一般社団法人日本金融教育支援機構
|
団体ID |
1148464520
|
法人の種類 |
一般社団法人
|
団体名(法人名称) |
日本金融教育支援機構
|
団体名ふりがな |
にほんきんゆうきょういくしえんきこう
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
般社団法人日本金融教育支援機構は2022年12月28日に登記を完了。
「人生の選択肢を増やす金融教育を」の理念のもと設立された団体です。ファイナンシャル・プランナーの有資格者などが講師として所属する当機構では、幅広い世代の方が豊かな生活を送ることができるよう、さまざまな形で金融教育を行っています。 特に人生の重要な選択をする年齢層である中高生に対する金融教育の必要性より「FESコンテスト」や全国での中高校での出張授業に注力しています。 主な事業内容 ・イベント、セミナー、講演会等の企画、運営、開催及び講師派遣 ・人材育成及び教育研修事業 ・金融に関する相談事業 ・金融に関する各種企業の経営指導及び業務委託 など |
代表者役職 |
代表理事
|
代表者氏名 |
平井 梨沙
|
代表者氏名ふりがな |
ひらい りさ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
101-0062
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
千代田区
|
|
市区町村ふりがな |
ちよだく
|
|
詳細住所 |
神田駿河台2-11-7-UPオフィス水道橋B106号
|
|
詳細住所ふりがな |
かんだするがだい あっぷおふぃすすいどうばし
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@faincation.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
03-6674-1435
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
||
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2022年8月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2022年12月28日
|
|
活動地域 |
全国
|
|
中心となる活動地域(県) |
東京都
|
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
15名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
教育・学習支援
|
|
子ども、青少年
|
|
設立以来の主な活動実績 |
大人から子どもまで、幅広い世代に対して金融教育コンテンツの企画・運営を行う組織として2022年に設立しました。
「人生の選択肢を増やす金融教育を」という理念を掲げ、金融教育を軸とした「場づくり」を通じて、金融リテラシー向上に向けた啓発・普及を進めています。 2023年 第1回FESコンテストを企画し、全国6都市でワークショップ(オンライン含む)を企画・開催 。コンテスト表彰式を都内で開催。 ◆2023年度の(財)三菱みらい育成財団の助成事業として採択。 2024年 第2回FESコンテストを企画し全国7都市でワークショップ(オンライン含む)を企画・開催。地区大会(千葉、香川)も開催。11月に表彰式を都内で開催。 ◆一般財団法人三菱みらい育成財団2023年度助成事業カテゴリー2グランプリ受賞 ◆一般財団法人活育財団「Next Education Award」2024年度最優秀賞受賞 〈代表理事 平井理沙〉 大和証券株式会社、日本生命保険相互会社にて勤務。団体年金部(確定拠出年金専門)に配属。独立後、大手学童500名向け、文京区の小学生向け金融教育イベント、パソナグループ内定者向け、ヘーベルハウス産育休中の社員向け金融教育を担当。2022年12月日本金融教育支援機構の代表に就任。現在は全国の子供たちへの金融教育を担う。 団体名には金融教育を普及させたい、学びたいの双方を支援し、金融教育の振興に貢献したいとの想いを込めています。 |
|
団体の目的
|
当法人は、金融の知識を学ぶ場所を提供し、金融に関する講師の育成を通じて、正しい金融
リ テラシーの普及を図ることを目的とし、その目的に資するために次の事業を行う。 (1)イベント、セミナー、講演会等の企画、運営、開催及び講師派遣 (2)人材育成及び教育研修事業 (3)労働者派遣事業及び有料職業紹介事業 (4)金融に関する相談事業 (5)資格認定試験の企画、制作及び実施、運営 (6)広告業及び広告代理業 (7)出版事業及びメディアの運営 (8)アプリ、ソフトウェア、各種システム等の制作、運用及びコンサルティング (9)金融及び経営に関するコンサルティング (10)金融に関する各種企業の経営指導及び業務委託 (11)その他当法人の目的を達成するために必要な事業 |
|
団体の活動・業務
|
当機構が実施する事業のひとつに「FES(Financial Education Support)コンテスト」という事業があります。2023年より開始したこの事業は、「金融教育を自分ごととして考える」ことを目的に全国で実施しています。具体的には、中高生が小学生に向けた「金融教育動画」を制作し、その出来栄えを競うイベントとして開催しています。
8~9月に全国で金融教育ワークショップを実施。 FESコンテストの作品制作をゴールとし、お金についてのテーマ選択、企画、動画制作のアウトプットを行います。準備からイベント運営まで大学生メンバーが主体となり、認定講師と本部がサポートしています。その他、FESコンテストを活用した学校向け授業も展開しています。 香川と千葉の2県で、初の地区大会を開催。 各県内在住または在学する中高生を対象に作品を募集し、地域の有識者を審査員に招いて表彰式まで実施することで、高校卒業前までに金融教育の体験機会を得ることが出来ました。また、社会課題としてメディアにも多く取り上げられています。 11月FESコンテスト表彰式開催 2024年度大会は全国1都18県から94校503作品の応募があり、昨年の156作品の3倍以上となりました。さらに、期間中に実施した地域ワークショップや学校での授業には、延べ2,300人以上の中高生が参加しました。 |
|
現在特に力を入れていること |
●今後の人生を決める選択をする年代である中高生に対する金融教育の実施
そのために、中高生を対象とした金融教育動画コンテスト「FESコンテスト」の拡大や学校現場に出向いておこなう授業に力を入れています。 ワークショップや教材動画制作を通じたアウトプットの機会を提供することで、金融教育に興味のない中高生にも「自分ごと」になる金融教育を全国に広めていきたいと考えます。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
FESコンテストと前段のワークショップを全国展開。
全都道府県での地区大会開催を目標としており、その地ならしとして徐々に開催地を増やしていく。 中高生は、人生の第一歩を選択する時期である。成人する日も自立する日もすぐやってくる。金融教育を受講しても、自分のこととして取り組まなければ理解は進まない。ワークショップと教材動画制作を通じたアウトプットの機会を提供することで、金融教育に興味のない中高生にも「自分ごと」になる金融教育を全国に広めたい。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2023年度より文部科学省後援(財)三菱みらい育成財団の助成事業として採択。2024年も継続。
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
積水ハウス株式会社とマリオット・インターナショナルが実施する地方創生事業と連携し、
兵庫県養父市にて農業体験型金融教育「やぶチャレ」を開催。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
東京都「金融経済教育に関する講師派遣事業」にて都内各所の中学高校への出前授業をおこなっている。
東京都こどもスマイルムーブメント 荒川区と共同企画「お金を学ぶ」イベント開催。 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
会計年度開始月 |
6月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
15名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら