日本赤十字社和歌山医療センター(その他の法人)
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団体ID |
1162986721
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法人の種類 |
その他の法人
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団体名(法人名称) |
日本赤十字社和歌山医療センター
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団体名ふりがな |
にっぽんせきじゅうじしゃわかやまいりょうせんたー
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
院長
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代表者氏名 |
山下 幸孝
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代表者氏名ふりがな |
やました ゆきたか
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
640-8558
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都道府県 |
和歌山県
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市区町村 |
和歌山市
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市区町村ふりがな |
わかやまし
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詳細住所 |
小松原通四丁目20番地
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詳細住所ふりがな |
こまつばらどおりよんちょうめにじゅうばんち
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お問い合わせ用メールアドレス |
nisseki-w@wakayama-med.jrc.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
073-422-4171
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1905年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
和歌山県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
1674名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
明治38年4月 和歌山七番丁に、日本赤十字社和歌山支部病院として発足 病床数50床
昭和31年5月 許可病床数452床 昭和39年11月 許可病床数587床 昭和52年8月 許可病床数664床 昭和53年7月 腎センター開設 昭和58年8月 健康管理センター開設 昭和60年3月 NICU(新生児集中強化治療室)、PICU(周産期集中強化治療室)開設 昭和61年4月 和歌山県赤十字救命救急センター竣工 許可病床数800床 平成7年6月 和歌山赤十字病院改め、日本赤十字社和歌山医療センターとなる 平成8年4月 許可病床数845床 平成14年12月 地域がん診療拠点病院に指定される 平成15年5月 許可病床数865床 平成18年12月 地域医療支援病院に承認される 平成21年1月 病院機能評価(Ver.5)認定 平成21年4月 DPC対象病院 平成23年4月 高度救命救急センターに指定 平成23年5月 地域周産期母子医療センターに認定 平成23年10月 第一種・第二種感染症指定医療機関に指定 許可病床数873床 平成27年6月 GCU(新生児治療回復室)設置 平成30年3月 がんゲノム医療連携病院に指定される 平成30年4月 エイズ治療拠点病院に指定される 平成31年2月 特定行為研修指定研修機関に指定される 平成31年4月 地域がん診療連携拠点病院(高度型)に指定される 令和元年6月 病院機能評価一般病院2(3rdG、Ver2.0)認定更新 令和元年11月 和歌山県アレルギー疾患医療拠点病院指定 |
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団体の目的
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日赤の医療施設は、赤十字の使命を達成するため、次の事業を行う。
(1)災害時における医療救護 (2)巡回診療その他の医療援護 (3)保健指導 (4)一般医療 (6)その他必要な医療活動 |
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団体の活動・業務
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高度救命救急センター
和歌山県総合災害医療センター 第一種・第二種感染症指定医療機関 臨床研修指定病院 地域がん診療連携拠点病院(高度型) 地域医療支援病院 地域周産期母子医療センター エイズ治療拠点病院 日本赤十字社国際医療救援拠点病院 特定行為研修指定研修機関 がんゲノム医療連携病院指定 和歌山県アレルギー疾患医療拠点病院 |
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現在特に力を入れていること |
・救急医療
・高度医療 ・がん医療 令和3年1月12日 がんセンターを設置。 当センターが目指すがん診療は、検診によるがんの発見、そして、最新技術を駆使した診断、診療科の垣根を越えた集学的治療、治療途中の救急体制、早期からの緩和治療、そして、社会復帰への支援といった途切れのない医療を基本姿勢としています。がんセンターでは、個々の患者さんに合った最善の医療を提供するために14の臓器がん別にユニットを設立しました。ユニットでは、画像・病理などで診断を専門とする医師、手術・放射線治療・薬物療法・内視鏡治療などの治療を専門とする医師、看護師や薬剤師などの専門職種が加わってチームを編成し、患者さんご家族を支援しながら安全性が高く納得して受診できる治療を実施していきます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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