特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン

基礎情報

団体ID

1120145956

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ドッグセラピージャパン

団体名ふりがな

どっぐせらぴーじゃぱん

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

犬が人に安らぎや、笑顔を生むことに気づきペットショップを始めて以来、障害者雇用を進め、2013年NPO法人を立ち上げ福岡県北九州市で就労継続支援A型・B型。鞍手町でA型を行っている
A型は、①犬カフェのキッチン、フロア業務 ②犬のお手入れ、訓練 ③ドッグセラピー活動 ④SNSやHPを使った広報 ⑤ドッグランや庭のお手入れ
1.障がい者に対して
人との対話が苦手な方、引きこもり、工場の繰返し仕事ができない障害者にも犬のお世話や訓練ならできる方がいる。
このように障害者を積極的に受入れその個性を活かした事業を行っている
例えば
・犬カフェの接客はおしゃべり好きな知的障害者
・トリミングは、目配りができる聴覚障害者
・パソコンに詳しい発達障害者や精神障害者は、動画や画像編集を行いSNSやHPの広報
・セラピー犬のお世話や訓練は「みんなで」協力して活動している
このように、皆で「得意なこと」「苦手なこと」をしっかり把握して、互いに補いながら発展している
2.老人ホーム等へ訪問して
セラピー犬は人と人の潤滑油となり、間に犬がいると、見知らぬ人同士でも無意識に警戒心を解き、ストレスを軽減させ、精神的な健康を回復させている。高齢者が犬と触れ合うことで癒しを提供し、生活に刺激を与えることで認知症予防にも役立つことが期待できる
3.地域の子どもに対して
私たちの食堂は“子どもから高齢者まで、地域のみなさんと安心していられる地域の憩いの場”。単に食事を提供するだけでなく、学生やボランティアと遊びや学習支援、食育、親への支援なども行い、年齢の異なる人達とのふれあいの中で、子どもの体験を豊かにする場。また、セラピー犬との触れ合いを契機に地域の方々が親しくなるコミュニティを作り、疎外感や引きこもりになるのを防いでいる
4.犬に対して
犬が捨てられない社会に変える活動(2007年~犬猫殺処分ゼロ活動)を行っている。犬の知識のない方、可愛いからと安易に衝動飼いをした結果、こんなはずではなかったと捨てる方がいる。犬たちの命を少しでも救えるよう、犬のお手入れ、しつけの大切さについて、また飼ったら最後まで飼う(終生飼養)啓発活動を行っている

※セラピー犬とは、触れ合いや交流を通じて病気やケガまたは精神的な痛手を受けた人の不安を減らし気力を高め心と体を癒す働きをする高度な訓練を受けた犬たち

代表者役職

理事長

代表者氏名

野田 久仁子

代表者氏名ふりがな

のだ くにこ

代表者兼職

わんこショップ パディア 店長

主たる事業所の所在地

郵便番号

802-0064

都道府県

福岡県

市区町村

北九州市小倉北区

市区町村ふりがな

きたきゅうしゅうし こくらきたく

詳細住所

片野3-14-1

詳細住所ふりがな

かたの

お問い合わせ用メールアドレス

dtj.kokura@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

093-923-2128

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

093-923-2123

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

807-1302

都道府県

福岡県

市区町村

鞍手郡鞍手町

市区町村ふりがな

くらてぐんくらてまち

詳細住所

上木月1037

詳細住所ふりがな

かみきづき

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2007年6月27日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2013年4月12日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

福岡県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

18名

所轄官庁

福岡県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、地域安全、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援

設立以来の主な活動実績

2007年福岡県が毎年犬猫殺処分ワースト3に入っていることを知り、犬猫殺処分の現状を知り勉強会を開催。任意ボランティア団体Animal Loversを設立可。愛いからと安易にペットを飼わない。ペットを飼うなら最後まで(終生飼養)を伝える啓発活動を開始。近所の高齢者施設に犬と訪問し、高齢者と犬がふれ合うことにより癒しを提供するドッグセラピー活動開始。活動が広がっていくにつれ責任の所在が不明確だと指摘され、2013年4月NPO法人設立。2014年12月動物好きな障害者が働ける障害者就労継続支援事業開始。
Ⅰ.ドッグセラピー活動・・・障害者が育てたセラピー犬とともに高齢者施設に訪問し、犬とふれ合う機会をつくり、笑顔と癒しを提供。(犬とのふれあいのサポート役は障害者 日本初 福岡県知事から表彰)
Ⅱ.障害者就労継続支援・・・犬の訓練・お世話、犬カフェの接客、キッチン、広報を障害者が行ってる。
①犬と接することで「コミュニケーション」能力がつき ②犬とお散歩することで「体力」がつき ③犬に会いたくなるので毎日出勤する「習慣」がつき④犬のお世話をすることで「責任感」がつき ⑤犬を観察することで「気付き」が生まれ ⑥犬とふれ合うことで「愛情」を持つようになる、就労継続支援A型事業を行っている。
Ⅲ.子ども食堂・・・「セラピー犬」と一緒にすごす「子ども食堂」。犬がいることで、大人と子供の関係も和やかになり、一般的な子ども食堂とは違った空間が生まれている。こうして、「多様な人々が多く集まる場所」ができたことで、地域住民のコミュニケーションの場としても機能している。犬とふれ合うことで心が癒され犬と一緒にいると気分がおだやかになったり、犬をさわると血圧が落ち着いたりと、不登校児やお年寄りなどドッグセラピーを必要とする人は多く社会的にも必要とされてきている。

