特定非営利活動法人TOUFU
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団体ID |
1162075996
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
TOUFU
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団体名ふりがな |
とうふ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
この法人は、デジタル技術の教育と地球温暖化などの持続可能性の問題に対する理解を深めることを通じて、社会で活躍するための重要なスキルと知識を備えた人材の育成と増進に貢献することを目的とし、特に学生(小学生から大学生まで)を主な対象としています。これを実現するために、この法人は社会教育の推進、環境保全、科学技術の振興など、特定非営利活動の種類を幅広く行い、これらの活動を支える事業を展開します。また、これらの取り組みを通じて、学生だけでなくその保護者に対しても啓蒙活動を行い、広く社会全体の理解と支援を得ることを目指します。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
牧内 晴久
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代表者氏名ふりがな |
まきうち はるひさ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
104-0061
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
中央区
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市区町村ふりがな |
ちゅうおうく
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詳細住所 |
銀座1ー22ー11銀座大竹ビジデンス2階
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詳細住所ふりがな |
ぎんざ ぎんざおおたけびじでんす かい
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お問い合わせ用メールアドレス |
haruhisamakiuchi@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
070-4024-4694
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2024年6月25日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
科学技術の振興
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子ども、青少年、障がい者、教育・学習支援、環境・エコロジー、男女共同参画、ITの推進、起業支援、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、助成活動
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設立以来の主な活動実績 |
活動実績
令和6年7月13日: 練馬区教育委員会後援のもと、Pythonプログラミング体験会を開催。 イベント内容: pygameを用いた2Dゲームの作成を通じてプログラミングの基本を学習。 対象: 小学生から高校生までの学生。 令和6年7月21日: 港区教育委員会後援のもと、Pythonプログラミング体験会を開催。 イベント内容: 練馬区と同様の内容で実施。 対象: 小学生から高校生までの学生。 設立経緯 設立の目的: デジタル技術の教育と地球温暖化などの持続可能性の問題に対する理解を深めることを通じて、社会で活躍するための重要なスキルと知識を備えた人材の育成と増進に貢献すること。 主な対象: 学生(小学生から大学生まで)。 活動内容: 社会教育の推進。 環境保全活動。 科学技術の振興。 学生とその保護者に対する啓蒙活動。 目指すもの: 広く社会全体の理解と支援を得ること。 代表者の経歴 氏名: 牧内晴久 職業: エンジニア 経歴: システム開発やAI開発およびIT企業でのプログラミング研修を担当。 学生時代に影響評価(Life Cycle Assessment)を用いて国内初の昆虫食の環境負荷分析を実施。 大学を主席で卒業。 |
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団体の目的
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この法人は、デジタル技術の教育と地球温暖化などの持続可能性の問題に対する理解を深めることを通じて、社会で活躍するための重要なスキルと知識を備えた人材の育成と増進に貢献することを目的とし、特に学生(小学生から大学生まで)を主な対象としています。これを実現するために、この法人は社会教育の推進、環境保全、科学技術の振興など、特定非営利活動の種類を幅広く行い、これらの活動を支える事業を展開します。また、これらの取り組みを通じて、学生だけでなくその保護者に対しても啓蒙活動を行い、広く社会全体の理解と支援を得ることを目指します。
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団体の活動・業務
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当NPO法人は、デジタル技術の教育と地球温暖化などの持続可能性の問題に対する理解を深めることを目的として設立されました。特に学生(小学生から大学生まで)を対象とし、社会で活躍するための重要なスキルと知識を備えた人材の育成と増進に貢献することを目指しています。
