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手賀沼まんだら(任意団体)
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団体ID |
1156692566
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
手賀沼まんだら
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団体名ふりがな |
てがぬままんだら
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「野へ出よう、人に会おう 〜子どもの遊びが流域をつなぐ〜」
活動の舞台は、手賀沼流域の豊かな自然。主役は子どもたち。 「私」と地域を紡ぎなおし、自然と人間、自然と物、あるいは人間と人間、人間と食材、物と物… すべての関係性が、対峙するものではなく「何々と何々」の”と”のところに、ハート♡を入れていく為の出会いの機会や場を創っています。 私たちの周りは大量の情報に溢れていて、知識ばかりを集めて、わかったことにしてしまいがち。 そんな今だからこそ、地域の豊かな自然の中で、自由に身体を動かし、仲間と出会い、遊びに没頭できる「遊び」の力を信じています。 そして、私たち大人は、成長を喜び、幸せを願う「私の子」をこのコミュニティで「私たちの子どもたち」へ広げていきませんか。大人の役割も捉え直しています。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
澤田 直子
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代表者氏名ふりがな |
さわだ なおこ
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代表者兼職 |
一般社団法人Eureka coco代表理事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
270-1145
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
gochaniwa.staff@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2019年1月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
その他
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
任意団体のため、所轄官庁はなし
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
① 2019年〜 流域景観を農業で保全するNPO法人手賀沼トラスト内に「子ども部会」を設置
循環型農業を実践しながら、里地里山で自然遊びを企画・運営 ② 2019年〜 水上スポーツ「SUP」をツールに手賀沼で自然と親しむ活動を実施。 ③ 2019年〜 手賀沼フィッシングセンターにてビオトープづくりを実施 生物多様性について学びを深める活動を継続。 ④ 2019年〜 手賀沼流域の自然遊びの様子をSNSで発信中。 ⑤ 2021年〜 遊休農地を借り上げ親と子どもたちに第3の居場所「ごちゃにわ」を提供、運営 ⑥ 2021年 子どもたちが先生となり、流域資源を活用した遊びのワークショップを開催 自分の「好き」で「商い」にチャレンジする「てがぬまこどもマルシェ」も実施。 ⑦ 2022年〜 流域小中学校の校外学習「手賀沼スクールヤード」へのプログラム提供「手賀沼53アート制作体験」「竹林手入れオリジナルグッズ制作体験」 ⑧ 2022年 地元キャンプ場と連携し、竹を切り出す体験やクラフト体験を組み込んだデイキャンププログラムを実施。プラスチック代替素材としての竹の可能性も探求。 ⑨2023年 プロジェクト型学習と共食で、子ども・若者の「生きる力」を育くむ「自然の台所」を実施 ⑩2024年〜 手賀沼周辺環境観察池での生物観察を経て、地域課題へ関心を広げ解決策を考える「ヌマラボ生きものプログラム」の企画・運営 ⑪2024年 日本財団「海と日本PROJECT」に採択され、「地域の河川・沼から海洋プラごみ問題を自分ごと化するワークショップ開発」を実施 設立の経緯 子どもが成長して小学生になった頃、地元の公園で遊んだり、ご近所さんのお宅に伺うような機会が増えて、地域とのつながりを意識するようになりました。それまでは、手賀沼湖畔で暮らしていても、家族で遊びにいくとなったら他の市や他県のショッピングセンターやキャンプ場でした。けれども、小学生になった子どもたちは、どんどん地域に馴染んでいく。そういう環境の変化が、考え方の変化を生み出しました。もともと社会福祉協議会に勤務していた経験から、地域のつながりやコミュニティの重要性を誰よりも理解していました。ところが、私自身はそういったつながりを地元に持ってなかったのです。そこで、手賀沼周辺で同じような課題感を抱えているママ友に声をかけ、「手賀沼まんだら」としての第一歩を踏み出したのです。 代表の略歴 手賀沼流域をフィールドに地域と暮らす人が出会うコミュニティ「手賀沼まんだら」代表。誰もが「好き」から広がる生き方にチャレンジできる社会を目指す一般社団法人Eureka coco代表理事。 日本社会事業大学卒業後、15年間、社会福祉協議会で地縁組織、地区社協、ボランティア団体、NPO法人、福祉施設、学校などと協働した福祉のまちづくりに取り組む。2020年から手賀沼まちづくりセンターで手賀沼周辺のまちづくり、2021年から公立小学校で子ども、保護者の相談支援事業に携わる。2023年からissue+designに参画し、2024年から理事。 |
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団体の目的
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手賀沼流域をフィールドに、地域資源を活用した遊び・暮らしを通したコミュニティ及び繋
