みんなのおうち運営委員会(任意団体)
|
団体ID |
1131496968
|
法人の種類 |
任意団体
|
団体名(法人名称) |
みんなのおうち運営委員会
|
団体名ふりがな |
みんなのおうちうんえいいいんかい
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
みんなのおうち「ほわ~っと」は子どもから大人まで、ほっとできる居場所づくりのため開所し、
地域住民はもとより不登校児童、引きこもり青年、元気高齢者等の居場所として活用されるよう 、併せて住民自らの話し合いや行動を生かし、地域の力によって暮らしやすいまちづくりに貢献 できるよう、みんなの食堂やカフェ、各種教室を開催、運営しながら活動している団体です、 |
代表者役職 |
会長
|
代表者氏名 |
長谷川 純恵
|
代表者氏名ふりがな |
はせがわ すみえ
|
代表者兼職 |
つくしんぼの会代表
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
842-0064
|
都道府県 |
佐賀県
|
|
市区町村 |
神埼市
|
|
市区町村ふりがな |
かんざきし
|
|
詳細住所 |
千代田町渡瀬467-3
|
|
詳細住所ふりがな |
ちよだまちわたせ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
bochibochi@roukyou.gr.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0952-37-1615
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
|
|
連絡可能曜日 |
火 水 木
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
842-0121
|
都道府県 |
佐賀県
|
|
市区町村 |
神埼市
|
|
市区町村ふりがな |
かんざきし
|
|
詳細住所 |
神埼町志波屋
|
|
詳細住所ふりがな |
かんざきまちしわや
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2018年10月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
佐賀県
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
7名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、就労支援・労働問題
|
|
設立以来の主な活動実績 |
11月17日開所式兼第1回みんなの食堂を開催し活動を開始した。翌週から火・水・木の10;00~16:00に開所し、カフェや漬物づくりを中心に運営しているが、まだ知名度が低く利用者は少ない。しかし、早速不登校・引きこもり親の会から月例会で利用したいと申し出があったり、新聞等の情報から引きこもりの青年や発達障がいを抱える女性が母親と共に尋ねてきたり、神埼・吉野ヶ里地区の地域包括支援センター「おたっしゃ本舗」から利用促進を図りたいとの話があったり、地域の助成グループがカフェを利用し始めたりと徐々に浸透している状況にある。
この「みんなのおうち」運営委員会は発達障がいの子どもを持つ母親たちの「就労の場を創ろう会」で、それぞれの立場で利用できる居場所が欲しいねの共通の思いから発展した団体である。 会長には吉野ヶ里町で活動されている障がい支援母親の会「つくしんぼの会」代表の長谷川さん、副会長は神埼町で活動されている同「ほっこLink」代表の小野さんが務める等子どもたちの将来生活の安定化(就労支援作業所・グループホームの開設等)に向け、活動を開始したもにである。 |
|
団体の目的
|
運営委員会は、子どもからお年寄りまで、ほっとできる居場所として開設した「みんなのおうち ほわ~っと」が、地域住民はもとより不登校児童、引きこもり青年、元気高齢者等の居場所として活用されるよう、併せて住民みずからの話し合いや行動を生かし、地域の力によって暮らしやすいまちづくりに貢献できるようすすめていくことを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
1.カフェ事業~当面火・水・木から始め、将来的には毎日できることを目指す
2.漬物工房~販売事業・・・地域の元気高齢者の協力を仰いでいく 3.みんなの食堂・・・当面月1回(第3土曜又は日曜日)から始め、回数を増やしていくことを目指す 4.各種料理教室・・・毎月土曜日をメインにおふくろの味料理・健康料理、健康おかしづくり等 5.子連れヨガ教室・・・毎月1回子連れでのヨガ教室開催予定 6.会議場所賃貸事業・・・各種母親の会等の場所提供 7.その他・・・運営委員会の目的達成に必要な事業 |
|
現在特に力を入れていること |
1.まずは知ってもらい、利用してもらうことに集中し、各運営委員メンバーの知人・友人を中心に
会員券(協力費年間1,000円)の販売活動をしている。 2.12/16(日)に開催する「収穫祭&みんなの食堂」の成功に向けて、周知・広報活動の徹底 3.運営資金の確保に向けて、自治体や福祉団体、地元企業に向けた助成金や寄付金の要請活動準備 4.運営スタッフの補充・拡大に向けた協力者探し |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
カフェ事業、みんなの食堂を中心に利用者の拡大に努めていくとともに、今後は編み物教室及び料理教室の開催に繋げていき、いろんな方が気楽に参加してもらうことで、情報や知恵を集め、協力者を募りながら、将来的には就労支援事業所やグループホームの開設に繋げていきたい。、
|
|
定期刊行物 |
定期的に会報を発行予定
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
「協同総合福祉拠点」づくりに向けた「ワーカーズコープ助成金制度(2年間限定)」を知って、助成金申請が認可されたことから始まった「みんなのおうち」運営委員会であり、既に準備資金を含む739,998円を初年度前半分として受領している。
ワーカーズコープ助成金制度の前提条件は 1年目:住民拠出額(運営委員会で捻出すべき金額)の2倍で総額の2/3 最高150万円 2年目:住民拠出額(同上)と同額で、総額の1/2 最高120万円 となっており、、会費や事業収入および寄付金・助成金等を運営委員会として確保しなければ、運営ができない厳しい状況です。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPO団体「ワーカーズコープ 佐賀夢根っこ」から、会議打ち合わせの場所提供や、アドバイス
及び開所に向って準備作業等全面的な支援活動(ボランティア)をしてもらってきた。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし~今後運営委員会の目的達成のため、ご理解とご協力を仰いでいきたいと考えている。
|