社会福祉法人新座市障害者を守る会

基礎情報

団体ID

1150120101

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

新座市障害者を守る会

団体名ふりがな

にいざししょうがいしゃをまもるかい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

昭和45年に任意団体として守る会を立ち上げた以降、新座市内において障がい者が地域で豊かに暮らしていけるための支援を行うために長年にわたっての活動を継続しています。新座市内で障害者福祉活動を行う団体としては最も歴史があるとともに、社会福祉法人を応援して下さる後援会としての会員数も約240名と市内の障がい者団体の中では一番大きな団体となっています。
 現在市内で成人の日中活動支援施設として、「けやきの家」、「くるみの木」、「こぶしの森」の3事業所(計110名が通所)を運営するとともに、障がい児・者が利用できる生活サポート事業及び移動支援事業を実施する「いっぽ」(約120名が会員登録)、相談支援事業所「ぽけっと」および「ボタン」を運営しています。また、平成29年5月には知的障がいのある方を対象とした「グループホーム『かなで』」(入居者10名・短期入所事業も実施)を開設し、障がいのある方が「親亡き後」も安心して地域で暮らし続けていける基盤作りを行っています。新座市内には約600名の知的障がい者の方が生活しているので、「守る会」として様々なサービスを提供できる人数は、新座市内の知的障がい者の少なくとも半数位ではないでしょうか。この事は、新座市の私たちの団体に対する信頼の証でもあるとともにその責任の重さも痛感しています。
 今後も特別支援学校を卒業する方たちの進路として主な活動の場となる「通所施設」の必要に応じた増設と、地域で安心して暮らし続けていくために、まだまだ不足している「グループホーム」を増やしていくことを法人の大きな役割と考えています。
 そして、現在の障がい者福祉サービスの要となっている、障害児・者を対象とした相談支援事業を充実させるために、他団体や行政とも連携を図りながら、障がいのある方たちの最初の相談窓口の役割を担っていきたいと考えています。
 また、「通所施設」における日中活動でも、従来の作業を中心とした生産活動以外に、アート作品創作等の芸術活動も取り入れながら、障がいのある方たちの個性を表現できる機会作りも目指しています。
 もう一つ特徴的な事は、「守る会」会員、未会員関係なく余暇活動支援を展開している事にあります。毎月1回、サッカーを中心に体を動かす楽しさを共有できるよう余暇活動を行い、18歳以上のチーム名を「ネクスト」、18歳未満のチーム名を「ネクストJr.」とし、浦和レッズハートフルサッカー大会等の各障がい者サッカー大会に参加するとともに、市内企業との連携により法人主催の「MASUKIカップ」へ県内チームを招待した大会も毎年実施しています。
 また、後援会主催による「よかカフェ」を年間3回開催し、サッカーへの参加が難しい方たちも楽しめるよう、バーベキューや音楽をテーマにした企画の運営実施を行うことで、大人から子供まで幅の広い人たちの参加を促し、たくさんのボランティアの方々の協力を得ながら余暇活動支援を行っています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

石井 英子

代表者氏名ふりがな

いしい えいこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

352-0013

都道府県

埼玉県

市区町村

新座市

市区町村ふりがな

にいざし

詳細住所

新塚1-4-1

詳細住所ふりがな

にいづか

お問い合わせ用メールアドレス

jimukyoku@niiza-mamorukai.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

048-479-2292

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

048-479-2332

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

352-0013

都道府県

埼玉県

市区町村

新座市

市区町村ふりがな

にいざし

詳細住所

新塚1-4-1

詳細住所ふりがな

にいづか

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2013年2月7日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2013年1月31日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

