ラッシュジャパン(その他の法人)

基礎情報

団体ID

1136250907

法人の種類

その他の法人

団体名(法人名称)

ラッシュジャパン

団体名ふりがな

らっしゅじゃぱん

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

自社ブランド製品・化粧品の製造、販売、輸出入、SPA施設、プリペイドカード取り扱いを主とする。また、助成金プログラムの提供。

代表者役職

代表執行役員社長

代表者氏名

バード ロウィーナ・ジャクリーン

代表者氏名ふりがな

ばーど ろうぃーなじゃくりーん

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

243-0303

都道府県

神奈川県

市区町村

愛甲郡愛川町

市区町村ふりがな

あいこうぐんあいかわまち

詳細住所

中津 4027番3

詳細住所ふりがな

なかつ

お問い合わせ用メールアドレス

charity@lush.co.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1998年10月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

神奈川県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

1200名

所轄官庁

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

助成活動

 

環境・エコロジー、災害救援、人権・平和、その他

設立以来の主な活動実績

チャリティポットは、小さな草の根団体が価値ある活動を継続するために必要な支援を提供することを目的に2007年に設立されました。
私たちは、チャリティポットというハンド&ボディローションの商品を販売することで、チャリティポットへの資金を集めます。2019年11月からは、「グラスルーツ」という香水をパフュームライブラリーのある店舗でチャリティ商品として販売しています。これらの商品の消費税を除く全額の売り上げが、動物保護、人権、環境問題に取り組む世界中の草の根団体に助成されています。私たちは、社会に広く利益や長期的変化をもたらすキャンペーンを行っている団体や、急進的な姿勢やアプローチにより他からの資金調達が困難な団体を優先して支援しています。

団体の目的
(定款に記載された目的)

ラッシュは、小規模で様々な社会課題に対して直接的に活動している草の根団体を支援しています。小規模な草の根活動団体は、社会をよりよいものに変えていくために必要な活動をしているにも関わらず、資金難である事がしばしばあるため、ラッシュのチャリティバンクでは草の根活動に特化して支援を行っています。
下記は選考するにあたり、重要と考えている項目になりますので、申請前には必ずガイドラインをご一読いただき、ご応募下さいますようお願いいたします。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

【チャリティバンク助成対象団体】

1)活動内容が下記分野にあてはまる団体
・自然環境の保護活動
・動物の権利擁護活動
・人権擁護・人道支援・復興支援活動

2)小規模で草の根活動を行っている団体 団体の年間予算3,500万円以下* が目安です。
小規模な活動団体は、活動は社会をよりよいものに変えていくのに効果的な活動をしているにも関わらず、資金難の場合がしばしばあります。そのため、私たちは小規模な草の根活動を応援しています。 ※年間予算はあくまでも目安です。活動内容を重視しますのでご相談ください。

3)他の助成財団からの助成金や寄付が集まりにくい団体
例えば、メディカルリサーチや病院などの医療関連などは比較的資金が集まりやすい傾向にあります。私たちは助成や寄付金が比較的集まりにくい団体や政府からの補助金を受けにくい団体を選ぶことで、その格差を狭めたいと考えています。

4)社会をより良くするため、問題の根本を見極め、その解決に取り組む努力をしている団体
社会を変革するためには個人の意識や行動を変革することがとても重要です。そのための啓蒙、教育、キャンペーン活動などは効果があると考えています。例えば、貧困で苦しむアフリカの人々へ食糧をあげるだけではなく、野菜や果物の育て方を教え、売る方法を教えるプロジェクトなどの方が根本を解決しようと取り組んでいるプロジェクトと判断されます。

5)波及効果があるプロジェクトを行っている団体
そのプロジェクトの背景にある課題を社会に広く知らせることでどんな効果があるか、またそのプロジェクトを実施することでより多くの人に利益があるかを考慮し、審査します。基本的には受益者が個人、少数の人達に限るプロジェクトは支援しませんが、その活動を多くの人に知ってもらうことで得られる効果が大きなものであれば支援する可能性があります。

【その他の条件】
・法人格は問いませんが、株式会社、有限会社、個人で行っているプロジェクトは不可とさせていただきます。
・プロジェクトは必須ではありませんが、プロジェクトへの助成のほうがより具体的な内容と判断され、優先される可能性があります。
・ホームページで活動が閲覧できる団体
※ホームページによって、申請内容だけでなくより深く活動内容を知ることができます。
・電子メールで連絡が可能な団体
・原則として、日本に事務局機能がある団体
・「ラッシュの信念」に賛同する団体

【助成期間】
・原則1年以内とします。
・継続支援も可能です。その場合は、プロジェクト完了後に、再度申請をしてください。
・短期的なプロジェクト、長期的なプロジェクトのいずれも可能です。
※審査の都合上、申請から3ヶ月以降に開始するプロジェクトとしてください。緊急支援を要する場合は、別途ご相談ください。

【助成金額】
助成金額は10万円~200万円ですが、金額については『チャリティポット』の売り上げにより助成財源が決定するため、変更の可能性があります。
※以下のような団体、プロジェクトには原則として支援をしていません
・イベントや会議、シンポジウムの開催だけを目的とする団体 (実行委員会形式など)
・基金やファンドレイジング活動
・NPO、ボランティア団体を支援する団体
・宗教団体、学校、自治体、学生による遠征、学術研究
・動物実験を含む、または動物に残虐な行為をすることに関係する団体
・暴力を推進、サポートする活動
他人の人権や信仰、人種を否定したり偏見を持つ活動


なお、上記内容は一部です。プロジェクトによっては例外もございますため、これの限りではありません。

現在特に力を入れていること

草の根団体への支援
私たちは、動物の権利、人権、環境保護の分野で、広く社会の利益となるような長期的変化をもたらすキャンペーンを行っている団体を優先しています。また、根本的な解決方法やアプローチにより、他からの資金調達が困難なグループを優先して支援するよう努めています。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績