特定非営利活動法人ディーセントワーク・ラボ
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団体ID |
1141177533
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ディーセントワーク・ラボ
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団体名ふりがな |
でぃーせんとわーくらぼ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
団体名にもなっているディーセントワーク(Decent Work)とは、ILO(国際労働機関)の21世紀の主目標であり、「働きがいのある人間らしい仕事」と訳される。簡単に言うと、生活と働くことを、よりよいものにしたいという人々の想いや願いそのものである。働くことは、賃金を得て生活するのはもちろんのこと、人からありがとうと言われたり、人の役に立っていると感じたりするような「働くよろこび」も得られると、当法人は考えている。また、家族も含めた安心した豊かな生活や社会的な保障も、長く働き続けるベースとなるものである。当法人では、これらについて考え、実現を目指していく団体として設立された。特に、働く環境が十分に整っていない障がいのある人の「役割」や「仕事」を、多くのプロの方たちと共につくり、その活動を通して、全ての人の「働く」を見つめていきたいと考えている。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
中尾 文香
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代表者氏名ふりがな |
なかお あやか
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
145-0062
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
大田区
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市区町村ふりがな |
おおたく
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詳細住所 |
北千束3-28-9 VANフラッツ401
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詳細住所ふりがな |
きたせんぞく
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@decentwork-lab.org
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電話番号
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電話番号 |
03-6451-7345
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6451-7346
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年6月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
13名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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福祉、保健・医療、就労支援・労働問題、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
2014年アクセンチュア株式会社、アッシュコンセプト株式会社と共に、障がいのある方の個性を活かすものづくりと経済的な自立を目指したプロジェクト「equalto(イクォルト)」を企画・運営。2014年度グッドデザイン賞を受賞。調査研究、政策提言に向けたプロジェクトを開始。2015年6月インテリアライフスタイル展出展。2016年おもてなしセレクション2016受賞。2017年企業を対象とした障がい者雇用、社会課題、CSV、SDGs などに関するコンサルティングをスタート。慶應義塾大学 商学部 牛島ゼミと美術系大学の学生と共に活動を開始。(独)福祉医療機構による助成「障がい者の特性に着目した仕事作り研修事業」採択(優良事例認定)2018年飯能市ムーミンバレーパーク付近のソフトクリーム&ベーグル&焼き菓子のお店「ONE MORE BITE」をOPEN。福祉事業所で作ったベーグルと焼き菓子を常設販売。ムーミンバレーパークと福祉事業所がコラボをしたムーミンパッケージのお土産をプロデュース。(独)福祉医療機構による助成「障がい者就労・雇用を導くリーダー研修事業」採択(優良事例認定)。2019年沖縄バニラプロジェクト始動。北中城村、株式会社クラブハリエ、ソルファコミュニティとの農福連携を実施。2020年READYFOR「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金第4期2回目」採択。障がいのある人のメンタルヘルスとオンラインコミュニケーションのサポート事業を実施。2021年9にいろんな役割を認め合い、交わり合えるインクルーシブイベント「トントゥ フェスティバルオンライン」を開催。
◎代表者の略歴 博士(社会福祉学)。社会福祉士。2016年東洋大学大学院福祉社会デザイン研究科博士後期課程修了。研究のテーマは、障がい者就労・雇用、QWL(Quality of Working Life)、ディーセント・ワーク、社会課題とCSV。機器のアクセシビリティ調査、保育関連のコンサル、福祉事業所の就労コンサル等に携わった後、2013年にNPO法人ディーセントワーク・ラボを設立し、福祉施設がつくる小物ブランドequalto(イクォルト)事業を実施。2017年より企業を対象とした障がい者雇用に関するコンサル、社会課題、CSV、SDGsなどに関するコンサルをスタートした。その他、研修や講演など幅広く活動を行っている。厚生労働省「障害者の就労能力等の評価の在り方に関する ワーキンググループ(第1WG)」専門アドバイザー 。著書に『障害者への就労支援のあり方についての研究』(風間書房)、『自分史上最高の働き方がわかるワーク』(小学館)などがある。 |
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団体の目的
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この法人は、第1にディーセントワークの考えとソーシャルインクルージョンの理念に基づいて、障がい者など社会的に弱い立場に置かれている人たちに対し、多様な働き方や働く機会をつくり出すことによって、幅広い意味での自立と社会参加を目指す。第2に、社会的に弱い立場の人々をサポートしたいと考える人々に対して、関連した情報や機会を提供する。第3に、広く一般社会に対し、社会的に弱い立場に置かれている人たちについて広報活動を行い、理解と相互交流の機会を作ることを目的とする。
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団体の活動・業務
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<主な事業>
○福祉コンサルティング -ものづくり(小物ブランドequalto、スイーツPJ、お土産) -ビジョンづくり -沖縄での農福連携 -店舗運営 ○障害者雇用コンサルティング -導入から定着までのサポート、組織改革、CSR/CSV、SDGs -企業内ソーシャルワーカーによるサポート ○調査研究事業 -障がい者就労・雇用の知見を一般化、政策提言 ○研修事業 -企業、行政、学校、福祉事業所等への研修、セミナー、ワークショップ <その他> 慶應義塾大学牛島ゼミと美術系大学の学生とのプロジェクト インクルーシブな社会を目指したトントゥフェスの開催 |