埼玉県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

96名

所轄官庁

埼玉県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

当会は、1970年任意団体である新座市障害児(者)を守る会として発足しました。障がいのある子を持つ親を中心に、相互扶助的な団体として始まり、相談やレクレーション、市との協議、資金集め等の活動を通して、広く市民の方々への啓発活動や相互理解を深める活動をしてきました。1989年4月には埼玉県の単独事業であるデイケア施設(定員19名)を「けやきの家」として開所し、その運営を新座市より委託されました。1996年には新座市第2デイケア施設として「くるみの木」(定員19名)を新座市より受託し、障がいのある人たちの日中活動支援を中心に活動してきました。団体としての責任も重くなり、社会的信用度を高めるため、2004年4月に埼玉県よりNPO法人の認証を受け、NPO法人新座市障害者を守る会として再スタートしました。翌年にはやはり埼玉県単独事業である生活サポート事業の事業所として生活サポートハウス「いっぽ」が新座市より認可されました。生活サポート事業は幼児から大人までの障がいのある方々が対象のため、「守る会」は一気に幅広い年齢層の方々にサービスを提供できる団体に成長しました。そして、2013年には社会福祉法人の認可を受け、既存の事業をNPO法人事業から社会福祉法人事業へ移行するとともに、相談支援事業所「ぽけっと」を開設し、特定相談支援事業、障がい児相談支援事業、新座市障がい者相談支援事業を通して、より幅広い方を対象とした支援の輪を広げるとともに、社会福祉法人として新座市の障がい者福祉を大きく担う立場となりました。2017年には念願であったグループホーム『かなで』を開設し、親亡き後も地域で安心して暮らし続けていくことを目標とした基盤作りの第一歩を踏み出すことができました。2020年には相談支援事業の更なる充実を図るため、相談支援事業所「ボタン」を開設しました。また社会福祉法人として地域貢献、地域との連携を重視した活動に取り組んでいます。これ以外にも土曜日、日曜日を中心に、障がい児・者サッカー、よかカフェ等、障がいのある人たちの余暇活動支援にも力を入れています。
 理事長を務める石井英子氏は、自身も障がいのある子の母親として、埼玉県立和光南養護学校のPTA会長を経て、1996年から会長(任意団体当時)を、2004年から代表理事(NPO当時)を務め、2013年からは社会福祉法人の理事長に就任されています。現在は、新座市障がい者施策推進協議会副会長を新座市より委嘱される等、新座市の障がい者福祉行政にも深く関わっているとともに、永年の功績を称えられ2017年には更生援護功労者として厚生労働大臣表彰を受賞しました。

団体の目的
(定款に記載された目的)

社会福祉法人新座市障害者を守る会は、障がいのある本人一人ひとりの望む生活を、一緒に叶えていきます。そのために私たちは障がいのある本人を中心に本人の家族や支援者、地域、それぞれの想いや力をつなぎ合わせます。これらの交流により、つながりのあるあたたかい地域となることを目指します。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

