社会福祉法人朝倉社会事業協会

基礎情報

団体ID

1163644170

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

朝倉社会事業協会

団体名ふりがな

あさくらしゃかいじぎょうきょうかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

戦後の食糧難の昭和25年、旧朝倉郡の町村行政機関が力を合わせて老人ホームを開設。     それから72年、時代の流れに対応しながら「地域に愛され、利用者に喜ばれる施設」をモットーに、一丸となって頑張っております。今では、特別養護老人ホーム・デイサービスセンター・居宅介護支援事業所・在宅介護支援センター等、幅広い事業に取り組んでおります。
長寿社会の中、これらの施設の重要性は益々、高く求められております。
当苑でも、今ある事業の役割をもう一度理解し、常に地域のニーズに応えられる運営と社会福祉事業の基本となる、地域福祉の発信地として地域の方々に信頼される施設となる事を目指して、今後も努力してまいります。

代表者役職

理事長

代表者氏名

堤 正治

代表者氏名ふりがな

つつみ まさはる

代表者兼職

なし

主たる事業所の所在地

郵便番号

838-0058

都道府県

福岡県

市区町村

朝倉市

市区町村ふりがな

あさくらし

詳細住所

福岡県朝倉市馬田3246番地

詳細住所ふりがな

ふくおかけん あさくらし まだ 

お問い合わせ用メールアドレス

chikuzen@asakuraen.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0946-22-2907

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

朝倉苑 0946-22-2881

FAX番号

FAX番号

0946-24-9037

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

朝倉苑 0946-24-8322

従たる事業所の所在地

郵便番号

838-0824

都道府県

福岡県

市区町村

朝倉郡筑前町

市区町村ふりがな

あさくらぐん ちくぜんまち

詳細住所

福岡県朝倉郡筑前町原地蔵2226番地3

詳細住所ふりがな

ふくおかけん あさくらぐん ちくぜんまち はらじぞう

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1950年1月25日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1952年5月26日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

福岡県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

118名

所轄官庁

福岡県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

高齢者

 

子ども、福祉

設立以来の主な活動実績

昭和23年9月 朝倉郡町村村長、民生委員連盟養老院設置計画
昭和24年9月 朝倉養老院事業開始
昭和25年1月 財団法人朝倉社会事業協会朝倉養老院設置
昭和25年4月 保養施設認可
昭和26年3月 養護施設ひばりが丘学園設立認可(定員25名)
昭和26年6月 養護施設ひばりが丘学園開園
昭和27年5月 社会福祉法人へ法人切換
昭和27年9月 養護施設ひばりが丘学園定員25名を40名に変更。
昭和29年4月 養護施設ひばりが丘学園定員40名を50名に変更。
昭和31年3月 養護施設ひばりが丘学園定員50名を65名に変更。
昭和32年3月 養護施設ひばりが丘学園定員65名を80名に変更。
昭和38年7月 朝倉老人ホームへ名称変更
昭和61年8月 朝倉苑へ名称変更。養護老人ホーム定員90名を50名に変更。特別養護老人ホーム設立(定員50名)
平成4年4月  デイサービスセンター 美和の里設置
平成8年4月  筑前町(旧三輪町)在宅介護支援センター事業受託
平成11年4月  筑前町(旧三輪町)ホームヘルプ事業受託
平成12年4月  居宅介護支援事業、短期入所生活介護事業開始
平成27年11月 特別養護老人ホーム 美和の里(定員30名)事業開始
平成29年2月  美和の里短期入所生活介護事業開始
令和3年3月   養護老人ホーム朝倉苑事業廃止

団体の目的
(定款に記載された目的)

この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1) 第一種社会福祉事業
(イ) 特別養護老人ホームの設置経営
(ロ) 児童養護施設の設置経営
(2) 第二種社会福祉事業
(イ) 老人デイサービス事業の設置経営
(ロ) 在宅介護支援センターの設置及び受託経営
(ハ) 老人居宅介護等事業
(ニ) 老人短期入所事業
(ホ)生活困窮者に対する相談支援事業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1)特別養護老人朝倉苑ホームの経営 定員50名
(2)特別養護老人ホーム美和の里の経営 定員30名
(3)児童養護施設ひばりが丘学園の経営 定員60名
(4))デイサービスセンター美和の里の経営 定員30名
(5)朝倉苑短期入所生活介護事業所の経営 定員10名
(6)美和の里短期入所生活介護事業所の経営 定員5名
(7)朝倉苑居宅介護支援事業所の経営
(8)筑前町東部在宅介護支援センターの受託経営
(9)生活困窮者に対する相談支援事業

