社会福祉法人社会福祉法人 あぐりす実の会
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団体ID |
1141096329
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
社会福祉法人 あぐりす実の会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん あぐりすみのりのかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
山田 孝正
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代表者氏名ふりがな |
やまだ たかまさ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
470-3321
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
知多郡南知多町
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市区町村ふりがな |
ちたぐんみなみちたちょう
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詳細住所 |
大字内海字奥鈴ヶ谷70-5
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詳細住所ふりがな |
おおあざうつみあざおくすずがたに
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お問い合わせ用メールアドレス |
daichinooka@tac-net.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0569-62-0117
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0569-62-0128
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2004年7月6日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年7月6日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
368名
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所轄官庁 |
愛知県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
少子高齢社会を迎え、高齢者の人口に占める割合が年々高くなっていますが、南知多町は県下でも類をみない速さで高齢化が進み、高齢化率は県下平均を大きく上回る現状となっています。
平成15年当時、増え続ける要介護者や支える家族の皆さんの要望は、在宅介護の充実に加え、施設入所に寄せる期待が大変大きくなっていました。しかし、入所施設の数は少なく、さらに加速する高齢化に対応するため、緊急に施設整備が求められていました。 このような状況の中、南知多町と、隣接する美浜町に対し協力要請するとともに、地元医師会、社会福祉関係者に参加を働き掛け、社会福祉法人あぐりす実の会を設立することになりました。当法人は、地域の人々と共に心豊かで健康な暮らしができる地域社会づくりを行うことを基本理念に、病気や障害者を抱えた高齢者とその家族を支援するため、特別養護老人ホームを中核とする高齢者福祉施設を運営し、それを地域拠点として地域全体の高齢者福祉活動を行う目的を持って取り組んでいます。以後、地域の要望に応えるべく、平成17年10月より次の事業を行ってきました。 ・特別養護老人ホーム大地の丘 80室 ・ショートステイ大地の丘 20室 ・デイサービスセンター大地の丘 定員29名 ・ヘルパーステーション大地の丘 ・居宅介護支援事業大地の丘 その後、平成20年1月、美浜町より施設の移譲を受け、次の事業を展開しました。 ・あぐりすデイサービスセンターみはま 定員33名 また、平成22年5月より特別養護老人ホーム大地の丘において20床増床(計100室)し、入居待機の方の解消に努めてまいりました。 ・特別養護老人ホーム大地の丘 100室 近年の在宅介護支援に対する強い要望に応え、サービスの充実を図るため各デイサービスセンターの定員を増やすとともに、美浜町に2か所目の通所施設と居宅介護支援事業所を開設し、美浜町管内住民のさらなる福祉の充実に努めました。 ・デイサービスセンター大地の丘 平成23年4月より定員を34名に増員しました。 平成26年4月より定員を37名に増員しました。 ・あぐりすデイサービスセンターみはま 平成26年4月より定員を37名に増員しました。 ・デイサービスセンター上野間 定員12名 平成25年6月より美浜町の介護施設の空白地域に2か所目のデイサービス施設を開設しました。 平成26年4月より定員を14名に増員しました。 ・あぐりす居宅介護支援事業所みはま 平成25年7月より美浜町内に開設しました。 ・特別養護老人ホーム大地の丘笠寺 29室 ・ショートステイ大地の丘笠寺 9室 平成27年4月より新たに「地域密着型特別養護老人ホーム大地の丘笠寺」(名古屋市南区)と併設施設としてショートステイ大地の丘を開設しました。 ・グループホーム大地の丘 9室 平成31年4月より、認知症対応型共同生活介護事業として、「グループホーム大地の丘」(知多郡南知多町内海)を開設しました。 |
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団体の目的