現在当会では、新座市内で障がい者の日中支援の場として、生活介護事業所「けやきの家」(定員34名)と就労継続支援B型事業所「くるみの木」(定員25名)、多機能型事業所「こぶしの森」(定員:生活介護20名・就労継続支援B型30名)、生活サポートハウス「いっぽ」、相談支援事業所「ぽけっと」「ボタン」、グループホーム『かなで』(入居定員10名・短期入所定員2名)を運営しています。
 「けやきの家」は医療的ケアも必要な重症の障がい者が日中通所出来る新座市内唯一の施設です。月、火、水、金曜日は4台のリフト付き車両とマイクロバス1台の計5台にそれぞれ支援員2名が運転、添乗として乗車して送迎(火曜は朝のみ)を行っています。日中の活動は、散歩、リラクゼーション、作業として新聞回収、自主製品製作、ポスティング等を行っています。また、月1回のPT指導や、音楽療法士によるセッション、余暇支援としての外出活動や、絵画やさをり織り等の芸術活動行っています。
 「くるみの木」は、中・軽度の知的障がい者の方が中心に通っています。アルミ缶、非鉄金属の回収及び選別プレス、公園清掃や駐車場の草むしり、自主製品の製作や内職作業等で、工賃アップを目指して努力しています。自主製品等の販売で地域のお店と連携を図り、地域と結びついてゆけるような活動もしています。また、毎週木曜日の午後はレクの日として天気の日はサッカーを、雨の日はボッチャを実施しています。地域交流としても毎年「くるみ祭り」を開催し多くの地域の方々が来場して下さっています。
 「こぶしの森」は、重度から軽度の知的障がい者の方が中心に通っています。作業中心の就B班と作業の他にリラクゼーションなどにも取り組む生活介護班に分かれ、自主製品製作や業者から下請した内職作業・ポスティング作業を行っています。また、余暇支援としてクラブ活動等も行っています。絵画制作を中心とした芸術活動では、利用者が描いた絵を通して、作品の著作契約を企業と結ぶまでに至っています。地域交流としては毎年夏に「こぶし祭」を開催して地域住民の皆様に来場していただいています。
 「いっぽ」は、5歳の幼児から60歳の人まで幅の広い年齢層の方135名が会員登録しています。学校や施設が終わってからの一時預かり、時には宿泊とその人その人に合った様々なサービスを提供します。土、日曜日や学校の夏休みなどの長期の休み中は一時預かりが増えます。公園やプール、動物園等へ行き余暇活動の手助けもします。また、障害者自立支援法の地域生活支援事業である移動支援のサービスも提供しています。
 「ぽけっと」「ボタン」は各種福祉サービスを利用するための計画作成を主な役割とする「特定相談支援事業」、児童も対象とした「障がい児相談支援事業」を行っています。
 「かなで」は親亡き後も地域で安心して暮らし続けていけるグループホームとして10名の方が生活を送っています。また、諸事情により一時的に家庭を離れる必要のある方等を対象とした短期入所事業も実施しています。
 「守る会」は以上の事業以外に設立当初から余暇活動支援にも力を注ぎ、毎月1回サッカーを中心にして体を動かす楽しさを分かち合えるような活動をしています。チーム名を「新座ネクスト」及び「新座ネクストJr.」として、各種サッカー大会に参加するとともに、市内企業との連携による障がい者サッカー大会「MUSUKIカップ」の開催も行っています。また、「よかカフェ」と称して、障がいのある本人たちのレクリエーションと、家族同士で相談できる場を提供しています。

現在特に力を入れていること

 NPO法人時代より目標としてきた「新規グループホーム」の設立を現在の社会福祉法人としても事業計画に盛り込んできましたが、ついに2017年に念願の「グループホーム『かなで』」を開設することができました。家庭から離れて自立生活を送れるよう、家庭的な雰囲気も大切にしながら支援を行っています。また同グループホームにおいて短期入所事業も実施することで、緊急一時的に家庭から離れる必要が生じた方も利用できるような体制作りも行っています。また、相談支援専門員の不足という地域の課題解決に向けた取り組みとして、相談支援事業所を日中支援事業所と併設という形で増設し、相談支援専門員の育成に繋げています。
 そして余暇支援事業では、多くの若い当事者や家族にとってとても重要な役割を担っており、参加することにより家族間の連帯感も生まれ、大きなマンパワーとして定着できるよう支援してゆくことも大切と感じています。また、余暇支援事業には多くの学生ボランティアの参加もあり、これらの力の継続のためにも重要な事業と思っています。

