社会福祉法人陽光会
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団体ID |
1143123436
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
陽光会
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団体名ふりがな |
ようこうかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
主に知的障害がある方の支援・サポートを行う社会福祉法人です。障害者支援施設、就労継続支援B型事業所、指定生活介護事業所、グループホーム(2か所)、相談支援事業所を展開しています。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
三村 昌之
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代表者氏名ふりがな |
みむら まさゆき
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代表者兼職 |
小野谷機工株式会社 代表取締役社長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
915-0876
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都道府県 |
福井県
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市区町村 |
越前市
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市区町村ふりがな |
えちぜんし
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詳細住所 |
白崎町 35-11-1 あいの里
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詳細住所ふりがな |
しろさきちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
ainosato-3@yokokai-ainosato.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0778-21-0500
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
土日祝日や時間外でも、対応可能
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FAX番号 |
FAX番号 |
0778-21-5543
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
土日祝日や時間外でも、対応可能
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
915-0876
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都道府県 |
福井県
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市区町村 |
越前市
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市区町村ふりがな |
えちぜんし
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詳細住所 |
白崎町34-11-1 ゆめの里
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詳細住所ふりがな |
しろさきちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1978年6月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1981年4月1日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
福井県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
111名
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所轄官庁 |
福井県
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所轄官庁局課名 |
健康福祉部障がい福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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福祉
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設立以来の主な活動実績 |
昭和53年6月、武生市精神薄弱者育成会が「武生市ひまわり福祉作業所」を開設。以来市町村合併により、「越前市ひまわり作業所」に名称変更(平成17年4月)。平成14年4月に知的障害者更生施設「あいの里」を開所。平成17年4月には通所部を併設。これにより通所型と入所型の両方を兼ね揃える。平成21年には新法に伴い「越前市ひまわり作業所」から「障がい者支援センターひまわり」に名称変更し、就労継続支援B型・就労移行支援を行う多機能型事業所となる。また平成24年4月にはグループホームケアホーム「陽だまり」を開所(平成26年4月1日GH/CH一元化によりグループホーム「陽だまり」となる。)また、平成26年4月1日指定特定相談支援事業として「サポートセンターたいよう」を開設。平成29年4月1日には越前市松森町にグループホーム「ひかり」を開所。令和2年11月に「障害者支援センターひまわり」を越前市四郎丸町に新築移転。令和5年4月、旧・障害者支援センターひまわりの建物を増改築し、指定生活介護事業所「ゆめの里」を開所。法人全体では約150名以上の知的障害がある方々が当法人を利用されている。
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるように支援することを目的としている。
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団体の活動・業務
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越前市を中心として知的障害がある方々の支援を行っています。
あいの里・・・生活介護・施設入所支援・短期入所事業・日中一時支援事業 障がい者支援センターひまわり・・・就労継続支援B型 ゆめの里・・・生活介護事業 陽だまり・ひかり・・・共同生活援助 サポートセンターたいよう・・・相談支援事業 障害を持たれている方々の多様化するニーズに、あらゆる角度から対応出来るサービスを目指して支援をさせていただいております。 |
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現在特に力を入れていること |
利用者の方々及びご家族の高齢化が進んできている。看取りの問題や今後の受け皿となる施設の確保などに取り組んでいく必要があり、法人として中長期計画に沿って随時実施している。また、特別支援学校との連携を強化し、卒業後の進路先という点を視野に入れ、学生時代から実習・日中一時・短期入所等の利用を積極的に受け入れている。今後も地域に根差した活動や利用者の方々のニーズに対応した活動、支援を行っていく。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
利用者の方々及びご家族の高齢化が進んできている。看取りの問題や今後の受け皿となる施設の確保などに取り組んでいく必要があり、法人として中長期計画に沿って随時実施している。また、特別支援学校との連携を強化し、卒業後の進路先という点を視野に入れ、学生時代から実習・日中一時・短期入所等の利用を積極的に受け入れている。今後も地域に根差した活動や利用者の方々のニーズに対応した活動、支援を行っていく。
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定期刊行物 |
法人の広報誌「陽光」を年に1回発行。
また、あいの里及び障がい者支援センターひまわり、ゆめの里、それぞれより、月に1回、利用者・家族向けの広報誌を発行している。 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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