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一般社団法人あすびと福島
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団体ID |
1114086141
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
あすびと福島
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団体名ふりがな |
あすびとふくしま
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
【自然エネルギーの普及啓発の拠点としての南相馬ソーラー・アグリパーク】
〇南相馬ソーラー・アグリパークは、津波被災の農地と宅地を防災集団移転促進事業によって市が取得した土地に、太陽光発電所(500kW)、植物工場(2棟)、自然エネルギーをテーマとした体験学習施設という3つの施設から構成され、それぞれ3法人が運営しています。 〇当パークは、自然エネルギーと農業を融合した新たな産業形態として、さらにそれらを活用して自然エネルギーの体験学習ができる施設として、被災地の復興モデルとして注目をいただいています。 〇体験学習プログラムは、太陽光発電所での巡視点検の仕事体験のほか、太陽光パネルの方角や角度を変えて発電量の違いを調べるためのオリジナルな発電研究装置を使った仕事体験、太陽光発電による電気の活用法を学ぶためのエアドーム式の植物工場の見学、電気自動車のバッテリーで電気を貯めて使うスマートシティの生活などが体験できます。また、2013年度には水力発電のオリジナル体験装置を整備しました。 〇エネルギーを生み出し、使い、賢く活用するという一連のプログラムを通して、子どもたちは多様な自然エネルギーについて楽しく学ぶことができます。このような体験から、子どもたちの「自ら考え行動する力」を伸ばし学びを深めるとともに、誰もが賛同する自然エネルギーの重要性を広く発信する拠点となっています。 〇南相馬ソーラー・アグリパークを拠点とした体験による再エネへの理解促進活動をご評価いただき、経済産業省・東北産業経済局が主催する平成26年度東北再エネ利活用大賞を受賞しています。 【福島の復興を担う人材を育成するために】 〇長期を要する福島の復興を担う若い社会起業家「福島型アントレプレナー」を早期に育成するとともに、その育成プロセスの循環(「憧れの連鎖」)によって若い人材を輩出していきます。「憧れの連鎖」では、まずトップランナーの若い人材が自らの力で事業を起こし復興に貢献していきます。そして子どもたちがその姿に憧れ、自分も事業を起こせるようになろうと挑戦し、「福島型アントレプレナー」として続いていきます。「憧れの連鎖」によって福島は復興し、地元に対する新たな誇りが生まれます。このトップランナーを早期に育成することが極めて重要であり、当社団はその実現に全力を尽くし続けます。 〇当社団では、この「憧れの連鎖」のトップランナーを育成するために、毎月1回福島県全域の高校生を対象とした「高校生のためのオープンスクール」を開催しており、参加した高校生が社会課題解決に向けて、志を深めています。 〇このスクールから誕生したのが「高校生が伝えるふくしま食べる通信」では、すでに憧れの連鎖が生まれており、スクールに参加した高校生たちは、志が企画やプレゼンの枠を超えて実行段階へ進むことによって、新たな求心力を得て、さらに拡大していくことを感じています。これからも、高校生の志から生まれる新たな社会的事業を、社団スタッフが伴走役として高校生を支えて推進していきます。 【メディアによる応援】 〇テレビ/2013年4月11日・TBSテレビ「NEWS23」復興フロンティア 2014年9月30日・テレビ東京「ガイアの夜明け」 2015年8月7日・NHK福島「はまなかあいづ」をはじめ、31回放映 〇新聞/2014年3月2日・読売新聞「東電OB復興発電所」 2014年8月26日・東京新聞「社会変える若い志」 2015年6月25日・朝日新聞「いま、こどもたちは(全8回連載)」をはじめ、97回掲載 〇雑誌/2013年7月15日号・日経ビジネス「旗手たちのアリア」 2014年9月29日後・日経ビジネス「被災地で社員を鍛える」をはじめ、11回掲載 多くのメディアにも応援をいただき、南相馬・福島の子どもたちが元気で頑張り前進している姿が全国各地に伝わっています。このようなメディアの応援によって、全国の人々に南相馬に来てもらうようになり、全国の人々と福島の人々が顔と顔が見える交流を深めることになります。 伝え聞いた情報ではなく、個々人が自分で見聞きした信頼できる情報の積み重ねこそが、風評被害の払拭につながり、福島の農産物、工業製品、観光が従来の実力通りの価値として全国の人々から再認識され、復興の大きな力となっていきます。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
半谷 栄寿
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代表者氏名ふりがな |
はんがい えいじゅ
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代表者兼職 |
