特定非営利活動法人プライドハウス東京
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団体ID |
1128068283
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
プライドハウス東京
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団体名ふりがな |
ぷらいどはうすとうきょう
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「プライドハウス東京」は、LGBTQ+やソーシャル関連の活動を行うNPOや個人、企業とともに、「教育・多様性発信」「文化・歴史・アーカイブ」「ウェルネス・サポート」「アスリート発信」「祝祭・スポーツイベント・ボランティア」「居場所づくり」「仕組みづくり」「レガシー運営チーム」という個別テーマを掲げた8つのチームにわかれ、協働プログラムを企画・実施しています。
また、いかなる性のあり方の人も尊重する安心・安全な居場所づくりをコンセプトに、新宿御苑前にある「プライドハウス東京レガシー」の運営を行なっています。性のあり方に関わらず、誰もが安心して過ごせる居場所として機能するのはもちろんのこと、無料相談窓口の設置や交流の機会、LGBTQ+や多様性に関するコンテンツを発信しています。 |
代表者役職 |
共同代表理事
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代表者氏名 |
野口 亜弥
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代表者氏名ふりがな |
のぐち あや
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代表者兼職 |
成城大学文芸学部 専任講師
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
160-0022
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都道府県 |
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市区町村 |
新宿区
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市区町村ふりがな |
しんじゅくく
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詳細住所 |
新宿1-2-9 JF新宿御苑ビル2階
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詳細住所ふりがな |
しんじゅく しんじゅくぎょえんびるにかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
sport@pridehouse.jp
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電話番号
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電話番号 |
-
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2018年9月6日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2023年2月10日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
30名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
生活文化スポーツ局 都民生活部 管理法人課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
人権・平和
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子ども、青少年、障がい者、教育・学習支援、スポーツの振興、国際交流、男女共同参画、助成活動
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設立以来の主な活動実績 |
【設立の経緯】
「プライドハウス」自体は、2010 年バンクーバー冬季オリンピック競技大会の際に、閉鎖的・保守的なスポーツ界に向けて、そして、スポーツを契機として多くの方々からの注目が集まるタイミングを活用して、地元 NPOが期間限定で立ち上げたホスピタリティ施設が始まりであると言われています。以降、大きな国際スポーツ大会に合わせて各地のNGOが主体となり、様々な形で「プライドハウス」が設立運営されてきました。 「プライドハウス東京」コンソーシアムは、2020年以降に日本社会に残るレガシーを、という団体の意志を込めて、2018年9月6日にキックオフしました。セクターを超えた団体・個人・企業が連帯し、2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催されるタイミングを契機と捉え、LGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティに関する情報発信を行う、期間限定のホスピタリティ施設を設置し、多様性に関する様々なイベントやコンテンツの提供を目指すプロジェクトとしてスタートし、2023年の4月にNPO法人化しました。 【主な活動実績】 ●東京2020大会の公認プログラムに認定。 ●プライドハウス東京レガシーにて、5つの相談窓口を設置。