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この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、多様な福祉サービスが地域住民及び農業者等の利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、これらの利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業 特別養護老人ホームの経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ)老人デイサービス事業の経営 (ロ)老人短期入所事業の経営 (ハ)老人居宅介護等事業の経営 (ニ)障害福祉サービス事業の経営 (ホ)認知症対応型老人共同生活援助事業の経営 |
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団体の活動・業務
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当法人は、「安心の地域づくり」として、「地域福祉の拠点」となる施設を目指し活動しています。
人生の先輩でもある利用者の尊厳を重視し、個々人のニーズと身体精神機能を把握し、「その人らしさを大切に」安心の中に生きがいを持って、地域社会の中で自立した生活が送れることを目指し、現在、次の事業を運営しています。 ○ 特別養護老人ホーム (1)特別養護老人ホーム大地の丘 100室 10ユニット 定員100名 (2)特別養護老人ホーム大地の丘笠寺 29室 3ユニット 定員29名 ユニットケアを実践しています。個別ケアを実現すべく、居室9~10室を1ユニットとし、家庭的な雰囲気の中で過ごせるように配慮しています。 ○ 認知症対応型共同生活介護 (3)グループホーム大地の丘 9室 定員9名 認知症高齢者が増加するなか、入居者が家庭的な環境の中で、個人の能力に寄り添い自立した日常生活を営むことができるように配慮しています。 ○ 老人短期入所事業 (4)ショートステイ大地の丘 20室 2ユニット 定員20名 (5)ショートステイ大地の丘笠寺 9室 1ユニット 定員9名 在宅で介護に当っているご家族の身体的・精神的負担を軽減する目的で短期入居の介護サービス事業を行っています。ご家族が病気、冠婚葬祭、仕事、旅行などで一時的に介護ができない時に、一時的に預かり、ご家族に代わって要介護者のお世話をしています。 ○ 老人デイサービスセンター (6)デイサービスセンター大地の丘 定員37名 (7)あぐりすデイサービスセンターみはま 定員37名 (8)あぐりすデイサービスセンター上野間 定員14名 在宅の要介護者が自立して暮らしていくのに必要な、日常生活上の世話及び機能訓練の援助を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持を支援し、また、利用者家族の身体的、精神的負担の軽減を図る目的で運営しています。地域密着を目指し、南知多町、美浜町の両町に開所しています。 ○ 訪問介護事業 (9)ヘルパーステーション大地の丘 要介護者の心身の特性をとらえ、その人の有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排泄、食事の介助、その他、生活全般の援助を目的に運営しています。 ○ 居宅介護事業 (10)居宅介護支援事業大地の丘 (11)あぐりす居宅介護支援事業所みはま 要介護者の有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるように配慮し、適切な保健医療サービス及び福祉サービスを総合的かつ効率的に受け入れられるように支援するとともに、地域福祉の向上のために、関係市町、福祉、医療関係との連携をとり、安心して生活できる地域づくりを進めています。今後の要介護支援者の増加に備え、南知多町に既設の居宅介護支援事業者に加え、美浜町にもケアマネジャーを配置すべく、居宅介護支援事業所を設置しました。 |
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現在特に力を入れていること |
高齢者介護の基本である「尊厳保持」と「自立支援」を基本に、「利用者の安心」「サービスの質の向上」を目指し、職員の資質向上、人材育成に努め、利用者・家族・地域の人々から信頼される施設づくりをめざしている。
長期的に職員の確保・定着化を図るために、能力、資格、経験等に応じた給与制度の見直しを行うと共に、研修体制の強化や資格取得への支援体制を整え、職員の資質向上対策を進めている。 (1)職員の資質向上対策 入居者や利用者に質の高いサービス提供を行うため、職員教育マニュアル等を整備し、職員教育体制の強化を図る。また、介護福祉士資格試験の受験希望者に資格取得支援貸与制度(実務者研修)を整備し、支援を進める。 新人職員の研修強化対策として、チューター制度の導入や振り返り研修を行い、技術力向上や精神面でのアフターケアに努める。 ユニットリーダー研修実地研修施設として、他施設からの受講生を受入れにあたり、模範となりうる職員教育に努める。 施設内外の研修に多くの職員に参加させ、各事業所にて研修報告を行い、全職員に研修内容の周知をしていく。 (2)将来の介護労動力確保対策 知多半島南部地域の著しい人口減少が進むなか、介護労働力不足を視野に入れ、日比経済連携協定(JPEPA)に基づきEPA介護福祉士候補者を継続的に受入れしている。今年度も2名の候補者を受け入れ、28年度~30年度に受入れした6名と同様に日本語教育や介護福祉士国家資格取得への支援をしている。また、介護福祉士を養成する学校等に在学して、当法人に勤務しようとする者に対しては、修学金を貸与する制度を整え、人材確保を図っている。 ○施設部門の運営目標等 入居者の身体的・精神的・社会的自立を高め、「その人らしさを大切に」の運営理念のもと、各部署が協力して個別ニーズに即したユニットケアが提供できるよう努める。