福島復興ソーラー株式会社 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
975-0023
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都道府県 |
福島県
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市区町村 |
南相馬市
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市区町村ふりがな |
みなみそうまし
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詳細住所 |
原町区泉字前向15
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詳細住所ふりがな |
はらまちくいずみあざまえむき
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@fukushima-solar.com
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電話番号
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電話番号 |
0244-26-5623
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0244-26-5624
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
108-0023
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
芝浦3-20-10 岩本ビル4階
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詳細住所ふりがな |
しばうら いわもとびる
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年4月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年4月26日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
福島県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、環境・エコロジー、科学技術の振興、観光、食・産業、漁業、林業、その他
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設立以来の主な活動実績 |
【当社団設立の経緯】
代表理事・半谷は、2010年まで東京電力の役員であり、原子力災害について心から申し訳なく思っています。一方、南相馬市小高区の出身であり、東日本大震災の直後から2トントラックを自ら運転し、風評被害によって物流の滞った南相馬へ支援物資を届けました。それを繰返し地元の方々とのコミュニケーションを重ねる中で「子どもたちを支援する継続的な仕組みを創ってほしい」と託されたことを機に、体験学習を基盤とした交流を通して、地元の子どもたちの成長支援と風評被害の払拭に貢献する「南相馬ソーラー・アグリパーク」の構想に至りました。現在は、福島県内の高校生を対象として社会起業家を育成することにも力を入れています。 【主な活動実績】 ●2011年9月 構想実現のため太陽光発電所を運営する福島復興ソーラー株式会社を設立。 ●2012年4月 子供たちの体験学習を企画運営する一般社団法人福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会を設立。 ●2012年12月太陽光発電所(500kW)の着工。植物工場(ドーム型2棟)は南相馬市が建設着工し、地元の農業法人が運営。 ●2013年3月太陽光発電所と植物工場、オリジナルな体験装置からなる「南相馬ソーラー・アグリパーク」が完成。(体験装置・プログラムは職業体験で定評のあるキッザニアの協力を得て考案。) ●2013年4月 子どもたちをお世話する体験リーダーとして地元人材を3名雇用。 ●2013年5月 太陽光発電所と植物工場を舞台に、子どもたちの「考える力」と「行動する力」を育み復興を担う人材を育成するため、自然エネルギーをテーマとした体験学習プログラム運営を開始し、2015年10月現在、延べ2086名の小中学生が学校の総合学習の一環として参加。 ●2013年7~8月・12月 南相馬市の委託事業として市民に対する自然エネルギーの普及啓発を目的とした「再生可能エネルギーサマー/ウインタースクール」を実施。2013年度夏から開始し、2015年度夏までに延べ1171名が参加。 ●2014年5月 より深く学び・体験したい意欲のある小中学生を対象に、大学や企業と連携した「週末オープンスクール」を開講。東北大学大学院と連携したバイオマスをテーマとした講座、いわき明星大学と連携した県内の風力発電を深める講座、株式会社電通の協賛の下、自分たちの地域の良さを発信するCM劇を作る講座を運営し、子どもたちが学ぶとともに「発表する力」を育むことにも努める。