今日、医学の進歩によって死亡率が低下し、人間は長生きできるようになってきました。しかし、老人性痴呆症のように身体精神的な福祉の援助を必要とする人が増えている中で、医療では解決できないことも増えるばかりです。
 その中で今、注目を浴びているのがこのドッグセラピー活動であり、その効果が大いに期待されています。人間のように偏見をもたず、真っすぐに見つめてくれる犬に触れることで生きる勇気が湧き、動物をなでると、血圧やコレステロール値が低下するなど動物と人間の間では、医療ではなし得ないことも可能となる場合があります。
 また、日本では子どもたちを取り巻く問題が深刻化しており、きれる子ども・いじめ、少年凶悪犯罪など、どれを取っても命の大切さやコミュニケーションを学んでいないことに問題があります。他の動物と違い喜怒哀楽を表す犬は、コミュニケーションをとることが容易で、かつ人に忠実であり信頼関係を築けます。子どもたちも柔らかな毛並みに触れ、温かな体温を感じることで自然と心が落ち着き笑顔になり、また物言えぬ動物の身になって考えるやさしい思いやりが育ちます。
 
 そこで私たちは、学校をはじめ高齢者施設・養護施設・病院への訪問を行い犬との社会貢献を通じて、高齢者に対して生きる気力・癒しを提供し、子どもたちに情操を育んでいくとともに、ドッグセラピー活動に係わる人材を養成し社会福祉の増進に貢献していきたいと考えております。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、高齢者に対して生きる気力・癒しを提供し、また子どもに対して命の大切さ、責任感などの心を育む為に、各施設への訪問を中心としたドッグ介在活動を行うことで、幅広くドッグセラピーの啓蒙活動を行うとともに、障害者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の便宜を適切かつ効果的に行う。また、広く一般市民、地域の子ども、高齢者、外国人、学生を対象にした異世代交流型食堂の企画・運営に関する事業等を行い、地域福祉の増進と子どもの健全育成を図ることで、社会福祉活動に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

① 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービスの運営
② 各種高齢者施設、養護施設、学校、病院、各種団体等へのセラピー活動
③ セラピードッグの訓練、販売、分譲(子犬~成犬)
④ アニマルセラピーの啓蒙に関する講演会の開催
⑤ ドッグセラピスト、ドッグトレーナー(訓練士)、ドッグトリマー、ブリーダー(交配、出産~離乳までの直接指導)、ドッグアドバイザーの養成事業
⑥ 子ども食堂運営などの「暮らしサポート」事業
⑦ 学習支援などの「学びサポート」事業
⑧ 食事の提供などの「居場所づくり」事業
⑨ 地域活性化事業
⑩ その他この法人の目的を達成するために必要な事業

現在特に力を入れていること

福岡県北九州市にて、
① 北九州市立大学、西南女学院大学の学生や地域のボランティアとともにドッグセラピー活動や子ども食堂、犬猫殺処分ゼロ活動を行っている

② 近隣の市町村の福祉課や保険福祉局と連携し、地域の働きたくても仕事がみつからない障害者の就労支援。動物好きな障害者の働く場として犬カフェを運営している

③ 特別支援学校の生徒を社会人として豊かな社会生活が送れるよう、職場実習の受入れを行っており、卒業後入社する生徒もいる。また、実習後入社した社員が数年後は特別支援学校の生徒に仕事をする上での大事なことを講話する等の支援を行っている

④ この福祉事業を次世代につなげていくため、毎年、西南女学院大学の生徒(福祉科150名、人文学部150名)に、障害者就労支援・高齢者福祉への取組の成果として「犬とふれあうことで高齢者の認知症患者の心理・身体・社会性が向上していること」「20年ひきこもりだった発達障害の方が、犬に会うために就労場所まで外に出られ毎日通えるようになり、仕事もできるようになった事例」などを伝える2コマの授業行っている