今後の活動の方向性・ビジョン

平成25年度からの3ヶ年事業計画として進めてきた「新規生活介護事業所」と「新規グループホーム」の設立についてですが、やや遅れが出たものの、平成28年度中の「新規グループホーム」完成に向けて計画が進んでいます。「新規生活介護事業所」についてはグループホームが完成後に、あらためて計画を進めていきます。
 「けやきの家」は、日本財団様の助成により購入したマイクロバス(シビリアン)を活用し、月、水、金曜日の希望者全員の送迎を継続して行ってきましたが、送迎に対する要望の高まりに少しでも応えるため、令和3年度からは朝のみではありますが火曜日にも送迎を開始しました。
 新座市では唯一、医療的ケアが必要な方が利用できている生活介護事業所として、今後も障がいの重い方たちへの支援を担っていきたいと考えています。
 その他の支援としては、工賃UPを目指した自主製品の新商品開発、外出活動を中心とした余暇支援活動に力を注いでいきます。
 「くるみの木」も、日本財団様の助成により整備したダブルキャブトラック(アトラス)を有効に活用し、就労継続支援B型事業所としての大きな命題である「工賃UP」に向けた動きを強化したいと思います。
 解体リサイクル作業に必要な解体物(主にガス給湯器)の供給ルートとして、新規企業との契約も結び、「工賃UP」を見込んでいます。
 「こぶしの森」も同じく「工賃UP」を目指した作業の確保や、自主製品の販路の確保を目指していきます。
 特徴的な授産作業でもある陶芸においては、オリジナリティの高い陶芸製品を売りにして、他施設との差別化を図っていきます。
 また、新座市商工会との協力により、新たな販路の拡大も行っていきます。
 「いっぽ」は利用者の様々なニーズに柔軟な対応を行えることがアピールポイントなので、障がい児から幅広い年齢層の方へ引続きの支援を行っていきます。
 「ぽけっと」「ボタン」は障がいのある本人と家族にとって、困った時に気軽に相談できる場所として今後も多岐にわたる相談支援を行っていきます。
 また、社会福祉法人としては事業展開以外にも「地域貢献」を大きな命題として、2017年に障害のある方だけでなく、地域の課題共有として「災害についての講演会」を実施や、重度の心身障害の方の地域生活を描いた映画「道草」の上映会を実施してきましたが、今後も地域との連携をさらに強化していきます。
 感染症収束後は地元町内会が主催する夏祭りへの協力や、市内各地区の地域福祉推進協議会への参加により、地域型イベントにも積極的に貢献していきます。

定期刊行物

SSTLにより毎月会報「けやき」を850部発行。
後援会会員への発送、市内公共施設での掲示および配布を行っています。
掲載内容については、法人事業の方向性をはじめ、余暇支援活動に参加した障がい者とご家族の様子や感想、今後のイベントのお開催知らせ等を6ページから8ページにわたって掲載しています。

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成18年、共同募金会様よりスロープ付き自動車(トヨタ・ノア)の助成を受ける。「いっぽ」で使用。外出支援時の主な移動手段として毎日使用。
平成21年、ゴールドマン・サックス社様よりアルミ缶プレス機寄贈。「くるみの木」で使用。リサイクル作業に不可欠な機材として毎日稼働。
平成24年、日本財団様よりマイクロバス(日産シビリアン)の助成を受ける。「けやきの家」で使用。週3日の施設送迎車はもちろん、大人数の外出活動時の移動手段として使用。
平成24年、日本財団様よりダブルキャブトラック(日産アトラス)の助成を受ける。「くるみの木」でアルミ缶回収作業に不可欠な車両として週に数日使用。
平成24年、共同募金会様よりダブルキャブトラック(日産アトラス)の助成を受ける。「けやきの家」で段ボール回収作業に不可欠な車両としてほぼ毎日使用。
平成25年、共同募金会様よりスロープ付き自動車(スズキ・エヴリワゴン)の助成を受ける。「いっぽ」で使用。外出支援時の主な移動手段として毎日使用。
平成28年、中央競馬馬主社会福祉財団様よりリフト付き車両(日産キャラバン)の助成を受ける。「こぶしの森」で施設外就労、外出余暇活動等の移動手段として週に数日使用。
平成29年、JKA様よりミニバン(スズキ・ランディ)の助成を受ける。「かなで」で使用。グループホームから通所施設までの送迎車としてほぼ毎日使用。
平成29年、共同募金会様よりスロープ付き自動車(トヨタ・ボクシィ)の助成を受ける。「いっぽ」で使用。外出支援時の主な移動手段として毎日使用。
令和元年、共同募金会様よりリフト付き車両(日産キャラバン)の助成を受ける。「けやきの家」で使用。施設送迎の他、施設外日課の移動手段としてほぼ毎日使用。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