2021年からは厚生労働省による自殺防止対策事業の一環として、自殺のハイリスク層であるLGBTQ+に焦点を当てた支援事業を実施。 ●スポーツ団体へのLGBTQ+研修実施 ●スポーツの大会や試合を通じたアウトリーチ活動 ●東京2020大会期間中に、世界中のLGBTQ+アスリート19名のメッセージを開催。また、これまでに35名の「アライアスリート」を育成。 ●2022年6月、日本オリンピック委員会と4年間の包括協定を締結。 【代表略歴】 ●五十嵐ゆり 1973年東京都生まれ。 2012年より当事者の仲間とともに民間団体Rainbow Soup(レインボースープ)を発足。 2017年8月、オランダ・アムステルダム市より招聘を受け「international guests Amsterdam Pride 2017」プログラムに参加。 筑紫女学園大学非常勤講師。 2018年9月 レインボーノッツ合同会社 設立。代表に就任。 2023年4月 NPO法人プライドハウス東京・共同代表に就任。 ●小野アンリ 2008年からLGBTQ+の子ども・若者支援に関する講演活動を始め、学校での授業、教育や子ども支援に携わる専門職を対象とした研修、市民向けの講演会で講師を務める。 LGBTQ+の子ども・若者への支援活動などを通して得た知識や経験を生かし、LGBTQ+の子どものインクルーシブ教育の普及啓発や、LGBTQ+の子ども・若者、保護者、施設職員、教職員への相談支援に従事。2020年からプライドハウス東京の子ども・ユースの居場所づくりと相談支援事業、多言語・多文化推進事業に携わり、2023年4月から共同代表に就任。 ●野口亜弥 2015年〜2018年 スポーツ庁国際課 2020年~ スポーツ庁事業「日ASEANスポーツを通じたジェンダー平等事業」プロジェクトリーダー 2020年〜2023年2月 一般社団法人S.C.P. Japan代表 2023年4月~ プライドハウス東京共同代表 2023年4月~ 成城大学文芸学部専任講師 |
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団体の目的
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この法人は、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)に関する情報発信を行うホスピタリティ施設の運営とともに、広く一般市民や企業に対して、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)を正しく理解するための啓発活動や理解促進を目的としたイベントを行う。この他、セクシュアル・マイノリティの課題に取り組む団体、行政や支援者・教育者、企業、官民産学で連携したネットワークを構築し、横のつながりを深めていくためのネットワーク支援・コミュニティ運営を行う。これらを通して、こども・若者はもちろんのこと、あらゆるセクシュアリティの人々が、互いに理解し繋がりを深めながら、自分らしく活き活きと生活できる社会の実現に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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団体の活動・業務または事業活動の概要 * を入力してください。
プライドハウス東京では、NPOや個人、企業がコンソーシアムとなって、個別のテーマに基づく8つのチームに分かれて、LGBTQ+や多様性に関するさまざまなコンテンツを提供しています。また、さまざまな企業との協働事業を実施し、社会の幅広い場所でLGBTQ+について知ったり、考えてもらう機会を創出しています。 プライドハウス東京が運営する、日本初の常設の総合LGBTQ+センター「プライドハウス東京レガシー」(新宿御苑前)では、性のあり方に関わらず誰もが安心・安全に過ごせる居場所を提供しています。スタッフや他の来館者と交流したり、LGBTQ+に関する書籍や資料などを集めたアーカイブ&ライブラリーコーナーや各種イベントなどの実施の他、LGBTQ+やそうかもしれない人、その家族や友人等が利用できる相談窓口を提供しています。 また、2024年度は日本財団より2つの助成を受け、以下の事業を実施予定です。 【日本財団通常助成に係る事業】 アスリート発信チーム 【事業名:スポーツ界におけるLGBTQ+インクルーシブな環境づくりのための啓発】 1.スポーツ団体向けLGBTQ+研修 (1)場所:全国 (2)対象:JOC加盟のスポーツ団体5団体 (3)内容:LGBTQ+等に関する実態やスポーツ団体側で実施すべきサポート内容に関する研修の実施 2.国際大会やプロリーグ等を活用した情報発信 (1)場所:フランスパリ五輪大会、全国規模の大会2大会、その他5試合 (2)対象:大会・試合来場者 (3)内容:大会や試合での、LGBTQ+に関する正しい情報に触れる機会としてのブース出展・広報物配布の実施。パリ大会では、選手や大会関係者、メディアが集うジャパンハウスにて、東京2020大会で「多様性と調和」を 掲げた日本の取り組みを示すとともに安心できる環境で様々な人が集う交流の場づくり。 3.賛同アスリート(アライアスリート)によるユース世代への情報発信 (1)場所:全国 (2)対象:ユース世代のアスリート及びその指導者 (3)内容: a.賛同アスリートへの研修の実施 b.賛同アスリートとユース世代アスリートが協働した情報発信イベントの実施 4.活動成果発信のための動画・冊子制作 (1)場所:全国 (2)対象:アスリート・スポーツ指導者、及びスポーツファン (3)内容:「多様性と調和」を掲げた東京2020大会後のレガシーとして、3年間の活動内容と成果をまとめた映像・報告冊子の国内外への発信 (654字) ユースチーム【事業名:LGBTQの子どものための居場 所及び相談支援の実施並びに 支援手法の全国展開】 1.