昭和31年 1月　東光保育園開設
昭和31年 4月　社会福祉法人民生博愛会設立認可
昭和36年 4月　第二東光保育園開設
昭和42年 5月　第三東光保育園開設
昭和44年 4月　大野保育園開設
昭和50年 4月　特別養護老人ホーム開設
昭和52年 9月　第二大野保育園開設
昭和55年 4月　第四東光保育園開設
昭和58年 4月　老人短期入所事業開設
平成 3年 1月　 老人デイサービス事業開設
平成12年 4月　居宅介護支援事業開設
平成15年 4月　在宅介護支援センター開設
平成15年 4月　ヘルパーステーション清華園開設
平成15年 4月　障害福祉サービス事業開設
平成29年 4月　北斗市介護予防・日常生活支援総合事業開設

（１）第一種社会福祉事業
　　　　特別養護老人ホーム清華園の運営
　（２）第二種社会福祉事業
　　（ア）保育所　東光保育園の運営
　　（イ）保育所　第二東光保育園の運営
　　（ウ）保育所　第三東光保育園の運営
　　（エ）保育所　大野保育園の運営
　　（オ）保育所　第二大野保育園の運営
　　（カ）保育所　第四東光保育園の運営
　　（キ）老人デイサービス事業（清華園）の運営
　　（ク）老人短期入所事業（清華園）の運営
　　（ケ）老人介護支援センター清華園在宅介護支援センターの運営
　　（コ）老人居宅介護等事業の運営
　　（サ）障害福祉サービス事業（居宅介護）の運営
　　（シ）障害福祉サービス事業（短期入所）の運営
　　（ス）地域子育て支援拠点事業の運営
　　（セ）一時預かり事業の運営
　　（ソ）放課後児童健全育成事業の受託運営
　　（タ）地域支援事業（第1号訪問事業、第1号通所事業、第1号生活支援事業）の経営

【介護事業】
　地域や各関係機関の繋がりとして、就業体験、実習生受入れを積極的に行い、高校、短大、養成校等とも連携し福祉人材育成を図る。また地域住民から利用・雇用ともに選ばれる事業所になるように各事業所と連携をとりながら老人クラブや町内会等へ出向き研修会や勉強会の開催する。
　介護予防・日常生活総合事業が開始となり、通所、訪問事業所を地域の方々のニーズを把握しそれぞれ利用者に合わせたサービスを模索して、適切なサービスを提供できるようにする。
【保育事業】
　平成27年より子ども・子育て支援制度が始まり、また女性の就労形態も変化し、子供や家庭を取り巻く環境が大きく変化している。それに伴い保育所の役割も多様化し、更なる質の向上とともに保育人材の育成及び確保が不可欠と考える。そのため研修の充実を図りまた、人材確保の為学校との連携を綿密にして行く、その他潜在的な保育人材の掘り起こし等を行う。
　今後、保育所に対する多種多様な要望に対応するため保護者とのコミュニケーションを密にし、安心して子供を預けられ保護者の就労支援と子育てが両立できるよう保育内容を充実させ地域の中心的な保育所となることを目指す。

実績なし

無