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特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン
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団体ID |
1120145956
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ドッグセラピージャパン
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団体名ふりがな |
どっぐせらぴーじゃぱん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
特定非営利活動法人ドッグセラピージャパンは、福岡県北九州市・鞍手町を拠点に、犬との関わりを通じて、人と人、人と社会をつなぐ活動を行うNPO法人です。
2007年から活動を開始し、2013年にNPO法人化。高齢者施設や福祉施設などへのドッグセラピー訪問、学校等での命の教育・ドッグ介在教育、障がいのある方の就労支援、不登校やひきこもりなど社会とのつながりに悩む方への支援、子ども食堂、犬とのふれあいの場づくりなどに取り組んでいます。 活動の大きな特徴は、セラピードッグが「人を癒す存在」であるだけでなく、人と人とのコミュニケーションや、社会参加へのきっかけをつくる存在として活動していることです。また、犬のお世話や育成、施設管理などを障がいのある方の仕事につなげ、一人ひとりの特性を活かして働ける環境づくりを進めています。 子どもたちには命の大切さや動物との正しい関わり方を伝え、高齢者には犬とのふれあいや暮らしを通じた生きがいや社会参加の機会を、孤独や生きづらさを抱える方には社会とつながるための小さな一歩を届けています。 同時に、セラピードッグ自身の健康や個性、負担にも配慮し、人と動物の双方が幸せに暮らせる環境づくりを大切にしています。 私たちが目指しているのは、犬の力で孤独や生きづらさを減らし、年齢や障がいの有無にかかわらず、人と犬が互いに支え合いながら、最後まで安心して共に暮らすことのできる社会です。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
野田 久仁子
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代表者氏名ふりがな |
のだ くにこ
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代表者兼職 |
わんこショップ パディア 店長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
802-0064
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
北九州市小倉北区
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市区町村ふりがな |
きたきゅうしゅうし こくらきたく
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詳細住所 |
片野3-14-1
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詳細住所ふりがな |
かたの
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お問い合わせ用メールアドレス |
dtj.fukuoka01@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
093-923-2128
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
093-923-2123
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
807-1302
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
鞍手郡鞍手町
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市区町村ふりがな |
くらてぐんくらてまち
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詳細住所 |
上木月1037
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詳細住所ふりがな |
かみきづき
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2007年6月27日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年4月12日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
18名
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所轄官庁 |
福岡県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、地域安全、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
2007年、犬とのふれあいを通じて子どもたちに命の大切さを伝える活動を開始。同年、犬猫の殺処分問題を知ったことをきっかけに任意ボランティア団体「Animal Lovers」を設立し、終生飼養や適正飼育を伝える啓発活動を始めました。
