社会福祉法人大郷町社会福祉協議会

基礎情報

団体ID

1142920097

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

大郷町社会福祉協議会

団体名ふりがな

しゃかいふくしほうじん おおさとちょうしゃかいふくしきょうぎかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

会長

代表者氏名

郷右近 憲一郎

代表者氏名ふりがな

ごうこん けんいちろう

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

宮城県

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

お問い合わせ用メールアドレス

-

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1975年2月27日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1975年3月31日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

宮城県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

30名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、市民活動団体の支援

設立以来の主な活動実績

大郷町社会福祉協議会は、1975年に住民の福祉の向上のために設立され以来一貫してその時代にあった福祉サービス事業の展開を行ってまいりました。設立した当初は、介護保険制度の創設前であり、住民に対する見守り活動、高齢者のための福祉サービス等をヘルパーが中心に行っていました。その後、介護保険制度が創設されて以後は、「介護保険制度には該当しないが、福祉サービスを必要とされている方。」つまり、制度のはざまで必死で生活されている地域の高齢者の方や障害者の方への事業を町と協働で行ってまいりました。現在は、地域の声を聞き、介護保険サービスも一部開始し、訪問介護・介護予防訪問介護・障害福祉サービス事業・福祉有償運送事業などの法定サービスも行っております。また、法定サービスの開始に伴い、今までの福祉サービスが低下しないようさらに力を入れて活動を行っております。また、国の緊急雇用制度等を活用し福祉関係の人材の育成なども行っています。代表者である伊藤会長は、地域内の学校のPTAの会長などを歴任され、大郷町議員として町民福祉の向上に尽力をされた方です。議員をおやめになられた後も町内の福祉・教育の向上のために当会会長に就任され、尽力しております。

団体の目的
(定款に記載された目的)

社会の急速な高齢化や少子化が進み、生活様式や社会環境は常に変動を続け、その中で生じてきている多様で複合的な生活課題の存在など、地域における福祉の役割は常にその役割を変容させています。住民の福祉に対する期待は高まると共に、地域の目まぐるしい変化に大きな不安を抱えていることも事実です。
 大郷町社会福祉協議会では、その期待と事実を受け、常に変容する地域の中での福祉の役割を捉え、地域に根ざした福祉事業の推進とそれらの活動を円滑に行うための法人運営をすることが今まで以上に求められ、期待されています。
 その期待にこたえるため、行政や各施設・団体との連携を緊密にし、住民の福祉活動の参加やボランティア活動等を促し、個人・家庭・地域・企業・団体などがそれぞれの立場で「住民参加」による取り組みができるような支援を行うことを目的としています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

法人の運営に関する事項として「理事会」「評議員会」を開催し、地域の代表者として就任されている理事・評議員の皆様と共に社会福祉協議会を運営しております。また、企画委員会など法人のこれからの事業・運営等についての検討を行っております。また、実際の事業の一端を挙げるとすれば、地域支援事業として地域内での男性の仲間作りのための事業。高齢者事業では、町内の一人暮らし高齢者に対するサロン活動や日帰り旅行など。福祉教育関係事業としては、各学校での福祉体験学習や、敬老作文・絵のコンクール。ボランティアの育成なども行っております。また、ボランティアセンターを運営し、地域のボランティアの養成やニーズの掘り起こしなども行っております。そして、ボランティアセンターの中には、災害に対する取り組みとして、宮城県・大郷町・社会福祉協議会の3者で、覚書を締結し、万が一の災害の対応についても協議しております。さらに生活援護事業としての「日常生活自立支援事業」や「生活安定資金貸付事業」「生活福祉資金貸付事業」なども行っております。また、平成22年度より「大郷町老人ふれあいの家」の指定管理者となり、地域の高齢者の憩いの場の提供なども行っております。この事業は、地域内を送迎バスで走り、地域の高齢者を送迎します。ふれあいの家では、様々な日中活動を職員と主に行います。(デイサービスなどではなく、あくまで利用されている方の自由行動で事業を展開しています。その中に、職員が必要と考える事業なども盛り込むといった形です。)そして、併設されている民間企業が経営しているお風呂へも一般価格よりは安価で入浴していただけるという事業です。法定事業では、国から指定を頂いて訪問介護事業、介護予防訪問介護事業、障害福祉サービス事業、福祉有償運送事業、さらに有料職業紹介事業も行っており、地域の方々の福祉向上、生活の安定などの事業を展開しております。
また、平成21年7月より緊急雇用対策として、職員を2名配置し3年間の期間の中で、「地域回想法事業」にも取り組んでいます。これは、認知症などの予防・症状の軽減などを目的として行うもので、現在2名の職員が事業実施しております。また平成22年度は、地域人材育成事業として福祉人材の育成事業(1年間限定)や平成23年度開設を目指して、シルバー人材センター設立準備事業も併せて行っております。

現在特に力を入れていること

平成21年7月より行っている「地域回想法」事業、そして本年度1年間の事業ではありますが、地域人材育成事業による福祉人材の育成。さらにシルバー人材センター設立のための準備事業。そして、本年度より指定管理となった「大郷町老人ふれあいの家」事業については、昨年から今年にかけてスタートした事業であり、現在軌道に乗せるべく重点的に事業を行っております。
さらに、法定サービス事業を開始したことにより、従来までの事業をさらに伸ばすべく現在事業計画を組んでいるところです。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
30名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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