S.53　幸陽園(精神薄弱者通所授産施設)開設　横浜市
S.60　なかまの家(知的障害者グループホーム)開設　横浜市
H.4　 てらん広場(知的障害者入所更生施設)開設　横浜市
　　　上菅田地域ケアプラザ(高齢者デイサービス)開設　横浜市
H.9　 あおぞら・てらん訪問看護ステーション開設　横浜市
H.11　RAKU(高齢者デイサービス、高齢者グループホーム)開設　横浜市　※廃止済
H.13　ゆめプロ(知的障害者ガイドヘルパー派遣事業)開始　横浜市 ※現「森のピーターパン」
　　　 自立生活アシスタント派遣事業実施　横浜市
H.14　つづき活動ホームくさぶえ開設　横浜市
　　　 森のピーターパン(障害者ホームヘルパー派遣事業)開始　横浜市
　　　 てらん広場相談室開設　横浜市
H.16　ひゅーまんネット(居宅介護・移動支援・行動援護・障害児(者)移動支援従事者養成研修
事業)開設　東京都
　　　 あすなろ作業所(知的障害者通所授産施設)杉並区より移管　東京都
H.17　大田区立大田福祉作業所(知的障害者通所授産施設)指定管理受託　大田区
　　　 ひゅーまんネット(訪問介護事業)開始　東京都
H.18　ほんまちハイム(知的障害者グループホーム)開設　東京都
　　　 練馬区立大泉福祉作業所・つつじ荘(知的障害者通所授産施設・緊急一時保護・生活寮)
指定管理受託　練馬区
　　　 板橋区立加賀福祉園(知的・身体障害者通所授産施設・知的障害児通園施設) 指定管理受託
　　　　 板橋区
　　　 ひゅーまんネット(介護予防事業)開始　東京都
　　　 てらん広場Tポート(日中一時支援)開設　横浜市
H.19　リエゾン笠間診療所開設　横浜市
　　　 日の出福祉園(知的障害者入所更生施設)東京都より運営移譲　東京都
H.20　あすなろ地域生活相談室(相談支援事業)開始　東京都 ※現「ひゅーまん地域生活相談室」
H.22　リリーフネット(後見的支援推進事業)受託　横浜市
H.23　川崎市中部地域療育センター(障害児通園施設・診療所・相談支援)　 指定管理受託　川崎市
　　　　※現「川崎市中央療育センター」
H.24　リトルクライム(横浜市障害者居場所つくり事業)開設　横浜市　※廃止済
　　　 いろは(生活介護)開設　川崎市
H.26　エミール(児童発達支援)開設　川崎市
　　　 ウィズバル(共同生活援助)開設　川崎市
　　　 地域相談支援センターにじ(相談支援事業)開設　川崎市
　　　横浜健育センター(指定技能教育施設・自立訓練・他)開設　横浜市
○以降、現在までに横浜市内27カ所の日中活動サービス事業所・66カ所のグループホーム・2カ所
　の施設入所支援事業所・10カ所の相談支援事業所を運営
○以降、現在までに東京都内9カ所の日中活動サービス事業所を運営・12カ所のグループホーム・5
カ所の相談支援事業所を運営
○以降、現在までに2カ所の指定管理受託事業所（川崎市より）・3カ所のグループホーム・4カ所の
相談支援事業所を運営

　現在、横浜事業本部・東京事業本部の2事業本部体制で事業を行っている。
　横浜事業本部では、昭和53年7月、横浜市保土ヶ谷区に精神薄弱者通所授産施設として事業をスタートし、障害児・者および高齢者に対するさまざまな福祉サービスを横浜市内で展開している。また、横浜事業本部川崎エリアでは、入所は川崎市全域、その他部門は中原区、高津区に在住の児童を対象とし、0歳から18歳までの特別な支援を必要とする児童が地域で安心して暮らせる手伝いをしている。
　東京事業本部では、平成15年10月より、東京都内に住む知的障害のある方が、地域で充実した生活・充実した人生を送れるように総合的な支援を行っている。現在は、杉並区・渋谷区・板橋区・練馬区・大田区・西多摩郡・あきる野市にて事業を展開している。

主な事業
　施設入所支援、障害児入所支援、短期入所、日中一時支援、児童発達支援センター、医療型児童発達支援、保育所等訪問支援、共同生活援助、生活介護、就労継続支援A型・B型、就労移行支援、自立訓練、相談支援、移動支援、居宅介護、重度訪問介護、行動援護、就労援助、地域活動ホーム、技能教育施設　等

　今後、利用者の高齢化・重度化に向けた対策に特に力を入れて取り組んでいく。

実績なし

無

 

 

 

 

 

○平成30年度　監事監査　監査報告により求められた改善すべき事項　無
○平成30年度　会計監査　会計監査人による会計監査報告における意見の区分　無限定適正意見