2015年10月現在、延べ185名の小中学生が参加。 ●2014年5月 社会的な課題に問題意識を持つ高校生を対象として、その解決への志を明確にし、それを実現するための構想力・プレゼン力・人を巻き込む力を養う「オープンスクール」を開講し、それぞれがマイプロジェクトを実行。2015年10月現在、延べ157名の高校生が参加。 ●2014年5月 福島県の委託事業として再エネの普及啓発事業を開始。福島空港内の太陽光発電所での体験学習運営をはじめ、福島県全域の再エネ拠点との連携を開始。2015年10月現在、延べ1019名が体験に参加。 ●2015年4月 高校生オープンスクールから第1号の事業が誕生。福島の風評被害の払拭を目指し食材付情報誌「高校生が伝えるふくしま食べる通信」が創刊され、2015年10月現在3号目を創刊。 |
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団体の目的
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【福島の復興のために】
太陽光発電と農業の体験学習を通じ、南相馬など福島の子供たちの成長を継続的に支援するとともに、全国の人々との交流により風評被害の払拭と福島への信頼回復に努め、福島の人々の生活と産業の復興に貢献します。 【子どもたちの成長支援のために】 南相馬をはじめ福島の子供たちは、地震・津波・原子力事故という未曽有の被災経験を通して、「全国からの支援への感謝」と「自分も人のために役立つ大人になりたい」という気持ちを身に付けました。この気持ちは、いわば「生きる力」ともいうべきものであり、南相馬ソーラー・アグリパークで行う体験学習は、子供たちが備えた「生きる力」を「自ら考えて行動する力」へと助長することによって、地元の復興を担い得る人材として成長していくことを支援します。 |
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団体の活動・業務
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【活動・業務】
太陽光発電所と植物工場を舞台に、自然エネルギーをテーマとした体験学習プログラム「グリーンアカデミー」を2013年5月から開講し、子どもたちの「考える力」と「行動する力」を育み、復興を担う人材を育成しています。 (1)子供たちの体験学習の企画・運営 (2)南相馬の人々の日常について全国へ発信 (3)夏休み等を利用した人々の交流の企画・運営 (4)体験学習と交流のための地元人材の雇用 |
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現在特に力を入れていること |
【人材育成のために「憧れの連鎖」を生み出すこと】
〇小中学生の体験学習プログラムを通した成長支援を出発点とし、高校生、大学生、社会人へと循環する人材育成プログラムを展開しています。 〇特に高校生においては、高校生自らが立てた事業計画を当社団が協働して実現し、社会的事業の企画・実践経験を通して、福島の復興を担う若い人材を育成します。 〇子どもたちがこのような「福島型アントレプレナー」に憧れを抱き、自分も事業を起こせるようになろうと努力する「憧れの連鎖」によって、福島は復興すると確信しています。 〇2014年度から開始した高校生のためのオープンスクールからは、第1号事業となる「高校生が伝えるふくしま食べる通信」が創刊されました。初代編集長の志を現在は後輩の編集部員が引き継ぎ、すでにここでも「憧れの連鎖」が生まれています。 【受益者負担により経済性を確立すること】 〇子どもたちの体験学習を無料で実施するために、当社団は主に企業・団体・個人の方々からのありがだいご寄附や、補助金・助成金によって運営資金を賄っています。 〇一方で、人材育成の場を継続していくためにも、寄附だけに頼らずに経済性を確立することを課題として認識しています。そのため大人の方からの入場料や代表理事の講演料などによる収入のほか、福島県からの福島空港メガソーラー内での体験学習運営の受注をすることにより、経済性を確立しています。 〇このような受益者負担による経済性確立の大きな柱として、2014年6月より企業の社員研修を当パークで受入れることを開始しており、2015年10月現在、10社の研修の場としてご活用いただいています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
県内の若い人材が自らの力で事業を起こし復興に貢献していきます。
子どもたちがその姿に憧れ、自分も事業を起こせるようになろうと挑戦します。 この憧れの連鎖によって福島は復興し、地元に対する新たな誇りが生まれます。 |
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定期刊行物 |
名称 : 「高校生が伝えるふくしま食べる通信」
発行頻度 : 季刊(4月、7月、10月、1月を予定) 発行部数 : 2015年10月現在、530部(2015年秋号) |
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団体の備考 |
