特定非営利活動法人ELP
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団体ID |
1170563496
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ELP
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団体名ふりがな |
いーえるぴー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
NPO法人ELP(Earth Literacy Program)は“地球リテラシー”−−−すなわち最新科学の知見に基づいた新たな地球認識を広く普及し、気候変動対策・防災・自然資本保全などの地球的課題に対する関心や行動を喚起してゆくことを目的に活動。
特に本法人の代表理事・竹村真一(京都造形芸術大学教授)が中心となって独自開発した世界初のデジタル地球儀「触れる地球」Tangible Earthを駆使して、若い世代にも訴えるヴィジュアルな展示手法で地球という星の魅力や環境問題を見える化。 「触れる地球ミュージアム」などの展示イベント、「子ども地球教室」などの催事を頻繁に開催。小中高校での「触れる地球」出張授業も行なってきました。 (標準仕様「中型普及版」触れる地球は、発案・ライセンス提供元;ELP、製造・販売委託先;JVCケンウッド。) この地球儀は、海洋研究開発機構、国立環境研究所、JAXAなど第一線の科学研究機関から提供された科学データに基づき、海流・海面温度、地震・津波、大陸移動、渡り鳥や海洋生物のグローバルな移動軌跡、海洋気候変動(エルニーニョ現象等)、地球環境への人間活動の影響(大気汚染物質の越境移動、CO2排出、オゾンホール、森林減少、地球温暖化など)をダイナミックな動画像で球体に映し出します。 またインターネット経由で、常時ほぼリアルタイムの気象情報や世界各地のライブ映像を取得して表示します。子どもにも理解しやすい形で地球環境への意識啓発を行うことができます。 こうした「リスク・コミュニケーション」分野でのノウハウや実績が国連本部にも認知され、UNISDR;国連防災戦略事務局からは『国連防災白書』Global Assessment Report on Disaster Risk Reductionのコンセプト監修及びコミュニケーション・デザインを委託されて2013年版、2015年版を編集(現在2017年版を作成中)。 国連防災会議(2013年ジュネーブ国連本部、2015年仙台)では、編集に携わった「国連防災白書」の最新データを駆使して「触れる地球」の展示・デモ講演を行ないました。UNESCO“ESD”(Education for Sustainable Development)名古屋会議や国連気候変動会議COP15、伊勢志摩サミットでも同様の展示を行なっています。 代表の竹村真一はその著書『地球の目線』(PHP新書;2008年刊)の序文のなかで、「地球は水に祝福された惑星である」−−−表面の7割を海でおおわれた“水球”であり、膨大な液体の水が優れた保温・緩衝材となって、生命を育む稀有の安定した環境をつくり出している、と記しています。 このように兼ねてから“海洋中心的”な地球の見方を訴求し、理念的にも日本財団「海と日本」プロジェクトとの親和性を持つと考えます。 「触れる地球」に映し出される科学データも海流や海洋貿易、海洋生物関連の素材を豊富に擁し、それを駆使したコンテンツも「海の温暖化と台風」(台風の動きと海面温度偏差データ)、「クジラはなぜ北の海を目指す?」(豊かなプランクトン増殖の衛星データとクジラの追尾データ)、「津波はジェット機より早い?」(津波が全球的に広がるシミュレーション動画)、「コロンブスはなぜ南まわりで新大陸に?」(貿易風・偏西風と航路を重ねて表示)、「2万年前、日中韓は陸続きだった?」(氷河期の海面昇降データと地形図)、「黒潮と日本人のルーツ」(人類移住データと海流)など、海に関わる豊富な教材制作の蓄積があります。 2016夏の東京駅前(行幸地下通路)「触れる地球ミュージアム」(主催;触れる地球の会、企画制作;ELP、後援;環境省・文部科学省・農林水産省)では3ヶ月で9万人の来場者に対し、海洋や気候変動に関する意識啓発を行ないました。 また東日本大震災の被災地の子ども達に対しても「触れる地球」授業をしばしば行い(福島の子ども達対象の「アカデミーキャンプ」、福島県環境創造センター開設記念講演等)、岩手県・久慈市の水族館「もぐらんぴあ」にも、地球環境や海洋教育の啓発ツールとして常設されています。 これをさらに発展させ、「海洋中心的」な地球リテラシーの普及・啓蒙を進めます。 <代表者;竹村真一略歴> 1959年生まれ。東京大学文学部哲学科卒、東京大学大学院・文化人類学博士課程修了。(財)アジアクラブ主任研究員、東北芸術工科大学教授などを経て現在、京都造形芸術大学教授。人類学的な視点から地球環境問題やIT社会を論じつつ、「触れる地球」などIT技術を活用した地球環境問題への独自な取組みを進める。