Mishima ポーウェルフェア(任意団体)
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団体ID |
1158195253
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
Mishima ポーウェルフェア
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団体名ふりがな |
みしまぽーうぇるふぇあ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
まだ設立したての団体ではあるが、会長・事務局長はともに25~35年の長い活動実績を持ち「動物ノート」のメンバーであり、静岡県動物愛護推進員である。それぞれ長年、県東部から西南部にかけて広い地域で助成金の設立とその地元のボランティアの援助に尽力してきたが、地元三島市においては不正をせず法律違反をしない団体の設立が急務であるため、この度は援助ではなく、設立の後育てることを目的に発足した。
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代表者役職 |
事務局長
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代表者氏名 |
飯島 浩美
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代表者氏名ふりがな |
いいじま ひろみ
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代表者兼職 |
静岡県動物愛護推進員(委嘱10年以上)
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
tnr@doubutu-note.jp
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電話番号
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電話番号 |
080-6949-2228
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
8時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2022年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
静岡県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
環境・エコロジー
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
2022年4月発足の為、ポーウェルフェアとしての活動実績は多くはないが、他のどの団体もまだ取り組みの出来ていない環境省の「多頭飼育対策ガイドライン」に基づいた活動にすでに着手。高齢者の猫問題に取り組み、社会福祉協議会と協働し多機関連携を目指し、4月中にはすでに5回の講演会を行い、包括支援センターなどのご相談も受け付けている。
また、これまで動物ノートで取り組んできた大型現場はそのままポーウェルフェアとして引き継ぐ事となる。そこには長年取り組み、延べ108匹以上の猫のTNR(捕まえ・手術し・戻す)活動を行った三嶋大社などが含まれる。 |
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団体の目的
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主なる目的は「飼い主のいない猫対策」であり、以前は保健所での殺処分ゼロを目指し、保健所や行政とも協働していたメンバーが主に活動していたものをポーウェルフェアとして引き継ぐ。通常のTNR活動に加え、当会のベテランたちが次世代に引き継ぎたいのは、事後管理まで出来る活動。また、環境省のガイドラインを受けて、多機関連携も目指す。
現場でやむを得ず引き取る動物は、保護し譲渡も多数。こちらも長年の経験を活かし、適正な管理を元に、しっかりした里親にお渡ししている。 このところ問題になっている、高齢者の猫問題に人間の福祉関係者たちと連携し、今まで取り組めなかった分野にも踏み込んでいきたい。 |
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団体の活動・業務
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以前のメンバーの活動は「飼い主のいない猫対策」が中心だったが、これから注目すべきは高齢者の猫問題。飼い主のいない猫対策事業においても多くは高齢者が関わっている為、介護事業者・民生委員・行政・医療機関などの連携が長年叫ばれていたが、環境省のガイドラインが制定されてから、やっとスタートのめどが立った。しかしながら2021年4月制定という日の浅い施策であることもそうだが、今まで職務権限外としてきた介護関係者の動きは重く、そこに切り込んでいく事がまず課題だった。おかげさまで社会福祉協議会の協力により、働きかけのきっかけが出来た。これから少しずつ取り組みを成功させることで、活動実績を作り、より多くの福祉関係者と連携を取りながら、人間と動物の福祉を同時に取り組むことで、多頭飼育崩壊を防ぐだけでなく、人間の環境改善などに協働して取り組みたい。
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現在特に力を入れていること |
三島市では長年のTNRにより、ある程度の飼い主のいない猫の減少は認められているが、環境省などが推奨しているやり方に基づかず、不妊手術のみが先行。猫の総数が減ってきている割には、状況が元に戻ってしまったり、糞尿被害対策などは出来ていない事が多い。2008年に始まった動物愛護管理推進計画(環境省)に基づいた活動がおろそかになっているからである。
その為に以前三島市と協働して設立した団体は、不正や法律違反によりその任を解いたため、しっかりした活動の出来る団体を育てることが急務。今回の設立メンバーがベテランとして新しいボランティアを育て、そのまま引き継ぐ事が大きな目的の一つである。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
会長の大塚がパソコン仕事が苦手な為、事務仕事は飯島が代表として行う。また、飯島が中心となって活動している「動物ノート」は長年事務局長を務めており、当面は二つの事務仕事や渉外は飯島が兼任することとなっている。
動物ノートとしてはねこサポ・すそのアニマルハート、また地域猫活動の会を複数育てた経験を活かし、この度の「Mishoma ポーウェルフェア」は将来的に自立してもらう事を目指す。 住所などが非公開なのは、捨て猫をされる事を避けたい為。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
会長・事務局長はともに、県より「静岡県動物愛護推進員」を委嘱され、地元行政や東部保健所からの問い合わせにより、長年、一般市民のご相談に取り組んでいる。
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
10名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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