また、名古屋拠点では、地域密着型施設の特性をいかし、入居者が施設に入居した後も住み慣れた地域の中で今まで築き上げた関係性を大切に継続し、その人らしく暮らしていけるように支援している。 ○在宅部門の運営目標等 在宅部門では、中重度の要介護者や認知症高齢者に『住みなれた地域で自分らしい生活を続けられるようにする』地域包括ケアシステムの基本的な考え方にむけて在宅生活を支援するためのサービス充実につとめる。 (1)居宅介護支援事業所では、南知多、美浜町両町の地域包括支援センターやサービス事業者との情報を共有し相談機能体制の充実に努める。大地の丘では、地域住民への相談体制として、毎月第1土曜日に『相談喫茶 桐 』にてケアマネージャを常駐させ介護に関する相談に応じている。 (2)通所事業や訪問介護事業では、介護予防・日常生活支援総合事業への取組みや地域の高齢者福祉サービスの相談及び提供拠点として、在宅支援の強化や家族介護への支援体制の確立をめざしている。 (3)南知多町からの委託を受け「日間賀島生きがい活動支援センター」を運営している。現在、日間賀島には介護保険事業所がないので、今後、当法人として通所介護事業所への機能転換を検討している。 (4)配食サービス事業では、デイサービス利用者を対象にした夕食弁当や美浜町からの委託事業(昼食弁当)を継続して独居老人や高齢者世帯への安否確認を伴った配食サービスを行っている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
当法人の主たる活動地域である南知多町、美浜町は知多地域のなかでも高齢化が進み、特に南知多町は県の平均を大きく上回っています。今後20年、両町の高齢化がさらに加速的に進むと予想されるなか、当地域内にある在宅介護事業所の分布は大きく偏っています。地域福祉の柱となる在宅介護事業所は中学校の学区域に1か所は配置するべきと考えていますが、両町には事業所のない学区がいくつかあります。当法人は、地域の在宅介護支援を進めるに当たり、在宅介護事業所のない地域に施設整備を進め、在宅サービスの充実を図っていきたいと考えています。
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定期刊行物 |
「大地の丘だより」を年3~4回、4000部ずつ発行しています。見開き4頁の冊子ながら、当法人の活動をより身近に感じていただけるよう、行事や健康レシピ、介護方法や話題の看護ニュースなど、地域の方々の関心の高い話題などを掲載しています。近隣地区の住民に戸別配布し、南知多町全域には回覧板にて読んでいただけるようにしています。また、公共施設にも置かせていただいています。
各デイサービスセンターでは利用者家族向けにデイ通信を、また、特別養護老人ホームの各ユニットでは入居者家族向けにユニット通信を発行し、利用者の日常の様子などを報告しています。 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成25年度中央競馬馬主協会福祉財団福祉車両助成事業により、あぐりすデイサービスセンターみはまにレジアスエース(車イス2台積載・リフト仕様)1台を導入した。
愛知県共同募金会の平成29年度共同募金配分金を車両の整備事業で受けた。 配食サービス事業で軽自動車(特別装備のない車両)を1台導入した。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
美浜町が平成12年より実施している「美浜町訪問給食サービス事業」を平成28年4月1日より町の委託を受け実施している。この事業は、美浜町が認定した世帯(65歳以上の1人暮らしの者・65歳以上の高齢者のみの世帯・高齢者が日中独居となる者・美浜町が必要と認める者)に昼の食事を配達することにより、食生活の改善及び安否の確認を行うことが目的で実施されています。日曜日を除き、週6日、配達をしています。月平均契約者は60人で、毎月、800~850食を提供しています。
また、南知多町からは「日間賀島生きがい活動支援センター」の事業委託を受け運営している。週1日の営業であるが、利用者には好評を得ている。日間賀島には介護保険事業所がないため、今後、通所介護事業所へ機能転換できるか検討していきます。 |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会及び評議員会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
3名
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非常勤 |
4名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
135名
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役員数・職員数合計 |
368名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
山田 孝正
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
8180005012478
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
令和5年5月23日 監事による監査を受け、次のような結果を得た。
(1)事業報告等の監査結果 ①事業報告およびその付属明細書は、法令及び定款に従い、法人の状況を正しく示していると認める。 ②理事の職務の遂行に関する不正の行為又は法令若しくは定款に違反する重大な事実は認められない。 (2)計算関係書類及び財産目録の監査結果 計算関係書類及び財産目録については、法人の財産、収支及び純資産の増減の状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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