子どもの居場所及び相談支援の実施 (1)場所:東京都新宿区 (2)対象:800名(LGBTQの子ども及び若者等) (3)内容:セクシュアリティに関わらず安心して過ごせる居場所や相談支援の実施(週5日) 2.オンライン/アウトリーチによる子どもの居場所及び相談支援の実施 (1)場所:オンライン、学校や地域施設等 (2)対象:2700名(LGBTQの子ども及び若者等) (3)内容:オン/オフラインでアウトリーチし、交流や情報提供を行う(イベント年12回、情報提供は随時) 3.教職員等へのスタディツアーの開催 (1)場所:東京都新宿区 (2)対象:100名(教職員や保護者等) (3)内容:LGBTQの子ども支援について学ぶ機会の提供や相談支援の実施(随時) 4.LGBTQの子どもの居場所に関する調査の実施 (1)場所:全国 (2)対象:400名(管理職等) (3)内容:LGBTQも安全に過ごせる学校づくりを担う管理職(教頭、副校長、校長)を主対象とした、学校環境や対応状況に関するヒアリング調査の実施 5.子どもの居場所づくりに関する伴走支援及び団体研修等の実施 (1)場所:東京都、大阪府、石川、北海道、群馬、オンライン等 (2)対象:全国30団体(うち8団体に伴走支援) (3)内容:子どもの居場所づくりをする団体への支援体制構築のための研修提供及び伴走支援、連絡会議の運営等 6.複合的な状況にある子どもを包摂した居場所づくりの推進 (1)場所:東京都新宿区 (2)対象:ダイバーシティの各分野に専門性がある検討委員(のべ36人) (3)内容:障害、多文化ルーツ等のインターセクショナリティ(交差性)の観点から、複合的マイノリティも安心して過ごせる居場所や相談支援の実施するための検討委員会の設置と施策推進(年6回) |
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現在特に力を入れていること |
プライドハウス東京では、さまざまなNPO団体や個人、企業がコンソーシアムとなり、「教育・多様性発信」「⽂化・歴史・アーカイブ」「ウェルネス・サポート」「アスリート発信」「祝祭・スポーツイベント・ボランティア」「居場所づくり」「仕組みづくり」「レガシー運営チーム」という個別テーマを掲げた8つのチームに分かれ、社会のあらゆる側面からコレクティブインパクトをもたらすことを目的に活動しています。
プライドハウス東京の活動の拠点でもあり、日本初の常設の総合LGBTQ+センター「プライドハウス東京レガシー」では、いかなる性のあり⽅の⼈も尊重する安⼼・安全な居場所づくりをコンセプトに、性のあり方に関わらずどなたでも安心して過ごすことのできる居場所を運営しています。共通の悩みや思いを持つ仲間と交流できるイベントやLGBTQ+に関する情報を学んでいただける書籍コーナー、LGBTQ+に関する各種イベントを実施しています。また、LGBTQ+当事者やその家族・友人が利用できる無料相談窓口を設置。LGBTQ+の子ども・ユース向けの相談支援「ラップアラウンド・サポート」やLGBTQ+当事者やそうかもしれない人の死にたいほどつらい気持ちに寄り添う「LGBTQ+いのちの相談窓口」などを設置しています また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機にスタートした「プライドハウス東京」では、設立以来、そのきっかけでもあるスポーツ分野での取り組みに力を入れてきました。東京オリンピック・パラリンピック競技大会期間中は、大会組織委員会の公認プログラムとして活動、スポーツ関連団体とのスポーツ界におけるLGBTQ+インクルージョンに関する覚書を締結し(2019年~東京マラソン財団、2022年 公益財団法人日本オリンピック委員会、2023年公益財団法人日本ラグビーフットボール協会及・一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン)、競技団体やクラブ、大会などと連携することで、スポーツ界全体で性自認や性的指向、性別表現に関わらずすべての人が安心・安全にスポーツを楽しめる環境づくりと、スポーツやアスリートの力を活用したLGBTQ+インクルーシブな社会づくりに取り組んでいます。2022年度からは日本財団より「アスリート発信チーム」の事業に助成いただき、東京2020大会後もその活動の歩みを止めることなく、スポーツ界におけるLGBTQ+の取り組みを継続・強化しています。2024年度は、日本財団通常助成事業の3年目を迎え、パリオリンピック・パラリンピック競技大会も開催されることから、東京からパリにバトンを渡すという思いも込めてプライドハウスパリとのトークショーや東京2020大会を通じたLGBTQ+に関する取り組みをグローバルにも発信したいと考えています。また、LGBTQ+ユースへのリーチにも力を入れており、2022年には、東京大学の大学生と企画段階から連携し、「ユースと考える、だれもが安心・安全に楽しめるスポーツのためのカンファレンス」を開催。LGBTQ+当事者を含むユース、スポーツ指導者・教員、アスリートが一堂に集い、ユーススポーツ現場における課題を発信するとともに、安心・安全なスポーツ環境のために、今日からできるアクションを話し合いました。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
■JANPIA 休眠預金活用※実行団体としての事業
