特定非営利活動法人ソーシャルハウス
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団体ID |
1166456127
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ソーシャルハウス
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団体名ふりがな |
そーしゃるはうす
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
瀧澤 啓
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代表者氏名ふりがな |
たきざわ けい
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代表者兼職 |
株式会社成電工業 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
370-0871
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都道府県 |
群馬県
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市区町村 |
高崎市
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市区町村ふりがな |
たかさきし
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詳細住所 |
上豊岡町580番9
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詳細住所ふりがな |
かみとよおかまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
s.arai.sh@spice.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
027-384-2282
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
027-384-2351
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年12月19日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年12月19日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
群馬県
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
2013年12月19日法人設立する。
2015年6月1日就労継続支援B型事業所指定を受ける。 現在、障害福祉サービス就労継続支援B型事業所として活動実施中。 ●設立の動機 働くことは、人間の原理的な欲求であり、また、社会的に自立した存在となるための原則的な手段でもある。したがって、働く意欲も能力もあるにも関わらず仕事を得られないでいる者を見過ごすことは、本人にとって不利益になるばかりでなく、広く社会の利益に反することである。これは健常者に限らず、障害を持った者についても全く同様なことが言える。働く意欲と能力も持っているにもかかわらず、仕事を持たない障害者に就労の機会を提供することは、本人の社会的な自立につながると同時に、社会福利の増進にも寄与することになる。 「ソーシャルハウス」は、一人でも多くの働く意欲を持った障害者に就労の機会を提供することで、本人の社会的な自立と、広く社会福利の充実に貢献することを動機とする。 ●設立経緯 水耕栽培による野菜の生産販売事業を株式会社成電工業(成電工業の代表取締役と本団体理事長は兼務)の事業の一環として既に展開してきた。 その後、同事業を、障害者の就労支援施設として運営している事例が国内に多数あることを知る。実際にそのような団体を訪問し、運営の実態や実状を見聞し、また、地域の特別支援学校や自治体の該当部署と意見交換を重ねて、検討を続けた。 その結果、この地域で水耕野菜の生産販売を柱とした障害者の就労支援施設を開設することの社会的な有用性が十分に確保できると判断し、NPO法人として本団体を設立するに至った。 ●代表者略歴 代表者氏名 瀧澤 啓 1994年 株式会社成電工業 入社 2004年 株式会社成電工業 代表取締役就任(現職) 2013年 NPO法人ソーシャルハウス 理事長就任(現職) |
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団体の目的
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この法人は、障害者に対して、就労機会の提供及び継続的就労支援活動に関する事業を行い、障害者福祉の発展及び障害者就労環境の向上に寄与することを目的とする。
就労継続B型事業所の目的 地域社会における障害者福祉の充実を図ることで、地域社会の総合的な多様化と成熟に貢献すること。 |
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団体の活動・業務
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●事業内容:就労継続支援B型事業所の運営
●利用対象:18歳以上の知的、精神、身体の障害者 ●利用定員:20名 運営方針として「利用者が自立した日常生活と社会生活を営むことができるよう、就労の機会を提供するとともに、生産活動その他の活動を通して、その知識及び能力の向上に必要な訓練、その他の便宜を適切に行うものとする。」としており障害者の自立と就労を継続的に支援する活動を行っている。 生産活動の具体的作業内容は、人工光型植物工場内における葉物野菜の水耕栽培となる。種まき、苗の移植、収穫、トリミング、計量、包装などの様々な作業があるが、このような作業の中から、障害者一人ひとりの個性に適した作業を選択して訓練のメニューとして取り入れている。また、土を使用しない水耕栽培なので、環境は衛生的で、身体的な負担も少ないことから、農業に関心のある障害者からの需要が多い。 生産活動以外でも知識・能力の向上及び地域社会の中で自立した日常生活を送るために必要な訓練をプログラムとして取り組んで実践している。具体的には体力増強のためのストレッチ、食生活管理として調理実習、情報取得手段としてパソコン実習などを実施している。 上記、生産活動と訓練プログラムを両立させるべく、バランスよく組み合わせながら、障害者が自立できるよう様々な支援を実施している。 |
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現在特に力を入れていること |
生産活動主体では習得できない能力やスキルがある。
それらを習得していただくため、生産活動とは別枠にプログラムとして組み込み、自立した日常生活が送れるよう日々訓練を実施している。 実施している訓練の区分及び具体例は以下の通り。 1【機能訓練】身体機能を維持・向上させるための訓練 ①体力増強 ストレッチ、スポーツ活動 など ②身体機能訓練 滑舌訓練、歩行訓練など ③手先の訓練 ちぎり絵、小物細工など ④集中力アップ 漢字書取、計算練習など 2【生活訓練】衣食住に関することを中心とした基本的な訓練 ①健康に関する講座 など ②食生活 栄養の基本、調理実習など ③セルフケアに関する講座 など 3【社会訓練】話す、お金を使う、電車に乗る等、社会生活に必要な能力を得るための訓練 ①マナー講座 など ②金銭管理講座 など ③買い物講座 など ④交通機関講座 など ⑤情報・パソコン講座 など 利用者が地域社会の中で自立した日常生活を送るために必要となる様々な能力やスキルの「開発」、「維持」及び「向上」を図るため、上記の訓練プログラムと生産活動を両立させることに力を注いでいる。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
【ソーシャルハウスの特色】
●工場内での水耕栽培 人工光型植物工場内で野菜を栽培しているため、季節・天候に左右されず、安定して野菜を作ることができる。そのため利用者へバラつきなく一定した作業量を提供することができる。 ●一定の作業環境 上記同様、一年を通じて同じ環境下で作業できるため、「暑い」「寒い」などの身体的負担が少ない。 ●植物との同空間による癒し 植物に囲まれた作業環境のため精神的に癒されるとともに野菜の成長過程を楽しむことができる。 ●人工光型植物工場における障害福祉サービス事業所の運営は群馬県では現在当法人のみである。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
7名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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