2008年には、犬を飼う前に散歩やふれあいを体験し、自分の生活に犬を迎えられるか考える「ふれあいドッグ」を開始。2011年から小学校でのドッグ介在教育、高齢者施設でのドッグセラピー訪問を開始し、犬とのふれあいを福祉・教育の現場へ広げました。 2012年、住宅事情や年齢などにより犬を飼いたくても飼えない方が犬とふれあえる「わん仔カフェ かたのだ」を開設。2013年4月に特定非営利活動法人ドッグセラピージャパンを設立し、同年には犬との正しい接し方や飼育方法を伝える「犬とふれあいしつけ教室」を開始しました。 2014年、障がい福祉サービス事業所「源喜」を設立。犬のお世話やセラピードッグ育成、施設運営等を障がいのある方の仕事につなげ、「犬×福祉」による就労支援を本格化しました。 2015年から福岡県警察本部少年課と連携した青少年ハートケア活動を開始。2016年には、これまでの地域福祉・共助の取り組みが評価され、福岡県知事より共助社会づくり表彰を受賞しました。 2017年からFM KITAQ「ドッグセラピージャパンの共生(ともいき)」で、ドッグセラピー、犬の健康、しつけ、社会課題等について情報発信を開始。2018年以降は西南女学院大学をはじめ、大学・専門学校・学校・福祉施設等で講義を行い、次世代への啓発・人材育成にも取り組んでいます。 2019年には「かたのだ子ども食堂」を開始。犬とのふれあいを取り入れながら、子ども、学生、高齢者、地域住民等がつながる多世代交流の場づくりを進めました。 2021年、福岡県鞍手町に「カタノダプラス」を開設。セラピードッグの育成、障がい者就労支援、犬とのふれあい、地域交流を一体化した活動拠点として展開。2022年から上木月地域の活性化に取り組み、2023年には上木月ドッグパークを開設しました。 現在は、高齢者・障がい者施設、医療機関、学校、大学等へのドッグセラピーや教育活動に加え、不登校・ひきこもり支援、子ども食堂、高齢者と犬の暮らしを支える取り組み、セラピードッグの育成と動物福祉などへ活動を広げています。 2026年6月末時点で、ドッグセラピー活動は累計288回、28市町、参加者延べ8,639人。学校・大学等での講義・教育活動は累計86回、参加者延べ7,080人となっています。 |
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団体の目的
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特定非営利活動法人ドッグセラピージャパンは、犬との関わりを通じて、孤独や生きづらさを減らし、人と人、人と社会、人と犬が支え合いながら心豊かに暮らせる社会の実現を目的としています。
高齢者、障がいのある方、不登校・ひきこもりなど社会とのつながりに悩む方、子どもたちに対し、ドッグセラピー、犬とのふれあい、命の教育、居場所づくりなどを通じて、笑顔や会話、外出、社会参加のきっかけをつくります。 また、犬のお世話や育成、施設管理、広報等を障がいのある方の仕事につなげ、一人ひとりの特性を活かして働ける環境づくりを進めます。子どもたちには、犬とのふれあいを通じて命の大切さや他者への思いやり、動物との正しい関わり方を伝えます。 さらに、高齢や病気などを理由に犬との暮らしを諦めたり、飼育継続が難しくなった犬が行き場を失ったりすることを減らすため、終生飼養の啓発や、高齢者が安心して犬と暮らし続けられる支援にも取り組みます。 活動では、人への効果だけでなく、セラピードッグ自身の健康・個性・ストレスにも配慮し、動物福祉を重視します。人・動物・環境の健康を一体として考えるワンヘルスの理念のもと、犬が人を支え、人が犬を守り、その関わりが地域全体の支え合いへと広がる持続可能な共生社会を目指します。 |
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団体の活動・業務
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特定非営利活動法人ドッグセラピージャパンは、福岡県北九州市・鞍手町を拠点に、犬との関わりを通じて、福祉・教育・就労支援・地域交流をつなぐ活動を行っています。
中心となるのは、セラピードッグとともに高齢者施設、障がい者施設、医療・福祉施設等を訪問するドッグセラピー活動です。犬とのふれあいを通じて、笑顔や会話、人との交流が生まれるきっかけをつくり、外出や社会参加につながる機会を支えています。活動では、参加者だけでなく犬の体調や性格、活動時間、環境にも配慮し、無理のない形で継続できることを大切にしています。 また、活動のパートナーとなるセラピードッグの育成、適性確認、健康管理を行っています。すべての犬を同じ活動に参加させるのではなく、それぞれの性格や得意・不得意を見ながら、高齢者施設への訪問、犬とのふれあいの場、カフェ等、その犬に合った役割を考えています。活動犬だけでなく、候補犬、引退犬、キャリアチェンジ犬も含め、犬が生涯を通じて健康で穏やかに暮らせる環境づくりに取り組んでいます。 障がい福祉分野では、就労継続支援A型事業を運営しています。犬のお世話、散歩、清掃、セラピードッグ育成、施設管理、情報発信などを仕事につなげ、一人ひとりの特性や得意分野を活かして働ける環境を整えています。人との直接的なコミュニケーションが苦手な方でも、犬を介することで関わりやすくなることや、犬に会うことが出勤や生活リズムを整えるきっかけになることも大切にしています。 教育分野では、小学校、高校、大学等でドッグ介在教育や講義を行い、犬とのふれあいを通じて、命の大切さ、他者への思いやり、動物との正しい関わり方、終生飼養の責任を伝えています。不登校やひきこもりなど、社会とのつながりに悩む方に対しても、犬とのふれあいをきっかけに、人との会話や外出、社会参加へつながる機会づくりに取り組んでいます。 地域活動としては、「かたのだ子ども食堂」を運営し、食事の提供だけでなく、犬とのふれあい、学生や地域住民との交流を通じて、子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりを行っています。鞍手町の「カタノダプラス」では、犬とのふれあい、セラピードッグ育成、障がい者就労支援、地域交流を組み合わせ、子どもから高齢者までが自然に関われる場をつくっています。 さらに、高齢や病気などを理由に犬との暮らしを諦める人を減らすため、高齢者が安心して犬と暮らし続けるための支援にも取り組んでいます。飼い主が病気等で一時的に飼育できなくなった場合の預かりや、飼育継続が難しくなった場合の引き取り、新しい飼い主探しなど、犬が行き場を失わないための仕組みづくりを進めています。 このほか、終生飼養・適正飼育の啓発、犬猫の殺処分問題に関する啓発、学校・大学・医療機関・福祉施設・行政等との連携、講演、ホームページ・SNS・ラジオ等を通じた情報発信、寄付・ボランティア・企業等との協働にも取り組んでいます。 人の暮らしと犬の福祉、そして地域のつながりを切り離さず、犬が人を支え、人が犬を守り、その関わりが地域の支え合いへと広がる、人と犬がともに健やかに暮らせる共生社会を目指して活動しています。 |
