特定非営利活動法人バオバブの木
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団体ID |
1155662313
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
バオバブの木
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団体名ふりがな |
ばおばぶのき
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
この法人は、障害児及び障害者に対して、生活支援と就労に関する事業を行い、障害児及び障害者並びにその家族の安定した生活と社会参加の促進に寄与することを目的とする。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
土倉 寿子
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代表者氏名ふりがな |
とくら ひさこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
359-0042
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
所沢市
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市区町村ふりがな |
ところざわし
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詳細住所 |
並木3-1-8-106
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詳細住所ふりがな |
なみき
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お問い合わせ用メールアドレス |
baobabu2009@outlook.jp
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電話番号
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電話番号 |
04-2941-3535
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
連絡可能時間以外は、従たる事業所までご連絡ください
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FAX番号 |
FAX番号 |
04-2941-3535
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
359-0037
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
所沢市
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市区町村ふりがな |
ところざわし
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詳細住所 |
くすのき台2-21-3
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詳細住所ふりがな |
くすのきだい
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2003年10月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2009年1月22日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
63名
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所轄官庁 |
埼玉県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、福祉、保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
2003年
障害を持つ子の放課後と長期休暇の充実のため、障害児学童クラブくじらを運営する会を設立。所沢市寿町で、所沢養護学校の児童、生徒8名を受け入れ「くじら学童」を開始。 2008年 所沢市くすのき台に事業所移転。児童、生徒20名を受け入れ。 2009年 特定非営利活動法人バオバブの木に組織変更し、法人格取得。 2010年 休日の余暇活動の充実と家族へのサポートを目的とし、日中一時支援事業「うみのいろ」を開始。 2013年 特別支援学校卒業後の日中活動支援のため、生活介護事業「そらのいろ」開始。「くじら学童」を寿町に移転。「うみのいろ」を一時休止。 2014年 「くじら学童」を放課後等デイサービスに移行。「しろいくじら」と「あおいくじら」に分割し、「しろいくじら」を所沢市くすのき台に移転。 2016年 「あおいくじら」を所沢市くすのき台に移転。所沢市寿町に事務局を設置。 2017年 事務局内にギャラリーLa Merを併設。相談支援事業「あきのそら」を開始。 2018年 「そらのいろ」の従たる施設として「にじのいろ」を開始。 2023年 生活介護事業所「さくらのいろ」を東所沢にて開所。 |
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団体の目的
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障害児及び障害者に対して、生活支援と就労に関する事業を行い、障害児及び障害者並びにその家族の安定した生活と社会参加の促進に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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<生活介護事業>
常時介護等支援が必要な人に対して、日中において生活する場を提供し、日常生活上の支援、創作活動又は生産活動の機会の提供、身体機能又は生産能力の向上のための援助を行う。 <放課後等デイサービス> 障害児に対して、放課後又は学校の休業日に行う支援で、生活能力の向上のために必要な訓練や社会との交流の促進を図ることを目的とする。 <相談支援事業> 障害児及び障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するため、心身の状態、置かれている環境、サービスの利用に関する意向等を勘案し、サービス等の利用計画を作成する。 <日中一時支援事業> 障害者の家族の就労及び一時的な休息などのために、障害者を一時的に預り、見守りなどのサービスを提供する。 |
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現在特に力を入れていること |
当法人が実施中の事業は、以下の4事業です。
生活介護事業、放課後等デイサービス事業、相談支援事業、日中一時支援事業 これらの事業が常に円滑に運営できるように、人材の確保及び送迎用車両等の確保に特に注力しています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
当法人は、その時々の利用者のニーズに応える形で事業展開し、現在4事業を行うに至っています。それぞれの事業が独立しながらも相互に関連し、利用者の立場に立った総合的なサービスを提供しています。今後の事業展開として要求されているのは、日中活動時間以外の時間帯における日常生活上の支援又は援助であり、法人としても積極的に取り組んで行く予定です。
法人名のバオバブの木は亜熱帯地方に生育する大きな木で、旅人が目印にし、人々が集う木だといいます。法人の名のごとく、障害を持つ人やその家族が目印とし、集まってくるような存在であるよう事業運営に努めます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
日本財団 福祉車両助成事業
公益財団法人みずほ福祉助成財団 福祉車両贈呈事業 社会福祉法人埼玉県共同募金会 送迎車両助成 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
なし
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