①日本初のLGBTQセンター 「プライドハウス東京」設立プロジェクト ・支援金分配団体:特定非営利活動法人エティック ・期間:2020年4月~2023年3月 ・助成金額:45,500,000円 ②新型コロナウイルス対応支援助成:LGBTQ+ユースの学習支援・相談事業 ・支援金分配団体:READYFOR株式会社 × NPO法人キッズドア ・期間:2022年3月~2023年2月 ・助成金額:30,000,000円 ■ゴールドマン・サックス緊急子ども支援基金(第2フェーズ) LGBTQの子ども若者支援事業 ・期間:2020年10月11日~2021年3月31日 ・助成金額:3,000,000円 ■J-Coin基金(第3回公募) 生活困窮に陥った LGBT 中高齢者への 住宅・就労・健康支援 ・期間:2020年10月26日~2021年3月31日 ・助成金額:3,000,000円 ■日本財団 2022年度通常助成 誰も排除しないLGBTQ+インクルーシブな社会づくりのためのスポーツ界アライネットワークを活用した発信及びLGBTQ+ユースへのアウトリーチ ・期間:2022年4月~2023年3月 ・助成金額:事業予算16,220,000円の内、12,970,000円 ※プライドハウス東京アスリート発信チーム(企画・運営一般社団法人S.C.P. Japan)が助成金を受託し、事業を実施。 ■日本財団 2023年度通常助成 □期間:2023年4月~2024年3月 ①誰も排除しないLGBTQ+インクルーシブな社会づくりのためのスポーツ界アライネットワークを活用した発信及びLGBTQ+ユースへのアウトリーチ ・助成金額:事業予算の16,790,000円の内、13,430,000円 ②LGBTQの子どものための居場所及び相談支援の実施並びに 支援手法の全国展開 ・助成金額:事業予算25,280,000円の内、20,220,000円 ■日本財団 2024年度通常助成 □期間:2024年4月~2025年3月 ①誰も排除しないLGBTQ+インクルーシブな社会づくりのためのスポーツ界アライネットワークを活用した発信及びLGBTQ+ユースへのアウトリーチ ・助成金額:23,230,000円の内、18,580,000円 ②LGBTQの子どものための居場所及び相談支援の実施並びに 支援手法の全国展開 ・助成金額:32,500,000円の内、26,000,000円 ■三菱財団2022年度助成事業 社会福祉事業・研究助成 ・期間:2022年10月~2023年9月 ・助成金額:3,000,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
■一般社団法人金沢レインボープライドとの協力事業(石川)
【実施内容】相談支援者の育成講座(2023年8月、12月)、LGBTQ+の居場所提供(月2回)、相談支援(月2回)、にじのま保護者会(隔月1回 計4回) 【実施場所】金沢にじのま ■NPO法人QWRCとの協力事業(大阪) 【実施内容】相談支援者の育成講座(2023年11月、2024年2月)、LGBTQ+の居場所提供(年9回)、相談支援(2023年9月)、行政との意見交換(2023年10月)、わかちあいの会(1回) 【実施場所】プライドセンター大阪、中崎町ホール、ゆとりちゃん 他 ■NPO法人Rainbow Soup(福岡) 【実施内容】相談支援者の育成講座(2023年9月、2024年3月)、LGBTQ+の居場所提供(年8回)、相談支援(年4回)、行政との意見交換(2023年9月)、わかちあいの会運営者向け研修(2023年10月) 【実施場所】コミュニティセンターHACO、福岡県弁護士会館 ■一般社団法人にじいろほっかいどうとの協力事業(北海道) 【実施内容】相談支援者の育成講座(2024年2月函館市)、LGBTQ+の居場所提供(年4回)、相談支援(2023年9月) 【実施場所】札幌市中央区民センター、北海道教育大学函館校 ■NPO法人ASTAとの協力事業(愛知) 【実施内容】相談支援者の育成講座(2024年1月)、LGBTQ+の居場所提供(年7回)、相談支援(年8回)、保護者会(オンライン年12回、2023年11月浜松市) 【実施場所】ウィンクあいち、イーブル名古屋、オアシス21、ソレイユプラザなごや、半田市雁宿ホール、豊田市青少年センター |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
■パーソルキャリア株式会社との協働(2023年度)
人材業界で働く方々を対象に『人材業界のアライシップ向上会議』を開催。ゲスト対談の後に、グループ毎の交流会を実施。 ■プライドハウス東京ERGとしての取り組み プライドハウス東京のミッション・ステートメントに共感し、賛同してくださっている協賛企業の皆さんとのグループを「プライドハウス東京ERG(Employee Resource Group)」と名付けて、活動を進めています。定例ミーティングを通じて、協働して取り組めるさまざまなイベントを企画しています。 ■パナソニックホールディングス LGBTQ+について楽しく遊びながら学べるシールブック「LGBTQ+とALLYブック」を協働で制作。パナソニックホールディングスがスポンサーとしてサポートするガンバ大阪の試合で配布。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
■福岡市との協働
『世界水泳選手権2023福岡大会』の開催に合わせて、「プライドハウス福岡」として7/21~7/23の3日間にわたりさまざまな活動を実施。福岡市人権部と協働で、大会会場にて情報発信ブースを設置した他、プライドハウス東京のメンバーが高島宗一郎福岡市長の訪問し意見交換を行った。 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
30名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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