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現在特に力を入れていること |
現在、私たちが特に力を入れているのは、犬との関わりを「癒し」だけで終わらせず、孤独や生きづらさを抱える人の社会参加や、地域の支え合いにつなげていくことです。
第一に、高齢者施設、障がい者施設、医療・福祉施設等へのドッグセラピー活動を継続・充実させています。犬とのふれあいをきっかけに笑顔や会話が生まれ、人との交流や外出への意欲につながるよう、継続的な訪問活動に取り組んでいます。 第二に、不登校やひきこもりなど、人との関わりや外出に困難を抱える方への支援です。人と直接話すことが難しい場合でも、犬が間にいることで自然に会話が生まれたり、「犬に会いたい」という気持ちが外へ出るきっかけになったりします。犬とのふれあいから、外出、交流、社会参加へと少しずつつながる環境づくりを進めています。 第三に、障がいのある方が犬とともに働く就労支援です。犬のお世話、散歩、清掃、育成、施設管理、広報など、一人ひとりの特性や得意なことを活かせる仕事をつくり、「支援を受ける側」だけではなく、犬や地域の人を支える役割を持てることを大切にしています。 また、活動の中心となるセラピードッグ自身の福祉にも力を入れています。犬の性格、体調、ストレスを確認し、すべての犬に同じ役割を求めるのではなく、その犬に合った活動を選びます。活動犬だけでなく、候補犬、引退犬、キャリアチェンジ犬も含め、生涯を通じて健康で安心して暮らせる環境を整えています。 さらに、高齢になっても犬との暮らしを諦めなくてよい社会を目指し、飼い主の病気等による一時預かりや、飼育継続が困難になった場合の支援など、犬が行き場を失わない仕組みづくりにも取り組んでいます。 今後は、大学、医療・福祉関係者、行政、企業等との連携を深め、ドッグセラピーや犬との関わりによって生まれる変化を記録・検証し、活動の社会的価値をより分かりやすく伝えていきます。人と犬の双方を大切にしながら、犬をきっかけに孤立を減らし、地域の中に新しいつながりと役割を生み出すことを重点的に進めています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
私たちは今後、犬とのふれあいを「癒し」で終わらせるのではなく、犬との関わりをきっかけに、人が人や地域、社会と再びつながり、自分らしい役割を持てる仕組みへ発展させていきます。
高齢者、障がいのある方、不登校・ひきこもりなど社会とのつながりに困難を抱える方、子どもたちなど、年齢や立場を問わず、犬とのふれあいから、会話、外出、交流、地域参加、学び、就労へと次の一歩につながる支援を充実させます。 ドッグセラピーについては、施設を訪問して犬とふれあう従来の活動を大切にしながら、一人ひとりの状態に応じた個別のふれあい、散歩、グループ活動、地域交流などへ広げていきます。特に、孤独や生きづらさを抱え、人と直接関わることに不安がある方にとって、犬が社会との間をつなぐ存在となる支援を強化します。 また、大学、医療・福祉関係者等との連携を深め、犬との関わりによって生まれる会話、表情、行動、外出、社会参加、生活の質などの変化を継続的に記録していきます。これまで現場で積み重ねてきた経験をデータとして残し、活動の効果や社会的価値を客観的に検証することで、より質の高いプログラムづくりや、行政・医療・福祉・教育分野との連携につなげていきます。 障がい者就労支援では、「支援を受ける側」に固定するのではなく、犬のお世話や育成、訪問活動、施設管理、広報、地域交流などを通じて、「犬を支える」「高齢者や子どもを支える」「地域を支える」側として活躍できる仕事を増やします。一人ひとりのできないことではなく、得意なことや役割に目を向け、犬とともに誰かの役に立つ経験が、働く自信や社会参加につながる仕組みを育てます。 子どもたちに対しては、犬とのふれあいを通じた命の教育をさらに充実させます。命を大切にすることだけでなく、相手の気持ちを考えること、違いを受け入れること、責任を持って最後まで関わることを伝えます。子ども食堂や地域での活動ともつなぎ、家庭や学校以外にも安心して人と関われる居場所を増やしていきます。 高齢者と犬の暮らしを支える取り組みも重要な柱として発展させます。「自分が病気になったら犬をどうするのか」「自分の方が先に亡くなったらどうするのか」という不安だけで、犬との暮らしを諦めなくてもよい仕組みを整えます。入院時等の一時預かり、飼育継続が難しくなった場合の引き取り、新しい家族とのマッチングなど、人にも犬にも安心できるセーフティネットを構築していきます。 同時に、活動を支えてくれる犬たち自身の生涯を守ります。すべての犬にセラピードッグになることを求めず、性格、健康状態、適性に応じて役割を決めます。候補犬、活動犬、キャリアチェンジ犬、引退犬まで、一頭一頭に合った暮らしを考え、犬が無理をすることで成り立つ活動にはしません。犬を大切にすることが、人を支える活動の土台であるという考えを社会にも発信していきます。 鞍手町の「カタノダプラス」は、こうした取り組みを一つにつなぐ地域拠点として発展させます。セラピードッグの育成、障がい者就労、子どもの居場所、高齢者支援、犬とのふれあい、地域交流を組み合わせ、子どもから高齢者まで、障がいの有無にかかわらず自然に出会い、役割を持ち、支え合える場所を目指します。 さらに、セラピードッグを安全に育成し、活動を継続できる環境の整備、人材育成にも取り組みます。犬について正しい知識を持ち、人と犬の双方に配慮して活動できるスタッフや担い手を育て、長年培ってきた経験やノウハウを次の世代へ引き継いでいきます。 