第１回: 2002/01/23 日本総合研究所会議室　
e-ビジネスと日本国家戦略の現状と課題;
第20回:2003/09/12「日本の医療は如何にすれば良くなるか？」商工会館
「日本の医療制度・医療経営・医療教育の問題点」廣瀬 輝夫氏
「日本の医療の課題」黒川 清 氏東海大学教授、総合医学研究所長　
第24回:2004/1211　東京国際フォーラム
「日本の技術と日本人」西澤潤一氏　岩手県立大学学長
「有用微生物群の開発と大学発ベンチャーの役割」比嘉照夫氏 琉球大学教授
第40回「日本の外交戦略を探る」2005/６/30 港区商工会館　
　「21世紀日本の平和構想 」西原春夫氏　早大元総長　
第69回「世界へ開かれた日本：我々は何を為し得るか？」2008/01/23生涯学習センター
創立七周年記念講演：波多野敬雄 氏（学校法人 学習院 院長）
第74回「アフリカ国際協力フォーラム」　2008/06/02　 東京都南部労政会館
「TICADの提言をどう生かすか？」
国連事務総長特別補佐室アフリカ担当　池亀 美枝子 氏
第78回「これからの市民運動」　2008/10/22
基調講演「これからの新運動」伊勢桃代氏　
第79回「総合保険指導の未来」　2008/11/24
　　基調講演「世界の疾病予防法と未来」 廣瀬 輝夫 氏
第81回「展望！移民国家日本」 2009/01/21 サンパール荒川
　　　　　「人材開国！日本型移民政策の提言」坂中英徳（外国人政策研究所 ）
第83回「無からの創造」 2009/03/12 吉祥寺南町コミュニティーセンター
　　　講演と演武　青木宏之 ＆　新体道協会メンバー

１、未来構築に向け,定期的フォーラム・セミナー・講演会等の開催。
２、地域社会、国際社会へ貢献できる有為な人材の育成・システム作り、それに伴う国際貢献支援、及び社会教育の推進を図る活動
３、 ベンチャー企業の育成、プロジェクト型案件の開発・実現、支援部会を組織。産業の活性化に努める。
４、会員と知的協力により知的資質の増大を図る。委託研究スタート
５、研究成果を出版,BB放送・メール配信等,メディアを通じて世に問う。

わが国の急務の課題は、「国際社会に貢献できるリーダーの育成」です。
　　　輝かしい日本の未来を展望するためには、世界的な視野を持った日本の若きリーダーの養成が必要です。このために、アジアを代表するエリート教育機関として「国際指導者養成大学」の創設を提言します。また、国策として、２０歳前後の若者に、２～３年間の海外ボランテイア活動を実施させることを提言しています。
　　　本会は、そのための準備に有意の方々、諸団体と共同して取り組んでいます。
現代は,文明史的大転換期です。あらゆる所でギャップが拡大しています。問題解決のためには,視点を未来に据え,共感・共存・共栄・共義のビジョンを共に描くことが大切です。また,その実現性の可能性を求めてシナリオを選択し、市民の立場から行動を起こすことが肝要です。あらゆる障壁を超え,自在に話し合えるプラットホームとして本会を設定しました。

本会は、世界的視野、総合的視点から市民の力で国と世界を生かす,新しいパラダイムの構築に挑戦しています。

わが国の急務の課題は、世界的な視野を持った若きリーダーの養成です。アジアを代表するエリート育成機関の創設、日・韓・中と提携した国際ボランティア活動を提言しています。本会は、そのための準備として有意の方々、諸団体と共同して知的ネットワークづくり、知的社会貢献に努めています。

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