1. 社会教育の推進 プログラミング教育: 定期的にプログラミングワークショップを開催。Pythonを中心に、初歩的なプログラミングからAI開発まで幅広くカバー。 教育委員会の後援を受けながら、全国各地でプログラミング体験会を実施し、学生たちにプログラミングの基礎を提供。 2. 環境保全活動 環境教育プログラム: 地球温暖化や持続可能性についてのワークショップや講演会を開催。 実践的な活動として、地域の清掃活動やリサイクルプロジェクトに参加し、学生に環境問題への関心を高めさせる。 研究活動: 学生を対象に、影響評価(Life Cycle Assessment)などの環境評価手法を用いた研究プロジェクトを実施。 3. 科学技術の振興 STEM教育: サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マスマティクス(STEM)の分野での教育プログラムを提供。 ロボット工学や人工知能、データサイエンスなど、最新の科学技術についてのハンズオンワークショップを実施。 4. 啓蒙活動 保護者向けセミナー: 学生のデジタル技術や環境問題への理解を深めるため、保護者を対象としたセミナーやワークショップを実施。 デジタルツールの家庭での適切な使い方や、環境問題に対する家庭での取り組み方についての情報提供。 コミュニティ活動: 地域社会と連携し、デジタル技術や環境保全に関するコミュニティイベントを開催。 学生と地域住民が共同でプロジェクトに取り組むことで、地域の結束力を高める。 事業活動の概要 当法人の事業活動は、主に以下の3つの分野で展開しています。 教育事業: プログラミングやデジタルリテラシー、環境教育に関するワークショップやセミナーの開催。 学校や教育機関との連携プログラムの提供。 研究事業: 環境問題や科学技術に関する研究プロジェクトの実施。 学生や若手研究者への研究支援と指導。 啓蒙事業: 保護者や地域住民を対象としたセミナーやワークショップの開催。 環境保全やデジタル技術に関する情報発信と普及活動。 私たちのNPOは、これらの活動を通じて、学生が社会で活躍するための重要なスキルと知識を身につけることを支援し、また広く社会全体の理解と支援を得ることを目指しています。設立以来、地域の教育委員会や学校との協力を得ながら、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しています。今後も、多様な活動を通じて、デジタル技術と環境問題への意識を高めるための努力を続けていきます。 |
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現在特に力を入れていること |
当NPO法人は、設立以来、特に以下の3つの分野に力を入れて活動を展開しています。
1. プログラミング教育 デジタル技術の普及とともに、プログラミングスキルの習得がますます重要になっています。私たちのNPOでは、学生がプログラミングを楽しく学べるよう、様々なワークショップや体験会を開催しています。特にPythonを中心に、初歩的なプログラミングからAI開発まで幅広くカバーするカリキュラムを提供しています。教育委員会の後援を受けながら、全国各地でプログラミング体験会を実施し、学生たちにプログラミングの基礎を提供することで、デジタル技術への興味を育てています。 2. 環境教育と持続可能性 地球温暖化や持続可能性の問題に対する理解を深めることも、私たちの重要な使命の一つです。学生たちに環境問題の現状を理解させ、解決策を考える力を養うためのワークショップや講演会を開催しています。また、実践的な活動として、地域の清掃活動やリサイクルプロジェクトに参加する機会を提供し、学生たちが環境保全に積極的に関わるよう促しています。さらに、影響評価(Life Cycle Assessment)などの環境評価手法を用いた研究プロジェクトも推進しており、これにより学生たちが実際のデータに基づいて環境問題を分析するスキルを習得することができます。 3. 科学技術の振興 科学技術の振興を目的としたSTEM教育(サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マスマティクス)にも力を入れています。ロボット工学や人工知能、データサイエンスなど、最新の科学技術に関するハンズオンワークショップを通じて、学生たちに実践的なスキルを身につけてもらうことを目指しています。これらのワークショップでは、外部の専門家や大学の研究者を招き、最新の科学技術動向についての講演も行っています。また、科学フェアや展示会を開催し、学生たちが自分の研究成果やプロジェクトを発表する機会を提供しています。 4. コミュニティと保護者向けの啓蒙活動 学生たちの教育だけでなく、その保護者や地域社会への啓蒙活動にも力を入れています。保護者を対象としたセミナーやワークショップを通じて、デジタル技術の家庭での適切な使い方や、環境問題に対する家庭での取り組み方について情報提供を行っています。また、地域社会と連携し、デジタル技術や環境保全に関するコミュニティイベントを開催しています。これにより、学生たちだけでなく、地域住民全体が持続可能な社会の実現に向けて一体となって取り組むことができるよう支援しています。 今後の展望 今後も、これらの活動を通じて、学生が社会で活躍するための重要なスキルと知識を身につけることを支援していきます。また、広く社会全体の理解と支援を得ることを目指し、デジタル技術と環境問題への意識を高めるための努力を続けていきます。特に、プログラミング教育や環境教育においては、より多くの学生が参加できるよう、オンラインでのワークショップやセミナーの充実を図っていきます。さらに、地域社会との連携を強化し、持続可能な社会の実現に向けた具体的な取り組みを推進していく予定です。 当NPO法人は、これからもデジタル技術と環境問題の教育に力を入れ、未来を担う学生たちの成長を支援していきます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
3名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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