その活動母体としてNPO法人ELP(Earth Literacy Program)を設立運営、代表理事を務める。 「触れる地球」は05年;通産省グッドデザイン賞・金賞、13年;経産省キッズデザイン最優秀・内閣総理大臣賞を受賞。「100万人のキャンドルナイト」、「Water展」「コメ展」(六本木デザインサイト21_21)、東京丸の内「触れる地球ミュージアム」などを企画・制作。 2011年の東日本大震災後、政府の「復興構想会議」専門部会委員に就任。国連UNISDR(国連防災機構)からの委嘱で、2012年以降『国連防災白書』を監修。2015年「食の万博」ミラノ博では日本館の展示を企画・監修。またJ-waveナビゲーターとして「アーストーク」をホスト。 著書に『地球の目線』(PHP新書)、『宇宙樹』『22世紀のグランドデザイン』(慶応大学出版会)、『地球大学講義録』『地球を聴く』(坂本龍一氏との対談;日経新聞社刊)、『新炭素革命』(PHP)など。『宇宙樹』は高校の国語の教科書にも採録されている。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
竹村 真一
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代表者氏名ふりがな |
たけむら しんいち
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代表者兼職 |
京都造形芸術大学教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
154-0002
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
世田谷区
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市区町村ふりがな |
せたがやく
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詳細住所 |
等々力3−28−17−212 NPO法人ELP
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詳細住所ふりがな |
とどろき えぬぴーおーほうじん いーえるぴー
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お問い合わせ用メールアドレス |
stakemura@diary.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-5486-0215
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-5486-0216
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年3月19日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2008年3月7日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
14名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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教育・学習支援、環境・エコロジー、国際交流、科学技術の振興、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
・ 「触れる地球ミュージアム」(2016年8〜10月)
主催者である一般社団法人「触れる地球の会」と恊働して、東京都の認可を受け、東京駅前・行幸通り地下通路にて開催(企画制作;ELP、後援;環境省・文部科学省・農林水産省・千代田区)。3ヶ月の期間中に約9万人の来場者を集め、夏休み中はほぼ連日「触れる地球」を使った子ども向け地球講座を開催。宇宙飛行士の山崎直子氏や隈研吾氏らのゲスト講師も招き、宇宙や「海」「森」から地球を考えるセミナーも開催(イベント参加者は計1500名)。 「触れる地球ミュージアム」HP; http://earth-museum.jp/marunouchi/ ・『国連防災白書』情報デザイン監修(2012年〜) ジュネーブ国連本部(UNISDR;国連防災戦略事務局)より『国連防災白書』Global Assessment Report on Disaster Risk Reductionの情報デザインを委嘱され、リスクコミュニケーション・ツールとしての「触れる地球」のノウハウを活用して2013年版、2015年版を編集(現在2017年版を作成中)。 iPad等で閲覧可能なタブレット版「触れる地球」(液晶画面上の3D地球像に地球温暖化や台風・津波など自然災害のデータを表示)を独自開発し、印刷版の白書ともAR機能で連動する形で電子版『国連防災白書』(GAR for Tangible Earth;”GfT”)を企画制作。白書全体の構成や編集コンセプトも監修。 http://www.preventionweb.net/english/hyogo/gar/2015/en/home/gft.html http://www.desinventar.net/gft.html 国連防災会議(2013年ジュネーブ国連本部、2015年仙台)では「触れる地球」も展示しデモ講演。 https://www.youtube.com/watch?v=-70o86hPyqQ ・ 伊勢志摩サミットで「触れる地球」展示(外務省からの委託) 洞爺湖G8サミットに続き、2015年の伊勢志摩サミットでも「触れる地球」をIMC(国際メディアセンター)の先端技術展の一環として展示。 http://www.g7ise-shimasummit.go.jp (外務省「国際メディアセンターにおける広報展示」の動画中;1分10秒前後を参照) ・ 小中高校での「触れる地球」授業; 世田谷区砧南小学校での授業の様子が下記HPに紹介。(その他、ノートルダム小中学校、埼玉県のスーパーサイエンス高校(熊谷高校、川越女子高校)などで実施。) http://itpro.nikkeibp.co.jp/pc/article/interview/20131219/1116003/?rt=nocnt 子ども向け「触れる地球」レクチャー(TEDxKids); https://www.youtube.com/watch?v=sdS7sgImCE0 ・海外での「触れる地球」デモ講演; 例;Global Philanthropy Forumでの基調講演(2014年) https://www.youtube.com/watch?v=0v9UYqEEf28 (注;代表者略歴は「団体の概要」の項目内に記述。) |
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団体の目的
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目的等; この法人は地球環境問題に認識のある人だけでなく、問題意識のない人に対してもセミナーや交流会、シンポジウムを通じ、デジタル機器を効果的に使用して正しい知識と最新の情報を提供し、問題意識を高め、ともに解決方法を探りながら、より良い地球環境の保全に寄与することを目的とする。上記の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。 1) 社会教育の推進を図る活動 2) 学術、文化、芸術またはスポーツの振興を図る活動 3) 環境の保全を図る活動 4) 国際協力の活動 5) 情報化社会の発展を図る活動 6) 科学技術の振興を図る活動 7) 職業能力の開発または雇用機会の拡充を支援する活動 8) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営または活動に関する連絡助言、または援助の活動 事業 1) 特定非営利活動にかかる事業 ① 地球環境保全に関する情報の制作、発信、交流に関する活動 ② 地球環境保全に関する研究、開発、啓もう活動 ③ 環境問題に関心のある一般市民を対象とした交流会、講演会の企画及び運営 ④ 学童、生徒及び学生を対象とした環境問題について関心を高めさせる事業 ⑤ 上記事業に関する活動支援、及び情報提供事業 ⑥ その他、前各号の目的を達するために必要な事業 2) その他の事業 ① 関連IT機材及びビジュアル機材の設計、製作、請負事業 ② 関連IT機材及びビジュアル機材のコンテンツ制作請負及びコンサルタント事業 ③ 環境問題や地球環境保全に関する本の出版及び販売事業 |
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団体の活動・業務
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・デジタル地球儀「触れる地球」のシステム・コンテンツ開発 スケールが大きすぎて実感を持ちにくい地球的課題(気候変動、海洋・森林保全、資源制約、人口・都市問題、防災ほか)を、子どもでもわかりやすく、かつ全国の学校・博物館でも活用いただけるようなヴィジュアルな教材として開発すべく、「触れる地球」のさらなるシステム・コンテンツ進化、またその情報編集ノウハウの多系展開(たとえばタブレット版・触れる地球の制作やAR技術を活用した本の出版など)を行なっています。 ジュネーブ国連本部(UNISDR;国連防災戦略事務局)から5年来、情報デザイン監修を委託された『国連防災白書』およびそのデジタル版(国連の公式アプリ“GfT”;タブレット版「触れる地球」)はその一例です。 http://www.preventionweb.net/english/hyogo/gar/2015/en/home/gft.html http://www.desinventar.net/gft.html ・「触れる地球ミュージアム」(展示イベント) 2016年夏に東京都の認可を受け、東京駅前・行幸通り地下通路にて開催した本企画は、本年2017年も多彩なゲスト講師も招くトークイベントとともに本年も開催予定(企画制作ELP)。 参考;「触れる地球ミュージアム」ホームページ http://earth-museum.jp/marunouchi/ また、こうした「触れる地球」を活用した展示・イベント開催のノウハウを求める地方科学館や教育現場からの要望に基づき、地方科学館などに簡単に移設できるような「ミュージアム展示の簡易パッケージ化」も準備しています。 (たとえば船橋環境学習館など首都圏の博物館への展示パッケージ提供、説明員の派遣などを2017年度の事業の一つとして進めています。) ・ 教育セミナー企画開催; 1) 子ども向け〜「触れる地球ミュージアム」を主催地として、特に夏休み期間や土日祝日を中心に「子ども地球教室」等を開催。 2) 学生むけ〜地球的課題に取り組む先進企業の環境CSV事業の担当者を講師に招き、学生むけのセミナー開催(「未来をつくる仕事」など)。 3) 企業人むけ〜「触れる地球」を使った企業人むけの環境意識啓発の講演会を、企業からの依頼に応じて年に十数回開催。また「地球価値創造」(CPV; Creating Planetary Value)をテーマに、一般社団法人「触れる地球の会」主催の企業人むけ連続セミナー;CPVフォーラムの開催に協力。企画や展示構成において中心的な役割を果たす。 |
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現在特に力を入れていること |
1) 真に「地球目線」を持つ“地球人”の育成
東京駅前「触れる地球ミュージアム」には3ヶ月で9万人の熱心な来訪者を迎えたとはいえ、私たちの地球リテラシー育成活動は、ようやく多くの市民や子ども達、企業人に届く足掛かりを得たという段階です。これを真にマスのレベルで広がる活動にしてゆく使命(ミッション)を感じており、特に公共空間でのミュージアム活動や学校現場への出張授業・教育プログラム提供に力を入れていきたいと考えています。 2)「海」や「水」の視点から地球や日本を考えるリテラシーの育成 東洋のベニスと言われた江戸・東京も、近代的な都市設計や陸上交通の発達、特に東京五輪1964以降の水路の暗渠化・高速道路化により、「水」や「海」の側から都市を経験する回路を失いました。こうした“水に背を向けた”都市・文明設計のあり方は、近年の洪水や津波災害、近未来の海面上昇を考える時、潜在的なリスク要因とも考えられます。 また、こうした陸上中心的な視点への偏向は、海に囲まれた「海洋国家」としての日本の将来的なポテンシャルを正当に評価し得ない危険性をはらんでいます。 こうした問題意識に基づき、私たちは「水球」としての地球の美しさ、豊かさ、面白さを効果的に訴求する「触れる地球」とその展示(ミュージアム活動)をフルに活かしつつ、日本人のなかに眠る「海洋民族的」な感覚の再生、“水球人”としてのリテラシー育成に特に力を入れてまいります。 3) 地球環境教育の人財育成; 「触れる地球」を的確に使いこなし、主宰ミュージアムでのデモンストレーション解説のみならず、地方博物館や学校現場に派遣も可能な解説員の養成に力を入れています。そのための「地球ナビゲーター育成講座」を定期的に開催。現在、その受講生通算50名が主宰イベント「触れる地球ミュージアム」その他で活動しています。 この50名をこれから2、3年で数百名、数千名単位の広がりへと拡張し、全国・全世界の教育現場や博物館に派遣しうるようなネットワーク組織態勢を構築して参りたいと考えています。 4)子ども向け、学校現場向けの教育プログラム開発 「触れる地球」は子どもやIT環境に慣れた若者にも訴求力のあるヴィジュアルツールですが、その使い勝手(ユーザーインターフェイス)とともに、コンテンツ(解説内容)の分かりやすさという点では、まだまだ改善の余地があります。また小学校低学年以下を対象としたプログラムは未解決の宿題です。 そこで今年度からは特に「子ども向け」の解説・教育プログラムを、東京駅前の触れる地球ミュージアム等を拠点に鋭意開発・実験してゆく予定。 また高校生むけの授業プログラムを、東京都品川区の品川女子学院や埼玉県のスーパーサイエンス高校など、高校の先生や生徒達とも連携しながら継続的に開発・制作中。2017年度には荒川区の中学校の教育現場とも連携してプログラム開発を予定。 5)「触れる地球」という機器だけに依存しないソフトウエア・プログラム開発 国連タブレット版・触れる地球“GfT”もその一例ですが、さらに一般の家庭や学校にある通常のアナログ地球儀をAR機能でデジタル地球儀(触れる地球)に変換する仕組みも開発中。今年中に学校現場などに普及させてゆく予定(2017年5月下旬のメキシコでの「国連防災会議」でプロトタイプを発表予定)。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
14名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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