がりの形成 |
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団体の活動・業務
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私たちは、「野へ出よう、人に会おう 〜子どもの遊びが流域をつなぐ〜」をテーマに、手賀沼流域の豊かな自然を舞台にした子ども主体の活動を展開しています。
大量の情報に囲まれ、知識だけで「わかったつもり」になりやすい現代。だからこそ、五感で自然を感じ、自由に身体を動かし、仲間と出会い、夢中になって遊ぶ――その「遊び」の力を信じています。 活動では、自然と人、人と人、物と物など、あらゆる関係性の「間(と)」に心を通わせることを大切にし、「私」と地域をあらためて紡ぎなおすような出会いと体験の場を創出しています。 また、子どもたちの育ちを地域全体で見守り、「私の子」を「私たちの子どもたち」として育てていくコミュニティの在り方も模索しながら、大人の役割の捉え直しにも取り組んでいます。 主な事業内容 >自然体験・環境学習プログラムの企画運営 ・循環型農業体験や自然あそび(2019年〜) ・SUP体験を通じた水辺環境とのふれあい(2019年〜) ・ビオトープづくりや生物多様性学習(2019年〜) >子どもの居場所づくり・コミュニティ形成 ・遊休農地を活用した「ごちゃにわ」の運営(2021年〜) >子ども主体の表現・挑戦機会の提供 ・子どもによるワークショップや小さな商い(こどもマルシェ)の開催 >地域資源を活かした教育連携事業 ・校外学習プログラム「手賀沼スクールヤード」提供(2022年〜) ・竹林整備・アート体験・クラフト体験等の実施 >探究型学習プログラムの展開 ・環境観察を通じて地域課題に関心を持ち、解決策を考える「ヌマラボ生きものプログラム」(2024年〜) ・共食とプロジェクト学習を組み合わせた「自然の台所」プロジェクト(2023年) >社会課題を自分ごとにするワークショップ開発 ・日本財団「海と日本PROJECT」採択事業(2024年) 地域の河川・沼と海をつなぐ視点から、プラスチックごみ問題への学びを深める取り組み >広報・情報発信 ・SNS等を活用した活動報告と自然あそびの魅力発信(2019年〜) |
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現在特に力を入れていること |
「自分の力で未来は変えることができる。」ことが実感できる社会と子どもたちのタッチポイントを手触り感のある形で創出していくこと。
私たちの暮らす地元の自然、農家さんなどの事業者、学校や市役所、市民団体などと協働し、「手賀沼」という資源を活用して「海洋ごみ」と街のつながりを手賀沼でのごみ拾いから、ごみが生まれる社会の仕組みを学び、ものが循環する新しい仕組みを考えてアクションを起こす、社会に問いかける。その取り組みに対して、多くの市民の方々からリアクションをもらい、さらに探求を深めていく。このプログラムを超体験型のプログラムとして取り組んでいきたいと思っています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2020年度 休眠預金「コロナ緊急事助成金」
2022年度 「地域助け合い基金」 2023年度 休眠預金「コロナ緊急事助成金」 2024年度 日本財団「海と日本プロジェクト」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
<自然体験・環境学習プログラムの企画運営>
2019年〜 てがぬまパドルクラブと協働し、水上スポーツ「SUP」をツールに手賀沼で自然と親しむ活動を実施 <手賀沼の水源を守る農作物の自然栽培> 2019年〜認定NPO法人手賀沼トラスト(1997年設立会員数150人)と連携し、「子ども部会」を設置 <プレイパーク・フリースクール事業> 2019年 茨城県牛久市にあるフリースクール兼プレイパークsonoraの見学と意見交換 <生物多様性を学ぶ> 2020年〜柏市ふるさと納税制度を活用したGCFによるヌマラボスクール「生きものの住処を創ろう」開催 <プロジェクト型学習と共食> 2023年 鷲野谷鳥びしゃ保存会と協働し、プロジェクト学習を実施 <海洋ごみを学ぶワークショップ> 2024年〜特定非営利活動法人issue+designの制作したワークブックを活用し、実装するためのフィードバックをした |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
<手賀沼の水源を守る農作物の自然栽培>
2019年 自然野菜のらと連携し、自然栽培法とビオトープ畑の研修 <自然体験・環境学習プログラムの企画運営> 2021年 「ちばコラボ大賞」受賞 手賀沼スクールヤード〜手賀沼を校外の学び場〜 奥手賀ツーリズムと協働し、手賀沼流域の小中学校の受け入れ 2022年 「竹を切り出す体験、クラフト体験を組み込んだデイキャンププログラム」Re campしょうなんと協働し、プラスチック代替素材としての竹の可能性を探求 <プロジェクト型学習と共食> 2023年 ファーム小川、RichSoil&Co./CIMI the restorant、おはよう農園、Weingut Egucci von TEGA、柏のやさい「ろじまる」、柏観光プロダクション、NORA FARM、グリーンファーム栗原と協働し、プロジェクト学習を実施。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
<プロジェクト型学習と共食>
2023年 静岡県牧之原市地域おこし協力隊と協働し、荒れたお茶畑をレモン畑に変え、ブランド化している現場にてプロジェクト学習を実施 |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
5名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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