これらの活動が福岡県から認められ、国の制度「福祉施設整備補助金」を活用し福岡県消滅可能性都市ワースト1の鞍手町に2020年11月1日から障害者就労支援A型施設を新築し2021年4月1日「犬カフェ“カタノダプラス”」をオープン

今回の自立訓練開設事業も自然豊かな鞍手町上木月で行う
鞍手町は福岡市と北九州市の政令指定都市に挟まれた場所にあり、近年、鞍手インターチェンジが開設されて福岡市、北九州市、両都市の市街地まで約30分の便利なトカイナカ
現在、鞍手町上木月にて、鞍手町と町内会、農業委員会の方々と一緒に「賑わいつくり」を進行中
その中心拠点として、「古民家改修による共生型」を活用したいと考えている

今後の活動の方向性・ビジョン

心豊かな社会
犬と暮らしやすい未来を目指して

5つの「大事にしたいこと」に取り組んでいます。
 ① 心身の健康向上
 ② 未来をひらく子どもたちの笑顔
 ③ 犬とともに広がるハピネス (犬猫殺処分減)
 ④ 新たな感動を想像する活力あふれる人財
 ⑤ 社会からの信頼につながる誠実さ

社会的使命
① お年寄りに、生きる気力・豊かに暮らせるために働く
② 子どもに、情操を育むプログラムを開発する
③ ペットを取り巻く社会的課題(犬猫殺処分)に対する柔軟な対応
④ 犬と人間が豊かに、より快適に暮らしやすい環境の提案ができる人材の配置
⑤ 社会福祉活動に寄与します


目標を達成するための活動
・犬とふれあうことによる情緒的な安定、生活の質向上などを目的としたふれあい活動
・小学校、養護学校に犬と共に訪問し、正しい犬とのふれあい方や命の大切さを子どもたちに学んでもらうための活動
・犬猫殺処分減プロジェクト「ふれあいしつけ教室」の開催
・公認資格取得後、リーダーシップ研修を行い指導者育成をすることで、雇用を促進する
・幅広くドッグセラピーの啓発活動

定期刊行物

ドッグセラピー通信(年2回)刊行

団体の備考

物質的には満たされているけれど、心が満たされていないのは子どもたちに多くみられています。
今、日本では、子どもたちを取り巻く問題が深刻化しています。ストレスを感じることが多い現代では、キレる子ども、いじめ、学級の崩壊、残虐化する動物虐待と少年凶悪犯罪など、どれを取っても真の命の大切さを学んでいないことに問題があると考えられます。
そこで、わんこカフェかたのだで、子どもたちは、わんこの柔らかな毛並みに触れ、温かな体温を感じることで自然と心が落ち着き笑顔になり、また物言えぬ、わんこの身になって考えるやさしい思いやりが育ち、こどもの心をあたためます。わんことのふれあいを介して、わんこが教えてくれる大切なこと、他人へのいたわり、思いやりを通して命の大切さを学ぶことがさまざまな面から見直され、近年わんことの触れ合いが人間の精神に良い影響を与えることが明らかになっており、特に子供たちの道徳観や精神的、人格的な成長がうながされています。
このようにわんこと触れ合い、いっしょに遊ぶことで、心の病気や体の不調が改善されるケースがよく見られます。
こうしたことから精神的・身体的な治療の助けとしての位置付けもあり、最近では医療施設をはじめ多くの場所で動物とのふれあいがとり入れられ生理的な効果、心理的な効果、社会的な効果など期待できるといわれております。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成25年度 補正予算 創業補助金
平成29年度 ふくおか共助社会づくり
令和元年度 国際ソロプチミスト北九州南 表彰
令和3年度 福祉施設整備補助金
令和3年度 IT導入補助金

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

西南女学院大学 今村教授と高齢者・障害者のドッグセラピー活動の効果検証
はたけやまクリニック(心療内科)藤岡院長と、精神を病んだ方のドッグセラピー活動の効果検証
北九州市立大学 地域社会における実践活動を通じ次世代を担う人材の育成を目指すとともに、地域貢献活動の一翼を担うことを目的に2010年4月に設置され、学生と犬猫殺処分ゼロ活動、子ども食堂、などを協働している。

企業・団体との協働・共同研究の実績

わん仔ショップ パディアとともに高齢者向けふれあい教室。お手入れ教室
株式会社まつやホスピタリティとともにドッグセラピー活動の効果検証

行政との協働(委託事業など)の実績

ありません
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

社員総会
理事会

会員種別/会費/数

賛助会員11人

加盟団体

中小企業家同友会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
5名
1名
非常勤
2名
1名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
3名
1名
常勤職員数
3名
役員数・職員数合計
18名
イベント時などの臨時ボランティア数
128名

行政提出情報

報告者氏名

野田 久仁子

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

9290805008432

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

NPO法人会計基準協議会

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

山口昇監事が監査を実施しております。
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年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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