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現在特に力を入れていること |
<主な事業>
○福祉コンサルティング -ものづくり(小物ブランドequalto、スイーツPJ、お土産) -沖縄での農福連携 -店舗運営 ○障害者雇用コンサルティング ○調査研究事業 -障がい者就労・雇用の知見を一般化、政策提言 ○研修事業 -企業、行政、学校、福祉事業所等への研修、セミナー、ワークショップ |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
<ビジョン>
いろいろなカタチでディーセント・ワークを創り出すプロフェッショナル <ミッション> 働くすべての人のディーセント・ワークの実現。 具体的には、全ての人がどこかのコミュニティやグループで「役割」があり、本人も周囲の人もその「役割」を認識していること。 <バリュー> ○個人の自律をサポートし合う ここでいう「自律」とは、周囲のサポートを受けながら、できるかぎり自分の人生を自ら選び、ハンドリング(対処)できる感覚があるということです。つまり、サポートを受けたり、SOSを出しながら、自分の人生を自分らしく生きる、その責任を自分で引き受けるというものです。そして余裕があるときには、他者をサポートできることでもあります。 ○コミュニティやグループの醸成に伴走する コミュニティやグループは、個人の活動のベースとなったり、育ち合うための仲間がいる場所です。そのコミュニティやグループならではの空気感やカルチャーを長い時間かけてつくり出す場所に、共にいられる仲間でありたいと考えています。 ○可能な限りの選択肢のある、サスティナブルな社会をつくる 豊かな社会とは、できる限りの選択肢があって、サポートを得たり、試行錯誤をしたりしながら自分で選ぶことのできる社会であると考えています。地球環境のサスティナビリティも含めた、すべての人にとって選択する機会があり続ける社会を目指して活動します。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・アクセンチュア株式会社「障がい者自立支援プロジェクト」2014年〜
・平成29年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業「障がい者の特性に着目した仕事づくり研修」事業 ・平成30年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業「障がい者就労・雇用を導くリーダー研修事業」 ・2020年度 公益財団法人JKA公益事業進行補助事業 「スポーツ&エンターテイメントで体感しながら『インクルージブな社会』を目指すフェスティバル!」 ・2021年度 公益財団法人JKA公益事業進行補助事業 「eスポーツ&エンタメで体感しながら「インクルーシブな社会」を目指すオンラインフェスティバル!」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・研究協力:厚生労働科学研究費補助金(障害者政策総合研究事業)「就労継続支援 B 型事業所における精神障害者等に対する支援の実態と効果的な支援プログラム開発に関する研究(19GC1006)」(研究代表者:八重田 淳)
・連携団体:特定非営利活動法人日本ピーススマイル協会(2020年度)社会福祉振興助成事業(WAM助成)「子育て現場を支え、子どもたちやメンタル当事者の自殺を予防する事業」 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
京都市(2020年度)「障害のある方が戦力として活躍できるディーセント・ワークの創出と、ソーシャル・イノベーションで持続可能な社会を目指す地域企業アイデアソン・成果発表のWEB制作」業務委託
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
6月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
30,161,341円
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固定資産 |
3,433,631円
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資産の部合計 |
33,594,972円
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
16,336,519円
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固定負債 |
17,258,000円
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負債の部合計 |
33,594,519円
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
453円
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
30,161,341円
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固定資産合計 |
3,433,631円
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資産合計 |
33,594,972円
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
16,336,519円
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固定負債合計 |
17,258,000円
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負債合計 |
33,594,519円
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正味財産合計 |
453円
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負債及び正味財産合計 |
33,594,972円
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
【正会員】
個人 入会金 :5,000円 年会費(1口):10,000円 団体 入会金 :10,000円 年会費(1口):20,000円(1口以上) 【賛助会員】 個人 入会金 :1,000円 年会費(1口):3,000円 団体 入会金. :2,000円 年会費(1口):6,000円(1口以上) 一般会員:10名 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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7名
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非常勤 |
0名
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5名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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常勤職員数 |
7名
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役員数・職員数合計 |
13名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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|||
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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