インドワークキャンプ団体 namaste!(任意団体)
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団体ID |
1150316642
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
インドワークキャンプ団体 namaste!
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団体名ふりがな |
いんどわーくきゃんぷだんたいなますて
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
菰田 千賀子
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代表者氏名ふりがな |
こもだ ちかこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
workcamp.namaste@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
080-6945-6757
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~23時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
海外にいる場合がありますので電話が通じない場合は、お手数ですがメールにてご連絡ください。
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
464-0811
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
名古屋市千種区
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市区町村ふりがな |
なごやしちくさく
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詳細住所 |
朝岡町2-1-1青雲荘101号室
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詳細住所ふりがな |
あさおかちょう せいうんそう ごうしつ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年5月17日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年5月17日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
25名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、人権・平和、国際協力、国際交流、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
主な活動実績
2010年3月 インドのハリヤナ州、ビハール集、ウェストベンガル州の10箇所のハンセン病コロニーを訪問し調査を行う。 2011年3月 インドのウェストベンガル州の6箇所のハンセン病コロニーを訪問し、調査を行う。また、ハンセン病コロニーの女性らの自立支援活動のための調査を行う。 2011年9月 ワークキャンプをインドウェストベンガル州ビシュナプールコロニーにて開催。 2012年3月 下見を行う。 2012年9月 ワークキャンプをビシュナプールコロニーにて開催。 2013年3月 下見を行う。 2013年6月 ソーシャルビジネス ”インドの雑貨屋さん oaks”オンラインショップをオープン。 2013年9月 ワークキャンプをインドウェストベンガル州マニプールコロニーにて開催。 2014年3月 下見を行う。 2014年9月 ワークキャンプをマニプールコロニーにて開催。 2015年3月 ワークキャンプをマニプールコロニーにて開催。 2015年9月 ワークキャンプをマニプールコロニーにて開催。 2015年11月 「名古屋支部」と「つくば支部」が誕生する。 2016年3月 ワークキャンプをマニプールコロニーにて開催。また、ワークキャンプ活動を広め、より多くのコロニーを支援するべく、3つのコロニーを訪問する。 2016年5月 姉妹企業・団体と統合し、「NPO法人わぴねす」の一事業である、ワークキャンプ事業 部という位置づけとなり、学生団体となった。 2016年9月 ワークキャンプをマニプールコロニーとビシュナプールコロニーで同時開催予定。 ※現在、NPO法人わぴねすのホームページは作成中です。 namaste!立ち上げ者略歴(NPO法人わぴねす代表理事) 2008年に早稲田大学社会科学部に入学後、ハンセン病問題支援学生NGO QIAO(チャオ)に所属し、中国のハンセン病問題に取り組む。同団体の代表を務めた後、2011年5月にインドのハンセン病問題にアプローチすべく、インドワークキャンプ団体 namaste!を立ち上げる。 2010年 早稲田大学が発行する早稲田weeklyで特集を組まれる。 2011年 大学生 of the yearにおいて、準グランプリを受賞する。 2013年 早稲田大学社会科学部より学生フロンティア賞を受賞する。 |
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団体の目的
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『人×人=∞(無限大)のhappy!』を理念とし、
国、性別、宗教、バックグラウンドといった様々な垣根を越えて人と繋がり、共働することで生まれる無限大の可能性(happy!)を追求することを目的とする。 人が互いに思い遣り、助け合うことで、その人自身や第三者を変え、 ひいては社会をも変化させることができるという信条のもと、 インドハンセン病コロニーを起点として、この活動を世界中に広げることを目指す。 |
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団体の活動・業務
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インドのハンセン病コロニーで3月と9月の年に2回、ワークキャンプを行う。
●ワークキャンプとは? 日本とインドの学生らが共に2週間程インドハンセン病コロニーに泊まり込み、 仲間やコロニーの人々(村人)と寝食を共にする形で行うボランティア活動である。 「支援者」と「被支援者」という立場ではなく、対等な立場、まるで友達や家族のような関係を作ることのできるワークキャンプだからこそ見えてくる、彼らの本音やニーズをもとに、居住環境を始めとした、教育問題や差別・被差別問題に対してアプローチしている。 |
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現在特に力を入れていること |
マニプールハンセン病コロニーでのワークキャンプ:
インドの一般的な大学生ではなく、活動を行うハンセン病コロニーに住むハンセン病快復者の孫世代の青年たちと寝食を共にし、一緒ににワークキャンプ活動を創り上げる「協働型ワークキャンプ」を開催している。 この活動を継続的に行うことで、最終的には、ワークキャンプに参加した青年たちやそのほかの村人が自分たちが生まれ育ったコロニーのことを好きになり、自らコロニーを改善したり運営したりしていけるようになることを目的としている。現在は、特にコロニーのゴミ問題に対してアプローチしている。 ビシュナプールハンセン病コロニーでのワークキャンプ: 政治情勢の悪化により、一時期休止されていたビシュナプールハンセン病コロニーでのワークキャンプだが、2016年3月の下見を通して同年9月から活動を再開することとなった。 下見の際、10日ほどコロニーに滞在しニーズ調査などを行うなかで、ビシュナプールコロニーで初めての高校卒業生が3人輩出されたことが分かった。彼らは、大学進学を希望しているが、金銭的に困難な状況にあるということだった。 そこで、ワークキャンプの一プロジェクトとして、日本で寄付金を集め、それを学費に充てるという進学応援プロジェクトを立ち上げた。大学3年間の学費として援助する寄付金は、3人の青年が卒業し、まっとうな職業に就いた後少しずつ返済してもらい、返済金は同コロニーの進学を希望する子供達の学費に充てる予定である。 現在、初年度にかかる経費を集めることができ、7月の大学入学の準備をしている。 【進学応援プロジェクトホームページ】http://bishnupur-edu-pj.jimdo.com/ |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
毎年、笹川記念保健協力財団からワークキャンプのインフラ整備に対する助成金をいただいております。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
当団体カウンターパートナー一覧:
Sudhakar Bandyopadhyay(Pyari Foundation-India Trust 代表) Arun Sinha(NGO FPSA 代表) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
25名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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