特定非営利活動法人R.I.La
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団体ID |
1122628967
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
R.I.La
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団体名ふりがな |
りら
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
この法人は、主に東京都及び周辺の地域に対して、環境の保全を図る目的における環境調査の実施と環境に関する教育事業を行い、生物多様性の保全を確保出来る環境を作ると共に、子供達の育成、まちづくりに関わること、並びに地域社会のコミニティーに関わる様々な事柄に携わることによって、環境に配慮し、その地域に生息する様々な生き物たちと共存できる持続可能なまちづくりに寄与することを目的とする。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
尾崎 美佐子
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代表者氏名ふりがな |
おざき みさこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
207-0015
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
東大和市
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市区町村ふりがな |
ひがしやまとし
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詳細住所 |
中央1-590-1
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詳細住所ふりがな |
ちゅうおう
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お問い合わせ用メールアドレス |
noriyuki4643@hotmail.com
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電話番号
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電話番号 |
042-849-6478
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年11月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年8月20日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
生活文化局
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活動分野 |
主たる活動分野 |
環境・エコロジー
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設立以来の主な活動実績 |
1、2011年、2012年、2013年
東大和市内の小中学校、幼稚園、保育園の通学路、児童施設、児童公園周辺並びに河川敷公園等の空間線量測定とポットスポット発見時の行政への通報及び土壌の放射核種検出検査実施。 2、2013年、2014年、2015年 東大和市内を流れる空堀川の土壌の放射性核種検出検査並びに定点観測地点における空間線量測定 3、2014年、2015年、2016、2017年 多摩川並びに多摩川支流域における市街地の雨水の流入と河川敷の放射能汚染との関係性調査 2015年は上記に加え、流水内の放射性核種の検出調査並びに生体(魚類・植物)の放射能汚染の調査を実施。 4、2012年6月 東京湾奥の江戸川放水路に生息するハゼを捕獲し、放射性核種含有量の調査を実施した。これを機会に東京湾の魚介類放射能調査プロジェクトが開始される。2012年からハゼの他秋に多摩川河口域のシジミ貝の捕獲並びに放射能調査を実施した。 ・2015年4月 高木仁三郎市民科学基金の支援を受け、2015年4月~2016年3月の一年間の東京湾奥魚介類放射能プロジェクトを実施。2015年度は、下記に示す場所で魚介類の採取を実施。放射能核種の測定を実施。 ・2016年4月に報告書、6月に成果発表会に参加し、高木仁三郎市民科学基金支援での調査は終了。 ・2016年4月より、「東京湾奥の干潟の土壌調査プロジェクト」を開始した。当年では江戸川放水路河口干潟、三番瀬沖合干潟、多摩川河口干潟、盤洲干潟、三枚洲西干潟の土壌調査を実施した。 ・2017年3月、第一期東京湾奥土壌調査プロジェクトを終了。 ・2017年度は東京湾の魚介類調査を継続。三番瀬のアサリ、木更津沖のシロギス、イシモチ、鯵、アナゴ、江戸川放水路のハゼ、幕張沖のイナダ、スズキ、横浜沖のキビレ、イナダ、竹岡沖の太刀魚、富津沖のイトヒキハゼの放射能調査を実施。 ・2018年度は東京湾の代表的な魚介類の調査を継続。三番瀬沖合干潟のアサリ、横浜中ノ瀬航路脇のシロギス、木更津沖のアナゴ、富津沖第二海堡周辺の太刀魚の調査を実施した。今後9月に江戸川放水路のハゼ、12月に東京湾奥アクアライン周辺のスズキの調査を計画中 5、2016年より東大和市並びにその周辺地域の地域猫保護活動を開始。2017年より狭山丘陵の里山保全と野生動物との共存活動を開始 6、2018年より多摩川並びに東京湾、相模湾におけるマイクロプラスチック汚染の調査に着手。2018年は魚介類をマーカーとした調査の手法、並びに現場の予備調査を実施。 ・2018年7月、木更津沖で捕獲したシロギスを検体として使用して、消化器官内のマイクロプラスチック摘出試験を実施。マイクロプラスチックの抽出に成功。 ・2018年8月 多摩川中流域多摩大橋付近で捕獲したオイカワを検体として使用して、消化器官内のマイクロプラスチック摘出試験を実施。マイクロプラスチックの抽出に成功。 7、代表者略歴 氏名:清宮祥子 H15.3社会福祉法人鶴風会 東京小児療育病院 みどり愛育園 西多摩療育支援センター 小児療育部長退任 H25.8特定非営利活動法人R.I.La理事長就任 現在に至る。 |
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団体の目的
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この法人は、主に東京都及び周辺の地域に対して、環境の保全を図る目的における環境調査の実施と環境に関する教育事業を行い、生物多様性の保全を確保出来る環境を作ると共に、子供達の育成、まちづくりに関わること、並びに地域社会のコミニティーに関わる様々な事柄に携わることによって、環境に配慮し、その地域に生息する様々な生き物たちと共存できる持続可能なまちづくりに寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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この法人は、目的を達成するため、次の種類の特定非営利活動を行う。
