社会福祉法人マロニエ会

基礎情報

団体ID

1171957127

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

マロニエ会

団体名ふりがな

まろにえかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

伊澤 興子

代表者氏名ふりがな

いざわ きょうこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

252-0815

都道府県

神奈川県

市区町村

藤沢市

市区町村ふりがな

ふじさわし

詳細住所

石川636-25

詳細住所ふりがな

いしかわ

お問い合わせ用メールアドレス

info-maroniekai@maroniekai-swc.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0466-87-2800

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0466-88-2800

連絡先区分

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1982年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1991年12月25日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

神奈川県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

123名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

障がい者

 

設立以来の主な活動実績

昭和57年に重度の身体障害者を対象とした地域の小規模作業所がスタートし、マロニエの若木(とちの木)が記念に植えられたのを機にマロニエ会と名付けられました。
 その後、平成3年12月25日に社会福祉法人となり、翌年の4月1日より身体障害者通所授産施設と同デイサービスセンター事業を開始しました。
 そして、設立10周年を迎えた平成14年4月、建物を増設すると共に、身体障害と知的障害を併せ持つ重複障害者を対象とした施設である知的障害者通所更生施設「湘南マロニエ」と重度の障害者でも出来るだけ家庭に近い環境の中で暮らし、通い慣れた通所施設にそこから通うことの出来る施設として身体障害者福祉ホーム「マロニエホーム」を新たに開設、幾つかの制度改正を経て、現在では、介護保険及び障害者総合支援法下の複数の事業を実施しています。

団体の目的
(定款に記載された目的)

マロニエはとちの木科の木で、ヨーロッパなどで街路樹として植えられています。暑い夏には大きく葉を広げ、涼しい木陰をつくり、寒い冬には全部葉を落として明るい陽光を通してくれます。
 「マロニエ会」もマロニエの木と同じように、ある時は障害者の方々を強い日差から優しく護り、またある時は温かく励まし勇気づけながら、一人一人が尊厳を持って生き、地域社会の中で生き生きとした暮らしが出来るよう支援していきたいと考えています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

マロニエ会では地域の障害者の拠点として重度障害者が家族とともに在宅での生活を続けていくために必要な通所施設として事業運営しています。
 現在は生活介護事業所 定員40人にて、重症心身障害者を含む重度の障害者及び高齢者が住み慣れた地域のなかで生活できる場を提供しています。本年度もより一層の支援の充実を図り生活支援の拠点となるよう努めます。
 また、今後も地域で以下の各事業を展開して在宅障害者の生活を支えられるよう利用者へのサービス向上に向けて運営していきます。

1.生活介護事業         「湘南マロニエ」
2.共同生活援助事業       「マロニエホーム」
3.居宅介護事業         「ヘルパーセンター マロニエ」
  重度訪問介護事業             〃
  移動支援事業               〃
  訪問介護(介護保険)             〃
4.相談支援事業       「地域福祉支援センター・マロニエ」

現在特に力を入れていること

 障害者が住み慣れた環境のなかで、豊かな自立生活を創造していけるように利用者の人格を尊重し、人権が守られたサービスや情報に基づく支援をすることを基本精神として、事業を進めてまいります。
 生活介護事業所「湘南マロニエ」は、定員40人で重症心身障害者を含む重度の障害者及び高齢者が住み慣れた地域のなかで生活できる場を提供していくと共に、一層の支援の充実を図り生活支援の拠点となるよう努めます。

(1)マロニエ祭
マロニエのPRと地域との交流を図るために各種地域団体の協力を得て、マロニエ祭実行委員会を組織して地域イベントを開催し、併せて地域福祉支援施設としてのPRを行なっています。(新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から今年度の実施は見送りました)

(2)ボランティア会の育成
平成5年度に発足したボランティア会を支援し、その運営や会員の研修、会員の拡充等に協力します。

(3)職員研修
職員の力量・資質向上のため職責に合った研修を計画的に実施します。
研修は施設内での研修の他、外部施設や機関の行なう研修に積極的に参加します。

(4)施設開放
地域社会に開かれた施設として、利用可能な部屋等を開放し福祉団体等に利用提供します。施設開放のための経費は、本法人が負担します。(新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から当分の間、貸し出しを休止しています)

(5)マロニエ後援会
本法人役員等の努力により後援会会員の拡充が図られていますが、本年度もより一層の会員充実に努めます。

(6)新規利用者の拡充
新規利用者の確保と福祉サービスの向上に努めます。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

マロニエだより

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績