学校、大学、医療機関、福祉施設、行政、企業、地域住民、ボランティア等との協働もさらに広げます。NPOだけですべての課題を解決しようとするのではなく、それぞれが持つ専門性、人材、技術、場所、資金を持ち寄り、地域全体で人と犬を支える仕組みをつくります。 活動を長く続けるため、寄付や継続支援、企業との協働、助成金、事業収入などを組み合わせ、特定の財源だけに依存しない運営基盤づくりも進めます。集まった支援が、犬の健康管理、人材育成、訪問活動、社会参加支援など、どのような成果につながったのかを分かりやすく発信していきます。 将来的には、北九州・鞍手で実践してきた「犬を通じて人と社会をつなぎ、人が犬を支え、その活動が仕事や役割、地域の新しいつながりを生み出す仕組み」を整理し、他の地域でも参考にできるモデルへ育てていきます。 犬の力で孤独や生きづらさを減らす。人には、つながりと役割を。犬には、安心して生涯を過ごせる環境を。そして、その関係を地域の力へ変えていく。 人と犬のどちらか一方を支えるのではなく、人と犬が互いに支え合い、そのつながりが地域や社会へ広がっていく未来をつくることが、ドッグセラピージャパンのこれからのビジョンです。 |
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定期刊行物 |
ドッグセラピー通信(年2回)刊行
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団体の備考 |
ドッグセラピージャパンは、2007年の活動開始以来、犬とのふれあいを入口として、教育、ドッグセラピー、障がい者就労、子どもの居場所づくり、高齢者支援、地域交流へと活動を発展させてきました。2013年にNPO法人化し、2015年からは福岡県警察本部少年課との青少年ハートケア活動、2018年以降は大学・専門学校・学校・福祉施設等での講義など、行政・教育・福祉分野との連携も積み重ねています。2016年には福岡県知事より共助社会づくり表彰を受賞しました。
当法人の特徴は、「犬が人を支える」だけではなく、「人が犬を支え、その活動を通じてさらに別の人を支える」という循環をつくっていることです。障がいのある方が犬のお世話や育成、施設運営等を仕事として担い、その犬たちが高齢者や子ども、社会とのつながりに困難を抱える方のもとで活動するなど、福祉、就労、教育、動物福祉を一つにつなげています。 鞍手町の「カタノダプラス」では、セラピードッグの育成、障がい者就労、犬とのふれあい、子どもの居場所、地域交流などを組み合わせ、世代や障がいの有無を越えて人が自然につながる地域拠点づくりを進めています。 また、活動に参加する犬についても、人への効果だけを優先するのではなく、性格や適性、健康状態を確認し、活動犬、候補犬、キャリアチェンジ犬、引退犬それぞれに合った役割や生活を考えています。 今後は、大学、医療・福祉関係者、行政、企業等との連携をさらに深め、犬との関わりによって生まれる会話、行動、社会参加等の変化を記録・検証し、活動の社会的価値をより分かりやすく示していきます。同時に、寄付、企業協働、助成金、事業収入等を組み合わせ、継続可能な運営基盤を強化します。 北九州・鞍手で約20年にわたり積み重ねてきた経験を、地域だけの活動にとどめず、「犬を通じて孤立を減らし、人に役割を生み、犬の生涯も守る」地域共生の一つのモデルとして整理し、将来的には他地域でも活用できる仕組みへ発展させることを目指しています。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
■ 平成25年度補正予算「創業補助金」
NPO法人設立後に申請し採択。パソコンや周辺機器の購入、Web環境の整備、ホームページ・チラシ等の制作に活用しました。情報発信の基盤を整えたことで、高齢者施設等からの問い合わせが増え、ドッグセラピー活動を広げるきっかけとなりました。 ■ 平成27年度 福岡県共助社会づくり基金「ふくおか地域貢献活動サポート事業協働助成事業」 「障がい者も参画するドッグセラピー活動」が採択されました。ドッグセラピストの育成、高齢者施設への継続訪問、ドッグセラピーの効果検証等を実施。助成を活用して人件費や活動経費を確保し、ボランティア中心だった活動を継続的な事業へ発展させる重要な契機となりました。 ■ 2020年度 社会福祉施設等施設整備補助金 福岡県鞍手町上木月に、障がい者就労継続支援A型の活動拠点を整備するため採択されました。2020年7月に内示を受け、同年11月に工事を開始。2021年に、障がい者就労支援、セラピードッグ育成、犬とのふれあい等を行う「カタノダプラス」を開設しました。 ■ 令和3年度 IT導入補助金 業務の効率化、情報環境の整備等を目的として採択されました。 ■ 令和4年度「ふくおか地域貢献活動事業」 福岡県共助社会づくり基金による支援を受け、「知ってもらおう、創りだそう、直鞍のたまがる」を実施。鞍手町の観光資源・地域資源を紹介する「直鞍たまがるMAP」を制作し、地域住民、農家、事業者等と協働した地域活性化に取り組みました。 ■ 令和5年度「ふくおか地域貢献活動サポート事業」 「知ってもらおう、創りだそう、直鞍のたまがる 第2弾」を実施。直方市の祭り、歴史、文化、観光資源等を紹介するMAPを制作しました。障がい者就労支援の利用者も取材・制作に関わり、地域の魅力発信と新たな職域づくりにつなげました。 ■ 令和6年度「ふくおか地域貢献活動サポート事業」 「知ってもらおう、創りだそう、直鞍のたまがる 第3弾」を実施。宮若市の温泉を中心とした地域資源等を紹介するMAPを制作し、鞍手町・直方市・宮若市へと地域連携を広げました。 ■ 2026年度「第4回 第一交通産業創業者黒土始賞」 一般財団法人第一交通産業創業者黒土始基金より受賞。長年にわたるドッグセラピー、障がい者就労支援、子どもへの教育、地域交流等の取り組みが評価されました。2026年8月26日に表彰式が行われました。 ■ SoftBank「つながる募金」 支援団体として登録され、携帯電話料金等を通じて寄付を受けられる仕組みを整備しています。セラピードッグの育成・健康管理、訪問活動等を継続するための寄付基盤の一つとなっています。 ■ 子ども食堂等への食材・物品寄付 「かたのだ子ども食堂」では、地域の皆さまや支援者から、米、野菜、調味料、お菓子、ケーキ等の食材・物品の寄付を継続的に受けています。寄付された食材を活用し、子どもたちへの食事提供や多世代交流の場づくりを行っています。 このほか、個人、企業、団体からの寄付、ボランティアによる人的支援等を受けながら、セラピードッグの育成、福祉施設等への訪問、子どもの居場所づくり、障がい者就労支援、地域交流等の活動を継続しています。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
当法人では、ドッグセラピー、障がい者就労支援、子どもの居場所づくり、地域活性化等を単独で行うのではなく、大学・研究機関、市民活動団体、地域組織等と連携し、それぞれの専門性や地域資源を活かした活動を進めています。
■ 九州大学とのドッグセラピー研究協力・共同実証 九州大学と連携し、大学生・教職員を対象としたドッグセラピーの研究協力を行っています。2026年1月23日には、九州大学アジア・オセアニア研究教育機構、キャンパスライフ・健康支援センター、インクルージョン支援推進室が主催する取り組みに、当法人が協力団体として参加しました。セラピードッグ6頭が参加し、犬とのふれあい前後のストレスや気分等の変化について心理尺度を用いた測定を実施しました。研究は九州大学大学院人間環境研究院臨床心理学講座研究倫理委員会の承認を得て行われています。現場で蓄積してきたドッグセラピーの経験を、客観的なデータとして検証し、今後の活動の質向上につなげる重要な連携となっています。 ■ 北九州市立大学 地域共生教育センター「421Lab.」との協働 2019年から、北九州市立大学地域共生教育センター「421Lab.」の学生と連携し、「セラピードッグのいる子ども食堂」を実施しています。学生が子どもたちとの遊びや学習支援、食事、交流等に関わり、当法人のセラピードッグとのふれあいを組み合わせることで、子ども、学生、地域住民が自然に交流できる多世代型の居場所づくりを進めています。大学生にとっても、地域福祉や子ども支援を実践的に学ぶ機会となっています。 ■ 西南女学院大学との教育・人材育成分野での連携 2018年以降、西南女学院大学をはじめとする大学・教育機関で、ドッグセラピー、障がい者就労支援、命の教育、犬を介したコミュニケーション、地域福祉等をテーマとした講義を継続しています。2026年にも学生を対象とした講義を実施しました。福祉や教育を学ぶ学生に、実際の現場で起きている課題や犬との関わりによる可能性を伝え、次世代の福祉・教育人材の育成につなげています。 ■ 上木月ボランティアの会との地域づくり協働 福岡県の地域貢献活動支援事業を活用し、鞍手町上木月を中心とした地域づくりにおいて「上木月ボランティアの会」と協働しています。地域住民との関係づくり、地域資源の発掘、取材、情報発信等を共同で行い、地域の魅力を外部へ伝える活動を継続しています。 ■ 上木月営農組合等との「直鞍のたまがる」事業 令和4年度から令和6年度にかけて、「知ってもらおう、創りだそう、直鞍のたまがる」を継続して実施しました。当法人、上木月営農組合、上木月ボランティアの会、民間事業者等が協働し、鞍手町、直方市、宮若市の地域資源、歴史、文化、観光、農業等を取材し、地域MAP等を制作しました。障がいのある就労支援利用者も取材や制作等に関わり、地域活性化と新たな仕事づくりを組み合わせた取り組みとして展開しています。 このほか、大学生や地域ボランティアにもドッグセラピー、子ども食堂、地域交流活動等へ継続的に参加いただいています。 当法人は、NPOだけですべての課題を抱えるのではなく、大学・研究機関、市民活動団体、地域組織等がそれぞれの専門性や強みを持ち寄ることを重視しています。研究、教育、福祉、地域活動をつなぎ、犬を介して人と人、人と地域がつながる協働の仕組みを今後も発展させていきます。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
当法人では、ドッグセラピー、障がい者就労支援、子どもの居場所づくり、命の教育、地域活性化等を継続するため、企業、医療・福祉機関、行政機関、地域団体、教育機関、メディア等との協働を進めています。
■ 法人パートナーとの協働 企業との継続的な協働体制として法人パートナー制度を設けています。現在、第一交通産業グループ、ASAP動物病院、わん仔ショップ パディア、株式会社はせがわ(お仏壇のはせがわ)、株式会社アクアマスター、株式会社Bパーソンの6社に法人パートナーとして活動を支えていただいています。 法人パートナーからの支援は、セラピードッグの健康と暮らし、福祉施設等への訪問、ドッグ介在教育、子ども食堂、命の大切さを伝える啓発活動等につながっています。企業から資金面だけの支援を受ける関係にとどまらず、今後は社員参加、専門的な知識や技術の提供、講演・イベント等、それぞれの企業の特徴を活かした協働へ広げていくことを目指しています。 ■ はたけやまクリニックとの医療分野での協働 心療内科「はたけやまクリニック」に継続的に訪問し、患者を対象としたドッグセラピーを実施しています。医療現場において、犬とのふれあいを通じて自然な会話や交流が生まれる機会をつくっています。医師や作業療法士等の専門職とも関わりながら、現場での変化を確認し、より良いドッグセラピー活動につなげています。 ■ 福岡県警察本部少年課等との青少年支援 2015年から福岡県警察本部少年課等と連携し、青少年ハートケア活動に取り組んできました。学校生活、家庭、交友関係等に課題を抱える少年に対し、セラピードッグとのふれあいや体験活動を通じて、人や社会と関わるきっかけをつくる活動を実施しています。犬を介した活動を青少年の立ち直り支援に活用する継続的な協働です。 ■ 上木月営農組合・上木月ボランティアの会等との地域協働 鞍手町上木月を中心とした地域活性化では、上木月営農組合、上木月ボランティアの会、地域住民、事業者等と協働しています。福岡県の地域貢献活動支援を活用した「知ってもらおう、創りだそう、直鞍のたまがる」では、鞍手町、直方市、宮若市の地域資源を取材し、地域MAP等を制作しました。 障がい者就労支援の利用者も取材、制作、情報発信等に参加し、地域活性化と障がい者の仕事づくりを組み合わせた取り組みとして発展させています。 ■ FM KITAQとの継続的な情報発信 2017年からFM KITAQで「ドッグセラピージャパンの共生(ともいき)」を継続しています。ドッグセラピー、犬の健康や適正飼育、障がい者就労、子ども支援、地域活動等について発信し、地域の方に社会課題や活動を知っていただく機会をつくっています。 ■ 福岡県福岡聴覚特別支援学校等との教育・就労分野での協働 特別支援学校の生徒の職場体験・実習を受け入れ、犬のお世話や施設での仕事を通じて、一人ひとりの得意なことや可能性を見つける機会づくりに取り組んできました。こうした経験は、現在の障がい者就労支援にもつながっています。 ■ 福祉・高齢者施設等との継続協働 高齢者施設、障がい者施設、医療・福祉施設等とも継続的に協働し、施設職員と活動内容や参加者の状態を確認しながらドッグセラピーを実施しています。単発のイベントではなく、継続して訪問することで、犬との再会や交流が生まれる関係づくりを大切にしています。 今後も、企業・医療・福祉・教育・行政・地域団体等がそれぞれの専門性、人材、技術、資源を持ち寄り、NPOだけでは解決できない社会課題に協働して取り組む体制を広げていきます。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
当法人では、ドッグセラピー、青少年支援、障がい者就労、子どもの居場所づくり、地域活性化など、複数の社会課題について行政機関と連携してきました。行政からの依頼、協働助成事業、地域貢献事業、企業版ふるさと納税を活用した協働事業など、それぞれの地域課題に応じた形で取り組んでいます。
■ 福岡県・福岡県警察との青少年支援 2015年から、福岡県警察本部少年課、北九州少年サポートセンター等と連携し、青少年ハートケア活動を実施しています。学校生活、家庭、交友関係などに課題を抱える少年に対し、セラピードッグとのふれあい、散歩、犬への指示、ドッグトレーニング等を取り入れた体験活動を行ってきました。 人と直接話すことに緊張や抵抗がある場合でも、犬を介することで自然な会話や関わりが生まれるという、当法人が長年培ってきた現場経験を青少年の立ち直り支援に活かしています。 ■ 福岡県とのドッグセラピー実証事業 福岡県共助社会づくり基金「ふくおか地域貢献活動サポート事業協働助成事業」に採択され、高齢者施設におけるドッグセラピーの継続実施、ドッグセラピストの育成、障がいのある方の活動参加、効果検証等に取り組みました。 この事業は、当初ボランティアを中心に行っていたドッグセラピーを、継続可能な福祉活動へ発展させる重要な契機となり、その後の障がい者就労支援や現在の訪問活動につながっています。 ■ 福岡県との地域活性化事業 令和4年度から令和6年度にかけて、福岡県の地域貢献活動支援を活用し、「知ってもらおう、創りだそう、直鞍のたまがる」を実施しました。 鞍手町、直方市、宮若市の地域資源、歴史、文化、観光、農業等を取材し、地域MAPを制作。上木月営農組合、上木月ボランティアの会、地域住民、事業者等と協働しました。 また、障がい者就労支援の利用者も取材、制作、情報発信等に参加し、「地域活性化」と「障がい者の仕事づくり」を同時に進める取り組みとして展開しました。 ■ 北九州市との「Wanステップ・プロジェクト」 北九州市の「企業版ふるさと納税型協働のまちづくり推進事業」の対象事業として、「Wanステップ・プロジェクト」に取り組みました。 不登校、ひきこもりなど、社会とのつながりに不安を抱える若者に対し、犬とのふれあいを入口として、人との会話、外出、交流、社会参加につながる機会をつくることを目的とした事業です。行政、企業、NPOがそれぞれの強みを持ち寄り、地域課題の解決を目指す協働の仕組みとして進めました。 ■ 福岡県立福岡聴覚特別支援学校等との教育・就労連携 県立学校等から生徒の職場体験・実習を受け入れ、犬のお世話や施設での仕事を体験する機会を提供してきました。一人ひとりのできないことではなく、得意なことや可能性に着目する経験は、現在の障がい者就労支援にもつながっています。 当法人の行政協働の特徴は、犬とのふれあいだけを提供するのではなく、「福祉」「教育」「就労」「地域づくり」を組み合わせられることです。また、北九州市・鞍手町を中心に長年活動し、セラピードッグ、スタッフ、障がい者就労支援の体制、地域拠点を持っているため、企画だけでなく実際の現場運営まで担うことができます。 今後も、各自治体が抱える高齢者の孤立、不登校・ひきこもり、障がい者の社会参加、子どもの居場所づくり、地域交流などの課題に対し、行政の施策と当法人の現場経験を組み合わせた協働を進めたいと考えています。 地域ごとの課題に合わせて、単発イベントではなく、実施・記録・振り返り・改善までを行政とともに積み重ね、他地域でも活用できる持続可能な取り組みへ育てていくことを目指しています。 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
有
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2024年度(前々年度)決算 | 2025年度(前年度)決算 | 2026年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
1,312,385円
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2,048,653円
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
24,768,540円
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21,923,903円
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
10,212,482円
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2,950,958円
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| 当期収入合計 |
