、居室渡り廊下建築事業完工 国・県補助金 3,500,000円 日本自転車振興会 9,780,000円 一般寄付金 750,000円 昭和55年 陶技学園通勤寮 建築工事完工 国庫補助金 16,187,000円 県単独時補助金 8,641,000円 昭和58年 第二陶技学園 女子寮増築工事完工 国・県補助金 8,645,000円 日本自転車振興会 40,000,000円 地元(3市・1町)補助金 3,000,000円 一般寄付金 5,915,000円 昭和61年 旭ヶ丘福祉ホーム建築事業完工 国庫補助金 25,903,950円 県単独補助金 2,168,000円 寄付金 4,200,000円 平成4年 陶技学園 建築工事(全面改築)完工 国庫施設整備費 222,845,000円 国庫設備整備費 7,086,000円 県費施設整備費 111,424,000円 県費設備整備費 3,543,000円 県単独補助金 127,770,000円 愛のともしび基金助成金 9,000,000円 市町村補助金 172,114,000円 平成5年 第二陶技学園 空調機増設・電気設備及び配電工事完工 中央競馬福祉財団 17,240,000円 平成6年 第一陶技学園 作業棟建築工事完工 中央競馬社会福祉財団 40,000,000円 地元4市1町補助金 12,500,000円 平成8年 陶技学園みずなみ荘造成工事完工 日本自転車振興会補助金 218,225,000円 県・民間施設整備補助金 60,371,000円 県特別対策事業補助金 61,508,000円 愛のともしび基金助成金 5,159,000円 市町村補助金(14市36町村) 106,687,000円 平成11年 陶技学園みずなみ荘 増築事業完工 日本自転車振興会補助金 130,900,000円 県民間施設整備補助金 27,568,000円 県特別対策事業補助金 33,719,000円 市町村補助金(14市36町村) 43,559,000円 平成12年 第二陶技学園 用地整備事業完工 地元4市1町補助金 72,200,000円 平成13年 第二陶技学園 改築事業建築工事完工 日本自転車振興会補助金 152,160,000円 県民間施設整備補助金 37,103,000円 県特別対策事業補助金 26,083,000円 市町村補助金(13市36町村) 72,012,000円 県プラスアルファ事業補助金 2,742,000円 陶技学園通勤寮 整備拡張工事完工 国庫補助金 12,402,000円 県補助金 6,201,000円 県単独補助金 3,720,000円 寄付金 10,500,000円 平成21年 第二陶技学園 月見棟改修工事 県補助金 20,000,000円 寄付金 1,000,000円 平成23年 第一陶技学園 第二陶技学園 スプリンクラー設置工事完工 国・県補助金 9,236,000円 平成24年 あじさいホーム建築工事完工 国・県補助金 19,000,000円 多治見市補助金 2,000,000円 陶技学園通勤耐震補強工事完工 県補助金 13,363,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
*実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
*実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
【昨年度実績】
・雇用安定等事業 31,206,000円 ・生活支援事業 4,712,000円 ・生活支援員体制強化事業 3,450,000円 ・障害者就労支援圏域ネットワーク事業 704,863円 ・発達障害者支援コンシェルジュ事業 5,040,000円 ・障害者チャレンジ就労促進事業 1,303,065円 ・移動支援事業 505,060円 ・相談支援事業 6,479,000円 ・障害者雇用拡大支援事業 3,526,200円 ・日中一時支援事業 4,478,901円 ・デイサービス事業 4,247,451円 |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
|
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
社会福祉法人 陶技学園 法人本部
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
陶技学園後援会 第一陶技学園育友会 第二陶技額県育友会 陶技学園みずなみ荘育友会 共同生活とうぎ育友会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
5名
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1名
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| 非常勤 |
10名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
195名
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| 役員数・職員数合計 |
205名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
16名
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報告者氏名 |
和田 政人
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報告者役職 |
法人 事務長
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法人番号(法人マイナンバー) |
9200005008191
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成30年9月13日 岐阜県健康福祉政策課 社会福祉法人監査係
「障害福祉サービス事業者等に対する指導監査等」 実施 * 口頭指摘事項のみ 文書指摘なし 平成30年10月15日 法人内部監査実施 * 指摘事項なし |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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