社会福祉法人暖家
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団体ID |
1168745741
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
暖家
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん だんけ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
山田 幸恵
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代表者氏名ふりがな |
やまだ さちえ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
380-0928
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都道府県 |
長野県
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市区町村 |
長野市
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市区町村ふりがな |
ながのし
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詳細住所 |
若里2-10-1
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詳細住所ふりがな |
わかさと
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お問い合わせ用メールアドレス |
honbu@hi-danke.com
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電話番号
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電話番号 |
026-226-9485
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
026-267-7377
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
380-0928
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都道府県 |
長野県
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市区町村 |
長野市
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市区町村ふりがな |
ながのし
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詳細住所 |
若里2-10-1
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詳細住所ふりがな |
わかさと
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2004年5月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年5月26日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
長野県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
264名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
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障がい者、高齢者
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設立以来の主な活動実績 |
1986年4月「お客様の声を大事にしていく」という強い思いとともに、民間会社としては長野県下初の移動入浴業を開始。その後、長野市内で訪問入浴と訪問介護の在宅介護サービス並びに居宅介護支援事業所を展開し、2000年に大町市、佐久市へも同サービスの拠点を広げる。2002年には、老人デイサービスセンター「ノーマライ」通所介護を開始、その翌年に福祉用具貸与事業を始める。
社会福祉法人の認可を受けた2004年5月、”私たちは習ぶ(まなぶ)心を大切にし、爽やかな風をとどけたい”の経営理念のもと社会福祉法人暖家を設立。デイサービスの事業を拡大していくなか、2007年「暖家尾張部」、2012年「ウィズ若里」、2013年「スムtoマール」と住宅型有料老人ホーム事業も進める。2016年には、サービス付き高齢者向け住宅「ビーマイセルフ暖家」を開所。翌年2017年に小規模特別養護老人ホーム「戸倉の集い」をオープンした。 2019年9月現在 暖家全体として、通所介護施設:7施設、居宅介護支援事業所:2事業所、訪問看護事業所、訪問介護事業所、訪問入浴事業所、住宅型有料老人ホーム:2施設、サービス付き高齢者向け住宅、小規模特別養護老人ホーム、といった多方面に渡る福祉事業を展開している。 |
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団体の目的
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この社会福祉法人は、多彩な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。(1)第一種社会福祉事業(イ)特別養護老人ホームの経営(2)第二種社会福祉事業(イ)老人デイサービス事業の経営(ロ)老人居宅介護等事業の経営(ハ)障害福祉サービス事業の経営
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団体の活動・業務
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居宅介護支援事業所
長野東居宅介護支援事業所 大町居宅介護支援事業所 デイサービス ノーマライウィズ ノーマライ縣 暖家大町 ノーマライ尾張部 ハートフルノーマライ ノーマライアクティブ+more more your time 訪問入浴 大町事業所 訪問入浴 入居施設 暖家尾張部【住宅型有料老人ホーム】※7/1から【特定施設介護付き有料老人ホーム】併設 ウィズ若里【住宅型有料老人ホーム】 ビーマイセルフ暖家【サービス付高齢者向け住宅】 戸倉の集い【小規模特別養護老人ホーム】 訪問介護 長野事業所 訪問介護 訪問看護 訪問看護ステーション暖家 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血 などによる後遺症がある方を対象にした介護保険外事業 脳梗塞リハビリステーション長野 |
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現在特に力を入れていること |
現在暖家では、新しい世代の方々のご利用・ご要望にも応えていけるような、これからの時代にあった老人デイサービス事業の実現を目指しております。暖家が福祉事業に携わるようになって33年、当初より「お客様の声を大事にしていく」という強い思いを支えに、福祉事業に一意専心してまいりました。今までは、ご利用者様からの直接の声や、介護者様からのご要望などを元に事業を展開することができていましたが、昨今は、急激に高齢化の波がおしよせ、増大していく医療費への適切な対応のため、介護保険制度や国の方針が度々変更になっているのが現状であります。また、少子化と従業員の高齢化のあおりを受け、労働力を確保し続けることが非常に困難な状況になっている今、需要は十分あるにもかかわらず仕方なく事業所を閉鎖しなければいけないという状況にも抗うことができません。そのため、お客様からのご要望を聞き入れるだけでは事業が成り立たないというジレンマにぶつかること多くなってきました。今後、本格的な高齢化社会が実現するにつれ、福祉事業への社会的関心もますます強くなっていくことでしょう。それに伴い、今までとは全く違う価値観を持った世代の方のご利用も確実に増加していくと考えております。これから待ち受ける困難にも立ち止まらず進み続けるために、暖家としてどのようなサービスを提供していけるのか、新しい波に対応するにはどうしたらよいのかを日々模索しております。
今年の取り組みとしては、2019年9月、比較的介護度が低い方に通っていただいていた当法人のノーマライアクティブとノーマライmoremore の2つの事業所を合併させ、定員110名の大型デイサービスをオープンしました。在宅生活を続けていくためのサポートを目標とする1日型の通所介護サービスと、通い続けることを目標にしないというコンセプトで、目標達成時卒業型半日の総合事業サービスの2大柱を軸にしたデイサービスです。それにより、より多くのマシーンを共有でき、お客様のお体に合わせた運動メニューをご案内できるようなりました。また機能訓練に特化した半日集中型のサービスでは「通わなくても生活できるようになる」ことを最大の目標にした、人生100年時代に対応したサービスを始めました。労働力も1つに集約できることから、これからの時代を見据えたデイサービスとなっております。 また、暖家の新しい試みとして2019年10月、脳梗塞等による後遺症で悩んでいる方を対象にしたリハビリステーション長野をオープンしました。ご本人の「あきらめない気持ち」を大切にしたいという思いで開設したこちらの施設は、国家資格を持った療法士がそれぞれのお客様の症状にあったプログラムをオーダーメイドで作成し、マンツーマンで指導・サポートする完全予約制の介護保険外施設です。公的保険制度では制限されてしまうリハビリですが、ご本人の意向に寄り添ったリハビリを受けることができることを可能にする保険外リハビリという新しい提案になります。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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非常勤 |
0名
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無給 | 常勤 |
0名
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非常勤 |
6名
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常勤職員数 |
258名
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役員数・職員数合計 |
264名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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