社会福祉法人西川保健福祉会
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団体ID |
1148713975
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
西川保健福祉会
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団体名ふりがな |
にしかわほけんふくしかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
西川保健福祉会は、平成3年に設立し西川町立病院や西川町の健康福祉課とも渡り廊下で繋がった、保健・医療・福祉の連携が整った複合施設です。「私たちは、福祉・介護に関わる専門職としての自覚と使命感を持ち、利用者、家族、地域の人々に愛され信頼される施設を目指します。」という基本理念を掲げ、居宅介護支援、訪問介護、訪問入浴、通所介護、特別養護老人ホーム、短期入所生活介護の事業を展開しています。
介護保険法令の趣旨に従って、適正なサービスを提供することを目的とするとともに、「寄り添うケア」を目指し、ご利用者様一人一人のサービス計画に基づき、本人の能力に応じた自立支援を目指しています。また、常にご利用者様やご家族様の立場を尊重し、安心と心豊かな日常生活を営むことが可能な援助に努めています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
荒木 弘
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代表者氏名ふりがな |
あらき ひろし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
990-0702
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都道府県 |
山形県
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市区町村 |
西村山郡西川町
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市区町村ふりがな |
にしむらやまぐんにしかわまち
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詳細住所 |
大字海味548
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詳細住所ふりがな |
おおあざかいしゅう
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お問い合わせ用メールアドレス |
care-h-n@care-h-n.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0237-74-4065
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0237-74-4085
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1991年6月21日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
山形県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
109名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
高齢者
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障がい者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
昭和62年5月6日保健福祉施設設置検討委員会設置。平成元年10月24日総合保健医療福祉施設建設委員会設置。平成3年1月4日老人保健福祉施設設置準備室開設。平成3年5月2日社会福祉法人西川保健福祉会設立認可申請。平成3年7月6日老人保健福祉施設ケアハイツ西川新築工事起工式。平成4年3月20日完成。平成4年4月20日特別養護老人ホーム30床、ショートステイ8床、老人保健施設30床、デイサービスセンター定員15名にて事業開始。平成8年1月10日西川町保健医療福祉計画により、特養、老健それぞれ50床に増築。平成12年4月1日より介護保険法により居宅支援事業所事業開始。平成20年4月1日より西川町社会福祉協議会在宅サービス部門統合により、指定訪問介護事業所、指定訪問入浴介護事業所、指定居宅介護事業所事業開始。平成21年4月1日デイサービスセンター定員30名に変更。継続的な医師の確保に課題があり平成22年11月30日に老健を廃止し、平成22年12月1日に特養100床への転換を実施。平成23年9月1日にデイサービスの定員を33名に増員。平成28年4月1日より、利用者減につき指定訪問入浴介護事業所から基準該当訪問入浴介護事業所へ変更。
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、社会福祉事業を行う。
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団体の活動・業務
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居宅介護支援事業所:要介護状態になった方が、可能な限りその居宅においてその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、適切な保健医療サービス及び福祉サービスが総合的かつ効率的に提供されるように各種指定サービス事業者や介護支援事業者の情報を常に把握の上、介護支援を行う。
特養:利用者の立場に立った明るく家庭的な雰囲気を重視し、にこやかに過ごすことができるようサービスに努める。また、利用者が可能な限り居宅生活への復帰ができることを念頭に、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、食事・入浴・排泄等の介護、相談・援助、社会生活上の便宜の提供その他の日常生活上の世話、機能訓練及び健康保持を行う。 短期入所:利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴・排泄・食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的精神的負担の軽減を図る。 通所介護:利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行い、利用者の社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。 訪問介護:要介護者及び要支援者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排泄、食事の介護その他生活全般にわたる援助を行う。 訪問入浴介護:要介護者及び要支援者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、居宅において入浴の援助を行う。 |
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現在特に力を入れていること |
・理事監事の担当制をさらに充実させるための研修を実施する。
・財務諸表の積極的な公開と提供等によって経営の透明化を図る。 ・各事業所の基本目標と重点事業を設定・共有し、経営方針の具現化を図る。 ・苦情は重要な情報と捉え、内容を検証し、サービス向上に活用する。 ・危機管理体制を確立し、安全・安心なサービスを継続的に提供する。 ・全職員に財務諸表の分析評価を定期的に実施し、経営意識の共有化に努める。 ・中長期経営財政計画を作成し事業展開の検証と財務管理の適正化を図る。 ・情報開示を積極的に推進すると共に、外部による監査・評価を検討する。 ・組織全体の見直しを図り、効率的な組織体系を整備する。 ・人事考課制度の導入に向けた調査研究を検討する。 ・施設の人的・物的資源を地域住民に積極的に還元する事業を展開する。 ・地域住民のボランティア協力の受け入れを積極的に推進する。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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