36,293,407円
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26,923,514円
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| 前期繰越金 |
-429,200円
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1,374,509円
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| <支出の部> | 2024年度(前々年度)決算 | 2025年度(前年度)決算 | 2026年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
34,489,698円
|
25,641,770円
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| 内人件費 |
18,508,546円
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12,747,175円
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| 次期繰越金 |
1,374,509円
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2,656,253円
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2024年度(前々年度)決算 | 2025年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
3,954,693円
|
3,921,979円
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| 固定資産 |
37,679,240円
|
36,002,532円
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| 資産の部合計 |
41,633,933円
|
39,924,511円
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| <負債の部> | 2024年度(前々年度)決算 | 2025年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
830,424円
|
1,051,258円
|
| 固定負債 |
39,429,000円
|
36,217,000円
|
|
| 負債の部合計 |
40,259,424円
|
37,268,258円
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| <正味財産の部> | 2024年度(前々年度)決算 | 2025年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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|
| 当期正味財産増減額 |
|
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| 当期正味財産合計 |
1,374,509円
|
2,656,253円
|
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2024年度(前々年度)決算 | 2025年度(前年度)決算 | 2026年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
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| 受取寄附金 |
1,312,385円
|
2,048,653円
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|
| 受取民間助成金 |
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|
| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
24,768,540円
|
21,923,903円
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|
| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
10,212,482円
|
2,950,958円
|
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|
| 経常収益計 |
36,293,407円
|
26,923,514円
|
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| <支出の部> | 2024年度(前々年度)決算 | 2025年度(前年度)決算 | 2026年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
20,743,597円
|
13,385,634円
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| (うち人件費) |
16,503,450円
|
10,699,315円
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|
| 管理費 |
13,746,101円
|
12,256,136円
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| (うち人件費) |
2,005,096円
|
2,047,860円
|
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| 経常費用計 |
34,489,698円
|
25,641,770円
|
|
|
| 当期経常増減額 |
1,803,709円
|
1,281,744円
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
1,803,709円
|
1,281,744円
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| 前期繰越正味財産額 |
-429,200円
|
1,374,509円
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| 次期繰越正味財産額 |
1,374,509円
|
2,656,253円
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2024年度(前々年度)決算 | 2025年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
3,954,693円
|
3,921,979円
|
| 固定資産合計 |
37,679,240円
|
36,002,532円
|
|
| 資産合計 |
41,633,933円
|
39,924,511円
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2024年度(前々年度)決算 | 2025年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
830,424円
|
1,051,258円
|
| 固定負債合計 |
39,429,000円
|
36,217,000円
|
|
| 負債合計 |
40,259,424円
|
37,268,258円
|
|
| 正味財産合計 |
1,374,509円
|
2,656,253円
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
41,633,933円
|
39,924,511円
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意志決定機構 |
社員総会
理事会 |
会員種別/会費/数 |
賛助会員11人
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加盟団体 |
中小企業家同友会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
5名
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1名
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| 非常勤 |
2名
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1名
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| 無給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
| 非常勤 |
3名
|
1名
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| 常勤職員数 |
3名
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| 役員数・職員数合計 |
18名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
128名
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報告者氏名 |
野田 久仁子
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
9290805008432
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
NPO法人会計基準協議会
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監査の実施 |
実施済み
|
監視・監督情報 |
山口昇監事が監査を実施しております。
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2025年度(前年度)
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|||
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2024年度(前々年度)
|
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|
2023年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度
|
|||
|
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|
|
|
2021年度
|
|||
|
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|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2026年度(当年度)
|
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|
|
|
|
2025年度(前年度)
|
|
|
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|
2024年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度
|
|
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