毎年、赤い羽根共同募金会の活動に参加し、主に街頭や駅頭に立って募金のお願いを行っています。
また、昨年度より地域福祉推進協議会に参加し、地域向けの各種イベントの実施に携わっています。

企業・団体との協働・共同研究の実績

2008~2012年にかけてゴールドマンサックス社との協働で、障がい児・者を対象とした「乗馬セラピー」を開催しました。毎年、ゴールドマンサックス社から自主的に希望した10名のスタッフ(世界各国出身で日本支社に勤務している社員)と法人職員が「乗馬セラピー」のスタッフとして協働し、企画、実施してきました。現在はそれがベースとなって、法人単体で毎年の開催を継続することができています。
2019年、新座市、新座市教育委員会、社会福祉協議会、商工会をはじめ、市内の16の福祉団体と協働し、重度心身障がい者の方の地域生活を描いた映画「道草」の上映会を開催しました。福祉関係者だけでなく、多くの市民の方にも鑑賞していただき、障がいのある方の地域生活について知っていただく機会となりました。

行政との協働(委託事業など)の実績

平成22年度まで、埼玉県の単独事業である心身障害者地域デイケア事業としてけやきの家とくるみの木を受託運営し、市内の特別支援学校卒業生の進路先として毎年協議を重ね、必要なものなど多方面にわたり新座市と協働してきました。
 平成24年度からは、新座市が直接運営していたこぶしの森が新座市障害者を守る会に移管され、法人事業として運営しています。
 平成25年度より相談支援事業所「ぽけっと」を開設し、新座市の委託を受けた「新座市相談支援事業」を実施しています。
2017年新座市危機管理課、新座市社会福祉協議会と協働で、市民を対象とした講演会「災害について共に考えよう」を開催しました。東日本大震災で被災された福島の障がい者施設の管理者の方の基調講演や、新座市の災害対策、災害ボランティアセンターについて等、利用者のご家族、民生委員会や町内会の代表の方の協力をいただき、広く市民の方にご参加いただきました。
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会を最高意思決定機関とし、その下に事業所の施設長会を置き、その下に各事業所主任で構成するリーダー会を置いています。リーダー会と並ぶ形で各プロジェクトチームや、地域ふれあい事業、障がい者スポーツ事業を置き、その下に各事業所を置いて、各会議の役割分担を行っています。後援会との連携としては、運営委員会を通じて、地域への情報発信等を協力して行っています。

会員種別/会費/数

後援会の会員会費として
家族会員/年2,000円/240名
協力会員/年1,000円/113名
法人会員/年5,000円/2団体

加盟団体

きょうされん賛助会員  新座市商工会会員  新座市体育協会会員

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
1名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
5名
0名
常勤職員数
52名
役員数・職員数合計
96名
イベント時などの臨時ボランティア数
20名

行政提出情報

報告者氏名

石井 英子

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

1030005016054

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

社会福祉法人会計

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

令和2年9月18日実施監査 改善命令
新座市により以下の点において改善命令を受けましたが、改善報告書を提出しました。
1.コピー機のリース契約(契約額2,268,000円)について、2者から見積の徴収をした上で契約しているが、法人経理規程では3者以上からの見積の徴収が必要なため、今後は経理規定を順守し、金額に応じた必要な数の見積徴収を行うよう指導を受けました。平成29年2月21日実施の監査の際にも、同様の指摘を受けたため、それ以降は経理規定に則り、金額に応じた必要な数の見積聴取を行っております。

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
2019年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
2020年度

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