特定非営利活動法人ACTY
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団体ID |
1149988428
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ACTY
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団体名ふりがな |
あくてぃ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
設立当初から主要メンバーである7人は変わらず活動を続けています。詳細にわたる企画力と最初から最後まで自分たちで管理を、人と人、地域と地域、組織と組織との連携を重んじ繋げることにより活動の範囲を広げています。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
町田 直子
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代表者氏名ふりがな |
まちだ なおこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
031-0031
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都道府県 |
青森県
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市区町村 |
八戸市
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市区町村ふりがな |
はちのへし
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詳細住所 |
番町14 八戸グランドホテル内
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詳細住所ふりがな |
ばんちょう はちのへぐらんどほてるない
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@npo-acty.jp
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電話番号
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電話番号 |
0178-24-7670
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0178-38-8021
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1990年6月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年9月6日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
青森県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
16名
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所轄官庁 |
青森県
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所轄官庁局課名 |
環境生活部
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、国際交流、経済活動の活性化、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
2005年みなとエキスポ'05「みなと博ランカイ」 昭和のみなとまちの風景を再現
南郷・八戸合併記念ジャズフェスティバル『MAKOTO OZONE & SATORU SHIONOYA』 みなとまちとジャズのまちの融合 全国都市再生モデル調査事業Lighting Symphony in 八戸ポートアイランド点灯式 06年4月 みなとエリアにぎわい再現調査事業開始 04年~11年夏!!海フェスタ事業(種差観光祭り、さめ浜まつり、八戸花火大会、湊ふるさとフェスティバル、八戸みなと海遊祭、みなとPRパネル展) 07年 みなとロマン発見フォーラム、八戸みなとおもしろマップ作成、“みなとまち八戸”体感乗船ツアー 08年4月~9月 協働で創り上げる新しいみなとまち八戸推進事業 09年5月~10月 海物語―蕪島で地域密着型の体験ツアー開発事業 海物語―地域密着体験型みなとまちづくりin八戸開発事業 みなとの拠点づくり 加藤登紀子 「みなと博ランカイ」潮風にのって夕暮れコンサート 09年7月~10年3月 地方の元気再生事業「八戸みんなで描く海とまちの物語」 10年4月~ お土産開発 「八戸うみねこバクダン」販路拡大 10年5月~10月 海で遊ぼう(2009年度より継続) 10年~現在 情報発信コミュニティカフェ「街カフェみなと」設置、海の食材をいかした食べ歩きの商品開発、ブログ、ツィッターにて情報発信→イサバのかっちゃブログ講習会、公開生ネット放送局→USTREAMを使って放送、着地型体験ツアー「夜みなと」「朝みなと」の商品開発、陸奥湊直送ネット通販 10年12月 青い森鉄道全線開業イベント 「マイ体験ツァー」実施 11年7月~ 夏!!海フェスタ’11 開催(2004年度より継続) |
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団体の目的
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地域資源をいかした新たな賑わいを創出し、観光資源として魅力を高め、住民にとっても潤いのある生活空間を考える。「海から拓けたまち」といわれる八戸市において、港方面に活気を戻し、八戸らしい「海」「湊」の魅力を発信していく必要がある。新たな担い手の育成を実行しながら、協働のまちづくりを実践する。そのことにより、地域力を高め全国に誇れる個性あるみなとまちづくりを考え、みなとのさらなる魅力を引き出し観光につなげる
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団体の活動・業務
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東日本大震災において甚大な被害を受けた八戸のみなと地区であるが、このエリアは「三陸復興国立公園」への編入が予定されているエリアでもある。北の玄関口となるこのエリアを魅力ある観光地として地域の受入体制を整え、観光誘客につながるプログラムを充実させる。また、八戸市が中心街に観光交流拠点として建設をした八戸ポータルミュージアム「はっち」の機能と、「八戸らしさ」の象徴ともいえる湊地区の魅力とを結びつけ、観光客誘客PRを推進し八戸の復興をアピールしていく。中心街には公開ネット放送局を設置し、朝の元気な港の様子など日々の取材と番組制作で旬な情報を発信していく。それにより中心街には賑わいを創出し、中心街滞在の観光客やビジネス客にもみなとの魅力をアピールすることができる。また情報として得た内容は実際に体験できるプログラムを充実させる。
1.「八戸らしさ」の象徴とも言える湊地区の元気を中心街より発信し、震災の被害から今日にいたるまでの復旧・復興の様子を人の素顔をとおして広く遠く届ける →ネット放送局を活用し公開生放送とし、また住民むけ、高齢者には地元のケーブルテレビから情報を発信する 2.地域密着型体験ツアーの充実「夜みなと」「朝みなと」ツア-とともに「三陸復興国立公園」に編入されるエリアを中心に、文人が立ち寄った名所巡りなどを楽しめるツアー 3.ネット通販をとおして商品流通を図り、観光客誘致と経済効果につなげる 地元商店街、魚菜市場との連携によるネット通販の開始。「八戸らしい」朝の賑わう風景、魚市場でのセリ市、魚菜市場の様子などの取材により、新鮮を売りに商品の流通を図る 4.中心街と海辺の市民が持つ心の距離感が遠い。まちと海をつなぐ役割と、中心街の活性化に繋がる場としてみなとカフェを運営。また公開ネット生放送では、中心街から、みなとからのゲストを毎回招き、人と人でもつないでいく 5.お土産物開発→海の食材をいかしたお土産物開発(食品、お菓子) お菓子→八戸の港を代表するうみねこを徹底的にこだわりユニークに商品開発 食品→水揚げ量日本一を誇るイカとブランド化の進むサバを食材に練り製品の揚げ物 6.「三陸復興国立公園」の北の玄関口としての地域づくり→親水空間を活用した憩いの拠点づくり→海のスポーツ体験や磯遊び、ビーチコーミング、海の拠点づくり 7.公共交通を利活用した地域づくり |
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現在特に力を入れていること |
東日本大震災の被災地である八戸であるが、比較的復旧の早いエリアであることから、東北を代表してイメージアップと元気を発信し観光客を誘客できるようPRしていかねばならない。そのためにもACTYとしては、ソフト事業中心に次のことを重点的に現在はすすめている
1、 地元魚介類を活かした街歩き観光向け商品の開発からお土産物として持ち帰りができる商品開発→イカ、サバを原料に若い世代、子供にも食べやすい食品 2、 地域密着型みなと体験ツアーの充実→港方面中心に魚市場のセリ市や朝市、ソーラー屋形船の乗船 3、 復興イベントとして地域と地域を結んだ復興みなと元気発信イベント 4、 公開生放送による情報発信で港イメージアップ番組制作 5、人と人、地域と地域をつなぐプログラムづくり これらを中心に地域の活性化を図っています。また、マリンポートをキーワードに全国のみなとまちをつなぐイベント開催にむけての連携づくり |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
“みなと”をキーワードに全国のみなとまちがつながっていく取り組みを進めていきたいと思います。
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
国土交通省東北地方整備局 地方の元気再生事業 約2000万円
ふるさと雇用 約2000万円、3400万円 緊急雇用 約1400万円、2380万円 その他 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
海の八戸NPO
NPO法人 青い海 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
株式会社 ヤマヨ
八戸観光コンベンション協会 八戸中心商店街連絡協議会 八戸みなと地区再生まちづくり促進協議会 湊商栄会 八戸市営魚犀市場組合 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
国土交通省東北地方整備局
青森県 八戸市 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
個人会員 10人 5000円
法人会員 1団体 10000円 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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2名
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非常勤 |
2名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
16名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
200名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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