(1)環境の保全を図る活動 (2)社会教育の推進を図る活動 (3)まちづくりの推進を図る活動 (4)子どもの健全育成を図る活動 (5)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言 又は援助の活動 この法人は、目的を達成するため、特定非営利活動に係る事業として、次の事業を行う。 (1)生物多様性並びに環境保全に関わるフィールドでの調査・研究事業 (2)上記4条の特定非営利活動に関する活動を行う団体並びに個人との連携、情報交換及び講演会、講習会、研修、会議、イベント等への参加や見学会、シンポジウム、ワークショップ等の実施事業 (3)地域に生息する野生動物の保護並びに生息環境の保全、並びに飼育放棄に起因する野生化してしまった愛玩動物の保護並び地域による野生化した愛玩動物の育成の補助及びに無秩序な繁殖の抑制活動及び愛玩動物の虐待防止活動 (4)上記(1)、(2)、(3)を実施するために必要な行政機関への提言並びに行政機関との協働活動事業 |
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現在特に力を入れていること |
・東京湾、相模湾の環境調査活動~マイクロプラスチック汚染の現状調査活動
(1)魚介類をマーカーとしたマイクロプラスチック汚染調査 魚介類の消化器官に残存するマイクロプラスチックを摘出し、その汚染状況を調査する。 ・多摩川の環境調査活動 (1) 魚介類をマーカーとしたマイクロプラスチック汚染調査 魚介類の消化器官に残存するマイクロプラスチックを摘出し、その汚染状況を調査する。 ・狭山丘陵の里山保護活動 (1) 竹林の整備活動 (2) 野生動物の調査活動 ・飼い主のいない猫の保護、見守り活動 (1) TNRをはじめとした地域猫活動 (2) TNRを前提とした捕獲器貸与活動 ・全国の環境保護団体との情報交換、連携、調査データの開示、共有活動 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
市民科学として、目の前にある状況について現状の姿を明らかにし、また、その調査方法や調査の在り方を広く開示して行くことで、日本全国のフィールドで活動している環境関連の市民団体が自らのフィールドで現状の状況の確認を行い、その現状を把握することで多くの市民が自らの環境についての状況を改善する為に何をしていけば良いかについて考えるきっかけなる事を作っていくことを目標として活動を実施して行きたいと考える。今後に活動については、次の項目を中心に活動をしていく。
1、東京湾の環境調査とその方法の確立 2、多摩川の環境調査とその方法の確立 3、狭山丘陵の里山保全 4、飼い主のいない猫の保護、見守り活動 |
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定期刊行物 |
・R.I.Laニュース(会員向け活動報告)、四半期に一回発行。メールマガジンの紙ベースの発行部数は無し
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・2014、2015、2016、2017年、公益財団法人とうきゅう環境財団から多摩川の環境調査で助成金を受ける
・2016、2017、2018年、真如苑Shinjoプロジェクトから多摩川の環境調査で助成金を受ける。 ・2015、2016年、東大和市内を流れる空堀川並びに武蔵村山市、昭島市、立川市を流れる残堀川の環境調査で株式会社ラッシュジャパンの助成金を受ける ・2015年に高木仁三郎市民科学基金、2016年に株式会社日本郵便の助成金を受け、東京湾の魚介類調査並びに東京湾奥の干潟の環境調査を実施した。 ・2017年ピースウィズジャパンの助成金を受け、東大和市内の地域猫保護活動を実施した。 ・2018年株式会社日本郵便の助成金を受け、狭山丘陵の里山保全活動と野生動物の調査活動を実施中。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・2015、2016、2017、2018年NPO法人市民放射能監視センターちくりんん舎、たまあじさいの会、八王子市民放射能測定室ハカルワカルとの協働で多摩川の環境調査を実施した。
・2012、2013、2014年東大和市内で活動する空堀川の自然を考える会と協働で、東大和市内を流れる空堀川の環境調査活動を実施した。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
塗膜になし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・2017年より現在まで、東大和市環境課と協働で東大和市内の飼い主のいない猫の保護、見守り活動を実施している。
・2011年~2012年、東大和市環境課並びに土木課と協働で、市内の小・中学生の通学路、公園などの環境放射線の調査並びに高線量地点の除染活動を実施した。 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
会員総会、理事会
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会員種別/会費/数 |
正会員、賛助会員/正会員2000円、賛助会員(個人)5000円、10000円(法人)/正会員10名、賛助会員0名
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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1名
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非常勤 |
0名
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2名
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無給 | 常勤 |
2名
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0名
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非常勤 |
6名
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4名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
10名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
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報告者氏名 |
清宮 祥子
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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