【南相馬ソーラー・アグリパークの概要】
〇敷地 面積:2.4ha 所有者:南相馬市 〇太陽光発電所 建設・運営主体:福島復興ソーラー株式会社 規模:500kW 〇植物工場 建設主体:南相馬市 運営主体:農業生産法人有限会社泉ニューワールド 規模:ドームハウス型植物工場2棟(葉物野菜400株/棟・日) |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
■補助金
2012年度: 地域新成長産業創出促進事業費補助金(ソーシャルビジネス新事業創出事業)2,450,000円 2013年度: 福島県市民交流型再生可能エネルギー導入促進事業費補助金(中核展示事業)17,000,000円 ■基金 三菱商事復興支援財団など31,000,000円 ■寄付 2012年度:10,996,500円 2013年度:34,155,110円 2014年度:26,960,981円 東芝、ジャパンソサエティ、ヨークベニマル、福島復興ソーラー、三井住友海上、三菱自動車、KCJGROUP、凸版三幸会、大成建設、グレイス、東日本大震災復興支援財団、KDDI、グローバルエンジニアリング、台湾佛光山、三菱製紙、市瀬、東電労働組合、もりぞう、日本興亜損保、どんぐりポイント、JX日鉱日石エネルギーなど |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
■WORK FOR 東北
・2013年11月から1年間、派遣第1号として当社団に人材1名が出向 ■一般社団法人いちばん星南相馬プロジェクト ・2013年10月13日、14日に行われた地域イベント「いちばん星フェスタ」への出展 ・企業社員研修での宿泊先として農家民宿「いちばん星」と連携 ■当社団が企画・運営する企業の社員研修での講師(2014年6月~) ・えこえね南相馬研究機構 ・南相馬ITコンソーシアム ・小高ワーカーズベース ■当社団が企画・運営する小中学生のためのサマー/ウインター/週末オープンスクールでの講師 ・いわきおてんとSUN企業組合 ■当社団が事務局を務める「高校生が伝えるふくしま食べる通信」のリーグ加盟、連携 ・一般社団法人日本食べる通信リーグ ・NPO東北開墾(東北食べる通信) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
■福島大学との連携
〇「復興社会事業論」講座に講師派遣 ・2013年4~7月、福島大学で社会的事業を立案するワークショップを企画・実施。 〇「むらの大学」講座での職場フィールド体験受け入れ ・2014年8月、当パークに学生8名を受け入れ。 ・2015年8月、当パークに学生23名を受け入れ。 〇インターンシップ受け入れ ・2014年9月、5日間にわたり当社団に2名の学生を受け入れ。 ・2015年9月、10日間にわたり当社団に1名の学生を受け入れ。 ■桜の聖母女子短期大学との連携 〇インターンシップ受け入れ ・2013年、2014年の9月、5日間にわたり当社団に4名の学生を受け入れ。 〇「福島復興講座」に講師派遣 ・2014年8月、「復興へのひとづくり・まちづくり」をテーマに講演。 ■三菱商事からの人材出向 ・若手人材が2013年10月から2年間、当社団に出向し、経営経験。 ■あずさ監査法人からの人材出向 ・若手人材が2015年7月から2年間、当社団に出向し、経営経験。 ■凸版印刷からの人材出向 ・若手人材が2015年10月から1年間、当社団に出向し、経営経験。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
■「再生可能エネルギー・サマースクール」の開催
南相馬市と共催で、2013年より7~8月の期間で3年度連続で開催 ■「再生可能エネルギー・ウインタースクール」の開催 南相馬市と共催で、2013年より12月に2年度連続で開催。2015年度開催も現在調整中。 ■「再生可能エネルギー見える化推進事業人材育成業務」の受託 福島県からの委託で、2014年5月より、再生可能エネルギーの普及・啓蒙のための推進業務、福島空港メガソーラーでの体験学習を運営 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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4名
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
1名
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2名
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| 非常勤 |
4名
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| 常勤職員数 |
4名
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| 役員数・職員数合計 |
5名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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