現在特に力を入れていること

1、ふくおかライフレスキュー事業
・ふくおかライフレスキュー事業を実施するために、サポーターを3名配置し、地域で生活課題を抱える方の相談が起こった際に対応し、課題の解決に努めます。
2、利用者支援
・利用者のニーズを把握し、その人らしい生活が送れるよう、利用者一人ひとりの人権と個性を尊重し、寄り添う介護を行います。
・清潔で安全、安心して生活できる環境作りに努めます。
・ご家族との信頼関係のもと、連携を取りながら共に利用者を支えていきます。
3、地域に根付いた福祉拠点を目指します。
・地域のニーズを把握し、関係機関や地域住民とのネットワーク作りを図り、地域行事に積極的に参加し、地域福祉に寄与します。
・地域の保育所、幼稚園、小中学校との交流を積極的に行っていきます。
4、安全で安心して生活できる環境作り
・利用者一人ひとりの状況を把握し、リスクマネジメントに沿って、事故防止や感染症対策等に努めます。
事故等の発生時は、速やかに対応し、再発防止に取り組みます。
5、職員の資質向上
・利用者との関わり、ご家族との信頼関係や地域との交流を通して、心豊かな人材が育つように努めます。
・職員自ら元気な挨拶と笑顔があり、おもてなしの心がある明るい雰囲気の事業所を目指します。

今後の活動の方向性・ビジョン

経営理念である「おだやかな暮らしをあなたらしく」を基本とし、3ヶ年を一期として施設整備及び人材育成を推進していく中で、地域の方々にとって、「安心できる。ぬくもりのあるサービス。」を提供する事を基本方針として取り組んでいきます。
これは「朝倉苑の大切な約束」として考えています。
・約束は守るもの。
・約束は果たすもの。
・約束は続けるもの。
そして、いつまでも地域の皆様に親しまれる朝倉苑でありたいと心から願っております。
当苑でも、平成26年度福岡県高齢者福祉施設等施設整備事業において、平成27年11月1日に特別養護老人ホーム 美和の里を開設致しました。更に充実した利用者が満足される施設として、今後も努力してまいります。

定期刊行物

広報誌「ヤッホー」
発行頻度:年2回程度
発行部数:800部
行事等を含む事業所の情報を皆様にお届けしています。

団体の備考

社会福祉法人としての使命を果たすべく、ご利用者様並びに地域の皆様に心から安心して頂けるサービスが提供出来るように職員一丸となって頑張って参ります。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成14年度 日本財団「車いす対応車(軽自動車)の整備」として 88万円
平成16年度 共同募金会「低床型電動ベット購入助成事業」として 206万円
平成19年度 日本財団「車いす対応車(普通車)の整備」として 215万円
平成25年度 日本財団「車いす対応車(普通車)の整備」として 246万円
平成27年度 日本財団「車いす対応車(軽自動車)の整備」として 85万円
平成28年度 日本財団「車いす対応車(普通車)の整備」として 210万円
平成28年度 日本財団「車いす対応車(普通車)の整備」として 210万円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・地域の文化祭等への作品出展及び参加。
・地域のクリーン運動(環境美化活動)への参加。
・福岡県朝倉郡筑前町文化協会に協力し、地域における文化啓発等の推進活動を行っている。

企業・団体との協働・共同研究の実績

・近隣の幼稚園、保育所との交流活動。
・地域の小中学生を対象とした福祉施設ふれあい体験学習。
・近隣の障害福祉サービス事業所と協働し、企業等における障がい者職場実習の受け入れを行っている。
・社会貢献自動販売機「夢の貯金箱」設置。

行政との協働(委託事業など)の実績

・福岡県生活困窮者就労訓練事業認定事業所
・福岡県朝倉市生活管理指導短期宿泊事業委託
・福岡県朝倉市虐待高齢者緊急支援事業委託
・福岡県朝倉郡筑前町高齢者虐待防止等緊急支援事業委託
・福岡県朝倉郡筑前町在宅介護支援センター運営事業委託
(平成8年4月  筑前町より委託を受け、朝倉苑内に筑前町東部在宅介護支援センターが設置されており、職員1名が配置職員として、在宅介護支援業務にあたっている。)
・福岡県朝倉郡筑前町高齢者生きがい活動支援通所事業委託
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

法人理事会及び評議員会

会員種別/会費/数

理事 6名 監事2名 評議員 7名

加盟団体

・公益社団法人全国老人福祉施設協議会・九社連老人福祉施設協議会・福岡県老人福祉施設協議会・筑後地区老人福祉施設協議会・一般社団法人朝倉介護保険事業者協議会・福岡地域生活定着支援協議会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
2名
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
8名
 
常勤職員数
110名
役員数・職員数合計
118名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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